Title | Duration | Price | |
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HIGH SCHOOL HIGH -- 秋影、HIYADAM、Maru-ai、dodo、MC妖精、Lil Rudy Rul、RACK、Lil Man、寿将a.k.aJstoner、Kay-on、WillyWonka@TAKA、AoRibon、Gomess alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
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Prolusion -- HIYADAM alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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GAME -- Kay-on alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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Hold On -- dodo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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I DON'T GIVE UP -- 寿将a.k.aJstoner alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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ちゃちゃつぼ -- Lil Rudy Rul alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
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通学 -- RACK alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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自家発電 -- MC妖精 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
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GOMESSTIC VIOLENCE -- GOMESS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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TrapRumble -- WillyWonka@TAKA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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What's up -- Lil Man alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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Living In This Sphere -- 秋影 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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PROCESS -- AoRibon alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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WENEED LOVE -- Maru-ai alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
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HIGH SCHOOL HIGH (Instrumental) -- GUNHEAD(HABANERO POSSE) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 |
BSスカパー!にて放送中の"自由を愛する大人のためのテレビ"「BAZOOKA!!!」過激な内容と、鋭い切り口にて"信者"が多く、"放送"という枠の可能性を広げ続けている大人気番組。その番組の中でも特に人気を博しているコーナーが「高校生RAP選手権」。文字通り現役高校生がラップバトルを繰り広げる内容で、ラップ版の甲子園と言っても過言では無い! 出場しているラッパー達は、家庭の事情、病気、愛する物(者)、それぞれを抱え出場し、それらを赤裸々に語り思いの丈をラップに乗せる・・・そんなスタイルが共感、反響を呼びYOUTUBEに上がっている第一回大会は100万VIEW以上! そして2013年3月には恵比寿リキッドルームにて第3回大会を開催し、満員御礼!ものすごい盛り上がりを見せたその高校生ラップ選手権に出場しているアーティスト達を、日本語ラップ界でもスポークスマン的な活動も見せ信頼の高い東西の雄が企画を立ち上げたのが、本CD!! その雄とはダメレコでのリリースでも新人発掘→育成には定評の有るDARTHREIDERと、関西の門番的存在、最も有名なフリースタイラー、HIDADDYの二人が監修を勤めたコンピレーションアルバムがこの「HIGH SCHOOL HIGH」だあ!!今、この高校生達のラップを聴けるのはこのCDのみ!! これを逃したらいつ聴くの?? 今でしょうっ!!
Discography
高校生ラップ選手権優勝、ラップスタア2023準優勝、R-指定(Creepy Nuts)との共作など、話題をさらってきたKay-onが、今度は“一曲でアルバム級”の衝撃を投下。 最新作『300 Bars Freestyle』はその名の通り300小節超、約9分半をワンブレスで縦断する前代未聞のフリースタイル。162→134BPMへとギアを切り替えながらもフローは一切乱れず、2024年の話題曲『黄色 feat. R-指定』で示した緻密な韻とメッセージをさらに拡張。 息が切れるのは聴き手の方――極限スキルの持久走、最後の1小節まで、“言葉の弾倉”が尽きることはない。
高校生ラップ選手権優勝、ラップスタア2023準優勝、R-指定(Creepy Nuts)との共作など、話題をさらってきたKay-onが、今度は“一曲でアルバム級”の衝撃を投下。 最新作『300 Bars Freestyle』はその名の通り300小節超、約9分半をワンブレスで縦断する前代未聞のフリースタイル。162→134BPMへとギアを切り替えながらもフローは一切乱れず、2024年の話題曲『黄色 feat. R-指定』で示した緻密な韻とメッセージをさらに拡張。 息が切れるのは聴き手の方――極限スキルの持久走、最後の1小節まで、“言葉の弾倉”が尽きることはない。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
