Title | Duration | Price | ||
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1 |
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THE BADDEST MAOTHA ON YOUR TURNTABLE -- DJ AK mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
2 |
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A FEW MINUTES OF ELECTRO -- MATSUMOTO HISATAKA mp3: 16bit/44.1kHz | 07:29 | |
3 |
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LO HIDE -- SHIN SHIMOKAWA mp3: 16bit/44.1kHz | 06:14 | |
4 |
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ADVENTURE BREAKER'S BEAT -- RHYTHMBOXER mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
5 | THE DOMINATRIX SLEEPS TONIGHT -- DOMINATRIX mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | Expired | |
6 |
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THOUGHTS & NOTES -- Traks Boys mp3: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
7 |
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1ST DEGREE~EDITER IN THE 1ST DEGREE -- SIGN 13 mp3: 16bit/44.1kHz | 07:05 | |
8 |
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MACHO MOZART [ RE-EDIT ] -- M.A.G.M.A mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
9 |
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COZMIK FUNK SOLDIERS -- ZEN-LA-ROCK mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
10 |
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WALKING -- Riow Arai mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
11 |
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GET IT -- GINGER DOSE'EM ALL GFG mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
12 |
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FOR BEAT -- KAN TAKAHIKO mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
13 |
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THE DOMINATRIX SLEEPS TONIGHT "SLEEZY" RE-EDIT -- CRYSTAL & PEECH BOY mp3: 16bit/44.1kHz | 06:58 | |
14 | CITI THAT NEVER SLEEPS -- DOMINATRIX mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | Expired |
Djと言う「手法」にこだわるDELIC RECORDSが自信を持ってオススメする日本を代表するであろう新世代DJに集めたコンピレーションCDがこれだ!ジャンルは、HIPHOP/ELECTRO/BREAKS&BEATS!激FRESHなパーティーアルバムです!!
Interviews/Columns

連載
酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

レビュー
OTOTOYだけのニュー・アルバム! トラックメイカー、Riow Araiの独占音源&過去作を一挙配信
1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…

レビュー
Riow Araiが自身のレーベルから、第2弾ソロ・アルバムをリリース!!
Riow Araiのその表現の中心ともいえる「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。トータル11枚目のアルバムとなる『FREEDOWNBEAT』は初のビート・ソロ・アルバムだ。Riow Araiが立ち上げたセルフ・レーベルr…

レビュー
ZEN-LA-ROCK『WINTER GIFT』配信開始!
'''ワンコイン・シリーズ第2弾シングル! BTBも参加!'''リード・トラック「NEW JACK UR BODY feat. BTB」では、ヒップ・ホップ・シーンでは常に話題を集めているJAZZY SPORT所属のプロデューサーgrooveman Spo…

レビュー
CRYSTALの配信限定オフィシャルDJ Mixを24bit48KHzの高音質配信開始!! 『Made In Japan "Future" Classics』収録アーティストによるコメントも掲載!!
BAND、などのリミックスを手掛け、川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DKSOUND」でレジデントDJを務めるのによる配信限定オフィシャルDJ Mixを24bit48KHzの高音質で配信開始! 国内ではototo…

インタビュー
CRYSTALの配信限定オフィシャルDJ MixをHQD配信 『Made In Japan "Future" Classics』/ インタビュー
曽我部恵一BAND、DE DE MOUSEなどのリミックスを手掛け、川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DKSOUND」でレジデントDJを務めるTraks BoysのCRYSTALによる配信限定オフィシャルDJ M…

インタビュー
レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…

連載
session#8 Traks Boys×鎮座DOPENES(KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S)
新宿Liquid Room、Maniac Love、Yellow、Velfare等多くの老舗クラブが相次いで閉店し、クラブ・カルチャーが過渡期にあるとも言われている。けれども新たな感性でハウス、テクノを解釈し、独自の嗅覚でダンス・ミュージックを作り上げるユ…

