Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Invocations, First (Solo Voice) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | N/A | |
2 | Invocations, Second (Mirages, Realities) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:58 | N/A | |
3 | Invocations, Third (Power, Resolve) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:32 | N/A | |
4 | Invocations, Fourth (Shock, Scatter) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | N/A | |
5 | Invocations, Fifth (Recognition) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | N/A | |
6 | Invocations, Sixth (Celebration) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A | |
7 | Invocations, Seventh (Solo Voice) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | The Moth And The Flame, Part I wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:58 | N/A | |
2 | The Moth And The Flame, Part II wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A | |
3 | The Moth And The Flame, Part III wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:23 | N/A | |
4 | The Moth And The Flame, Part IV wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:07 | N/A | |
5 | The Moth And The Flame, Part V wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:42 | N/A |
Digital Catalog
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
ECM と時代を歩んできた孤高のピアニスト、キース・ジャレットのヨーロッパ最新となるECM のホームタウン、ミュンヘンでの 2016 年ソロ・ライヴ盤。 ●孤高のピアニストの一人、キース・ジャレットの 2016年7月16日にミュンヘンで行ったソロ・コンサートのライヴ録音2枚組。 ●本コンサート以降、2017年2月15日に NY カーネギーホールで一夜限りのコンサートを行っているが、それ以降は一切コンサートを行っていない貴重な記録。 ●キース・ジャレットのソロ・ピアノの醍醐味でもあるインプロヴィゼーションに加え、リスナーが心待ちにしているスタンダードも3曲収録。
ECM と時代を歩んできた孤高のピアニスト、キース・ジャレットのヨーロッパ最新となるECM のホームタウン、ミュンヘンでの 2016 年ソロ・ライヴ盤。 ●孤高のピアニストの一人、キース・ジャレットの 2016年7月16日にミュンヘンで行ったソロ・コンサートのライヴ録音2枚組。 ●本コンサート以降、2017年2月15日に NY カーネギーホールで一夜限りのコンサートを行っているが、それ以降は一切コンサートを行っていない貴重な記録。 ●キース・ジャレットのソロ・ピアノの醍醐味でもあるインプロヴィゼーションに加え、リスナーが心待ちにしているスタンダードも3曲収録。
ECMを代表するピアニスト、キース・ジャレットが2006年7月19日にイタリアで最も著名なコンサート・ホールの一つでもあるベネチアのフェニーチェ劇場で披露したピアノ・ソロ演奏が収録された最新アルバム『ラ・フェニーチェ』が、10月19日(金)に世界同時リリースされることが発表された。あわせてアルバムのティーザー映像の公開と、同アルバムに収録される「ザ・サン・フーズ・レイズ」の先行配信が開始された。 先行配信となった「ザ・サン・フーズ・レイズ」は、1985年初上演となったオペラ『ミカド』のためにウィリアム・S・ギルバートとアーサー・サリヴァンが書き下ろした1曲をキースがソロ・ピアノで熱演したもの。その他にも、キースの代名詞とも言える即興演奏曲やスタンダード曲「星影のステラ」等、計12曲が2枚組CDに収録される。 キース・ジャレットは今作リリース直後の9月29日(土)に、1985年から2年に1度開催されている国際展覧会「ベネチア・ビエンナーレ」の音楽部門でジャズ・ミュージシャンとして初めて金獅子賞を受賞することが明らかとなっている。同賞は、過去にピエール・ブーレーズやスティーヴ・ライヒといった現代音楽の作曲家たちが受賞している。
Digital Catalog
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
ECM と時代を歩んできた孤高のピアニスト、キース・ジャレットのヨーロッパ最新となるECM のホームタウン、ミュンヘンでの 2016 年ソロ・ライヴ盤。 ●孤高のピアニストの一人、キース・ジャレットの 2016年7月16日にミュンヘンで行ったソロ・コンサートのライヴ録音2枚組。 ●本コンサート以降、2017年2月15日に NY カーネギーホールで一夜限りのコンサートを行っているが、それ以降は一切コンサートを行っていない貴重な記録。 ●キース・ジャレットのソロ・ピアノの醍醐味でもあるインプロヴィゼーションに加え、リスナーが心待ちにしているスタンダードも3曲収録。
ECM と時代を歩んできた孤高のピアニスト、キース・ジャレットのヨーロッパ最新となるECM のホームタウン、ミュンヘンでの 2016 年ソロ・ライヴ盤。 ●孤高のピアニストの一人、キース・ジャレットの 2016年7月16日にミュンヘンで行ったソロ・コンサートのライヴ録音2枚組。 ●本コンサート以降、2017年2月15日に NY カーネギーホールで一夜限りのコンサートを行っているが、それ以降は一切コンサートを行っていない貴重な記録。 ●キース・ジャレットのソロ・ピアノの醍醐味でもあるインプロヴィゼーションに加え、リスナーが心待ちにしているスタンダードも3曲収録。
ECMを代表するピアニスト、キース・ジャレットが2006年7月19日にイタリアで最も著名なコンサート・ホールの一つでもあるベネチアのフェニーチェ劇場で披露したピアノ・ソロ演奏が収録された最新アルバム『ラ・フェニーチェ』が、10月19日(金)に世界同時リリースされることが発表された。あわせてアルバムのティーザー映像の公開と、同アルバムに収録される「ザ・サン・フーズ・レイズ」の先行配信が開始された。 先行配信となった「ザ・サン・フーズ・レイズ」は、1985年初上演となったオペラ『ミカド』のためにウィリアム・S・ギルバートとアーサー・サリヴァンが書き下ろした1曲をキースがソロ・ピアノで熱演したもの。その他にも、キースの代名詞とも言える即興演奏曲やスタンダード曲「星影のステラ」等、計12曲が2枚組CDに収録される。 キース・ジャレットは今作リリース直後の9月29日(土)に、1985年から2年に1度開催されている国際展覧会「ベネチア・ビエンナーレ」の音楽部門でジャズ・ミュージシャンとして初めて金獅子賞を受賞することが明らかとなっている。同賞は、過去にピエール・ブーレーズやスティーヴ・ライヒといった現代音楽の作曲家たちが受賞している。