HIYADAMの世界に豪華客演人を招いた唯一無二のアルバム"Capture Land”のRemix EPがリリース!オリジナルアルバムで全曲プロデュースしたYohji IgarashiのセルフRemixや、初コラボとなる日本を代表するプロデューサーShinichi Osawaをはじめ、現場から圧倒的な支持を集めるリミキサー陣が集結した豪華Remix EPとなっている。
HIYADAMの世界に豪華客演人を招いた唯一無二のアルバム"Capture Land”のRemix EPがリリース!オリジナルアルバムで全曲プロデュースしたYohji IgarashiのセルフRemixや、初コラボとなる日本を代表するプロデューサーShinichi Osawaをはじめ、現場から圧倒的な支持を集めるリミキサー陣が集結した豪華Remix EPとなっている。
HIYADAMのアルバム"Caputure Land"のRemix EPから、先行シングル"Small World" Remixがリリース。リミキサーには初コラボとなる日本を代表するプロデューサーShinichi Osawaを迎えたバンガーな1曲となっている。
HIYADAMのアルバム"Caputure Land"のRemix EPから、先行シングル"Small World" Remixがリリース。リミキサーには初コラボとなる日本を代表するプロデューサーShinichi Osawaを迎えたバンガーな1曲となっている。
話題のラッパー、Kay-onが1年振りとなるEPをリリース 今年4月にCreepy NutsのR-指定とのコラボ曲「黄色」をリリースし、話題となったラッパーKay-on。 ABEMAラップスタア誕生に出演し準優勝、高校生ラップ選手権では優勝と、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め続ける彼が、約1年振りとなるEPをリリース。
話題のラッパー、Kay-onが1年振りとなるEPをリリース 今年4月にCreepy NutsのR-指定とのコラボ曲「黄色」をリリースし、話題となったラッパーKay-on。 ABEMAラップスタア誕生に出演し準優勝、高校生ラップ選手権では優勝と、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め続ける彼が、約1年振りとなるEPをリリース。
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『ネリチャギ』をリリース。 ネリチャギとは韓国語の「내려차기」 韓国伝統武道テコンドーの代表的な技である"踵落とし"を意味し 緊迫感漂うドリルビートの上で 踵落としのような脳天を貫くラップが炸裂する。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『ネリチャギ』をリリース。 ネリチャギとは韓国語の「내려차기」 韓国伝統武道テコンドーの代表的な技である"踵落とし"を意味し 緊迫感漂うドリルビートの上で 踵落としのような脳天を貫くラップが炸裂する。
ひんし各位 お疲れ様でございます。 本日2024年1月2日23時に書いております。 あけましておめでとうございマウス。と同時に石川県沖の地震に被害にあった方々に心よりお見舞い申し上げます。 今回のアルバムは、コロナ禍からアフターコロナに向けて禊の機会となった第2回ひんしの会を節目に制作をすることができました。 この数年間は、皆少なからずコロナ の影響を受けて来たと思いマウス。近藤大貴は、お陰様で二回コロナ に感染しました。ただそれ以上に、コロナ によって様々な生活の変更が生じたと思います。 私生活では、コロナ によって十分な休息とプライベートの充実を図ることができました。もう、過去の話になりつつあるコロナ を忘れないためにここにコロナの名前を頂き、アルバムが完成いたしました。 このアルバムは、「ひんし巡業」と言う自身初の4都市ワンマンライブのお供の曲です。2024も引き続きピコヨロロンでうす。2025も。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『NARI-A-GARI』をリリース。 本作品では 自身のマイノリティとして生まれ育ったリアルを語りつつ 虐げられ抑圧された環境からでも必ず"成り上がる"という力強いメッセージが込められている。 この楽曲は単なるラップソングでは無い。 ひとつの成り上がりのヒストリーである
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『NARI-A-GARI』をリリース。 本作品では 自身のマイノリティとして生まれ育ったリアルを語りつつ 虐げられ抑圧された環境からでも必ず"成り上がる"という力強いメッセージが込められている。 この楽曲は単なるラップソングでは無い。 ひとつの成り上がりのヒストリーである
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『One More Time』をリリース。 コンクリートジャングルで孤独に闘い続ける苦しみをさらけ出しながらも 揺るぎない闘志を表現した切なくも力強いメローな楽曲となっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『One More Time』をリリース。 コンクリートジャングルで孤独に闘い続ける苦しみをさらけ出しながらも 揺るぎない闘志を表現した切なくも力強いメローな楽曲となっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Run This Town』をリリース。 雑多な大都会で夢を求め走り続ける人々へ向けた想いを 疾走感溢れるメロディックなJersey Club ビートの上で表現した力強い曲に仕上がっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Run This Town』をリリース。 雑多な大都会で夢を求め走り続ける人々へ向けた想いを 疾走感溢れるメロディックなJersey Club ビートの上で表現した力強い曲に仕上がっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Leon S. Kennedy』をリリース。 曲題であるレオン•S•ケネディは 人気ホラーゲームシリーズ 「バイオハザード」の主人公の名である。 ハードなラップゲームを生き抜く自身の姿と重ね合わせた最新曲では 緊迫感溢れるトラップビートを軽快にすり抜け、放たれるKay-onのラップ。 クリティカルに貫く弾丸のような楽曲に仕上がっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Leon S. Kennedy』をリリース。 曲題であるレオン•S•ケネディは 人気ホラーゲームシリーズ 「バイオハザード」の主人公の名である。 ハードなラップゲームを生き抜く自身の姿と重ね合わせた最新曲では 緊迫感溢れるトラップビートを軽快にすり抜け、放たれるKay-onのラップ。 クリティカルに貫く弾丸のような楽曲に仕上がっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Never Go Back Home』をリリース。 軽快で晴れやかなドリルビートに真正面から向き合ったKay-onのタイトなラップ。 曇った心も一気に晴れ渡る エネルギッシュな仕上がりとなっている。