連載
session#7 はせはじむ×Traks Boys
年も暮れかかった11月中旬。気温もぐっと下がって、いつの間にか町並みも冬支度。冷えきった日本経済と、独りでクリスマスを過ごす人々の心を温めるべく配信開始となったはせはじむの1stアルバム『ラジオ』。このアルバムは、とにかくアッパーでごきげんだ。雰囲気は、ポ…
Digital Catalog
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
スマートフォン向け超爽快アクションRPG『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(ザ・キング・オブ・ファイターズ オールスター)』 の企画となる、AbemaTVで放送された楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」の為に作った楽曲が遂に解禁!!! 夏曲を得意とするZEN-LA-ROCKのYoung Hastle氏との初共演更にはKick a Show,BTB,KASHIF,Sam is Ohmのタッグは終わった夏の暑さを 簡単に呼び戻す楽曲となっている。 沖真秀によるジャケも秀逸!!! ■タイトル:「灼熱 BEACH CLUB」 ■アーティスト:ZEN-LA-ROCK × Young Hastle × Kick a Show ■作詞:ZEN-LA-ROCK,Young Hastle,Kick a Show,BTB ■作曲:Sam is Ohm ■TALK BOX:BTB ■ギター:KASHIF ■REC:Sam is Ohm,BTB ■MIX:8ronix ■レーベル:ALL NUDE INC. ■ジャケ:沖真秀
1年前にリリースした”KOLLECTIV”の第2弾!・2004年から2011年までのコンピレーションに提供した曲や別名義での作品、そしてラップ/ボーカル曲のインストヴァージョンに加えて未発表曲もコンパイルした配信限定アルバム。・いわゆるベスト盤ではなく、いわばセルフコンピレーション。・全曲オリジナルソロアルバム未収録。
新作の予定がなかった2015年に急遽OTOTOY限定作品として制作されたスピンオフアルバム。内容は今年コルグが蘇らせたヴィンテージアナログシンセサイザー「アープオデッセイ」のみで作られた冒険的な作品。アナログシンセサイザーの魅力を最大限に引き出すべくプレイされた、オーバーダブやエフェクトなしのインプロヴィゼイション録音。シンセサイザーの出力がモノであるがゆえのモノラルミックス。レコードやCDなどメディアにはつきものだった時間制限を取り払った、配信ならではの自由過ぎる1曲の長さと従来のアルバム概念を覆すトータルタイム。ミニマルにしてマキシマムなオデッセイミュージック。
iTunes Store、Beatportでの音楽配信を開始したTREKKIE TRAXがリリース第2弾となるKAN TAKAHIKOによるシングル「NRG」を公開。
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。
リョウアライ初のドラム生演奏によるスピンオフ・アルバム(オリジナルソロアルバムの流れとは異なる)。リョウアライのドラムとキャプテンミライによるベース演奏による2人だけの即興セッション / 一発録音をリョウアライが全曲ダブミックス(演奏以外の音の追加は一切無し)を施して完成させた作品。DAW上での編集なしで即興セッションの流れを最優先したスリリングな内容となっている。オーセンティックなルーツ・レゲエ調のビートに加えて、ダブのステレオタイプなスタイルとらわれないジャーマン / クラウト・ロック、サイケ / アシッド、ニューウエイヴ / ポスト・パンクなどの様々なリズム・パターンを展開している。ドラムとベースのみによるサウンドにより、メロディやハーモニーを排した、音響 / アンビエント / ミニマル・ダブ的な世界観を表現し、最近一部で注目されているジャンル、Gorge(ゴルジェ)にも共鳴するニュータイプのダブ・ミュージック。
リョウアライが2011年に立ち上げたセルフレーベル「アールエーアール」よりリリースされた「グラフィック・グラフィティ」に続く「アールエーアール」からのソロアルバム第2弾、トータル11枚目のアルバムとなる「フリーダウンビート」は初のビートソロ作品。世に存在するピアノソロやギターソロ作品のような、ありそうでなかったビートだけのアルバム。リョウアライの得意技である「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。86BPMのダウンテンポからアッパーな126BPMまで段々と登り詰めていくような高揚感、そして最後は一番遅い56BPMでチルアウトさせるというLIVE感のある構成、或いは次々とビートが変化していくDJミックスのような飽きさせない内容。従来のDJ用バトルブレイクスとして可能性もふまえつつ、多種多様なブレイクビーツ、ひたすらビートの変化だけで聴かせるリスニング用にも解放された独自のビート作品。今回アルバムタイトルは英字表記ではスペースなしのワンワードで「FREEDOWNBEAT」で綴られ、これを「FREED-OWNBEAT」と3つに区切ると「解放された独自のビート」と訳される意味も隠されている。ビートトラックオンリーならではの全曲モノミックスによる、ど真ん中で鳴り続ける初のモノーラルアルバム。全ての音は伝説のサンプラーSP1200とASR-10でサンプリングして制作。
