Title | Duration | Price | |
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RED 運命の決意 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:07 | |
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悪意に立ち向かうは麦わらの一味 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:35 | |
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世界の秩序 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:36 | |
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チキンレース aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:53 | |
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思い出のフーシャ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:41 | |
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不安めいて aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:39 | |
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迫りくる叫び aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:10 | |
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ベポ!! aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:07 | |
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希望の行進 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:12 | |
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静かなる包囲網 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:43 | |
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ほのかな希望、そして…… aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:42 | |
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カワイイデンジャラス aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:41 | |
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ファニーダンス aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:46 | |
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前兆トットムジカ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:27 | |
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サニーくんが来た! aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:08 | |
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海軍の秩序 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:36 | |
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現実と幻想 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:29 | |
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反撃開始 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:56 | |
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ウタワールド aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:37 | |
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抗う者たち aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:21 | |
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探索ミッション aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:50 | |
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夢の行進 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:21 | |
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地下での戦い aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:42 | |
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天竜人 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:23 | |
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みんな明るい未来を待っている aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:54 | |
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話し合えれば…… aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:16 | |
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Lonely Live aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:11 | |
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戦いの果てに aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:56 | |
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予感トットムジカ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:51 | |
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立ち向かう意思 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:42 | |
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処刑 〜大海賊時代の終わり〜 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:53 | |
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優しい思い出 世界のつづき ピアノVer -- 折坂悠太 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:42 | |
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赤く燃える aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:54 | |
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その男、シャンクス aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:04 | |
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立ち向かえ! aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:21 | |
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戦乱のエレジア aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:30 | |
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絶対的正義 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:55 | |
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ルフィの意思 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:43 | |
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懺悔 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:22 | |
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私が大好きな海賊 風のゆくえ リコーダー Ver. -- 秦 基博 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:40 | |
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フォーメーション・コビー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:41 | |
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おれたちの新時代 -- 中田ヤスタカ/田中公平 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:29 | |
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絶望トットムジカ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:09 | |
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RED 海賊の生きざま aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:47 | |
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アニマルバンド・アドリブ1 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 00:28 | |
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アニマルバンド・アドリブ2 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:33 | |
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ライブ会場BGM aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:38 | |
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Straw Hat Pirates Anthem Steve Aoki Remix -- スティーヴ・アオキ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:17 |
2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。
Discography
"4-5 月期のNHK「みんなのうた」の楽曲、「やまんばマンボ」を配信リリース。 “やまんば” と“マンボ” の融合で生まれる5分間の折坂版「日本昔“歌ものがたり”」 「日本昔ばなし」が大好きで、自ら短編小説集も手がける折坂が今回、楽曲のテーマに選んだのは、長年あたためてきた「やまんば」。日本に古くから伝わる民間伝承に登場する、山に住む老婆の妖怪「やまんば」と、キューバ発祥の陽気なラテン音楽「マンボ」を融合させた、全く新しく、それでいてどこか懐かしい「みんなのうた」です。本楽曲には、バンドメンバーのsenoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、ハラナツコ(Sax, Fl.)に加え、これまでもライブや録音で共演してきたパーカッショニストの宮坂遼太郎、そしてトロンボーンとトランペットでicchieが参加。ホーンセクションは総勢10名による重厚なアレンジで、ハラナツコが編曲を手がけました。録音・ミックス・マスタリングは中村公輔が担当しています。 思わず口ずさみたくなる明るいリズムとメロディが魅力の「やまんばマンボ」、ぜひ歌詞とともにお楽しみください。