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Never Go Back Home』をリリース。 軽快で晴れやかなドリルビートに真正面から向き合ったKay-onのタイトなラップ。 曇った心も一気に晴れ渡る エネルギッシュな仕上がりとなっている。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位へのお手紙。2023年度が始まりましたね。皆様は無事良いスタートを切れましたでしょうか?私は、セイム プレイス ディファレント マインドで蛇が脱皮をするように、芋虫がさなぎになるような変身中です。いわば思春期ですねテヘペロ。今年度最初のシングルということで皆様のお耳に届けば嬉しいです。希少価値の高さで見ると日本トップクラスdodo in da 10goqstudioがお届けする令和のブルース。ぜひお聞きいただければ幸いです。幸せはすぐそばにある。そうFNT.ひんし。世の中すごい人ばかりですよね。今日もこの競争社会で、サバイブするひんしたちへおくります。
皆様いかがひんしでしょうか。私は、東京タワーです。2022年も残りわずかですが皆様今年の振り返りと来年への熱い希望の眼差しを備えていますでしょうか。私は、最近になりシーズンに入って参りました。12月といえば、クリスマスと年末年始お正月。節目のシーズンです。歳を取るにつれて節目感が消えかかって参りました。先月からスタートした2023年へ向けた助走heatupシングルリリースキャンペーン、その名も「あざます」。このムーブメントでdodoちゃんひんし雪だるまを大きくしていく予定でござんます。みんなのピコよろバイブスもピコよろ。この曲については、hiphopに多大に影響を与えた映画scarfaceを引用しつつdodoからみた大衆日本を着実に描写している言葉えらびが行われている。これはdodoの日記でありこの国の日記なのだ。西大寺の古墳群にも参拝に行かせていただくなど、業界屈指の行動パーソン。この変態に皆、要注目だ。こいつはおかしいぞ。
HIYADAMが最新シングル"Dishhh!"がリリース!客演にはMonyHorseを迎えて、Phonkサウンドを取り入れた破壊的なサウンドはYohji Igarashiがプロデュース。
HIYADAMが最新シングル"Dishhh!"がリリース!客演にはMonyHorseを迎えて、Phonkサウンドを取り入れた破壊的なサウンドはYohji Igarashiがプロデュース。
皆様ご無沙汰んしておりマウス。 あっという間に、こんな素敵な季節になりましたね。 dodoのアルバム"again"をリリースしてから10カ月が経ちました。おかげさまで元気にしておりマウス。皆様もいかがお過ごしでしょうか。一年というものはあっという間なようで長いですね。十分楽しい休暇を過ごさせていただきました。私は、2月生まれということもあり冬が居心地が良いようです。そろそろ次期シーズンに向けて動き出そうと、一念発起したシングル"idee"。いつもタイトルは適当なのですが、今回は人生初椅子とテーブルを買ったidee様にあやかって、命名しました。少しでも、皆様のお耳を潤すことができるようこれからも精進して参りますので、応援のほど何卒よろしくお願い致しマウス。
今を生きる詩人/ラッパーとしてジャンルに囚われず幅広い活動を続けるGOMESS、そして1990~2000年代のカルチャーやファッションを好みインディーポップを歌うシンガー・相谷レイナ、新進喜悦のアーティスト/プロデューサー・Mvriaという異色の3名がコラボレーションした本作は、永遠の別れをテーマに二度と会えない人を想う途方もない気持ちを歌ったミディアムナンバー。GOMESSのラップとポエトリーの狭間を行くような叙情的なフロー、Mvriaがプロデュースを手掛けたトラックに美麗なコーラスワーク、相谷レイナの切ない歌声がポップなメロディを泣くように奏で、まるで映画を観ているかのようにドラマティックな作品。アートワークはイラストレーター/グラフィックデザイナーの世界ひろしが書き下ろした。
HIYADAMの新作アルバムからの先行シングル"I RAVE U"が配信開始!今作も近年のHIYADAM作品には欠かせないプロデューサーYohji Igarashiが参加。同日公開予定のMVでは、H.G.A.S.(HYSTERIC GLAMOUR AFTER SCHOOL)プロジェクト第三弾として、HIYADAM自身がディレクションしたコラボMVも発表。MVのスペシャルゲストとして、2013年 第37回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞し、ハリウッド女優としても活躍中の忽那汐里が出演。ラッパー、ファッションアイコンとして最先端を走る「HIYADAM」、国際的実力派女優「忽那汐里」、HYSTERIC GLAMOUR の三者でみせる新感覚なMV となっております。また、3 月25 日(金)にはHYSTERIC GLAMOUR 渋谷店にてMVリリースイベントを開催するとともに、H.G.A.S.より初となるアパレル商品のローンチもいたします。
HIYADAMの新作アルバムからの先行シングル"I RAVE U"が配信開始!今作も近年のHIYADAM作品には欠かせないプロデューサーYohji Igarashiが参加。同日公開予定のMVでは、H.G.A.S.(HYSTERIC GLAMOUR AFTER SCHOOL)プロジェクト第三弾として、HIYADAM自身がディレクションしたコラボMVも発表。MVのスペシャルゲストとして、2013年 第37回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞し、ハリウッド女優としても活躍中の忽那汐里が出演。ラッパー、ファッションアイコンとして最先端を走る「HIYADAM」、国際的実力派女優「忽那汐里」、HYSTERIC GLAMOUR の三者でみせる新感覚なMV となっております。また、3 月25 日(金)にはHYSTERIC GLAMOUR 渋谷店にてMVリリースイベントを開催するとともに、H.G.A.S.より初となるアパレル商品のローンチもいたします。
皆様、大変ご無沙汰しております。dodoでございます。今回3作目となるインディペンデンス自己資金自己資材でのアルバムとなります。今回は、imヒットのお金を元手に設立した法人で、あの夢の機材NEVEからMANLEY,SSLまでを購入し世界チャートの壁を越えるべく邁進した作品となります。ただマイクを初めとする一流機材に使用される真空管との戦い、自身の宅録力が及ばずとても後半戦はノイジーな仕上がりとなってしまったことは、今回の反省です。インディペンデントプロ宅録プレイヤー、DTMchopperとしての自負を失わず、硬派なライマーとして活躍できるよう肝に命じた次第です。J-hiphopのバブルと共にここまで私のアーティストキャリアを大きくして頂いたと言っても過言ではこざいません。私もシーンいや、何よりもリスナーの利益になるようなサバイブマインド満載なこの曲を各種メディア様のご高配を受け賜わりながら社会に届けれること心より嬉しく思うと同時に大変感謝しております。TuneCoreJapanの皆様に育てて頂いたと言っても過言ではない雑草dodo丸の助心より日々のご苦労にお疲れ様と言いたいと思います。そして何よりも常にdodoちゃんの曲を視聴してくれるひんし各位、本当にありがとうございます。そして、私dodoと一緒にこのリアルシットなアンダーグラウンドオーバースカイのジャパンを共に生き抜こう!万歳 dodoちゃん構文失礼いたしますたあああ。
コンスタントなリリースを続けるHIYADAMが、ゆるふわギャングを客演に迎えたニュー・シングル"Yabba dabba doo!"をリリース。ゆるふわギャングが"アツい夜"をテーマにリリックへ落とし込み、Yohji Igarashiのハードなベースラインが印象的なトラックが融合したダンサブルな一曲!
コンスタントなリリースを続けるHIYADAMが、ゆるふわギャングを客演に迎えたニュー・シングル"Yabba dabba doo!"をリリース。ゆるふわギャングが"アツい夜"をテーマにリリックへ落とし込み、Yohji Igarashiのハードなベースラインが印象的なトラックが融合したダンサブルな一曲!