今回発売されるワンコインSINGLEシリーズ第2弾は、すでにライヴ等で披露されている、1990年代に大流行したNEW JACK SWINGを、シーンでは常に話題を集めているgrooveman Spot (ENBULL/Jazzy Sport)が完全にアップ・デート。「NEW JACK UR BODY feat. BTB」をリード・トラックに。さらには、ZEN-LA-ROCKの代表曲の一つである「COMBINATE FUTURE」のリメイク楽曲「COMBINATE FUTURE 2012 feat. ロボ宙」、そして、8月に開催された「SUMMER VACATION」のREMIXXXコンテストの優勝者FALCONSの「SUMMER VACATION (FALCONS Remixxx)」がさらにリアレンジされて『WINTER VACATION』として収録される。現代版NEW JACK色全開のジャケットデザインも公開され、500円とは思えない、超豪華ラインナップの一枚だ。
前作『Number Nine』から2年ぶり、96年のRIOW ARAI名義でのファースト・アルバムからソロとしては10作目となる本作は、キャリア17年目にして自身初のセルフ・レーベル"RAR(アールエーアル)"の第一弾リリース! 通算10枚目のニュー・アルバム、その名も『graphic graffiti』は、キャリアに甘んじることのない姿勢を示す、最も実験的且つ挑戦的な内容に仕上がった。タイトル通り、グラフィカルなサウンドレイアウトをベースにしつつ、グラフィティ=いたずら書き的な自由度を合わせ持つという相反した要素で成り立つ独特のニューサウンド。・今作は意外ながらもこれまでの作品にはあまり顕著ではなかったループ感を基調に作られているため、従来にはない聴きやすさを表現。 各曲際立った個性ながらも、アルバム全体でキープされる音のヴァイブレーション。 全編ダブミックスレコーディングによるスリリングな構成。 イーブンキックからダウンビートまで、これまでのキャリアを物語る内容。 ・最近のビートジェネレーションにも呼応するような作風であり、元々アンビエントでデビューしたリョウアライの引き出しの一つである音響/エレクトロニカ系テイストもにじみ出た作風。
注目のプロデューサーBTBのトークボックスを軸としたトラックを多数収録し、ヘッズ達もニヤリとさせるオールド・スクール・ヒップホップ、ソウル、ファンクへの限りない愛情と同時に、近未来まで感じさせ(!?)。しかし、マニア向けに止まらないポピュラリティも完璧に搭載。アルバムの一枚としてのまとまりを一番の主演に配した、ZEN-LA-ROCK渾身の一大コンセプト・アルバム『THE NIGHT OF ART』!
■ 5名のヴォーカリストにはそれぞれに才能溢れる今後注目の存在が選ばれた。Michael LuecknerのプロジェクトGuitarにヴォーカリストとしてフィーチャーされ続け海外でも知られるアヤコアカシバ。on button downで活動後、石橋英子とのデュオ・石橋英子×アチコなどで知られるアチコ、コマイヌとして活動しフジロックや渚音楽祭などに出演してきたヤマダアンナ、長年スペインで暮らしジャズ・バンドで活動を続けてきたアカネ・デル・マール、ジャズ・シンガーとしてスタートしquartz-head(藤原大輔)との活動などを広げてきたのんぱれいゆ。■ どの曲もしっかりと歌い込まれたポップ・ソングとして作られている。80年代のシティ・ポップス風から、歌ものエレクトロニカまで、各ヴォーカリストの個性を最大限に引き出したクオリティの高い楽曲ばかり。クラブ・トラックと並行して、たくさんのポップスも聴き込んできたリョウ・アライのプロデューサーとしての新たな才能を知らしめた作品ともなった。ちなみに、リョウ・アライが挙げるオールタイム・フェイバリットな女性ヴォーカルものは……The Bird & The Bee、Portishead、Blossom Dearie、SADE、The Carpenters、Claudine Longet、Feist、Javiera Mena、矢野顕子、大貫妙子。
"Back Drop Bomb"、"The Arrows"などのリミックスを手掛け、また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DKSOUND」ではレジデントDJを務めるハイブリッド・テクノ・ユニット、"Traks Boys"待望の2nd Album。「JAPANESE」と言うフィルターを通し、他に並ぶものの無いオンリー・ワンなトラック群全10曲を収録した傑作!
カヴァー・アルバム「Random Access Music」が大好評を博したONEGRAMが、その勢いに乗せていよいよオリジナル楽曲をドロップ!今回は大人気、FNCYのメンバーでもあり、今最も旬なラッパーの一人、ZEN-LA-ROCKをフィーチャーした、ラテンフレイヴァー溢れる熱い楽曲"PASSION"!タイトなドラムとファットなベース、モントゥーノなピアノやメランコリックなアコースティック・ギター、更にテンションが上がらずにいられないホーン・セクションに、ヴォーカルSakkoとZE-LA-ROCKのラップが絶妙に絡み合い、グイグイとビルドアップして行く、まさにPassionate(情熱的)な楽曲に仕上がりました。カップリングには完全DJ仕様に仕上げられた、高宮永徹による"E.T.Dub"を収録。
