Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Oneness mp3: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A | |
2 | Click clock feat.Kyoko Koizumi mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A | |
3 | Black Dragon mp3: 16bit/44.1kHz | 08:11 | N/A | |
4 | L.E.A.P. feat.有坂美香・武田真治 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:30 | N/A | |
5 | Peche Mignon<Album Mix> mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A | |
6 | Real Clothes<Album Mix> mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A | |
7 | 情熱 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:26 | N/A | |
8 | For You mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A | |
9 | Room #204 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
10 | ユメノツヅキ feat.JUJU mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A | |
11 | Hayabusa mp3: 16bit/44.1kHz | 05:51 | N/A | |
12 | Reminiscing mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A | |
13 | JTK mp3: 16bit/44.1kHz | 09:08 | N/A |
Digital Catalog
25周年を迎えたJazztronik、ヴォーカル曲としては約5年ぶりとなる新曲「New World feat.ELAIZA」を配信リリース
"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
大編成楽団を率いたJazztronikによる極上のサウンドスケープ。架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム。これまで映画、ドラマの音楽も多数担当してきた野崎良太が、卓越した作曲、編曲センスで作り上げた極上のインストゥルメンタルアルバム。映画のワンシーンが紡ぎ取られたような世界観がアルバムの中にうまく散りばめられJazztronikの今迄の作品の中でも最も美しく、成熟した音楽と言っても過言ではない内容!
Jazztronik初のスタジオライブレコーディング・ベストアルバム!日本国内だけではなく、世界各国で大好評を得ているJazztronikのライブパフォーマンス。今作はその熱気をそのまま伝えるべくここ数年でのライブ人気曲+新曲を再録音した、初となるスタジオライブレコーディングベストアルバムを野崎自身が立ち上げた七五三Recordsより初リリース!
山本彩、オリジナル楽曲リミックス版5週連続配信リリース!第3弾「君とフィルムカメラ (Jazztronik Remix)」
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Digital Catalog
25周年を迎えたJazztronik、ヴォーカル曲としては約5年ぶりとなる新曲「New World feat.ELAIZA」を配信リリース
"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
大編成楽団を率いたJazztronikによる極上のサウンドスケープ。架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム。これまで映画、ドラマの音楽も多数担当してきた野崎良太が、卓越した作曲、編曲センスで作り上げた極上のインストゥルメンタルアルバム。映画のワンシーンが紡ぎ取られたような世界観がアルバムの中にうまく散りばめられJazztronikの今迄の作品の中でも最も美しく、成熟した音楽と言っても過言ではない内容!
Jazztronik初のスタジオライブレコーディング・ベストアルバム!日本国内だけではなく、世界各国で大好評を得ているJazztronikのライブパフォーマンス。今作はその熱気をそのまま伝えるべくここ数年でのライブ人気曲+新曲を再録音した、初となるスタジオライブレコーディングベストアルバムを野崎自身が立ち上げた七五三Recordsより初リリース!
山本彩、オリジナル楽曲リミックス版5週連続配信リリース!第3弾「君とフィルムカメラ (Jazztronik Remix)」
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。