Title | Duration | Price | |
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1
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palace theatre -- MOOSE HILL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:08 | N/A |
2
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Down -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
3
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moon drops -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
4
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Petroglyphs on the sand -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
5
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old temple in forest -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
6
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morning , market -- 青柳拓次高田漣伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:15 | N/A |
7
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all of me -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:37 | N/A |
8
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ノクターン -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
9
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In old town -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
10
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Suisan Market -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
11
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KAERU -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
12
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over the rainbow -- 青柳拓次高田漣伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
Discography
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
ジャズ、クラシック、ブラジル音楽など、ジャンルを越境した傑作として賞賛され、ロングセラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』につづき、伊藤ゴローが類い稀なるハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバム『ポストリューディウム』。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣など、卓越したミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションとを共鳴させた、ジャンルの境を踏み破る、あらたなインストゥルメンタル作。
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
kama aina(青柳拓治)、高田蓮とのユニット KAMA AINA/R.T./MOOSE HILL やボサノヴァ・デュオ naomi&goro で活動する伊藤ゴローのソロ・プロジェクト“MOOSE HILL”約5年ぶりのアルバム。想像の「砂漠の家」をモチーフに、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、そして、パリの地下鉄の音…等、様々なサウンドをコラージュした今作は、聴く人全てのイマジネーションをかきたてる“フィルムミュージック”的な室内音楽。様々なサウンドをコラージュした今作には、原田知世、エドツワキ他が参加。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
作編曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・ユニット「MOOSE HILL」と、フランス在住のAVANT POP MUSIC「MAN」によるリラックスミュージック10曲を収録。アートワーク及びデザインは現代美術アーティスト南川史門。日本、フランスで同時発売!
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
原田知世のプロデュースでも知られる伊藤ゴローの映画音楽最新作。 新進気鋭の小島裕規(ex.Tokyo Recordings)も参加! 伊藤ゴロー、小島裕規によるアンビエントライクなサウンドに注目。ロック好きも注目のトラック。
収録曲の内3曲はハワイ オアフ島でレコーディング!MIKA POSA撮り下ろしのハワイの写真集とのコラボレーション!CDをききながら、写真集をめくってみたら、あなたもきっとハワイに行きたくなりますよ。
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
News
ウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉最終出演アーテイストで曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸治、寺尾紗穂
ウェブメディア「君ニ問フ」編集長のジョー横溝の主催で2024年2月21日(水)に行われるウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸
原田知世デビュー40周年記念AL『fruitful days』3/23発売決定
原田知世がデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruitful days』(読み方:フルートフル・デイズ)を3月23日に発売することが分かった。 前作より約3年半ぶりとなる本作のプロデュースは、お馴染みのギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 川
青柳拓次、11年ぶりのソロ作品『輝板(きばん)』配信開始
昨年デビュー30周年を迎えた LITTLE CREATURES のメンバー、青柳拓次の最新ソロ作『輝板(きばん)』が本日から各音楽配信サイトにて配信開始された。 前作『まわし飲み』から11年ぶりとなる、初の全編弾き語りによる今作は、2017年頃〜コロナ禍
伊藤ゴローによるジョアン・ジルベルトへのトリビュートALが本日発売
生涯にわたりボサノヴァを追求し続けた孤高のアーティストジョアン・ジルベルト(1931~2019)の90回目の誕生日(6月10日)に合わせて伊藤ゴローアンサンブルによるトリビュート・アルバム『アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』が本日リリースさ