カヴァー・アルバム「Random Access Music」が大好評を博したONEGRAMが、その勢いに乗せていよいよオリジナル楽曲をドロップ!今回は大人気、FNCYのメンバーでもあり、今最も旬なラッパーの一人、ZEN-LA-ROCKをフィーチャーした、ラテンフレイヴァー溢れる熱い楽曲"PASSION"!タイトなドラムとファットなベース、モントゥーノなピアノやメランコリックなアコースティック・ギター、更にテンションが上がらずにいられないホーン・セクションに、ヴォーカルSakkoとZE-LA-ROCKのラップが絶妙に絡み合い、グイグイとビルドアップして行く、まさにPassionate(情熱的)な楽曲に仕上がりました。カップリングには完全DJ仕様に仕上げられた、高宮永徹による"E.T.Dub"を収録。
『電音部』に登場する「帝音国際学院電音部」が歌唱を担当した「電音部Multi-Verse 爆裂!れっつら★ビバシブヤ!」を収録!
今や世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>が2022年にレーベル発足から10周年となる。その10周年を記念し、これまでリリースされた180枚を超えるシングル & アルバム、合計約900曲よりレーベルの歴史に名を刻む代表曲38曲を選出したベストアルバム。
2015年最後の問題作 80's,90'sへの異常愛が生み出した日韓ラップユニット『theFunkluv』の超コンセプチュアルなEPが完成!!!!!! 活動10周年を迎え、今年はEP「MOON』や鎮座DOPENESS×サイプレス上野とのRed Bullプレゼンツのスペシャルサマーチューン「Tropical Triangle」などで話題を振りまいたZEN-LA-ROCK! そんなZEN-LA-ROCKが送る次なるヤバい仕掛けは、国境を越えた韓国はソウルの盟友ラッパーであるKIRINとのコラボ『theFunkluv』! クラウドファンディングで資金調達に成功し衝撃のMVを製作,発表、FILA KOREAからのサポートも伴い素晴らしい作品に仕上がった。 この作品内容はかなりコンセプチュアルなモノとなっておりジャケットMVからも感じれる通り全編通して異様なまでの80's,90'sへの愛が溢れている。 しかし大ヒットとなったTuxedo同様、何かupdateされたフレッシュネスを随所に感じ取れる。 ただ単純にバースを交換しあった海外コラボとはケタ違いなのが一聴して分かる。 初めて会った時からNEW JACK SWINGの話題で打ち解けたという二人が作り上げた楽曲は間違いなく世界でオンリーワンであり、異様なまでのケミストリーが生まれている プロデューサーにはZEN-LA-ROCKの近作を支えてきたgrooveman SpotとYASTERIZEの二人が参加!妖しく光るパープルのスポットライトを浴びながら踊りたい、grooveman Spotプロデュースの「PURPLE JACK CITY」 そしてYasterizeによるNu Houseなトラックがフレッシュな「TELL ME UR SECRET」どちらも盤石の仕上がり! そして新曲2曲に加えてお互いの代表曲である「NEW JACK UR BODY」と「JAM」にお互いが新たにバースを交換し合ったMADバージョンも収録に加えソウルのPRODUCER BronzeのREMIXまでも収録 というスイングし過ぎちゃうこと請け合いのEP!!! 日韓でリリパも開催するというフューチャークラシック確定な組み合わせでネオンに包まれたグッドウィンターをお過ごしください!
日本のエレクトロ・ヒップホップの雄であった“スマーフ男組”の唯一のフルアルバム、「スマーフ男組の個性と発展」(2007年)が遂に配信解禁 2021年アナログリイシューの際のアルバム未収録ボーナストラック2曲も収録
Dustvoxx主催の、ジャンルレスとバイブスとDJユースを追求するコンピレーション・アルバム「New Invoke」!第1弾はBPM150に軸を据え、Zekk、lapix、Blacklolita、Hylenなど敏腕トラックメイカーが参加。ベースミュージック x ハードコアの新次元をお届けします!
既に各方面で話題沸騰中のTREKKIE TRACKS所属 andrewや、DJ WILDPARTY、Blacklolitta、Relectなど、いま「東京・大阪・札幌といった各都市のクラブ最前線の現場で活動してるDJ/クリエイター達が「RAVE」をキーワードに書きおろした新曲を全11曲コンパイル!」KAN TAKAHIKOが監修。アートワークはDJ SHIMAMURA!!
Djと言う「手法」にこだわるDELIC RECORDSが自信を持ってオススメする日本を代表するであろう新世代DJに集めたコンピレーションCDがこれだ!ジャンルは、HIPHOP/ELECTRO/BREAKS&BEATS!激FRESHなパーティーアルバムです!!
