Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
DISC 1 | |||
1
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Jump -- Van Halen flac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
2
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God Gave Rock 'N' Roll to You II -- Kiss flac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
3
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All Right Now (Single Version) -- Free flac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
4
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The Boys Are Back in Town -- Thin Lizzy flac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
5
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Mr. Blue Sky -- ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA flac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
6
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The Eve of the War -- Jeff WayneJustin Hayward flac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
7
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Since You Been Gone -- Rainbow flac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
8
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Gimme All Your Lovin' -- ZZ Top flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
9
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I Want You to Want Me -- CHEAP TRICK flac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
10
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ポイズン -- ALICE COOPER flac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
11
|
ザ・ファイナル・カウントダウン -- Europe flac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A |
12
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Breaking the Law -- Judas Priest flac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | N/A |
13
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(Don't Fear) The Reaper -- Blue Oyster Cult flac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
14
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Ace of Spades -- Motorhead flac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
15
|
The Spirit of Radio -- Rush flac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
16
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All the Young Dudes -- Mott The Hoople flac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
17
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Because the Night -- Patti Smith flac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
18
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Love Rears Its Ugly Head -- LIVING COLOUR flac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
19
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Walk This Way -- RUN DMC flac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
20
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Guitar Man -- Elvis Presley flac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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I Walk the Line -- JOHNNY CASH flac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | N/A |
2
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Subterranean Homesick Blues -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
3
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Delirious Love (Album Version) -- Neil Diamond flac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
4
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We Didn't Start the Fire -- Billy Joel flac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
5
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I Fought the Law -- The Clash flac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A |
6
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All Day and All of the Night (Live) -- The Stranglers flac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
7
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Motorcycle Emptiness -- MANIC STREET PREACHERS flac: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
8
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ロックス -- PRIMAL SCREAM flac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
9
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Waterfall -- The Stone Roses flac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
10
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Vicious -- Lou Reed flac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
11
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More Than a Feeling -- Boston flac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
12
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Hold the Line -- TOTO flac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
13
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ジェシーズ・ガール -- Rick Springfield flac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
14
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アイ・オブ・ザ・タイガー -- Survivor flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
15
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Samba Pa Ti -- Santana flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
16
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Can't Fight This Feeling -- REO SPEEDWAGON flac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
17
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I Can't Go For That (No Can Do) -- Daryl Hall & John Oates flac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
18
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Runaway Train -- Soul Asylum flac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
19
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Eight Miles High -- The Byrds flac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
20
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In Dreams -- ROY ORBISON flac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
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Discography
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。
News
チープ・トリック、最後の来日公演開催 フィナーレは日本武道館
チープ・トリックが、日本で見納めとなる来日公演を今秋開催することが発表された。 2022年に予定されていた来日公演は中止になっており、7年ぶりの来日となる今回は、日本でのフェアウェル公演として行われる。 大阪、東京の2日間が予定されており、東京は彼らにと
【8月21日(水)まで】2024年夏のハイレゾ、プライス・オフ キャンペーン開催
8月21日(水)までの期間限定で、名盤31作品のハイレゾ、プライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格です
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2021年7月にライヴ・ストリーミング配信したコンサート『Shadow Kingdom』をライヴ・アルバムとしてリリースしたボブ・ディランが急上昇ワードにランクイン。 アルバムには、「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」
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ボブ・ディラン、ノーベル文学賞受賞後初のジャパンツアー開催
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映画『クリエイション・ストーリーズ』、プライマル結成を描く場面写真公開
2022年10月21日(金)に公開を控える『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』より、来日中のプライマル・スクリームの結成前のエピソードを感じさせる場面写真が公開された。 『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り
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アメリカ・テキサスの3ピースロックバンドZZ TOP「Legs」のMV(ライヴ映像)です。 ZZ TOPといえば、フロントの2人、ビリー・ギボンズ (Vo.Gt) ダスティ・ヒル (Ba.Key.Vo)の長い髭とサングラス姿が有名ですが、このライヴ映像で
ボブ・ディラン来日公演中止
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YOSHIKI、『YOSHIKI feat. KISS <YOSHIKISS>』として紅白出場決定
12月15日にNHKで行われた記者会見にて『第70回 紅白歌合戦』にYOSHIKIが出場することが発表され、 伝説のロックバンドKISSと共に『YOSHIKI feat. KISS <YOSHIKISS>』として登場することが明らかにされた。 今月11日
ボブ・ディラン来日公演決定
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taffy、7度目のUKツアーが決定! ファイナルは大人気〈Kendal Calling Festival〉
昨年、ザ・シャーラタンズ来日の際に共演を果たしたtaffyが、今度は7月にイギリスで行なわれる〈Kendal Calling Festival〉において、シャーラタンズのヴォーカルであるティム・バージェスが開催するステージ「Tim Peaks Diner
ボブ・ディラン来日公演決定 初来日公演ポスター復刻版付チケットもあり
ボブ・ディランの来日公演が決定した。 今回は15年ぶりのホールツアーとして開催される。 来日公演にあたり、1978年におこなわれた伝説の初来日公演ポスター特別復刻版の特典付「SS席」が販売されることも決定。ツアーは東京、仙台、大阪、名古屋、横浜でおこなわ
マニックス、活動休止前の来日公演でシングル全38曲を演奏
マニック・ストリート・プリーチャーズが、2011年にリリースしたシングル集『National Treasures』を引っ提げての来日公演を行う。 5月17日(木)と5月18日(金)に新木場STUDIO COASTで行われる今回の公演で、マニックス
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第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
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REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

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ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
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