Discography
SANABAGUN.のMC岩間俊樹ことリベラルがニューシングル「ミスター少年」をリリース。ジャズの洗練された旋律とブラックミュージックの深い魂が、現代のヒップホップサウンドへと昇華された本作。その芳醇なサウンドスケープは、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越え、世代や音楽的バックグラウンドを問わず響き渡る普遍的な魅力を放つ。清涼感溢れるフルートの音色が情景を彩り、リベラルの力強いフロウに寄り添うピアノの繊細な演奏が、まるで映画のワンシーンのような鮮やかな世界観を描き出す。重厚なビートと洗練されたアレンジの中に、思わず口ずさみたくなるようなポップセンスが光る、まさに珠玉の一曲。卓越したミュージシャンシップと細部まで計算された音楽的仕掛けの数々は、純粋な音楽の歓びを聴き手の心に呼び覚ます。まさに音楽の神が微笑んだ、祝福に満ちた傑作の誕生だ!
SANABAGUN.のMC岩間俊樹ことリベラルがニューシングル「ミスター少年」をリリース。ジャズの洗練された旋律とブラックミュージックの深い魂が、現代のヒップホップサウンドへと昇華された本作。その芳醇なサウンドスケープは、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越え、世代や音楽的バックグラウンドを問わず響き渡る普遍的な魅力を放つ。清涼感溢れるフルートの音色が情景を彩り、リベラルの力強いフロウに寄り添うピアノの繊細な演奏が、まるで映画のワンシーンのような鮮やかな世界観を描き出す。重厚なビートと洗練されたアレンジの中に、思わず口ずさみたくなるようなポップセンスが光る、まさに珠玉の一曲。卓越したミュージシャンシップと細部まで計算された音楽的仕掛けの数々は、純粋な音楽の歓びを聴き手の心に呼び覚ます。まさに音楽の神が微笑んだ、祝福に満ちた傑作の誕生だ!
リベラル (SANABAGUN.) × ynkmr. (BLU-SWING)の初タッグによる第1弾配信シングル「百色眼鏡」を3月にリリースしたばかりだが、早くも第2弾シングル「riyu」を6月28日(水)にリリースすることを 発表。ynkmr.の生み出す都会的でメロウなビートメイクに、程よく脱力感のあるリベラルのラップが乗った今作。リリックに込められた寂しげな情景描写が切なくも、ノスタルジックな空気感を漂わせた女性ボーカルとの絶妙なバランスが心地良いグルーヴに包み込んでくれる1曲に仕上がっています! ■リベラルよりコメント:ynkmr.との第二段。いつも街の風景は「お前なんか居ても居なくても変わんない」と言わてるように無機質に進んでいく。そこにある1人1人のストーリーをリリックに落とし込む気持ちで描いた一曲。 ■ynkmr.よりコメント:優美な男女の間際に宿る微妙な空気から香る、特異な物語。そのインスピレーションにより奏でられた音楽は、梅雨の灰色の空にぴったりと調和するでしょう。
リベラル (SANABAGUN.) × ynkmr. (BLU-SWING)の初タッグによる第1弾配信シングル「百色眼鏡」を3月にリリースしたばかりだが、早くも第2弾シングル「riyu」を6月28日(水)にリリースすることを 発表。ynkmr.の生み出す都会的でメロウなビートメイクに、程よく脱力感のあるリベラルのラップが乗った今作。リリックに込められた寂しげな情景描写が切なくも、ノスタルジックな空気感を漂わせた女性ボーカルとの絶妙なバランスが心地良いグルーヴに包み込んでくれる1曲に仕上がっています! ■リベラルよりコメント:ynkmr.との第二段。いつも街の風景は「お前なんか居ても居なくても変わんない」と言わてるように無機質に進んでいく。そこにある1人1人のストーリーをリリックに落とし込む気持ちで描いた一曲。 ■ynkmr.よりコメント:優美な男女の間際に宿る微妙な空気から香る、特異な物語。そのインスピレーションにより奏でられた音楽は、梅雨の灰色の空にぴったりと調和するでしょう。
SANABAGUN.のフロントMCとしても活躍しているリベラルとBLU-SWINGやLast Electroのメンバーでありながらトラックメイカー/プロデューサーとしても活動しているynkmr.が初のタッグを組んだ注目の新曲「百色眼鏡」が3月29日に配信リリース! ヒップホップとエレクトロを軸としたアレンジが織り成す繊細でドリーミーな情景が広がるサウンドに乗ったリベラルの独特なリリックと語りかけるようなメロディアスなラップが絶妙なバランスで共存した本作。聴く者を夢見心地にさせる1曲に仕上がっている。 ■リベラルよりコメント:この曲を作り出してリリースを迎えるまで4年が経ってしまいました。それが長かったのか短かったのか、、、ただ、一つだけ言えることは今まで見たことのない景色を観る為に"百色眼鏡"ができたのだと確信しています。日常を捻じ曲げられさまざまな価値観で目を凝らした4年間。ynkmr.さんのトラックがそう思わせてくれました!! ■ynkmr.よりコメント:エレクトロニックとオーガニックが融合した太いビートの上でラップが共鳴し合う、そんなお互いのセンスをぶつけた音楽をぜひ聞いてください!