ウェッサイ・ファンのマストなアイテム<カスタム・ローライディング>誌とヨーロッパ最強のG・ファンク・レーベル<ギャングスタ・ゾーン>のタッグで送る完全ローライディン仕様なコンピレーション!
Digital Catalog
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
スマートフォン向け超爽快アクションRPG『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(ザ・キング・オブ・ファイターズ オールスター)』 の企画となる、AbemaTVで放送された楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」の為に作った楽曲が遂に解禁!!! 夏曲を得意とするZEN-LA-ROCKのYoung Hastle氏との初共演更にはKick a Show,BTB,KASHIF,Sam is Ohmのタッグは終わった夏の暑さを 簡単に呼び戻す楽曲となっている。 沖真秀によるジャケも秀逸!!! ■タイトル:「灼熱 BEACH CLUB」 ■アーティスト:ZEN-LA-ROCK × Young Hastle × Kick a Show ■作詞:ZEN-LA-ROCK,Young Hastle,Kick a Show,BTB ■作曲:Sam is Ohm ■TALK BOX:BTB ■ギター:KASHIF ■REC:Sam is Ohm,BTB ■MIX:8ronix ■レーベル:ALL NUDE INC. ■ジャケ:沖真秀
1年前にリリースした”KOLLECTIV”の第2弾!・2004年から2011年までのコンピレーションに提供した曲や別名義での作品、そしてラップ/ボーカル曲のインストヴァージョンに加えて未発表曲もコンパイルした配信限定アルバム。・いわゆるベスト盤ではなく、いわばセルフコンピレーション。・全曲オリジナルソロアルバム未収録。
新作の予定がなかった2015年に急遽OTOTOY限定作品として制作されたスピンオフアルバム。内容は今年コルグが蘇らせたヴィンテージアナログシンセサイザー「アープオデッセイ」のみで作られた冒険的な作品。アナログシンセサイザーの魅力を最大限に引き出すべくプレイされた、オーバーダブやエフェクトなしのインプロヴィゼイション録音。シンセサイザーの出力がモノであるがゆえのモノラルミックス。レコードやCDなどメディアにはつきものだった時間制限を取り払った、配信ならではの自由過ぎる1曲の長さと従来のアルバム概念を覆すトータルタイム。ミニマルにしてマキシマムなオデッセイミュージック。
iTunes Store、Beatportでの音楽配信を開始したTREKKIE TRAXがリリース第2弾となるKAN TAKAHIKOによるシングル「NRG」を公開。
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。
リョウアライ初のドラム生演奏によるスピンオフ・アルバム(オリジナルソロアルバムの流れとは異なる)。リョウアライのドラムとキャプテンミライによるベース演奏による2人だけの即興セッション / 一発録音をリョウアライが全曲ダブミックス(演奏以外の音の追加は一切無し)を施して完成させた作品。DAW上での編集なしで即興セッションの流れを最優先したスリリングな内容となっている。オーセンティックなルーツ・レゲエ調のビートに加えて、ダブのステレオタイプなスタイルとらわれないジャーマン / クラウト・ロック、サイケ / アシッド、ニューウエイヴ / ポスト・パンクなどの様々なリズム・パターンを展開している。ドラムとベースのみによるサウンドにより、メロディやハーモニーを排した、音響 / アンビエント / ミニマル・ダブ的な世界観を表現し、最近一部で注目されているジャンル、Gorge(ゴルジェ)にも共鳴するニュータイプのダブ・ミュージック。
リョウアライが2011年に立ち上げたセルフレーベル「アールエーアール」よりリリースされた「グラフィック・グラフィティ」に続く「アールエーアール」からのソロアルバム第2弾、トータル11枚目のアルバムとなる「フリーダウンビート」は初のビートソロ作品。世に存在するピアノソロやギターソロ作品のような、ありそうでなかったビートだけのアルバム。リョウアライの得意技である「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。86BPMのダウンテンポからアッパーな126BPMまで段々と登り詰めていくような高揚感、そして最後は一番遅い56BPMでチルアウトさせるというLIVE感のある構成、或いは次々とビートが変化していくDJミックスのような飽きさせない内容。従来のDJ用バトルブレイクスとして可能性もふまえつつ、多種多様なブレイクビーツ、ひたすらビートの変化だけで聴かせるリスニング用にも解放された独自のビート作品。今回アルバムタイトルは英字表記ではスペースなしのワンワードで「FREEDOWNBEAT」で綴られ、これを「FREED-OWNBEAT」と3つに区切ると「解放された独自のビート」と訳される意味も隠されている。ビートトラックオンリーならではの全曲モノミックスによる、ど真ん中で鳴り続ける初のモノーラルアルバム。全ての音は伝説のサンプラーSP1200とASR-10でサンプリングして制作。
