Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Attis alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:16 | |
2 |
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Phrom Phong (Slow) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:51 | |
3 |
|
Phrom Phong (Fast) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:13 | |
4 |
|
'Smokestack' (feat. Chia) -- linkabel & chigiraChia alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:42 | |
5 |
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Onikirimaru alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:16 | |
6 |
|
Metaplexis alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:41 | |
7 |
|
Katashina alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:31 | |
8 |
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Onikirimaru (Primula's Deeplant Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:11 | |
9 |
|
Onikirimaru (Yasuo Sato Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:24 | |
10 |
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Cristated alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:32 |
2014年ユニット結成。これまでにSigh Society,HMBG,loveles+等のリミックスを手掛け、都内のクラブを中心に数々のライブを行ってきたが、遂にその集大成とも言える1stアルバム『Synesthesia』を自身のレーベルTOTONOU Recordsからリリース。
ゲストアーティストに極彩色豊かなインストゥルメントバンドseinのキーボーディストとしても活動中のChia,リミキサーに思春期エレクトロニックの雄 Primula,ディープテックハウスのライブアーティストYasuo Sato,サウンドアドバイザー/マスタリングエンジニアにアンビエントパーティー「Off-Tone」の主催者でもあるMatsusaka Daisukeを迎えている。
収録曲の多くで「ビザールプランツ」がキーワードとして扱われており、ジャケットにはYoshika Nagataによる“音色を植物に見立てた”イラストと、Masaki Watanabeによるアートディレクション/デザインが施されている。ぜひあなたの視覚と聴覚で共感覚(Synesthesia)体験をしてほしい。
テクノ~ハウスをベースとした、透明で浮遊感のあるパッド,幻想的なシーケンス,立体的なサウンドエフェクト,4つ打ちに留まらない凝った温かみのあるビート。デトロイト・フォロワーの影響と90年代の「Artificial Intelligence」シリーズを彷彿とさせる彼らのメロディックでインテリジェンスなダンスミュージックを堪能できる作品。全10曲62分収録。
Digital Catalog
2012年にlinkabel名義でリリースされた「Rise」を、linkabel & chigira名義でセルフカバー。10年の時を経て“生まれ変わった”あたらしい「Rise」のかたち。 Arranged, Prog. by linkabel & chigira Mixed, Mastered by 松坂大祐 at Studio Sprout Lab. Artwork by BALCOLONY.
2012年にlinkabel名義でリリースされた「Rise」を、linkabel & chigira名義でセルフカバー。10年の時を経て“生まれ変わった”あたらしい「Rise」のかたち。 Arranged, Prog. by linkabel & chigira Mixed, Mastered by 松坂大祐 at Studio Sprout Lab. Artwork by BALCOLONY.
2014年ユニット結成。これまでにSigh Society,HMBG,loveles+等のリミックスを手掛け、都内のクラブを中心に数々のライブを行ってきたが、遂にその集大成とも言える1stアルバム『Synesthesia』を自身のレーベルTOTONOU Recordsからリリース。 ゲストアーティストに極彩色豊かなインストゥルメントバンドseinのキーボーディストとしても活動中のChia,リミキサーに思春期エレクトロニックの雄 Primula,ディープテックハウスのライブアーティストYasuo Sato,サウンドアドバイザー/マスタリングエンジニアにアンビエントパーティー「Off-Tone」の主催者でもあるMatsusaka Daisukeを迎えている。 収録曲の多くで「ビザールプランツ」がキーワードとして扱われており、ジャケットにはYoshika Nagataによる“音色を植物に見立てた”イラストと、Masaki Watanabeによるアートディレクション/デザインが施されている。ぜひあなたの視覚と聴覚で共感覚(Synesthesia)体験をしてほしい。 テクノ~ハウスをベースとした、透明で浮遊感のあるパッド,幻想的なシーケンス,立体的なサウンドエフェクト,4つ打ちに留まらない凝った温かみのあるビート。デトロイト・フォロワーの影響と90年代の「Artificial Intelligence」シリーズを彷彿とさせる彼らのメロディックでインテリジェンスなダンスミュージックを堪能できる作品。全10曲62分収録。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
2022年にリリースされた「ReArise」を、サカエコーヘイがリミックス。よりポップかつエモーショナルに演出、「サカエらしさ」がいかんなく発揮された1曲。
2022年にリリースされた「ReArise」を、サカエコーヘイがリミックス。よりポップかつエモーショナルに演出、「サカエらしさ」がいかんなく発揮された1曲。
Digital Catalog
2012年にlinkabel名義でリリースされた「Rise」を、linkabel & chigira名義でセルフカバー。10年の時を経て“生まれ変わった”あたらしい「Rise」のかたち。 Arranged, Prog. by linkabel & chigira Mixed, Mastered by 松坂大祐 at Studio Sprout Lab. Artwork by BALCOLONY.
2012年にlinkabel名義でリリースされた「Rise」を、linkabel & chigira名義でセルフカバー。10年の時を経て“生まれ変わった”あたらしい「Rise」のかたち。 Arranged, Prog. by linkabel & chigira Mixed, Mastered by 松坂大祐 at Studio Sprout Lab. Artwork by BALCOLONY.
2014年ユニット結成。これまでにSigh Society,HMBG,loveles+等のリミックスを手掛け、都内のクラブを中心に数々のライブを行ってきたが、遂にその集大成とも言える1stアルバム『Synesthesia』を自身のレーベルTOTONOU Recordsからリリース。 ゲストアーティストに極彩色豊かなインストゥルメントバンドseinのキーボーディストとしても活動中のChia,リミキサーに思春期エレクトロニックの雄 Primula,ディープテックハウスのライブアーティストYasuo Sato,サウンドアドバイザー/マスタリングエンジニアにアンビエントパーティー「Off-Tone」の主催者でもあるMatsusaka Daisukeを迎えている。 収録曲の多くで「ビザールプランツ」がキーワードとして扱われており、ジャケットにはYoshika Nagataによる“音色を植物に見立てた”イラストと、Masaki Watanabeによるアートディレクション/デザインが施されている。ぜひあなたの視覚と聴覚で共感覚(Synesthesia)体験をしてほしい。 テクノ~ハウスをベースとした、透明で浮遊感のあるパッド,幻想的なシーケンス,立体的なサウンドエフェクト,4つ打ちに留まらない凝った温かみのあるビート。デトロイト・フォロワーの影響と90年代の「Artificial Intelligence」シリーズを彷彿とさせる彼らのメロディックでインテリジェンスなダンスミュージックを堪能できる作品。全10曲62分収録。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
2022年にリリースされた「ReArise」を、サカエコーヘイがリミックス。よりポップかつエモーショナルに演出、「サカエらしさ」がいかんなく発揮された1曲。
2022年にリリースされた「ReArise」を、サカエコーヘイがリミックス。よりポップかつエモーショナルに演出、「サカエらしさ」がいかんなく発揮された1曲。