ミュージシャンが自宅で撮りおろした映像を鑑賞するライヴストリーミング『新生音楽 MUSIC AT HOME』配信決定
ミュージシャン・高野寛と映像制作ユニット「GRAPHERS’ GROUP」主宰・石原淳平が中心となり、立ち上げたライヴストリーミング・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』。 今回の『新生音楽(シンライブ)』は、ライヴストリーミングで部屋と部屋をつなぎ、「
原田知世、新曲「冬のこもりうた」をfeat.したティザー映像公開
原田知世が歌手としてバラード・セレクション・アルバム『Candle Lights』を10月16日(水)にリリースする。 そのアルバムに収録された新曲「冬のこもりうた」をフィーチャーしたティザー映像が公開された。 「冬のこもりうた」は、今回のバラード・セレ
原田知世、新曲含むバラード・セレクション・アルバムをリリース
先の読めないストーリー展開で大きな話題とな理、9月8日(日)に最終回を迎えた日本テレビ系・新日曜ドラマ『あなたの番です』に、田中圭と共に主演を務めた原田知世。 そんな原田が歌手としてバラード・セレクション・アルバム『Candle Lights』を10月1
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが配信限定リリース
今年3月に最新アルバム『FRESH』をリリースし、6月には細野晴臣のバンドメンバーとしてアメリカツアーを成功させ注目をあつめるアーティスト高田漣。 そんな彼が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、本日7月19日よりHuluでのドラマ配
YMO40サイトで高田漣と森山公稀(odol)の対談〈後編〉公開
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」のオフィシャル・サイト上で、高田漣と森山公稀(odol)のスペシャル対談動画(聞き手:佐野郷子)が公開されており、先週の〈前編〉に続き、
YMO40サイトで高田漣と森山公稀(odol)のスペシャル対談公開
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」のオフィシャル・サイト上に、マルチ弦楽器奏者の高田漣と、バンドodol(オドル)のメンバー森山公稀(もりやま・こうき)のスペシャル対談動
エミ・マイヤー、ナッシュビル録音のデビュー10周年記念AL『ウイングス』6/12発売
エミ・マイヤーが、デビュー10周年記念となる4年ぶりのニュー・アルバム『ウイングス』を6月12日に発売する。 このアルバムは、アメリカ南部、ミュージック・シティとも言われるナッシュビルで録音されたもの。 古くからカントリー・ミュージックの聖地として知られ
創立80周年を迎えたブルーノート・レコードが、イセタンメンズ × J-WAVEとコラボレーション
今年創立80周年を迎えた史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート・レコードと、イセタンメンズ、J-WAVEとのコラボレーション企画「ISETANMENʼS & J-WAVE PRESENT|BLUE NOTE 80 ~One For Daddy-O~」が
高田漣、新作アルバム『FRESH』のアナログ・レコードがGREAT TRACKSより6月12日(水)に発売決定
3月6日(水)にキングレコード/ベルウッドよりCDリリースし、話題を呼んでいる高田漣1年半ぶりのオリジナル・アルバム『FRESH』が6月12日(水)にアナログ・レコードとして発売される。 『FRESH』はテレビ東京系ドラマ24『フルーツ宅配便』のEDテー
〈Yellow Magic Children 〜40年後のYMOの遺伝子〜〉―OTOTOYライヴレポート
3月14日(木)東京・新宿文化センター大ホールにて、「YMOをリスペクトしYMOの遺伝子を継ぐ歌い手たちが YMOを次世代へ語り継いでいく」というコンセプトの元、一夜限りのライヴイベント〈Yellow Magic Children 〜40年後のYMOの遺
高田漣、新曲「ソレイユ」をニュー・アルバムに先駆けて配信リリース、ジャケ写も初公開
3月6日、約1年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『FRESH』をリリースする高田漣。 そのジャケット写真が公開となった。まず目に飛び込んでくるのは鮮やかな黄色の壁。そしてストリート・アートのように描かれたアルバムタイトルだ。壁の前にはモノクロームな風合い
高田漣の最新アルバムから、砂原良徳共同プロデュースのテクノポップ・ナンバーが先行7インチ化
2019年3月6日にリリースされる高田漣の新作アルバム『FRESH』から先行アナログ・シングルカットが発売される。 共同プロデューサーに砂原良徳を迎えた80sテクノポップ風ダンス・チューン「GAMES」と、ニューオリンズmeetsシティポップなラブソング
高田漣ニュー・シングル『モノクローム・ガール』明日リリース、3都市回るツアーも開催
高田漣がニュー・シングル『モノクローム・ガール』を明日12月5日(水)にリリースする。 今作は、8月に発表した砂原良徳プロデュース作『GAMES』に続く2nd配信シングルで、ニューオリンズ風の構成とシティポップ風のサウンドを融合させた独特なナンバーとな
【祝・第59回日本レコード大賞優秀アルバム賞】高田漣、本人による“ちょっとブルースな楽曲解説”入りトレーラー公開 東阪ライヴに長岡亮介のゲスト出演も決定
今年10月にリリースとなった、高田漣の約4年ぶりとなるオリジナル・アルバム、『ナイトライダーズ・ブルース』が第59回 日本レコード大賞優秀アルバム賞の受賞が決定したことを記念し、アルバムのトレーラーが完成した。 本人による“ちょっとブルースな楽曲解説”に
高田漣、アコギの魅力を伝えるトーク&ライヴ開催
11月3日(金・祝)に東京・お茶の水のクロサワ楽器Dr.Sound アコースティックギターフロアにて、高田漣トーク&ライヴが開催される。 このイベントは、マーティン D-45 Retro を愛用する高田漣が、ライヴやレコーディングで使用するアコースティッ
高田漣の新作『ナイトライダーズ・ブルース』より犬童一心監督によるMV公開 全国ツアースケジュールも発表
10月4日に発売された高田漣の新作アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』(OTOTOYからも配信中)。 収録曲から「ハニートラップ」のミュージック・ビデオが初公開となった。 MVは映画・ドラマ『グーグーだって猫である』や、『ジョゼと虎と魚たち』などの作品
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
〈カクバリズムの夏祭り〉豪華絢爛出演アーティスト発表
LIQUIDROOMの12周年記念を祝い、昨年に続き開催される〈カクバリズムの夏祭り〉 KATA、Time Out Cafe & Dinerを含む往来自由イベントのアーティストが発表された。 出演アーティストには、YOUR SONG IS GOOD、二階
「commmons」10周年記念イベント開催決定 ホストは坂本龍一
坂本龍一を中心とし、アーティストのゆるやかな連携を標榜しスタートしたプロジェクト「commmons (コモンズ)」。 設立10周年を迎え4月9日と10日の2日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで10周年記念イベントが開催されることが決定。イベント全体のホス
ジム・オルーク、待望の新アルバムは歌モノ『シンプル・ソングズ』
ジム・オルークが、新作『シンプル・ソングズ』を5月15日(金)に日本先行リリースする。同作は、2009年発表の『ザ・ヴィジター』以来、約6年ぶりのオリジナル・アルバム。 ジム・オルークはインストゥルメンタル作『ザ・ヴィジター』のリリース以降、バート・バカ
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レヴュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタヴュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタヴュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

レヴュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…