SANABAGUN.のフロントMCとしても活躍しているリベラルとBLU-SWINGやLast Electroのメンバーでありながらトラックメイカー/プロデューサーとしても活動しているynkmr.が初のタッグを組んだ注目の新曲「百色眼鏡」が3月29日に配信リリース! ヒップホップとエレクトロを軸としたアレンジが織り成す繊細でドリーミーな情景が広がるサウンドに乗ったリベラルの独特なリリックと語りかけるようなメロディアスなラップが絶妙なバランスで共存した本作。聴く者を夢見心地にさせる1曲に仕上がっている。 ■リベラルよりコメント:この曲を作り出してリリースを迎えるまで4年が経ってしまいました。それが長かったのか短かったのか、、、ただ、一つだけ言えることは今まで見たことのない景色を観る為に"百色眼鏡"ができたのだと確信しています。日常を捻じ曲げられさまざまな価値観で目を凝らした4年間。ynkmr.さんのトラックがそう思わせてくれました!! ■ynkmr.よりコメント:エレクトロニックとオーガニックが融合した太いビートの上でラップが共鳴し合う、そんなお互いのセンスをぶつけた音楽をぜひ聞いてください!
Apple Musicの国内テクノチャートで2位を獲得した「SUKIYAKI DISCOTECA」を筆頭に、先行シングルがアジアのテクノ、ハウス、ダンスチャートを賑わせている福岡発のジャパニーズ コズミック ディスコバンド、COLTECOが4年ぶり、待望のアルバムを完成!韓国からはplastic kid(360 Sounds / 8Balltown)が参加。さらにジャケットはアルゼンチンのアーティスト、Ania Hadjianが製作したワールドワイドな作品となっている。 COLTECOは、2017年発表の1stアルバム「ALBUS」がJ-Wave TOKIO HOT 100にランクインした他、2020年リリースのEP「WOOLONGCHAINOISE」では、Apple Musicのテクノチャートで1位を獲得。さらに韓国、台湾、タイ、中国のチャートにランクイン。続けてリリースされた「IKASAMA STORY(SPACE DISCO REMIX)」は香港のテクノチャート9位を記録した。また大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされた瀧廉太郎「荒城の月」のオフィシャルリミックス音源や、武雄温泉 御船山楽園からのライブ配信など、日本の伝統文化と結びついたユニークな活動も多い。
Apple Musicの国内テクノチャートで2位を獲得した「SUKIYAKI DISCOTECA」を筆頭に、先行シングルがアジアのテクノ、ハウス、ダンスチャートを賑わせている福岡発のジャパニーズ コズミック ディスコバンド、COLTECOが4年ぶり、待望のアルバムを完成!韓国からはplastic kid(360 Sounds / 8Balltown)が参加。さらにジャケットはアルゼンチンのアーティスト、Ania Hadjianが製作したワールドワイドな作品となっている。 COLTECOは、2017年発表の1stアルバム「ALBUS」がJ-Wave TOKIO HOT 100にランクインした他、2020年リリースのEP「WOOLONGCHAINOISE」では、Apple Musicのテクノチャートで1位を獲得。さらに韓国、台湾、タイ、中国のチャートにランクイン。続けてリリースされた「IKASAMA STORY(SPACE DISCO REMIX)」は香港のテクノチャート9位を記録した。また大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされた瀧廉太郎「荒城の月」のオフィシャルリミックス音源や、武雄温泉 御船山楽園からのライブ配信など、日本の伝統文化と結びついたユニークな活動も多い。
福岡に拠点を置くCOSMIC DISCOバンド・COLTECO。結成当初からLIVEではおなじみの曲「IKASAMA STORY」がSPACE DISCO REMIXで再びRelease! 9月に開催された「MUSIC ACTION FUKUOKA:COLTECO Online missin at.graf」で初披露された北欧 NU DISCO風のカラフルでポップなアレンジのニューバージョンとなっている。 COLTECOはDisco , New Wave , Techno pop などのレトロなダンスサウンドと日本やアジアの伝統音楽を大胆に取り入れ、それらをUpdateしたカラフルでオリジナリティ溢れるサウンドを展開するバンド。中国、台湾、韓国などアジア圏にもフォロワーを持ち、ヨーロッパやアメリカのラジオやポッドキャストでも数多く取り上げられており、国内外問わず数々の音楽フェスティバルやパーティに出演している。また、これまで3枚発売されたのCDは完売、アナログレコードも3枚リリースしている。中でも、日本を代表する作曲家、瀧廉太郎の「荒城の月 / 花」を現代的にRemixした7inch vinylはオフィシャル音源として瀧蓮太郎資料館に収納されている。