活発なリリースを続けているHIYADAMが、Jin Doggを客演に迎えたニュー・シングル"Dirty"をリリース。近年のHIYADAM作品に欠かせないプロデューサーYohji Igarashiを迎え、客演のjin Doggは自身作品では見せないセクシャルな一面をリリックで表現した注目の1曲に仕上がっている。
2021年4月2日、渋谷LOFT9にて開催されたイベント「GOMESSらと即興制作スタジオ」の出演者たちがイベント中、二時間の間に作り上げたオリジナルソング。 GOMESS(Rap), 安次嶺希和子(Vocal), みきちゅ(Kerboard), tatsu(Guitar), Toki(Trackmaker), 紫藤佑弥(Mix,Mastering)
トラックメイカーKMとdodoの初コラボシングル。 トラックをKMが制作、dodoがラップをするコラボとなった。DJとしてKMが勤めていた西麻布MUSEに訪問した際、カルチャーショックを受けたdodoが遂に数年越しのコラボで暴れる。dodoとしては、ここ数年のキャリアを総括するアンセムとなっている。ということで、皆様日頃より沢山のご愛好誠にありがとうございます。おかげさまで、小さな幸せなニュースが私の周りで多く、日々幸せを感じております。J-hiphop業界きってのキモキャラからミラクルなキャリアを形成するdodoの現代日本ストリートメタ記録ソングぜひご堪能ください。
ラッパー、モデルとして国内外で活発な活動をするHIYADAMが、ニュー・シングル"Honey"をリリース。最近のHIYADAM作品には欠かせないプロデューサーYohji Igarashi、客演にはレーベルメイトでもあるYo-Seaを迎えた一曲となっている。
ファースト・アルバム「Antwerp Juggle」で新機軸のスタイルで新たな世界観を提示したHIYADAMが、待望の新作EPをリリース。
Vocal: GOMESS Chorus&Keyboad: mekakushe Guitar: エト Bass: 神崎峻 Mix&Mastering: コレナガタクロウ JacketArt: 石田芙月
Vocal: GOMESS Chorus&Keyboad: mekakushe Guitar: エト Bass: 神崎峻 Mix&Mastering: コレナガタクロウ JacketArt: 石田芙月
ファースト・アルバム「Antwerp Juggle」で新機軸のスタイルで新たな世界観を提示したHIYADAMの新作EPから先行シングルリリース!
皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。 昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。 "im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。 この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。 なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。 それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。 まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。 ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。 private label FNT 代表 近藤 大貴
今回これがepだとしたら3枚目。アルバムだとしたら初めてとなります。日本の先端プレイヤーに愛されるリアルがちストリートアーティストdodoの自信作です。コンセプトとして、先端のプレイヤー達を癒す作品を作りました。日々何かの為に人生を削る人々へ。地上の星達へこの作品を捧げます。私自身hiphopに愛され愛した男という自負は誰にも負けません。そんな自負と現実との狭間の亜空間に広がる日本の声なき声作品となっております。dodoが認められる日は来るのか。完全独立制で制作された孤高の秘宝作品です。正直な私の認識は、2020年代の日本におけるストリート文化の種をまいた作品であり、2010年代からの私が受け取ってきたものを吸収し実らせた作品です。dodoがなぜ日本の市場に必要なのかあなたもきっとわかるはず。ほらを吹きましたが、一人でもこの曲で何かが変わればボクは幸せです。ハートちゅう
神奈川県の職業技術校に入校しました。 社会で生きていくには、何かを生産しなければならないという思いを胸に秘め小生の至らぬ頭に、少しでも多くの知識を詰め込む毎日を送っております。皆様も底辺だからと、朽ち果てず運命に翻弄されながらこの地獄で少しでも成長して死にましょう!rest in i8...
急速な成長を続けるGOMESSによるセカンドフルアルバム。今回は前回のフリースタイルの手法から離れ、言葉を真摯に受け止めながら綴っている。中原中也原作「盲目の秋」の朗読も収録。新しい扉を開け、さらにイマジネーションとスタイルを深く確立する。また、いずこねこ、元BiSのコショージを手がけるサクライケンタ、ライムベリーをプロデュースするE TICKET PRODUCTIONなどが楽曲提供、センチメンタル岡田、森智香らがピアノで参加するなどGOMESSがファーストアルバム「あい」を発表以降に音楽活動の中で出会った縁のあるアーティストたちとの最高のコラボレーションも実現している。絶望とポップスの融合、彼の等身大、過去、現在、未来とその生き方が見事に表現された傑作となった。
Young eRy New album『who am I』 1曲目の『Introduction』では自身の憧れでもあるGOMESSさんとの楽曲となっており、初めてRapの存在を知ったキッカケでもある人との曲なので"最初"の曲は『Introduction』となっている。 最後の曲では『New days(Remix Ver.)』が入っており、新しい一歩を踏み出す時に襲いかかる出来事や葛藤などを歌にしている。また、この曲を最後に用意した理由は新しい日を迎える時は足を踏み出し前進していると捉えているので、この曲を最後に次に進むと言う"決心"に繋がって欲しいという意味が込められている。 自分なりの人生の答えを見つけるために、自身で楽曲を作り『H!NT』を得て突き進むYoung eRyと言うRapperの作品
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
時代が変わっても風に吹かれても音楽が救いでありたい。 哀愁の弾き語りから、そして多幸感の溢れる曲に仕上がりました。 ゲストはラッパーのGOMESS、ストーリーテラーを担うリリックが曲の輪郭が作られました。 オーケストラバンドとヒップホップの融合をお楽しみくださいませ~。 さあ今日も歌ってくれ粋でラウドなロックンロールバンド~
時代が変わっても風に吹かれても音楽が救いでありたい。 哀愁の弾き語りから、そして多幸感の溢れる曲に仕上がりました。 ゲストはラッパーのGOMESS、ストーリーテラーを担うリリックが曲の輪郭が作られました。 オーケストラバンドとヒップホップの融合をお楽しみくださいませ~。 さあ今日も歌ってくれ粋でラウドなロックンロールバンド~
2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。
2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。
今を生きる詩人/ラッパーとしてジャンルに囚われず幅広い活動を続けるGOMESS、そして1990~2000年代のカルチャーやファッションを好みアンニュイでスウィートな歌声を持つシンガー・reican、新進喜悦のアーティスト/プロデューサー・Mvriaという異色の3名によるコラボレーション二作目となる本曲。最高の夏は外に出るばかりじゃない。部屋の中に引きこもって誰から孤独に思われたってここに最高の夏はある。どこでだって踊れるインドアサマーチューンが誕生した。
今を生きる詩人/ラッパーとしてジャンルに囚われず幅広い活動を続けるGOMESS、そして1990~2000年代のカルチャーやファッションを好みアンニュイでスウィートな歌声を持つシンガー・reican、新進喜悦のアーティスト/プロデューサー・Mvriaという異色の3名によるコラボレーション二作目となる本曲。最高の夏は外に出るばかりじゃない。部屋の中に引きこもって誰から孤独に思われたってここに最高の夏はある。どこでだって踊れるインドアサマーチューンが誕生した。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP『electrohigh』。 現代の“エレクトロ・クラッシュ”をコンセプトに製作された今作は、どんぐりずから森を迎えた先行シングル『SWAG』を筆頭にダンサブルな楽曲群が並ぶ全5曲入りEP。 さらに新曲『Trend』は、今やJUBEEの代表曲、いやそれ以上、もはや家族のような存在となった『MESS』以来の共演となる、ラッパーのHIYADAMをfeatしたハウスチューン。 その他、Fidget Houseや往年のElectro House、EDM、BreakBeats等、ダンスミュージックにおける様々なサブジャンルを取り込み、現代版にアップデートさせたダンサブルなコンセプトEPとなっている。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP『electrohigh』。 現代の“エレクトロ・クラッシュ”をコンセプトに製作された今作は、どんぐりずから森を迎えた先行シングル『SWAG』を筆頭にダンサブルな楽曲群が並ぶ全5曲入りEP。 さらに新曲『Trend』は、今やJUBEEの代表曲、いやそれ以上、もはや家族のような存在となった『MESS』以来の共演となる、ラッパーのHIYADAMをfeatしたハウスチューン。 その他、Fidget Houseや往年のElectro House、EDM、BreakBeats等、ダンスミュージックにおける様々なサブジャンルを取り込み、現代版にアップデートさせたダンサブルなコンセプトEPとなっている。
DJ COH "CHANGES 3" 【TRACK LIST】 1.Just a Friend Feat. DCA 2.Halfway Feat. YTG,NOV 3.Calla Feat. HIYADAM 4.IKO Feat. PERSIA 5.Well & Good Feat. JAM,19Fresh Beats by. BERABOW Mixed & Mastered by.BERABOW Artwork by. DOPE Photograph by. Yusuke Kamei 前作より約2年ぶりとなるDJ COH "CHANGES"シリーズ第3弾。 今作はFeat にDCA、YTG、NOV、HIYADAM、PERSIA、JAM、19Freshを迎え、前作に続き全ビートをBERABOWが手掛けた渾身の5曲
DJ COH "CHANGES 3" 【TRACK LIST】 1.Just a Friend Feat. DCA 2.Halfway Feat. YTG,NOV 3.Calla Feat. HIYADAM 4.IKO Feat. PERSIA 5.Well & Good Feat. JAM,19Fresh Beats by. BERABOW Mixed & Mastered by.BERABOW Artwork by. DOPE Photograph by. Yusuke Kamei 前作より約2年ぶりとなるDJ COH "CHANGES"シリーズ第3弾。 今作はFeat にDCA、YTG、NOV、HIYADAM、PERSIA、JAM、19Freshを迎え、前作に続き全ビートをBERABOWが手掛けた渾身の5曲
Toki2作品目となるアルバム “RENATUS” ワールドワイドなスタンスを一貫し、メロディックハウス、トラップ、ヒップホップに悲壮感漂わせるメロディーを落とし込んだカテゴライズに囚われない作品。「感情の再生」をテーマに制作したメランコリックかつ重々しい、しかしどこか儚い音を詰め合わせたアルバムとなっている。 ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動するアメリカ人ラッパーBLKZEN、サンフランシスコで出会いともに共作を行った中国劇伴作家のAfra Cheng、日本からは唯一無二の言葉を吐き出すポエトリーラッパーのGOMESS、日本拠点のバンドSTRIXよりキーボードアーティストのTAKUMIをそれぞれ客演として迎え入れた。 1stアルバムのANNIHILATIONのような直線的な激しさとはまた異なり、「人間個々が持つ深層心理」を重々しくもメロディアスに奏でる音楽が詰め込まれている。 そして、このRENATUSは、第3作品目への火種とも成り上がる。
般若を迎えた先行シングル「有難え」も大きな話題となったOtokazeの最新作『Celebration』には、数多くの実力派MC陣を迎えた2022年のリアルなジャパニーズ・ヒップホップを表現した傑作に仕上がっている。
広く支持を集める文学的フリースタイルラッパー、GOMESSを迎え、更にコーラスで相谷レイナが参加した美しくも狂おしい名曲。
多くのアーティストへのトラック提供、プロデュースを行っているWAZGOGGによる新作EP。 これまで発表してきたトラップスタイルの作風から一線を引いた全く新しい今作。 詩の内容に重きを置き、またアーティストとしての苦悩や内面を映し出す一本の映画のようなEPとなっている。 客演には情景描写を得意とする日本屈指のリリススト4名が参加。 表題曲「Sentence」にはSHU-THE,日高大地,GOMESSが参加し、多くのリスナーが待ち望んだ特別なコラボ楽曲となっている。 それぞれのソロ楽曲に加え、長期キャリアを持つポエトリーラッパーの狐火が一曲参加。 決してネガティブで終わらず一筋の希望を与えてくれるようなリリックと肉声が詰まった5曲はこの混沌とした時代を生きるための糧になるだろう。
「TANAがHIYADAMとのコラボ楽曲を含む自身初EPをリリース」 - 自身の音楽遍歴を新しい形にアップデートさせた全5曲EP - 国内、福岡を拠点に活動するDJ、ダンスミュージック・エレクトロニックプロデューサーのTANAが1st EP「TEXTURE OF SOUND」を7/21(水)にリリース。 オリジナル楽曲をはじめ、リミックスやブートレグ、エンタメ支援事業での楽曲などコンスタントにリリースを重ねてきたTANA。 今作では、TANA自身が今まで培ってきた音楽エッセンスを最新のスタイルにアップデートさせた内容で、ラッパーのHIYADAMを客演に迎えた「LOOKING AT ME」、サマーアンセム必至の「TUNE FI TUNE」をはじめ、ベースミュージック・ハウス・テクノ・レイブサウンドなどの要素が入り混じり、全曲フロアライクな仕上がりとなっている。
総勢24組のアーティストが集結し“ドリームアルバム”と評された前作から1年半。様々な変化を求められる中でも決して変わることのないヒップホップ(音楽)への愛情、そして必ず訪れる明るい未来への期待を込めたDJ RYOW通算12作目のニューアルバムが完成。本作も、DJ RYOWの思いに賛同した豪華客演アーティストが多数集結した。中でもリード曲「NEVER CHANGE」には、これまでのアルバム11作全てに参加しているAK-69と般若に加え、今回初コラボとなるAIが参加。こんな時だからこそ音楽のパワーや魔法を感じてもらい、あなたの心に寄り添えるようにと願いを込めたメッセージソングとなっている。
Mizarry Psycho Freaxxxのリーダー、ダミアンコルレオーネは4枚目となるアルバム"Holy Moutain"を配信限定でリリース。この作品は今までの作風とは全く違い、彼が崇拝してるヒンズー教の神様、シヴァとカーリーに対する愛が込められた作品だ。彼はこれをバクティヒップホップと呼ぶ。
Track Maker / Producer / DJのYohji Igarashiによる2nd EP。フィーチャリングにHiyadam、Kemy Dollを迎えた楽曲"Empty Room"を含む全4曲を収録。 昨今のレイヴ再興の流れを踏襲したハウス・ミュージックEP。
Track Maker / Producer / DJのYohji Igarashiによる2nd EP。フィーチャリングにHiyadam、Kemy Dollを迎えた楽曲"Empty Room"を含む全4曲を収録。 昨今のレイヴ再興の流れを踏襲したハウス・ミュージックEP。
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIのサディスティックブルー担当ななせぐみによるソロプロジェクト。全楽曲作曲はオガワコウイチ。
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIのサディスティックブルー担当ななせぐみによるソロプロジェクト。全楽曲作曲はオガワコウイチ。
「参加者全員世界デビュー」 sleepyhead珠玉のバラード'ぼくのじゃない'の原盤をフリーとして無料ダウンロード、各参加者によるカバーコンピレーションアルバム。 [歌詞、インスト音源、メロ、女性キーデータ] https://www.dropbox.com/sh/ld8eu5los9qhddy/AADSBcn2gEDvnwfTbO0GxbCqa?dl=0 [Protoolsデータ] https://www.dropbox.com/sh/n64w6r3mz84jqcl/AABLStaQLjuLEu2X33-pb7z3a?dl=0 [ステムデータ] https://www.dropbox.com/sh/n64w6r3mz84jqcl/AABLStaQLjuLEu2X33-pb7z3a?dl
Yackle 1st Full Album "FRANK THROW" Inst. & Acappella Edition
Yackle 1st Full Album "FRANK THROW" Inst. & Acappella Edition
Release on March 20! 1st Full Album "FRANK THROW" tracks included
Release on March 20! 1st Full Album "FRANK THROW" tracks included
「Dimension」 1. ニルバーナ feat. Jinmenusagi Pro. DJ6月 2. 8階 Pro. DubbyMaple 3. サイケデリック / OKOK Pro. Paranel / EeMu 4. ミルクティ feat. Paranel Pro. EeMu 5. オートリロード Pro. Paranel 6. fly Pro. Terumasa Seto 7. 7日間創造 Pro. DJ6月 8. エンドレス Pro. EeMu 9. そつぎょう Pro. ESME 10. Dimension feat. 雨風食堂, GOMESS Pro. Paranel 2015年2月4日発売daoko 3rd Album。LOW HIGH WHO?時代のラストアルバムのリマスタリングバージョン。
「Dimension」 1. ニルバーナ feat. Jinmenusagi Pro. DJ6月 2. 8階 Pro. DubbyMaple 3. サイケデリック / OKOK Pro. Paranel / EeMu 4. ミルクティ feat. Paranel Pro. EeMu 5. オートリロード Pro. Paranel 6. fly Pro. Terumasa Seto 7. 7日間創造 Pro. DJ6月 8. エンドレス Pro. EeMu 9. そつぎょう Pro. ESME 10. Dimension feat. 雨風食堂, GOMESS Pro. Paranel 2015年2月4日発売daoko 3rd Album。LOW HIGH WHO?時代のラストアルバムのリマスタリングバージョン。
BSスカパー!にて放送中の"自由を愛する大人のためのテレビ"「BAZOOKA!!!」過激な内容と、鋭い切り口にて"信者"が多く、"放送"という枠の可能性を広げ続けている大人気番組。その番組の中でも特に人気を博しているコーナーが「高校生RAP選手権」。文字通り現役高校生がラップバトルを繰り広げる内容で、ラップ版の甲子園と言っても過言では無い! 出場しているラッパー達は、家庭の事情、病気、愛する物(者)、それぞれを抱え出場し、それらを赤裸々に語り思いの丈をラップに乗せる・・・そんなスタイルが共感、反響を呼びYOUTUBEに上がっている第一回大会は100万VIEW以上! そして2013年3月には恵比寿リキッドルームにて第3回大会を開催し、満員御礼!ものすごい盛り上がりを見せたその高校生ラップ選手権に出場しているアーティスト達を、日本語ラップ界でもスポークスマン的な活動も見せ信頼の高い東西の雄が企画を立ち上げたのが、本CD!! その雄とはダメレコでのリリースでも新人発掘→育成には定評の有るDARTHREIDERと、関西の門番的存在、最も有名なフリースタイラー、HIDADDYの二人が監修を勤めたコンピレーションアルバムがこの「HIGH SCHOOL HIGH」だあ!!今、この高校生達のラップを聴けるのはこのCDのみ!! これを逃したらいつ聴くの?? 今でしょうっ!!