今回発売されるワンコインSINGLEシリーズ第2弾は、すでにライヴ等で披露されている、1990年代に大流行したNEW JACK SWINGを、シーンでは常に話題を集めているgrooveman Spot (ENBULL/Jazzy Sport)が完全にアップ・デート。「NEW JACK UR BODY feat. BTB」をリード・トラックに。さらには、ZEN-LA-ROCKの代表曲の一つである「COMBINATE FUTURE」のリメイク楽曲「COMBINATE FUTURE 2012 feat. ロボ宙」、そして、8月に開催された「SUMMER VACATION」のREMIXXXコンテストの優勝者FALCONSの「SUMMER VACATION (FALCONS Remixxx)」がさらにリアレンジされて『WINTER VACATION』として収録される。現代版NEW JACK色全開のジャケットデザインも公開され、500円とは思えない、超豪華ラインナップの一枚だ。
前作『Number Nine』から2年ぶり、96年のRIOW ARAI名義でのファースト・アルバムからソロとしては10作目となる本作は、キャリア17年目にして自身初のセルフ・レーベル"RAR(アールエーアル)"の第一弾リリース! 通算10枚目のニュー・アルバム、その名も『graphic graffiti』は、キャリアに甘んじることのない姿勢を示す、最も実験的且つ挑戦的な内容に仕上がった。タイトル通り、グラフィカルなサウンドレイアウトをベースにしつつ、グラフィティ=いたずら書き的な自由度を合わせ持つという相反した要素で成り立つ独特のニューサウンド。・今作は意外ながらもこれまでの作品にはあまり顕著ではなかったループ感を基調に作られているため、従来にはない聴きやすさを表現。 各曲際立った個性ながらも、アルバム全体でキープされる音のヴァイブレーション。 全編ダブミックスレコーディングによるスリリングな構成。 イーブンキックからダウンビートまで、これまでのキャリアを物語る内容。 ・最近のビートジェネレーションにも呼応するような作風であり、元々アンビエントでデビューしたリョウアライの引き出しの一つである音響/エレクトロニカ系テイストもにじみ出た作風。
注目のプロデューサーBTBのトークボックスを軸としたトラックを多数収録し、ヘッズ達もニヤリとさせるオールド・スクール・ヒップホップ、ソウル、ファンクへの限りない愛情と同時に、近未来まで感じさせ(!?)。しかし、マニア向けに止まらないポピュラリティも完璧に搭載。アルバムの一枚としてのまとまりを一番の主演に配した、ZEN-LA-ROCK渾身の一大コンセプト・アルバム『THE NIGHT OF ART』!
■ 5名のヴォーカリストにはそれぞれに才能溢れる今後注目の存在が選ばれた。Michael LuecknerのプロジェクトGuitarにヴォーカリストとしてフィーチャーされ続け海外でも知られるアヤコアカシバ。on button downで活動後、石橋英子とのデュオ・石橋英子×アチコなどで知られるアチコ、コマイヌとして活動しフジロックや渚音楽祭などに出演してきたヤマダアンナ、長年スペインで暮らしジャズ・バンドで活動を続けてきたアカネ・デル・マール、ジャズ・シンガーとしてスタートしquartz-head(藤原大輔)との活動などを広げてきたのんぱれいゆ。■ どの曲もしっかりと歌い込まれたポップ・ソングとして作られている。80年代のシティ・ポップス風から、歌ものエレクトロニカまで、各ヴォーカリストの個性を最大限に引き出したクオリティの高い楽曲ばかり。クラブ・トラックと並行して、たくさんのポップスも聴き込んできたリョウ・アライのプロデューサーとしての新たな才能を知らしめた作品ともなった。ちなみに、リョウ・アライが挙げるオールタイム・フェイバリットな女性ヴォーカルものは……The Bird & The Bee、Portishead、Blossom Dearie、SADE、The Carpenters、Claudine Longet、Feist、Javiera Mena、矢野顕子、大貫妙子。
"Back Drop Bomb"、"The Arrows"などのリミックスを手掛け、また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DKSOUND」ではレジデントDJを務めるハイブリッド・テクノ・ユニット、"Traks Boys"待望の2nd Album。「JAPANESE」と言うフィルターを通し、他に並ぶものの無いオンリー・ワンなトラック群全10曲を収録した傑作!
カヴァー・アルバム「Random Access Music」が大好評を博したONEGRAMが、その勢いに乗せていよいよオリジナル楽曲をドロップ!今回は大人気、FNCYのメンバーでもあり、今最も旬なラッパーの一人、ZEN-LA-ROCKをフィーチャーした、ラテンフレイヴァー溢れる熱い楽曲"PASSION"!タイトなドラムとファットなベース、モントゥーノなピアノやメランコリックなアコースティック・ギター、更にテンションが上がらずにいられないホーン・セクションに、ヴォーカルSakkoとZE-LA-ROCKのラップが絶妙に絡み合い、グイグイとビルドアップして行く、まさにPassionate(情熱的)な楽曲に仕上がりました。カップリングには完全DJ仕様に仕上げられた、高宮永徹による"E.T.Dub"を収録。