福岡に拠点を置くCOSMIC DISCOバンド・COLTECO。結成当初からLIVEではおなじみの曲「IKASAMA STORY」がSPACE DISCO REMIXで再びRelease! 9月に開催された「MUSIC ACTION FUKUOKA:COLTECO Online missin at.graf」で初披露された北欧 NU DISCO風のカラフルでポップなアレンジのニューバージョンとなっている。 COLTECOはDisco , New Wave , Techno pop などのレトロなダンスサウンドと日本やアジアの伝統音楽を大胆に取り入れ、それらをUpdateしたカラフルでオリジナリティ溢れるサウンドを展開するバンド。中国、台湾、韓国などアジア圏にもフォロワーを持ち、ヨーロッパやアメリカのラジオやポッドキャストでも数多く取り上げられており、国内外問わず数々の音楽フェスティバルやパーティに出演している。また、これまで3枚発売されたのCDは完売、アナログレコードも3枚リリースしている。中でも、日本を代表する作曲家、瀧廉太郎の「荒城の月 / 花」を現代的にRemixした7inch vinylはオフィシャル音源として瀧蓮太郎資料館に収納されている。
COLTECOがお送りする脳内海外旅行。2019年、上海、台湾へ訪れたCOLTECOが、自国にはないそのエキゾチックな雰囲気に魅了され、世界各国で大流行中のコロナウイルスにより、海外旅行へ行けない現代。せめて、想像だけでも海外へ・・・をコンセプトに作品「WOOLONGCHAINOISE」を完成させた。今回は、ソフト音源を使用せず、全ての楽器パートを100%アナログシンセサイザーで作り込んだ完全オリジナルシンセサウンド。エキゾチックで、美しいアジアの伝統音楽を現代にアップデートした、アジアンエレクトロポップ、または、アジアンコズミックディスコと形容できるサウンドになっている。COLTECOは、瀧廉太郎の「荒城の月」をREMIXした音源が大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされているほか、トラックメイカーのORANCHAによる作品がワールドワイドに再生数を伸ばしている。
COLTECOがお送りする脳内海外旅行。2019年、上海、台湾へ訪れたCOLTECOが、自国にはないそのエキゾチックな雰囲気に魅了され、世界各国で大流行中のコロナウイルスにより、海外旅行へ行けない現代。せめて、想像だけでも海外へ・・・をコンセプトに作品「WOOLONGCHAINOISE」を完成させた。今回は、ソフト音源を使用せず、全ての楽器パートを100%アナログシンセサイザーで作り込んだ完全オリジナルシンセサウンド。エキゾチックで、美しいアジアの伝統音楽を現代にアップデートした、アジアンエレクトロポップ、または、アジアンコズミックディスコと形容できるサウンドになっている。COLTECOは、瀧廉太郎の「荒城の月」をREMIXした音源が大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされているほか、トラックメイカーのORANCHAによる作品がワールドワイドに再生数を伸ばしている。
SANABAGUN.のMCとしても活躍しているリベラルが2019年に発表したソロ2nd ALBUM『Surrearhythm』。その全曲を今若手最注目MPCプレイヤー“MPC GIRL USAGI”がリミックスを手がけた。 オリジナル楽曲を凌ぐ勢いの骨太なビートと繊細なアレンジはまさにMPC GIRL USAGIのテーマ“生演奏とテクノロジーの融合”が表現されたHIPHOPアルバムだ。
SANABAGUN.のMCとしても活躍しているリベラルが2019年に発表したソロ2nd ALBUM『Surrearhythm』。その全曲を今若手最注目MPCプレイヤー“MPC GIRL USAGI”がリミックスを手がけた。 オリジナル楽曲を凌ぐ勢いの骨太なビートと繊細なアレンジはまさにMPC GIRL USAGIのテーマ“生演奏とテクノロジーの融合”が表現されたHIPHOPアルバムだ。