折坂悠太、2023年ベルリン録音・旅の記録。バンドメンバーと共に臨んだライブ・レコーディングが、ついにリリース。本作は、2023年6月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、ハウスエンジニアのTobias Oberの協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Oberに捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6曲を収録。
Bonus!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定
前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。
UNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングとしても話題を呼んだ秦 基博の最新曲「Trick me」をリミックス。マンチェスター出身のプロデューサー兼DJのTCTSは、これまでデヴィッド・ゲッタ等のコラボレーションや、ベッキー・ヒル、ハイム、デューク・デュモン等の数々のアーティストのリミックスを手掛け、現時点でのストリーミング再生回数は累計9,000万を越える。
秦 基博、今年4月にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」の英語ヴァージョン「Trick me (English ver.)」を配信リリース
2021年3月発表の『evergreen2』を携えて行なわれた全国弾き語りツアーより、ベストテイクを厳選して収めたライヴ・アルバム。『evergreen2』の楽曲を中心に、「ひまわりの約束」「アイ」などの代表曲も楽しめる。
2014年に大ヒットを記録した弾き語りベストアルバムの第2弾!新たにスタジオレコーディングされた楽曲を全21曲収録! ディスク1は、「水彩の月」から最新シングル NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」までの代表曲を網羅、さらに東京海上日動CMソングである新曲「Tell me, Tell me」を収録。 ディスク2には、“みんなと作る evergreen2” と題し、これまでのカップリング曲、アルバム曲、提供曲の中から楽曲リクエスト企画を実施。楽曲投票で1位となったハルレオへの提供曲「さよならくちびる」のセルフカバーや人気バラード曲「綴る」など、リクエストでのランキングベスト10の楽曲を収録。
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
GOOD PRICE!秦 基博、約4年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売が決定。 新曲「Raspberry Lover」をはじめ、初の卒業ソングとなった、SoftBank TVCM「卒業編」CMソング「仰げば青空」、花の命の巡りをモチーフに描いた、Panasonic企業CM“一人ひとりの物語”イメージソング「花」、その他、全13曲(Instrumental 2曲含む)を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、約2年半ぶりとなるニューシングルの発売が決定。 カップリングには、配信限定リリースとなり話題を集めた卒業ソング「仰げば青空」のアコースティックアレンジ、「仰げば青空 ~Acoustic Session~」を収録。
中田ヤスタカ×米津玄師 初コラボ! 映画『何者』の主題歌で米津玄師と初のコラボ楽曲を書き下ろし!4年ぶりとなる劇中音楽も制作! 中田ヤスタカが書き下ろした楽曲に、米津玄師が作詞・ゲストボーカルで参加。 米津玄師がゲストボーカルを務めるのは今回の楽曲が初めてとなる。映画『何者』で描かれている若い世代に、絶大な支持を得る数々の楽曲を世に送り出してきたプロデューサー・DJである中田ヤスタカと、一方、ロックシーンでその卓越したソングライティングと世界観で圧倒的な存在感を示す米津玄師、二人の高い音楽性に共鳴した監督や映画プロデューサーからのラブコールを受け、初のコラボが実現した。『何者』で描かれている若者たちの葛藤や世代観を射抜く、米津玄師による等身大な歌詞と、中田ヤスタカプロデュースによるダイナミックなダンストラックが魅せる究極の主題歌が完成! また、同作品の劇中音楽も中田ヤスタカが書き下ろし!劇中音楽を手掛けるのは、大ヒット作『LIAR GAME』以来4年ぶり。中田ヤスタカによるこれまでのプロデュース作品とは一線を画した、アカデミックなサウンドメイキングと、キャストの心情の機微に寄り添うメロディーラインが映画全編にわたり緻密に展開されていく。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
"元ちとせ"、初のベスト盤『語り継ぐこと』(2012年10月24日発売)が、全曲リマスタリングを施し、リリースから10年以上の歳月を超えてニュー・エディションとして発売!「ワダツミの木」「この街」「いつか風になる日」などのヒット曲は勿論の事、新たに坂本龍一プロデュースによる反戦歌「死んだ女の子」を収録。混迷する今の時代に"元ちとせ"『語り継ぐこと』を最高の音質で是非お聞きください。
2023年に7月30日で、メジャーデビュー20周年を迎える湘南乃風が、ベストアルバムリリース。湘南乃風の地元であり、`夏・海`をテーマにした『湘南ver.』、`働くひとへの応援歌`をテーマした『新橋ver.』、`夜の街`をテーマにした『新宿ver.』とそれぞれ異なる3つのテーマで構成。『湘南ver.』には、「純恋歌」「睡蓮花」「Real Riders」、『新橋ver.』には、「カラス」「黄金魂」「夢物語」、『新宿ver.』には、「パズル」「バブル」「Joker」「一番歌」など、全45曲を収録。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
中納良恵の歌が紡ぐ優しい世界。6年ぶりのソロアルバムをリリース! 常に新しい芸術性を追求しながら同時に普遍性をも獲得し続ける中納良恵。ピアノと歌で紡がれた生きた音楽は、優しさの中に彼女らしい独創的なアレンジやユーモアが盛り込まれた豊満な作品。 優しく寄り添う歌声がノスタルジックな世界観を放つ「オリオン座」、軽妙なリズムに乗り、陽気な気分からイッキに暗黒な世界へと引き込まれるファンタジックな楽曲「SA SO U」、ジャンルの型におさまらない、独特のテンポで繰り広げられる中毒性のあるナンバー「ポリフォニー」、美しいピアノの旋律にのせ、切ない歌詞と哀愁漂うメロディーが心の奥底まで染み込んでいくバラード「あなたを」、シンガーソングライター折坂悠太とのコラボレーションによる楽曲「待ち空」、共鳴し合う2人の歌声は、温もりと切なさが混ざり合い、最高のハーモニーとなって響き渡る名曲。中納良恵の真骨頂とも言える全10曲が収録される。 ジャケットのアートワークは中納良恵によるセルフポートレートが使用され、アルバムの作品全体を通して等身大の彼女を感じられるものとなっている。 様々なシチュエーションにて繰り広げられる唯一無二の世界。まさに等身大の生きた音楽を体現できる内容。
今年デビュー25周年を迎えた山崎まさよしが、2018年5月にリリースし好評を博した配信限定の企画アルバム『山崎×映画』の続編となるアルバム『山崎×CM』を配信限定でリリース。 『山崎×映画』は過去に映画タイアップした楽曲をまとめた作品で、今作は同様にCMタイアップを務めた楽曲の中からセレクト。 自身の代表曲「One more time, One more chance」は『山崎×映画』に続いて今作にも収録。 また最新EP『ONE DAY』から「Updraft」がオーディオテクニカ『Power of Sound Project』企業ブランドCMソングとして起用されることとなり、 ゲストコーラスとしてスキマスイッチ大橋卓弥、秦 基博が参加したスペシャルアレンジに仕上がった「Updraft (Power of Sound ver.)」として今作で初音源化される。 それ以外にもデビュー曲「月明かりに照らされて」(1995年)、「アドレナリン」(1997年)、 「ガムシャラ バタフライ」(1997年)、「Flowers」(2020年)、 「回想電車」(2020年)といった25年間の歴代のCMタイアップ曲を振り返る収録内容となっている。
GOOD PRICE!2018年6月に発売された「湘南乃風 ~一五一会~」以来2年振り8枚となる、湘南乃風のニューアルバム「湘南乃風 ~四方戦風~」の発売が決定! タイトルの“四方戦風”は湘南乃風、四人のメンバーが約2年ぶりに再集結し各自で過ごした充電期間の2年間に蓄積した思いや研ぎ澄ましたスキルを4つの方向から激しく吹かしていくという意味を込めた意欲作。 今作には、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』主題歌で、中田ヤスタカとの異色コラボで話題となった「一番歌」、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』主題歌の「ただいま!」、『カーセブン』CMソングのRED RICEソロ曲や『明治プロビオヨーグルトR-1』CMソングのSHOCK EYEソロ曲など含め、全14曲を収録。 また、アルバムに収録される新曲「Summers」は、この4月から毎週土曜深夜0時から放送中のTBS系『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』初のオープニングテーマ曲に決定。
GOOD PRICE!きゃりーぱみゅぱみゅが昨年リリースした楽曲「キズナミ」を、バーチャルYouTuber Kizuna AI(キズナアイ)と中田ヤスタカがカバー!
ポノック短編劇場「ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―」のオリジナル・サウンドトラック。 カニの兄弟の大冒険ファンタジー「カニーニとカニーノ」(監督:米林宏昌)の音楽を手がけた村松崇継は『思い出のマーニー』『メアリと魔女の花』以来3度目の米林作品とタッグを組み、水中の世界を彩り豊かに表現。 母と少年の愛と感動の人間ドラマ「サムライエッグ」(監督:百瀬義行)の音楽は、aiko や秦基博、YUKI など日本で活躍する数々のアーティストの楽曲やプロデュースを手がけ、第一線で活躍する島田昌典。映画音楽は初挑戦となり、描かれた日常に寄り添った音楽を奏でました。 「透明人間」(監督:山下明彦)の音楽は、中田ヤスタカ。日本を代表するエレクトロシーンの立役者でもあり、クラブシーンをはじめ多岐に活躍。見えない男の孤独な闘いをスペクタクルアクションで描かれた本作の劇音楽では、中田ヤスタカ氏の独自のセンスが光ります。
オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを“ともに未来を、つながる手と手”というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。『ルパン三世』『犬神家の一族』など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。
GOOD PRICE!News
折坂悠太、全国を独奏で巡る〈独奏遊行 らいど 2025〉開催決定
折坂悠太が2025年9月より弾き語りツアー〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2025〉を開催することが決定した。 弾き語り編成でのツアーは、折坂の音楽業10周年を記念して開催された〈折坂悠太 らいど 2023〉以来となる。今回はツアータイトルも新たに、北海道
折坂悠太、『みんなのうた』書き下ろし楽曲「やまんばマンボ」リリース
折坂悠太が2025年6月4日(水)にニューシングル「やまんばマンボ」をリリースした。 本作は4-5月放送のNHK『みんなのうた』に書き下ろした楽曲。『日本昔ばなし』が大好きで、自ら短編小説集も手がける折坂が今回楽曲のテーマに選んだのは、長年あたためてきた
〈FUJI & SUN'25 〉タイムテーブルを公開
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈NEC presents
折坂悠太のEP「Straße(シュトラーセ)」、OTOTOY購入者特典が決定
折坂悠太が明日2025年5月7日(水)にEP「Straße(シュトラーセ)」をリリースする。 OTOTOY購入者特典として、特別仕様のデジタル歌詞カード(PDF)が付属されることが決定した。この歌詞カードは音源と同時にダウンロードされ、購入後すぐに見るこ
〈FUJI & SUN ‘25〉第4弾で七尾旅人、んoon、やけのはら、吉原祇園太鼓セッションズ feat. モッチェ永井の4組決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
折坂悠太、⾃⾝が初めて撮影・編集を⼿がけた新曲「沖の⽅へ」MV公開
折坂悠太が、2025年3⽉12⽇(⽔)に配信リリースした新曲「沖の⽅へ」のミュージックビデオを本⽇3月26日(水)より公開した。 本楽曲は、今年4⽉に開催されるホール公演〈のこされた者のワルツ〉に参加するストリングス隊をフィーチャー。春の⾨出がテーマとな
折坂悠太、春の⾨出がテーマの新曲「沖の⽅へ」配信開始
折坂悠太が新曲「沖の⽅へ」を配信リリースした。 本楽曲は、4⽉に開催されるホール公演「のこされた者のワルツ」に参加するストリングス隊をフィーチャーし、春の⾨出をテーマにした楽曲。 同公演に参加するストリングスカルテット(波多野敦⼦ [1st Violin
〈FUJI & SUN ‘25〉第3弾でくるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂ら4組決定 &日割りも発表
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈FUJI & SUN ‘25〉第2弾でハナレグミ、君島大空、井上園子、betcover!!、鎮座DOPENESS、MFS決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
秦 基博、映画『35年目のラブレター』の主題歌「ずっと作りかけのラブソング」リリース決定
秦 基博がニューシングル「ずっと作りかけのラブソング」を2025年2月26日(水)に先行配信リリース、3月5日(水)に生産限定盤CDシングルとしてリリースすることが決定した。 本作は3月7日(金)公開の映画『35年目のラブレター』の主題歌。まるで主人公の
