How To Buy
TitleDurationPrice
RED 運命の決意  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:07
悪意に立ち向かうは麦わらの一味  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:35
世界の秩序  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:36
チキンレース  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:53
思い出のフーシャ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:41
不安めいて  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:39
迫りくる叫び  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:10
ベポ!!  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:07
希望の行進  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:12
静かなる包囲網  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:43
ほのかな希望、そして……  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:42
カワイイデンジャラス  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:41
ファニーダンス  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:46
前兆トットムジカ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:27
サニーくんが来た!  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:08
海軍の秩序  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:36
現実と幻想  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:29
反撃開始  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:56
ウタワールド  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:37
抗う者たち  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:21
探索ミッション  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:50
夢の行進  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:21
地下での戦い  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:42
天竜人  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:23
みんな明るい未来を待っている  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:54
話し合えれば……  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:16
Lonely Live  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:11
戦いの果てに  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:56
予感トットムジカ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:51
立ち向かう意思  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:42
処刑 〜大海賊時代の終わり〜  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:53
優しい思い出 世界のつづき ピアノVer -- 折坂悠太  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:42
赤く燃える  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:54
その男、シャンクス  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:04
立ち向かえ!  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:21
戦乱のエレジア  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:30
絶対的正義  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:55
ルフィの意思  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:43
懺悔  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:22
私が大好きな海賊 風のゆくえ リコーダー Ver. -- 秦 基博  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:40
フォーメーション・コビー  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:41
おれたちの新時代 -- 中田ヤスタカ/田中公平  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:29
絶望トットムジカ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:09
RED 海賊の生きざま  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:47
アニマルバンド・アドリブ1  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:28
アニマルバンド・アドリブ2  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:33
ライブ会場BGM  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:38
Straw Hat Pirates Anthem Steve Aoki Remix -- スティーヴ・アオキ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:17
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 65:38
Album Info

2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。

Discography

Pop

"4-5 月期のNHK「みんなのうた」の楽曲、「やまんばマンボ」を配信リリース。 “やまんば” と“マンボ” の融合で生まれる5分間の折坂版「日本昔“歌ものがたり”」 「日本昔ばなし」が大好きで、自ら短編小説集も手がける折坂が今回、楽曲のテーマに選んだのは、長年あたためてきた「やまんば」。日本に古くから伝わる民間伝承に登場する、山に住む老婆の妖怪「やまんば」と、キューバ発祥の陽気なラテン音楽「マンボ」を融合させた、全く新しく、それでいてどこか懐かしい「みんなのうた」です。本楽曲には、バンドメンバーのsenoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、ハラナツコ(Sax, Fl.)に加え、これまでもライブや録音で共演してきたパーカッショニストの宮坂遼太郎、そしてトロンボーンとトランペットでicchieが参加。ホーンセクションは総勢10名による重厚なアレンジで、ハラナツコが編曲を手がけました。録音・ミックス・マスタリングは中村公輔が担当しています。 思わず口ずさみたくなる明るいリズムとメロディが魅力の「やまんばマンボ」、ぜひ歌詞とともにお楽しみください。

1 track
Pop

折坂悠太、2023年ベルリン録音・旅の記録。バンドメンバーと共に臨んだライブ・レコーディングが、ついにリリース。本作は、2023年6月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、ハウスエンジニアのTobias Oberの協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Oberに捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6曲を収録。

Bonus!
6 tracks
Pop

折坂悠太、春の⾨出がテーマの新曲「沖の⽅へ」配信開始

1 track
Pop

3月7日(金)公開の映画『35年目のラブレター』書き下ろし主題歌(主題歌情報解禁は12月11日)。エンディングを感動に包み込む珠玉のバラード。

1 track
Pop

3月7日(金)公開の映画『35年目のラブレター』書き下ろし主題歌(主題歌情報解禁は12月11日)。エンディングを感動に包み込む珠玉のバラード。

1 track
Pop

秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。

GOOD PRICE!
10 tracks
Pop

秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。

GOOD PRICE!
10 tracks
Pop

11/20配信となるコラボALよりリード曲の先行配信!秦 基博×草野マサムネでお贈りするロックでポップな化学反応満載の新曲。 秦 基博が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後も『ロックロックこんにちは!』をはじめスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初となる。

1 track
Pop

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1 track
Pop

秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定

1 track
Pop

秦基博×豪華アーティストによるコラボレーションアルバム『HATA EXPO –The Collaboration Album-』からの第1弾先行配信シングルは、秦 基博×sumika「ハローサーリアル」!sumikaメンバーと秦でスタジオに入り、セッションしながら完全コラボスタイルで楽曲制作。結果、sumika節が全開で疾走感が気持ち良いアップナンバーが完成。

1 track
Pop

秦基博×豪華アーティストによるコラボレーションアルバム『HATA EXPO –The Collaboration Album-』からの第1弾先行配信シングルは、秦 基博×sumika「ハローサーリアル」!sumikaメンバーと秦でスタジオに入り、セッションしながら完全コラボスタイルで楽曲制作。結果、sumika節が全開で疾走感が気持ち良いアップナンバーが完成。

1 track
Pop

折坂悠太、2年8ヶ月ぶり待望の4thアルバム。コロナ禍の中で制作された前作『心理』からおよそ2年8ヶ月ぶりとなる本作は、内省的なコンセプトを持った前作と比べ、風通しの良いサウンドスケープ、日常を反芻し、今の現在地を見定めるような確かな眼差しを落とし込んだ内容となっている。