リベラル a.k.a. 岩間俊樹 from SANABAGUN.。2016年12月に発表した1st ALBUM『I.MY.ME』から約3年ぶりとなる新作アルバム『Surrearhythm』を発表。リベラルはヒップホップチーム、SANABAGUN.のMCとしても活躍しており、FUJI ROCK FESTIVAL '19 WHITE STAGEでのパフォーマンスも記憶に新しく、まもなく10月23日にリリースされるSANABAGUN.の新作アルバム『BALLADS』やそれに伴った全国ツアーなど、勢力的に活動を続けている。今回アナウンスされたソロ2nd ALBUM『Surrearhythm』では、自身が目の当たりにする現実との対峙や、そこから生まれる心象風景への矛盾を経て辿り着く事実をテーマにアルバム全体が描かれており、その言葉に寄り添いサウンドをつくる作家/ミュージシャン陣は、谷本 大河、大林 亮三、澤村 一平らSANABAGUN.メンバーをはじめ、SWING-O、DinoJr.、Ota Yohei:fromColtecoなどが参加。客演にはKANDYTOWNよりRyohu、KING OF KINGS 2019西日本予選代表となったHI-KINGTAKASE、先行シングル「LiLiA」で好演をみせたSARMやShunsk□ Gなど、バンドサウンドとトラックを自在に往き来し、日本のHIP-HOPシーンにおいて、その架け橋として最も注目を集めるラッパー、リベラルならではの多彩な顔ぶれが集結。音楽が急激に消費されていく時代に、リベラルが見つめ、描き、表現する『Surrearhythm』。聴いて真実を目撃しよう。
ビートメイカー/プロデューサーとして国内外から支持を集めるShogo Sato(bass&Key)を中心に、Yohei Ota(key)、Bancho(dr)で結成された3ピース・バンド、Coltecoのミニ・アルバム。1980年代ディスコ・サウンドを基調に、ミニマル・テクノでありながらもオーガニックなジャズ・サウンドを世界に発信する2015年型ダンス・ミュージック!Hanah Spring「CHILLS...」をColtecoサウンドで再構築したremix曲も収録。
「未だ見ぬバンド"Colteco"初めての音源を初めて聴かせて貰う機会を頂いた。が、この洗練された音の塊はバンドサウンドの創る音源とは一味違うモノであった。シンプルなドラムトラックの上に広がる人間味のあるローズやピアノ、ベース、ギターの音がループを繰り返し、時に生々しいドラムがその沈黙を解き放つ様にその全ての楽器が交互して、時に回想的に、時にウネリを従えてストーリーは続く。録音物とは異なる世界を見せてくれるであろう"Colteco"のライブを体験するのも楽しみでしようがない」CRO-MAGNON / コスガ ツヨシ「"SATO Beats"の遊び心が、"Colteco"という新たなオモチャを手に入れ、また音で遊び始めた。様々な可能性を秘め、無意識にも人を踊らせる。厄介な事に中毒性もある・・・これが"Colteco"か。」TROOP RECORDS / 市原 誠突然結成され、その1回目のLiveで各地のフェスに名前が上がるなど、現在加速度的に注目を集める次世代トリオ"Colteco"、結成わずか半年足らずで完成させた1st miniアルバム"Bastard 7th"を突然の全国リリース。リミキサーには、Monkey SequenceとLIVING DEADが参加!!昨年リリースされた"Almost feel"がTSUTAYAインディーズチャートで第2位、TBPR"LENZ2"へ楽曲提供、TVのCM制作、Yas-pachino×Sato BeatsでJohn Robinsonをフィーチャーした12inchがJazzy Sportよりリリースされるなど、国内外問わず注目を集め続けるSato Beatsをプロデュース&ギターで迎え、自身のバンドHubbの他、九州では数あるバンドからサポートを依頼される鍵盤奏者Yohei、そしてメジャーデビューまで経験したバンドのドラムを担当してきたBanchoによって構成されるExperiment Band Trio / Nu School Jam Band。演奏される音楽は、Dance,Jazz,Rock,Electoro,様々なジャンルを盛り込み、清涼感のある軽快でグルーブに満ち溢れた素晴らしいサウンドとなっている。またSato Beatsが制作する楽曲もバンドならではの起承転結が効いており、聞く人を限定せず、音楽性を格段に広げた内容にも注目できる。彼の音楽を知っている人はいい意味で裏切られます。ポップに優しく鳴り響くメロディーと、音楽好きをも唸らせるルードなサウンドが一体となったフューチャーミュージックは美しくも攻撃的!!結成半年とは思えない程の完成度を誇る名盤です。
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
世界的ダンサーGOGO BROTHERSを中心に結成されたバンドGGB BANDによるジャジーなダンストラック。