〈FUJI & SUN ‘25〉第1弾でトリプルファイヤー、折坂悠太 (band)、どんぐりず、柴田聡子ら7組
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
秦 基博、大平采佳出演『HATA EXPO -The Collaboration Album-』全曲トレーラー公開
秦 基博が、2024年11月20日(水)に発売するコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』の全曲トレーラーを公開した。 今年5月、東阪の野音を舞台にしたアコースティック・ライヴシリーズ〈GREE
折坂悠太、ツアービジュアル&新アーティスト写真を公開
折坂悠太が2025年に開催するライブ〈のこされた者のワルツ〉の、ツアービジュアルと新アーティスト写真が公開となった。 撮影は2018 年以来、折坂の関連作で⻑く撮影してきた塩⽥正幸によるもので、デザインは鈴⽊聖が⼿掛けている。(撮影協⼒:武蔵野美術⼤学)
秦 基博×草野マサムネ「ringo」先行配信開始
草野マサムネとのコラボ曲「ringo」の先行配信がスタートした秦 基博が急上昇ワードにランクイン。 「ringo」は11月20日(水)発売の秦 基博のコラボアルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録。秦が10
秦 基博 × 草野マサムネ、コラボ曲「ringo」11/6日リリース
秦 基博と草野マサムネのコラボ曲「ringo」が2024年11月6日(水)に先行配信リリースとなることが決定した。 本楽曲は、2024年11月20日(水)にリリースされる秦 基博の豪華コラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collab
折坂悠太、過去最⼤編成でキャリアを振り返る〈のこされた者のワルツ〉東京・⼤阪で開催
折坂悠太が2024年 10 ⽉ 18 ⽇(⾦)渋⾕@LINE CUBE SHIBUYA にて全国 8 都市・9 公演でのホールツアー「呪⽂ツアー」千秋楽を開催。 そのステージ上で4 ⽉ 4 ⽇(⾦)東京 NHK ホール、4 ⽉ 11 ⽇(⾦)⼤阪ザ・シン
折坂悠太、名古屋・金山ブラジルコーヒーで収録のライヴ映像3曲公開
折坂悠太が、2024年6月26日にリリースした4作目となるアルバム『呪文』から、3曲のライヴ映像を公開した。 この夏各地のフェスやイベントにバンド編成で出演し、現在は全国8都市・9公演でのホールツアー〈呪文ツアー〉真っ最中の折坂悠太。9月に4都市4公演を
秦 基博×ハナレグミのコラボ曲が「ぶらり途中下車の旅」テーマ曲に
秦 基博が11月20日(水)にリリースするコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録される秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの
秦 基博、初のコラボAL発売決定 sumika、KANら参加
秦 基博が11月20日(水)に初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』をリリースする。 第1弾発表として、新録楽曲には昨年の2マンライブハウスツアー「HATA EXPO Livehouse
折坂悠太、不忍池で現実とCGが交錯する「ハチス」MV公開
折坂悠太が新作アルバム『呪文』収録の「ハチス」ミュージックビデオを公開した。 「ハチス」ミュージックビデオの監督/制作は塩田正幸と浮舌大輔が手掛けた。実際に撮影した上野・不忍池と、CGで制作された不忍池の風景が交錯する映像となっている。 折坂悠太は9月か
優河、新曲「Don’t Remember Me」配信リリース決定&ティザー公開
優河が、ニューシングル「Don’t Remember Me」を2024年7月17日にデジタルリリースすることが決定した。 同曲は、6月にリリースした「Sunset」に続き、9月に発売される4thアルバム『Love Deluxe』に先駆けてリリースとなる新
折坂悠太、新AL『呪文』より「スペル」を先行配信リリース
折坂悠太が新作アルバム『呪文』より、収録曲「スペル」を本日6月12日(水0に先行配信リリースした。また、同楽曲のミュージックビデオを本日20時にYouTubeにてプレミア公開を行う。 コロナ禍の中で制作された前作『心理』からおよそ2年8ヶ月ぶりとなる新作
きゃりーぱみゅぱみゅ、新曲「OEDOEDO」リリックビデオ公開&ハッシュタグキャンペーン開始
きゃりーぱみゅぱみゅが、2024年4月12日(金)にリリースした新曲「OEDOEDO」のリリックビデオがYouTubeで公開された。 ミュージックビデオは、クリエイターの藤墅。が手掛けており、中田ヤスタカ(CAPSULE)によるキュートでユニークな歌詞を
優河、折坂悠太とのツーマンライヴを6/21に開催
優河が企画ライヴを開催することが決定した。渋谷WWW Xで行われる〈In Other Words〉と題されたライヴは、折坂悠太(band)をゲストに迎えたツーマンライヴ。 優河と折坂悠太は過去に弾き語りでの対バンライヴを⾏ったことはあったが、今回は初めて
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コラム
「営みの中でループさせてください」──折坂悠太、4枚目のアルバム『呪文』ハイレゾ配信開始
シンガー・ソング・ライター、折坂悠太の4枚目のアルバム『呪文』ハイレゾ版の配信がオトトイでスタートしました。収録曲はBS-TBS 木曜ドラマ 23『天狗の台所』主題歌“人人”のほか、以前からライヴ/フェスでも演奏してきた楽曲や書き下ろしの新曲を含む全9曲が…

インタヴュー
「これがあるじゃん」の先は、それぞれで考えましょう──折坂悠太がたどり着いた『心理』
WEBメディア『TURN』の編集長であり、『ミュージック・マガジン』や『YAHOO!』など多数のメディアでも執筆する、岡村詩野が講師を務めるオンライン講座〈岡村詩野音楽ライター講座2021年10月期〉。12月4日に開催されたその最終回には、ゲスト講師として…

レヴュー
折坂悠太「さびしさ」を読み解く──「岡村詩野音楽ライター講座」より合評
ルーツ・ミュージックに新しい風を吹き込み、宇多田ヒカルや後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、小山田壮平(AL、ex : andymori)をはじめとしたミュージシャンから、その才能を賞賛される平成元年生まれのシンガー・ソングライタ…

インタヴュー
音楽にはユーモアが必要──折坂悠太、新作EP『ざわめき』を独占ハイレゾ配信 & 井手健介との対談を掲載
後藤正文や小山田壮平など、多くのミュージシャンも賛辞を送るSSW・折坂悠太が初のバンド編成で録音に挑んだEP『ざわめき』をリリース。演奏には2016年から活動を始めたバンド編成でのライヴ・サポートを行なっているベース・寺田燿児、管楽器、弦楽器を扱う青野慧志…

インタヴュー
その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信
新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ …