Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Come to Me flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
2 | Can't Turn You Loose flac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A | |
3 | United Together flac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A | |
4 | あなたとならば flac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
5 | Whatever It Is flac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
6 | ホワット・ア・フール・ビリーヴズ flac: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A | |
7 | Together Again flac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A | |
8 | Love Me Forever flac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
9 | School Days flac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.
Interviews/Columns

インタビュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…
Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292
Digital Catalog
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
Digital Catalog
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
Interviews/Columns

インタビュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…