How To Buy
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1
交響曲 第 1番 変イ長調, 作品 55: 1. Andante. Nobilmente e semplice - Allegro  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 21:17 Album Purchase Only
2
交響曲 第 1番 変イ長調, 作品 55: 2. Allegro molto  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:15
3
交響曲 第 1番 変イ長調, 作品 55: 3. Adagio - Molto espressivo e sostenuto  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:12 Album Purchase Only
4
交響曲 第 1番 変イ長調, 作品 55: 4. Lento - Allegro - Grandioso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 12:37 Album Purchase Only
Album Info

2009年1月よりシドニー響の首席指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザーに就任したウラディーミル・アシュケナージ。このコンビが取り組む最新録音は、エルガー交響曲・管弦楽曲シリーズ。交響曲第1番で聴けるのは、英国情緒たっぷりのエルガーの美しい曲に非常に相性の良い、豊潤で柔らかいシドニー響の弦楽器アンサンブルの音色。そして、桂冠指揮者としてフィルハーモニア管において見事なリーダーシップを発揮しているアシュケナージならではの英国作品の構成力は聴き応え十分です。緩やかな3楽章などの強弱の付け方ひとつにしても品があり、情緒的で、物語性をしっかりと感じさせ、感動を誘います。

Digital Catalog

Classical/Soundtrack

今年、シドニー交響楽団の首席指揮者兼アーティスティック・アドバイザーに就任するアシュケナージが、2007年に同交響楽団と、得意のラフマニノフ交響曲&管弦楽曲を全曲録音しました。それは2008年8月に全集BOXで発売されました。今回はHQハイブリッド盤での分売となります。アシュケナージは2004年に指揮者としてシドニー響に登場し、シベリウス・サイクルで高い評価を得ました。その後、2007年にラフマニノフ、2008年にエルガー、2009年にプロコフィエフを特集したフェスティバルを行っています。シドニー響のブリリアントな響きと、アシュケナージの統率力、構成力が一体となって、魅力的なラフマニノフ・ワールドを築き上げています。全てにおいて、巨匠アシュケナージの音楽的底力である、テンポ感、リズム感、前進力、構成力には脱帽です。

5 tracks
Classical/Soundtrack

アシュケナージとシドニー響によるプロコフィエフ・シリーズの第1弾の登場です。これまでエルガー交響曲・管弦楽曲シリーズ、ラフマニノフ交響曲・管弦楽曲全集などを発売し、好評を得てきた同コンビによる新シリーズがこの4月からスタートします。2009年1月に首席指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザーに就任したアシュケナージですが、シドニー交響楽団とはますます信頼関係を深めていることが演奏から窺えます。アシュケナージによるプロコフィエフの見事な構築力と、オーケストラの引き締まった音色。きらびやかで機能性に満ちたプロコフィエフの音楽を聴くことができます

8 tracks
Classical/Soundtrack

2009年11月にオーストラリア、シドニーオペラハウスで1ヶ月に渡り行われた、「プロコフィエフ・フェスティヴァル」での交響曲全集録音です。同時期に収録され既に好評を博している、ピアノ協奏曲全曲(ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク)や、様々な管弦楽曲、そしてバレエ音楽「ロメオとジュリエット」全曲CDでシドニー交響楽団とアシュケナージによる一連の演奏は高い評価を得ました。更に本CDでは演奏機会の少ない交響曲第2〜4番もセッション録音にて収録しています。プロコフィエフ自身が彼の作品に内在すると認めた「クラシック」と「モダン」、「運動」と「抒情」は、シドニー響の驚くほどの演奏水準と、アシュケナージならではの歯切れの良いリズム感と、テンポ感、そして同じロシア人として、卓越したピアニスト同士として、奇しくも相似形を描いた音楽家人生を歩んだ者が共有する深い共感と相性の良さを、その演奏から伺い知ることが出来るでしょう。

32 tracks
Classical/Soundtrack

アシュケナージ&シドニー響によるエルガー管弦楽曲・交響曲シリーズ第3弾は、エルガーの珠玉のレパートリー、エニグマ変奏曲と序曲「南国にて」です。 巨匠アシュケナージが抜群のセンスで導く見事な英国音楽と、シドニー響の絹のような弦の響き、機能美が隅々まで楽しめる一枚です。イギリスで指揮者としてのキャリアを築いたアシュケナージ、そして英国人指揮者による創設時から75年という歴史の中で、常に英国との関係を持っていたシドニー響。この両者ならではの魅力溢れる響きをご期待下さい!

16 tracks
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Classical/Soundtrack

今年、シドニー交響楽団の首席指揮者兼アーティスティック・アドバイザーに就任するアシュケナージが、2007年に同交響楽団と、得意のラフマニノフ交響曲&管弦楽曲を全曲録音しました。それは2008年8月に全集BOXで発売されました。今回はHQハイブリッド盤での分売となります。アシュケナージは2004年に指揮者としてシドニー響に登場し、シベリウス・サイクルで高い評価を得ました。その後、2007年にラフマニノフ、2008年にエルガー、2009年にプロコフィエフを特集したフェスティバルを行っています。シドニー響のブリリアントな響きと、アシュケナージの統率力、構成力が一体となって、魅力的なラフマニノフ・ワールドを築き上げています。全てにおいて、巨匠アシュケナージの音楽的底力である、テンポ感、リズム感、前進力、構成力には脱帽です。

5 tracks
Classical/Soundtrack

アシュケナージとシドニー響によるプロコフィエフ・シリーズの第1弾の登場です。これまでエルガー交響曲・管弦楽曲シリーズ、ラフマニノフ交響曲・管弦楽曲全集などを発売し、好評を得てきた同コンビによる新シリーズがこの4月からスタートします。2009年1月に首席指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザーに就任したアシュケナージですが、シドニー交響楽団とはますます信頼関係を深めていることが演奏から窺えます。アシュケナージによるプロコフィエフの見事な構築力と、オーケストラの引き締まった音色。きらびやかで機能性に満ちたプロコフィエフの音楽を聴くことができます

8 tracks
Classical/Soundtrack

2009年11月にオーストラリア、シドニーオペラハウスで1ヶ月に渡り行われた、「プロコフィエフ・フェスティヴァル」での交響曲全集録音です。同時期に収録され既に好評を博している、ピアノ協奏曲全曲(ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク)や、様々な管弦楽曲、そしてバレエ音楽「ロメオとジュリエット」全曲CDでシドニー交響楽団とアシュケナージによる一連の演奏は高い評価を得ました。更に本CDでは演奏機会の少ない交響曲第2〜4番もセッション録音にて収録しています。プロコフィエフ自身が彼の作品に内在すると認めた「クラシック」と「モダン」、「運動」と「抒情」は、シドニー響の驚くほどの演奏水準と、アシュケナージならではの歯切れの良いリズム感と、テンポ感、そして同じロシア人として、卓越したピアニスト同士として、奇しくも相似形を描いた音楽家人生を歩んだ者が共有する深い共感と相性の良さを、その演奏から伺い知ることが出来るでしょう。

32 tracks
Classical/Soundtrack

アシュケナージ&シドニー響によるエルガー管弦楽曲・交響曲シリーズ第3弾は、エルガーの珠玉のレパートリー、エニグマ変奏曲と序曲「南国にて」です。 巨匠アシュケナージが抜群のセンスで導く見事な英国音楽と、シドニー響の絹のような弦の響き、機能美が隅々まで楽しめる一枚です。イギリスで指揮者としてのキャリアを築いたアシュケナージ、そして英国人指揮者による創設時から75年という歴史の中で、常に英国との関係を持っていたシドニー響。この両者ならではの魅力溢れる響きをご期待下さい!

16 tracks
Classical/Soundtrack

2009年1月よりシドニー響の首席指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザーに就任したウラディーミル・アシュケナージ。このコンビが取り組む最新録音は、エルガー交響曲・管弦楽曲シリーズ。交響曲第1番で聴けるのは、英国情緒たっぷりのエルガーの美しい曲に非常に相性の良い、豊潤で柔らかいシドニー響の弦楽器アンサンブルの音色。そして、桂冠指揮者としてフィルハーモニア管において見事なリーダーシップを発揮しているアシュケナージならではの英国作品の構成力は聴き応え十分です。緩やかな3楽章などの強弱の付け方ひとつにしても品があり、情緒的で、物語性をしっかりと感じさせ、感動を誘います。

4 tracks
Classical/Soundtrack

エルガー交響曲・管弦楽曲シリーズ第2弾、交響曲第2番の登場です。まさに、世界的演奏家のアシュケナージならではの鋭い音楽的感性が存分にオーケストラに盛り込まれた演奏。旋律美を重視し、とめどなく流れるフレーズ感を見事な表現力で色付けし、オーケストラを導いています。またシドニー響の燦然たる金管の咆哮や、弦楽アンサンブルの機能美が最も良く現表れているこの交響曲第2番。イギリスで指揮者としてのキャリアを築いたアシュケナージ、そして英国人指揮者による創設時から75年という歴史の中で、常に英国との関係を持っていたシドニー響。この両者ならではの魅力溢れる響きを聴き取ることができます。エルガーの、劇的ともいえるコントラストがはっきりと彩られた響きを楽しめる演奏です。

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エルガー:交響曲 第 1番
alac | Price¥2,200
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