「現行のJ-HipHopシーン」がわかる最強のキュレーションDJMixが実現。「Smash!!! (feat. LEX, HIYADAM, Y'S)」等近年コンスタントに作品を発表するDJ KANJI x Manhattan Recordsによる自身初のオフィシャルDJ MIX AL。"Smash!!!"以来の共演となるLEX&Young Cocoと迎えた強力な先行シングル「Do My Thing (feat. Young Coco & LEX)」を筆頭に、日本全国のクラブやラジオ等で精力的にプレイしてきたDJ KANJIが、近年の日本語RAP界を賑わす豪華面々の楽曲を絶妙にセレクト&現場感溢れるノリとヴァイブスで巧みにDJ MIX。
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
AOTL監修によるEP「X-FACTOR 2」 Yo-Sea, 3House, HIYADAM, GOODMOODGOKU, Kuro, MELRAWらが参加し、プロデューサーにはAOTLとも所縁が深いSIBA, NGONGらが楽曲提供をしている。
AOTL監修によるEP「X-FACTOR 2」 Yo-Sea, 3House, HIYADAM, GOODMOODGOKU, Kuro, MELRAWらが参加し、プロデューサーにはAOTLとも所縁が深いSIBA, NGONGらが楽曲提供をしている。
国内外で活躍中の関西を代表するビートメーカーである Phennel Koliander、Ballhead、dhrma、Dyelo think、RACK、JohnnyKuroki。 この6人が今回のコンピレーションの為に書き下ろした最新ビートを12曲一挙収録。 エッジの効いたローファイ・ビートから斬新な四つ打ちまで網羅した Table Beatsの集大成とも言うべき入魂の一枚に仕上がった。 クオンタイズを取っ払ったグルーヴが強烈な勢いを放つアッパービート“Ayo Banger/ Phennel Koliander” ドライブさせて歪ませたドラムの質感が印象的なローファイアーバンディスコ“MiNDBLoWAH/Ballhead” アップダウンする大胆な展開がドラマティック な“MindScape/Dyelo think” 意表をつくようなシーケンスがワンアンドオンリーなネオビートソウル“burnt, lie./ dhrma”など 唯一無二のビートサイエンスと圧倒的なクオリティがコンパイルされたこの一枚は 国内ビートシーンの未来は暗くないと頷かせる強靭な完成度のコンピレーションだと言える。
国内外で活躍中の関西を代表するビートメーカーである Phennel Koliander、Ballhead、dhrma、Dyelo think、RACK、JohnnyKuroki。 この6人が今回のコンピレーションの為に書き下ろした最新ビートを12曲一挙収録。 エッジの効いたローファイ・ビートから斬新な四つ打ちまで網羅した Table Beatsの集大成とも言うべき入魂の一枚に仕上がった。 クオンタイズを取っ払ったグルーヴが強烈な勢いを放つアッパービート“Ayo Banger/ Phennel Koliander” ドライブさせて歪ませたドラムの質感が印象的なローファイアーバンディスコ“MiNDBLoWAH/Ballhead” アップダウンする大胆な展開がドラマティック な“MindScape/Dyelo think” 意表をつくようなシーケンスがワンアンドオンリーなネオビートソウル“burnt, lie./ dhrma”など 唯一無二のビートサイエンスと圧倒的なクオリティがコンパイルされたこの一枚は 国内ビートシーンの未来は暗くないと頷かせる強靭な完成度のコンピレーションだと言える。
News
HIYADAM、2ndAL収録曲「Sp33d★s feat. JUBEE」のMV公開
HIYADAMが2024年5月22日(水)にリリースした2ndアルバム『Capture Land』収録曲“Sp33d★s feat. JUBEE”のミュージックビデオを公開した。 監督はNasty Men$ahが担当。楽曲のタイトルが示す通り、Yohji
HIYADAM、ゆるふわギャングやSALUらが客演参加したニューAL『Capture Land』リリース
HIYADAMが2024年5月22日(水)よりニューアルバム『Capture Land』をリリースした。 今作は本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合さ
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第43回 “スタイリッシュなダンスチューン” HIYADAM「E:motion」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
神聖かまってちゃん結成15周年ツアーにGOMESS、四星球、NEEが出演
インターネットポップ・ロック・バンドの神聖かまってちゃんが、2023年4月より開催する結成15周年のアニバーサリーツアー〈神聖かまってちゃん 結成15周年ツアー「放課後ロック制作委員会」〉のゲストを発表した。 対バンゲストとして発表されたのは、GOMES
神聖かまってちゃん、"魔女狩り"セルフカヴァーを配信リリース
インターネットポップ・ロック・バンドの神聖かまってちゃんが、"魔女狩り feat.GOMESS"を本日配信リリースした。 神聖かまってちゃん名義では、2021年にリリースした TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』オープニングテーマ曲
STUTS、dodoと塩塚モエカを迎えたポカリスエットCMソングA_o「BLUE SOULS」 のリミックスを公開
トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが、2人組アーティスト「A_o(エーオー)」の楽曲「BLUE SOULS」のリミックスを制作。 スペースシャワーミュージック公式YouTubeチャンネルにて公開した。 STUTSは数々のラッパー/アーティスト
dodoとKMによるコラボ曲「better」が本日リリース
dodoが現在のシーンを代表するプロデューサーKMとのコラボ曲「better」を、本日4月14日(水)にリリースした。 今年に入ってからtofubeatsとの「nirvana」、荒井優作とは「she got」、DJ RYOWに客演して「kill sh
MANON、dodoをフィーチャーした新曲と同楽曲の藤原ヒロシによるリミックスを同時リリース
この春、地元福岡の高校を卒業し、活動の拠点を東京へと移したMANON。 今作では昨年発表した「im」がYouTubeで340万回再生を超えるなど目下人気が急上昇しているチル系ナード・ラッパー、dodoと共演。個性的でキュートなルックスで同世代女子から支持
〈おうち魔物〉がYouTubeでの無料配信へ変更 奇妙礼太郎、ニューロティカあっちゃん追加
2020年5月17日(日)にZAIKOでの有料配信される予定だった「夏の魔物」の配信イベント〈おうち魔物〉が、急きょ「夏の魔物」公式YouTubeチャンネルにて16時半から無料配信されることになった。チケット購入者には料金が払い戻される。 無料配信になっ
〈おうち魔物〉開催 鎮座DOPENESS、dodo、ジメサギ、Jin Dogg無観客ライヴに吉田豪、掟ポルシェ、ROLLYらのトークも
「夏の魔物」による初の電子チケット制のライヴ配信〈おうち魔物〉が5月17日(日)に行われることが決定した。 鎮座DOPENESS、dodo、Jin Dogg、Jinmenusagiの4組による無観客ライブ、MR.PAN(THE NEATBEATS)とSu
サウクル2020出演者第三弾発表
5月23日(土)に下北沢を中心に開催される昼夜通しサーキット・イベント〈Shimokitazawa SOUND CRUISING 2020〉の第三弾アーティストが発表された。 第三弾にはGOMESS/ Lucky Kilimanjaro/ MIGMA S
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
サーキットフェス〈春の魔物〉第4弾でWILYWNKA、dodo、JUBEE(CreativeDrugStore)追加決定
〈夏の魔物〉の春版〈春の魔物〉が5月17日(日)、高円寺で開催される。 今回はHIGH、ShowBoat、Club ROOTS!、JIROKICHI、グリーンアップルの5会場で行われるサーキット・フェス。その第4弾出演アーティストが3組発表された。
LIQUIDROOM & BOY presents〈Song For Future Generation〉タイムテーブル公開
恵比寿LIQUIDROOMと、渋谷にある”FASHION&MUSIC”のコンセプトショップ・BOYによる共催イベント〈Song For Future Generation〉が1月29日(水)に開催される。 本日そのタイムテーブルが公開となった。 今回の
〈冬の魔物〉BUDDHA BRAND、GOMESS、ASOBOiSM出演でフルラインナップ確定
2019年12月22日(日)に新宿ロフトで行われる「夏の魔物」の冬編「冬の魔物」の追加発表が行われた。 先日発表された石野卓球、シーナ&ロケッツ鮎川誠、TENDOUJIら18組の他に、新たにBUDDHA BRAND、GOMESS、ASOBOiSMの3組が
soakubeats、最新アルバム『Crude』より徳利とdodo参加曲が7インチ・カット決定
昨年6年となるセカンド・アルバム、『Crude』をリリースしたビート・メイカー、soakubeats。 この度アルバム収録曲より、強烈なMVが話題を呼んだ「Elaiza feat.徳利」と、アルバム『importance』をリリースしたばかりのラッパー、
絵恋ちゃん復活!1月20日開催〈PERFECT SUMMIT〉に出演決定
ライヴ活動を休止していた絵恋ちゃんが、来年1月20日に新木場スタジオコーストで開催されるパーフェクトミュージック主催〈PERFECT SUMMIT〉で復活する。 絵恋ちゃんは苦手なネギを食べてしまったことから体調不良が悪化し、11月4日に東京キネマ倶楽
「SHOWGUY(障害)」をテーマにした医療福祉音楽イベント『SOCiAL FUNK!』に大沢伸一やSeiho、ダースレイダーら出演決定
11月26日(日)に、渋谷SOUND MUSEUM VISONにて『SOCiAL FUNK!』が開催される。 『SOCiAL FUNK!』は、2010年に始動した「踊るだけなく学べるクラブイベント」。今年は「SHOWGUY」をテーマに、ディープな医療福祉
ekoms主催〈IN CLOSET〉にクマリデパート、オワリカラ、アイルネ、GOMESSら追加 ブクガはバンド編成でもライヴ
ekoms主催のイベント〈IN CLOSET 2017〉が3月12日に東京キネマ倶楽部で開催。 その第2弾出演者が発表された。 すでに出演が決定しているMaison book girl、大森靖子、The Idol Formerly Known As LA
アイドルラップ作品集『E TICKET RAP SHOW』に根本凪参加、「りんねラップ2」収録&コメント掲載
E TICKET PRODUCTIONが2017年1月10日(火)にリリースする初の作品集『E TICKET RAP SHOW』に根本凪(虹のコンキスタドール)の参加が決定。さらに、ネット上で話題になった吉田凜音「りんねラップ feat.吉田凜音」に加え
【今週末開催】女子高生SSWシバノソウの生誕祭に少ナショ、ぱいぱいでか美、GOMESSら出演
現役女子高生でアイドル・オタクのシンガー・ソングライター、シバノソウが7月3日、前日2日に自身が17歳の誕生日を迎えることを記念したイベントを昼夜2公演開催する。 昼公演は新宿MARZ、夜公演は阿佐ヶ谷LOFT Aで行われる。 昼公演は「ライブ編」と題し
LOW HIGH WHO? PRODUCTIONの主宰者・Paranel、「温度」のMVを公開
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSらを輩出し、今年10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)の主宰者、Paranel(パラネル)。そんな彼が、6月23日にリリースする初のアコー
「LOW HIGH WHO?」主宰Paranel、初のアコースティック作品『オールドテープ』リリース
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSなどを輩出し、ことし10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)。 その主宰者にしてプロデューサー、Paranel(パラネル)による初のアコース
〈エムトピフェス〉最終発表でゆるめるモ!ら追加 篠原ゆり、ミズタマリ、瑞稀ミキのソロも
瑞稀ミキ(元みきちゅ)、ミズタマリ(元いずこねこ、 プラニメ)、篠原ゆり(元TAKENOKO▲)の3人からなるガールズ・パフォーマー・ユニット、エムトピが5月1日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで自分たちのリスペクトする様々なアーティスト
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コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

インタヴュー
セッションの刹那を詰め込む〈YGNT special collective〉──山中拓也 × GOMESS
これまでミュージシャンが様々な場面でセッションを行い生み出された音楽は数多くある。年末に放送される大型音楽番組や、大型フェスやライヴなどでその日の出演アーティストとともに演奏をする姿は音楽ファンであればよく見る光景だろう。だが、これらの演奏は刹那的な側面を…