9 tracks
Pop

孤高のシンガーソングライター折坂悠太、コロナ禍の中で制作された前作『心理』からおよそ2年8ヶ月ぶりとなるアルバム『呪文』より先行配信

1 track
Pop

木曜ドラマ23「天狗の台所」主題歌

1 track
Pop

活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」

1 track
Pop

前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。

GOOD PRICE!
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News

折坂悠太、全国を独奏で巡る〈独奏遊行 らいど 2025〉開催決定

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折坂悠太が2025年9月より弾き語りツアー〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2025〉を開催することが決定した。 弾き語り編成でのツアーは、折坂の音楽業10周年を記念して開催された〈折坂悠太 らいど 2023〉以来となる。今回はツアータイトルも新たに、北海道

折坂悠太、『みんなのうた』書き下ろし楽曲「やまんばマンボ」リリース

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折坂悠太が2025年6月4日(水)にニューシングル「やまんばマンボ」をリリースした。 本作は4-5月放送のNHK『みんなのうた』に書き下ろした楽曲。『日本昔ばなし』が大好きで、自ら短編小説集も手がける折坂が今回楽曲のテーマに選んだのは、長年あたためてきた

〈FUJI & SUN'25 〉タイムテーブルを公開

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折坂悠太のEP「Straße(シュトラーセ)」、OTOTOY購入者特典が決定

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折坂悠太が明日2025年5月7日(水)にEP「Straße(シュトラーセ)」をリリースする。 OTOTOY購入者特典として、特別仕様のデジタル歌詞カード(PDF)が付属されることが決定した。この歌詞カードは音源と同時にダウンロードされ、購入後すぐに見るこ

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秦 基博が、2024年11月20日(水)に発売するコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』の全曲トレーラーを公開した。 今年5月、東阪の野音を舞台にしたアコースティック・ライヴシリーズ〈GREE

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折坂悠太が2025年に開催するライブ〈のこされた者のワルツ〉の、ツアービジュアルと新アーティスト写真が公開となった。 撮影は2018 年以来、折坂の関連作で⻑く撮影してきた塩⽥正幸によるもので、デザインは鈴⽊聖が⼿掛けている。(撮影協⼒:武蔵野美術⼤学)

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折坂悠太が、2024年6月26日にリリースした4作目となるアルバム『呪文』から、3曲のライヴ映像を公開した。 この夏各地のフェスやイベントにバンド編成で出演し、現在は全国8都市・9公演でのホールツアー〈呪文ツアー〉真っ最中の折坂悠太。9月に4都市4公演を

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秦 基博が11月20日(水)に初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』をリリースする。 第1弾発表として、新録楽曲には昨年の2マンライブハウスツアー「HATA EXPO Livehouse

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折坂悠太が新作アルバム『呪文』収録の「ハチス」ミュージックビデオを公開した。 「ハチス」ミュージックビデオの監督/制作は塩田正幸と浮舌大輔が手掛けた。実際に撮影した上野・不忍池と、CGで制作された不忍池の風景が交錯する映像となっている。 折坂悠太は9月か

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折坂悠太が新作アルバム『呪文』より、収録曲「スペル」を本日6月12日(水0に先行配信リリースした。また、同楽曲のミュージックビデオを本日20時にYouTubeにてプレミア公開を行う。 コロナ禍の中で制作された前作『心理』からおよそ2年8ヶ月ぶりとなる新作

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きゃりーぱみゅぱみゅが、2024年4月12日(金)にリリースした新曲「OEDOEDO」のリリックビデオがYouTubeで公開された。 ミュージックビデオは、クリエイターの藤墅。が手掛けており、中田ヤスタカ(CAPSULE)によるキュートでユニークな歌詞を

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優河が企画ライヴを開催することが決定した。渋谷WWW Xで行われる〈In Other Words〉と題されたライヴは、折坂悠太(band)をゲストに迎えたツーマンライヴ。 優河と折坂悠太は過去に弾き語りでの対バンライヴを⾏ったことはあったが、今回は初めて

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シンガー・ソング・ライター、折坂悠太の4枚目のアルバム『呪文』ハイレゾ版の配信がオトトイでスタートしました。収録曲はBS-TBS 木曜ドラマ 23『天狗の台所』主題歌“人人”のほか、以前からライヴ/フェスでも演奏してきた楽曲や書き下ろしの新曲を含む全9曲が…

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インタヴュー

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WEBメディア『TURN』の編集長であり、『ミュージック・マガジン』や『YAHOO!』など多数のメディアでも執筆する、岡村詩野が講師を務めるオンライン講座〈岡村詩野音楽ライター講座2021年10月期〉。12月4日に開催されたその最終回には、ゲスト講師として…

折坂悠太「さびしさ」を読み解く──「岡村詩野音楽ライター講座」より合評

レヴュー

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ルーツ・ミュージックに新しい風を吹き込み、宇多田ヒカルや後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、小山田壮平(AL、ex : andymori)をはじめとしたミュージシャンから、その才能を賞賛される平成元年生まれのシンガー・ソングライタ…

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後藤正文や小山田壮平など、多くのミュージシャンも賛辞を送るSSW・折坂悠太が初のバンド編成で録音に挑んだEP『ざわめき』をリリース。演奏には2016年から活動を始めたバンド編成でのライヴ・サポートを行なっているベース・寺田燿児、管楽器、弦楽器を扱う青野慧志…

その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信

インタヴュー

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新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ …