| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| DISC 1 | ||||
| 1 | Reaching Fourth -- マッコイ・タイナー・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A | |
| 2 | How Insensitive (Live At The Village Gate / 1968) -- アーマッド・ジャマル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A | |
| 3 | Blues For We (Album Version) -- メル・ブラウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A | |
| 4 | Go Li'l Liza -- コールマン・ホーキンス・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:23 | N/A | |
| 5 | Summertime -- アート・ブレイキー・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A | |
| 6 | The Breeze And I -- カ－ティス・フラ－ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
| 7 | The Blues Ain't Nothin' But Some Pain (Long Version) -- Shirley Scott Trio wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
| 8 | Impulsive -- クラーク・テリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
| 9 | Caravan -- フレディ・ハバード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:26 | N/A | |
| 10 | Three Little Words -- ソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:57 | N/A | |
| 11 | Jazz 'n' Samba -- ミルト・ジャクソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | N/A | |
| 12 | Broadwalk Samba -- ハンク・ジョーンズオリヴァー・ネルソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A | |
| 13 | Take The Coltrane -- デューク・エリントンジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
| 14 | I'm Getting Sentimental Over You -- ソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
| 15 | Dear John C. -- エルヴィン・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
| 16 | Evil Eye -- チコ・ハミルトン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
| 17 | Spellbinder (Live At The Monterey Jazz Festival/1967) -- ガボール・ザボ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:52 | N/A | |
| DISC 2 | ||||
| 1 | Don't You Worry 'Bout A Thing -- ソニー・クリス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A | |
| 2 | African Violet -- ブルー・ミッチェル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:34 | N/A | |
| 3 | Didn't I Tell You -- ジョン・ハンディ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
| 4 | Once Upon A Time (A Children's Tale) -- マリオン・ブラウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:26 | N/A | |
| 5 | Hora Decubitus -- チャールス・ミンガス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
| 6 | What Would It Be Without You -- アーチー・シェップ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A | |
| 7 | Mansion Worlds -- ファラオ・サンダース wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:12 | N/A | |
| 8 | Galaxy In Turiya -- アリス・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:54 | N/A | |
| 9 | Water Music -- アルバート・アイラー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A | |
| 10 | Sita Ram (Album Version) -- アリス・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A | |
| 11 | Spirit Dance -- マイケル・ホワイト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
| 12 | Flame (Take 1) -- キース・ジャレット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:06 | N/A | |
| 13 | Roadwork -- ハワード・ロバーツ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:56 | N/A | |
Interviews/Columns
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Digital Catalog
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
数々の名作を残すミュージシャン、アリス・コルトレーンの伝説の未発表音源、1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催された伝説のライヴ録音が遂にリリース。この公演はジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に、スワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートで、アメリカで最初にビートルズ・コンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演したことで話題となった伝説のコンサート。また、アリス・コルトレーンがリーダーとしての記念すべきカーネギー・ホールでの初公演であり、サックスにファラオ・サンダースとアーチー・シェップ、ベースはジミー・ギャリソンとセシル・マクビー、ドラムはエド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィスにサッチダーナンダのサークルからクマール・クレイマー(ハーモニウム)とトゥルシー・レイノルズ(タンボーラ)も加わったオールスター・グループで魅惑的なジャズ・アンサンブルを繰り広げている。
数々の名作を残すミュージシャン、アリス・コルトレーンの伝説の未発表音源、1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催された伝説のライヴ録音が遂にリリース。この公演はジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に、スワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートで、アメリカで最初にビートルズ・コンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演したことで話題となった伝説のコンサート。また、アリス・コルトレーンがリーダーとしての記念すべきカーネギー・ホールでの初公演であり、サックスにファラオ・サンダースとアーチー・シェップ、ベースはジミー・ギャリソンとセシル・マクビー、ドラムはエド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィスにサッチダーナンダのサークルからクマール・クレイマー(ハーモニウム)とトゥルシー・レイノルズ(タンボーラ)も加わったオールスター・グループで魅惑的なジャズ・アンサンブルを繰り広げている。
伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』（1957年3月録音） 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』（1958年10月録音）+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』（1957年3月録音） 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』（1958年10月録音）+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
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Digital Catalog
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
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伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
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数々の名作を残すミュージシャン、アリス・コルトレーンの伝説の未発表音源、1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催された伝説のライヴ録音が遂にリリース。この公演はジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に、スワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートで、アメリカで最初にビートルズ・コンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演したことで話題となった伝説のコンサート。また、アリス・コルトレーンがリーダーとしての記念すべきカーネギー・ホールでの初公演であり、サックスにファラオ・サンダースとアーチー・シェップ、ベースはジミー・ギャリソンとセシル・マクビー、ドラムはエド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィスにサッチダーナンダのサークルからクマール・クレイマー(ハーモニウム)とトゥルシー・レイノルズ(タンボーラ)も加わったオールスター・グループで魅惑的なジャズ・アンサンブルを繰り広げている。
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伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』（1957年3月録音） 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』（1958年10月録音）+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
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