カヴァー・アルバム「Random Access Music」が大好評を博したONEGRAMが、その勢いに乗せていよいよオリジナル楽曲をドロップ!今回は大人気、FNCYのメンバーでもあり、今最も旬なラッパーの一人、ZEN-LA-ROCKをフィーチャーした、ラテンフレイヴァー溢れる熱い楽曲"PASSION"!タイトなドラムとファットなベース、モントゥーノなピアノやメランコリックなアコースティック・ギター、更にテンションが上がらずにいられないホーン・セクションに、ヴォーカルSakkoとZE-LA-ROCKのラップが絶妙に絡み合い、グイグイとビルドアップして行く、まさにPassionate(情熱的)な楽曲に仕上がりました。カップリングには完全DJ仕様に仕上げられた、高宮永徹による"E.T.Dub"を収録。
『電音部』に登場する「帝音国際学院電音部」が歌唱を担当した「電音部Multi-Verse 爆裂!れっつら★ビバシブヤ!」を収録!
今や世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>が2022年にレーベル発足から10周年となる。その10周年を記念し、これまでリリースされた180枚を超えるシングル & アルバム、合計約900曲よりレーベルの歴史に名を刻む代表曲38曲を選出したベストアルバム。
2015年最後の問題作 80's,90'sへの異常愛が生み出した日韓ラップユニット『theFunkluv』の超コンセプチュアルなEPが完成!!!!!! 活動10周年を迎え、今年はEP「MOON』や鎮座DOPENESS×サイプレス上野とのRed Bullプレゼンツのスペシャルサマーチューン「Tropical Triangle」などで話題を振りまいたZEN-LA-ROCK! そんなZEN-LA-ROCKが送る次なるヤバい仕掛けは、国境を越えた韓国はソウルの盟友ラッパーであるKIRINとのコラボ『theFunkluv』! クラウドファンディングで資金調達に成功し衝撃のMVを製作,発表、FILA KOREAからのサポートも伴い素晴らしい作品に仕上がった。 この作品内容はかなりコンセプチュアルなモノとなっておりジャケットMVからも感じれる通り全編通して異様なまでの80's,90'sへの愛が溢れている。 しかし大ヒットとなったTuxedo同様、何かupdateされたフレッシュネスを随所に感じ取れる。 ただ単純にバースを交換しあった海外コラボとはケタ違いなのが一聴して分かる。 初めて会った時からNEW JACK SWINGの話題で打ち解けたという二人が作り上げた楽曲は間違いなく世界でオンリーワンであり、異様なまでのケミストリーが生まれている プロデューサーにはZEN-LA-ROCKの近作を支えてきたgrooveman SpotとYASTERIZEの二人が参加!妖しく光るパープルのスポットライトを浴びながら踊りたい、grooveman Spotプロデュースの「PURPLE JACK CITY」 そしてYasterizeによるNu Houseなトラックがフレッシュな「TELL ME UR SECRET」どちらも盤石の仕上がり! そして新曲2曲に加えてお互いの代表曲である「NEW JACK UR BODY」と「JAM」にお互いが新たにバースを交換し合ったMADバージョンも収録に加えソウルのPRODUCER BronzeのREMIXまでも収録 というスイングし過ぎちゃうこと請け合いのEP!!! 日韓でリリパも開催するというフューチャークラシック確定な組み合わせでネオンに包まれたグッドウィンターをお過ごしください!
日本のエレクトロ・ヒップホップの雄であった“スマーフ男組”の唯一のフルアルバム、「スマーフ男組の個性と発展」(2007年)が遂に配信解禁 2021年アナログリイシューの際のアルバム未収録ボーナストラック2曲も収録
Dustvoxx主催の、ジャンルレスとバイブスとDJユースを追求するコンピレーション・アルバム「New Invoke」!第1弾はBPM150に軸を据え、Zekk、lapix、Blacklolita、Hylenなど敏腕トラックメイカーが参加。ベースミュージック x ハードコアの新次元をお届けします!
既に各方面で話題沸騰中のTREKKIE TRACKS所属 andrewや、DJ WILDPARTY、Blacklolitta、Relectなど、いま「東京・大阪・札幌といった各都市のクラブ最前線の現場で活動してるDJ/クリエイター達が「RAVE」をキーワードに書きおろした新曲を全11曲コンパイル!」KAN TAKAHIKOが監修。アートワークはDJ SHIMAMURA!!
Djと言う「手法」にこだわるDELIC RECORDSが自信を持ってオススメする日本を代表するであろう新世代DJに集めたコンピレーションCDがこれだ!ジャンルは、HIPHOP/ELECTRO/BREAKS&BEATS!激FRESHなパーティーアルバムです!!
ウェッサイ・ファンのマストなアイテム<カスタム・ローライディング>誌とヨーロッパ最強のG・ファンク・レーベル<ギャングスタ・ゾーン>のタッグで送る完全ローライディン仕様なコンピレーション!
Interviews/Columns

