How To Buy
TitleDurationPrice
1
My Ship Is Coming In  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
2
DOIN’THE JERK  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
3
LOVE HER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
4
DANCING IN THE STREET  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:51
5
I DON’T WANT TO HEAR IT ANY MORE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:49
6
LOVE MINUS ZERO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
7
MAKE IT EASY ON YOURSELF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
8
LAND OF 1, 000 DANCES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
9
THERE GOES MY BABY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:09
10
PRETTY GIRLS EVERYWHERE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
11
HERE COMES THE NIGHT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:29
12
YOU’RE ALL AROUND ME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
13
THE SEVENTH DAWN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
14
BUT I DO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
Album Info

イギリス、アメリカ、そして日本で大人気を博したポップ・トリオの米国デビュー盤!

アメリカのグループながらイギリスにわたって大成功を収めた、ジョン、スコット、ゲイリーからなるポップ・トリオ、ウォーカー・ブラザーズ。米国デビュー盤となる本作(65年発売)には、「涙でさようなら」「僕の船が入ってくる」といったヒット曲をフィーチャーしており、スコットの重厚なヴォーカルとフィル・スペクター風の壮大なサウンドが魅力だ。シングルB面2曲をボーナス追加!

Digital Catalog

V.A.

俺達は、R&Bを聴いて育った。 そのサウンドの規範としたルーツ、全て教えます。 大ヒットしたルーツ集『忌野清志郎が愛したカバーズ』の次回作として、黒人音楽に焦点をあて、かつローリング・ストーンズやビートルズに代表される英国ミュージャン達がこぞって心酔したR&Bを中心に集めてみた。名うての求道者たるバンドマン達に「カヴァーしてみたい」と言わせしめた真髄とその情熱に触れよう。 甲本ヒロトを音楽に目覚めさせ、マンフレッド・マンに大ヒットをもたらした楽曲を原曲で触れる至高の瞬間、ストーンズ、ビートルズをも魅了した「泣きのメロディ」と言うべきM10.11.12の3連打。ホリーズ、ハーマンズ・ハーミッツ、アニマルズと続くブリティッシュ・インベイジョンの申し子達の憧憬。 ヤードバーズ、ムーディー・ブルースのルーツの一端となった曲を交え、物語は大団円へと向かう。ボーナス曲として取り上げられたゾンビーズやフーの楽曲を通して、彼らが憧れから成果をつかむ瞬間を目の当たりにする。

23 tracks

日本で大ブームを巻き起こしていた67年に発表されたラスト・アルバム! 1967年5月、いきなり解散を表明したウォーカー・ブラザーズ。ちょうど同じ時期、日本では「孤独の太陽」「ダンス天国」が空前の大ヒットを記録し、ビートルズに迫るほどの大ブームを巻き起こしていた。この『イメージズ』(67年)はイギリスでの3作目にしてラスト・アルバムで、日本で大人気を博した「ふたりの太陽」をフィーチャー。さらにボーナス・トラックとして、ラスト・シングル「ウォーキング・イン・ザ・レイン」など4曲を追加した充実の仕様!

16 tracks

日本での人気曲「孤独の太陽」をフィーチャーした英国セカンド・アルバム! 日本でも大人気を博したグループ、ウォーカー・ブラザーズの英国セカンド・アルバム(66年)で、米国セカンドとは大幅に異なる内容。目玉となるヒット曲は収録されていないが、彼らの魅力を上手く伝える選曲ぶりで、全英アルバム・チャートでは最高3位のベストセラーを記録、その人気と楽曲のクオリティの高さで売れることを実証した。日本のファンには「孤独の太陽」が最大の目玉なのは言うまでもないだろう。シングルやコンパクト盤など6曲をボーナス追加。

18 tracks

イギリス、アメリカ、そして日本で大人気を博したポップ・トリオの米国デビュー盤! アメリカのグループながらイギリスにわたって大成功を収めた、ジョン、スコット、ゲイリーからなるポップ・トリオ、ウォーカー・ブラザーズ。米国デビュー盤となる本作(65年発売)には、「涙でさようなら」「僕の船が入ってくる」といったヒット曲をフィーチャーしており、スコットの重厚なヴォーカルとフィル・スペクター風の壮大なサウンドが魅力だ。シングルB面2曲をボーナス追加!

14 tracks
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Digital Catalog

V.A.

俺達は、R&Bを聴いて育った。 そのサウンドの規範としたルーツ、全て教えます。 大ヒットしたルーツ集『忌野清志郎が愛したカバーズ』の次回作として、黒人音楽に焦点をあて、かつローリング・ストーンズやビートルズに代表される英国ミュージャン達がこぞって心酔したR&Bを中心に集めてみた。名うての求道者たるバンドマン達に「カヴァーしてみたい」と言わせしめた真髄とその情熱に触れよう。 甲本ヒロトを音楽に目覚めさせ、マンフレッド・マンに大ヒットをもたらした楽曲を原曲で触れる至高の瞬間、ストーンズ、ビートルズをも魅了した「泣きのメロディ」と言うべきM10.11.12の3連打。ホリーズ、ハーマンズ・ハーミッツ、アニマルズと続くブリティッシュ・インベイジョンの申し子達の憧憬。 ヤードバーズ、ムーディー・ブルースのルーツの一端となった曲を交え、物語は大団円へと向かう。ボーナス曲として取り上げられたゾンビーズやフーの楽曲を通して、彼らが憧れから成果をつかむ瞬間を目の当たりにする。

23 tracks

日本で大ブームを巻き起こしていた67年に発表されたラスト・アルバム! 1967年5月、いきなり解散を表明したウォーカー・ブラザーズ。ちょうど同じ時期、日本では「孤独の太陽」「ダンス天国」が空前の大ヒットを記録し、ビートルズに迫るほどの大ブームを巻き起こしていた。この『イメージズ』(67年)はイギリスでの3作目にしてラスト・アルバムで、日本で大人気を博した「ふたりの太陽」をフィーチャー。さらにボーナス・トラックとして、ラスト・シングル「ウォーキング・イン・ザ・レイン」など4曲を追加した充実の仕様!

16 tracks

日本での人気曲「孤独の太陽」をフィーチャーした英国セカンド・アルバム! 日本でも大人気を博したグループ、ウォーカー・ブラザーズの英国セカンド・アルバム(66年)で、米国セカンドとは大幅に異なる内容。目玉となるヒット曲は収録されていないが、彼らの魅力を上手く伝える選曲ぶりで、全英アルバム・チャートでは最高3位のベストセラーを記録、その人気と楽曲のクオリティの高さで売れることを実証した。日本のファンには「孤独の太陽」が最大の目玉なのは言うまでもないだろう。シングルやコンパクト盤など6曲をボーナス追加。

18 tracks

イギリス、アメリカ、そして日本で大人気を博したポップ・トリオの米国デビュー盤! アメリカのグループながらイギリスにわたって大成功を収めた、ジョン、スコット、ゲイリーからなるポップ・トリオ、ウォーカー・ブラザーズ。米国デビュー盤となる本作(65年発売)には、「涙でさようなら」「僕の船が入ってくる」といったヒット曲をフィーチャーしており、スコットの重厚なヴォーカルとフィル・スペクター風の壮大なサウンドが魅力だ。シングルB面2曲をボーナス追加!

14 tracks

【USリリース・シリーズ】 大ヒット「太陽はもう輝かない」をフィーチャーした米国セカンド・アルバム! アメリカのグループながらイギリスにわたって大成功を収めた、ジョン、スコット、ゲイリーからなるポップ・トリオ、ウォーカー・ブラザーズ。セカンドにして米国ラスト・アルバムとなった本作(66年発売)は、英米での人気が頂点を極めた大ヒット「太陽はもう輝かない」をフィーチャーした代表作で、スコットのドラマティックなヴォーカルが映える。日本での人気に火をつけた「孤独の太陽」含むシングル3曲をボーナス追加!

15 tracks
V.A.

ロックとソウルに視点をあてた新しい解釈のコンピが誕生。 ジャジーで軽快なナンバーも収録、ディラン研究に必須の1枚! 若き日のボブ・ディランの駆け抜けた青春の断片を描いたジェームズ・マンゴールドの映画「名もなき者」。本盤はこの映画を契機に着想が施されたオールデイズ・レコードからの返答に他ならない。先に史実に沿った「ソングの哲学の証明 / V.A.」(ODR7249-50)のリリースもあるが、本コンピでは、メロディ・メーカーとしての吟遊詩人の才に光を当てて、あえてロック・ジャズ・ソウルと広範囲に的を絞り検証を重ねた。 ROCK & ROCKと銘打ったDisc-1には、マンフレッド・マンのM-1を皮切りにゼムのM-4、中期ビートルズ風の演奏を擁するM-7、アレンジの妙が楽しめるM-9と佳曲が続いた。更にメンバーのひとりが初期スティーリー・ダンのボーカルをとるM-10、「ミスター・タンブリンマン」以降にもディランを歌ったバーズのM-14,彼の曲を何度も取り上げたシェールのM-19、AORの帝王ボズ・スキャッグスがボズ名義で歌ったM-23とバラエティ豊かな収録。 JAZZY & SOULFULと名付けられたDisc-2は、ボブ・ドロウのセンス抜群のM-2、ケニー・ランキンならではのカバー曲 M-5、ラウンジ感覚抜群のナンシー・シナトラのM-12、スティーヴィー・ワンダーのM-16と圧巻。M-4,6,13とレーベル・サンプラーの役目を果たしつつ、サム・クックの最高傑作「A Change Is Gonna Come」に多大なる影響を与えたM-18を収録。大団円は、ディランの「風に吹かれて」に引用された「No More Auction Block」を歌った、オデッタの美しい調べM-19で雄大に幕を閉じる。

43 tracks
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イントロデューシング・ザ・ウォーカー・ブラザーズ
alac | Price¥1,528
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