連載
酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

レビュー
OTOTOYだけのニュー・アルバム! トラックメイカー、Riow Araiの独占音源&過去作を一挙配信
1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…

レビュー
Riow Araiが自身のレーベルから、第2弾ソロ・アルバムをリリース!!
Riow Araiのその表現の中心ともいえる「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。トータル11枚目のアルバムとなる『FREEDOWNBEAT』は初のビート・ソロ・アルバムだ。Riow Araiが立ち上げたセルフ・レーベルr…

レビュー
ZEN-LA-ROCK『WINTER GIFT』配信開始!
'''ワンコイン・シリーズ第2弾シングル! BTBも参加!'''リード・トラック「NEW JACK UR BODY feat. BTB」では、ヒップ・ホップ・シーンでは常に話題を集めているJAZZY SPORT所属のプロデューサーgrooveman Spo…

レビュー
CRYSTALの配信限定オフィシャルDJ Mixを24bit48KHzの高音質配信開始!! 『Made In Japan "Future" Classics』収録アーティストによるコメントも掲載!!
BAND、などのリミックスを手掛け、川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DKSOUND」でレジデントDJを務めるのによる配信限定オフィシャルDJ Mixを24bit48KHzの高音質で配信開始! 国内ではototo…

インタビュー
CRYSTALの配信限定オフィシャルDJ MixをHQD配信 『Made In Japan "Future" Classics』/ インタビュー
曽我部恵一BAND、DE DE MOUSEなどのリミックスを手掛け、川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DKSOUND」でレジデントDJを務めるTraks BoysのCRYSTALによる配信限定オフィシャルDJ M…

インタビュー
レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…

連載
session#8 Traks Boys×鎮座DOPENES(KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S)
新宿Liquid Room、Maniac Love、Yellow、Velfare等多くの老舗クラブが相次いで閉店し、クラブ・カルチャーが過渡期にあるとも言われている。けれども新たな感性でハウス、テクノを解釈し、独自の嗅覚でダンス・ミュージックを作り上げるユ…

連載
session#7 はせはじむ×Traks Boys
年も暮れかかった11月中旬。気温もぐっと下がって、いつの間にか町並みも冬支度。冷えきった日本経済と、独りでクリスマスを過ごす人々の心を温めるべく配信開始となったはせはじむの1stアルバム『ラジオ』。このアルバムは、とにかくアッパーでごきげんだ。雰囲気は、ポ…