Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Clockwise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:43 | |
2 |
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Magical Relation alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
3 |
|
Exchange Blues alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
4 |
|
Speed-beat alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
5 |
|
Halation alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:31 | |
6 |
|
Counterclockwise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:54 |
Interviews/Columns

インタビュー
13年の時を経て、再び轟音鳴り響く!!──DMBQ最新作を2週間先行配信 & 増子真二インタヴュー掲載!!
1989年の結成以来、日本のオルタナティヴ・シーンの先頭をひた走り続けて来たロック・バンド、DMBQがアルバム『The Essential Sounds from the Far East』のリリース以来、13年ぶり(!!)となる新作『KEEENLY』をリ…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…
Digital Catalog
1989年の結成以来轟音を鳴らし続ける、日本が世界に誇るオルタナティブシーン最重要バンド『DMBQ』が、13年ぶりに新作をリリース!!!前作はAvextrax(海外盤はEstrus/Touch And Go)よりリリース。現メンバーは増子真二(Gt、Vo)、和田晋侍(Dr)、Maki(Ba)増子は現在も「BOREDOMS(ボアダムス)」にも中核メンバーとして参加。また、プロデューサー・レコーディングエンジニア(N’夙川BOYS、等)としても活動。ドラムの和田は関西アンダーグラウンドを代表する超絶ドラマーとして、自身のバンド「巨人ゆえにデカイ」「手の内嫁蔵(ギターでの参加)」をはじめ、KING BROTHERS、DODDODObandなど、様々なバンドに参加している。本作のレコーディングはもちろん増子が担当。自然現象としてのフィードバックの嵐と、時間感覚のように自在に伸縮するリズム、地割れのような低音と低音のハウリング、そして崩壊寸前の高速アンサンブルなど。ロック本来の粗野な暴力的音表現を、現代の感覚を通して追求。
ポル・スプエストからのリリースされた前作に次ぐ、古巣の自身のレーベルに戻っての4thは、全1曲40分(!)度肝を抜くスーパー・ヘヴィー・ロック交響曲となった。最もDMBQらしい1枚。
ロバートジョンソントリビュートで、この面子を誰が予想したか?!まさに、曲者ぞろい!それぞれの個性が溢れて溢れて洪水してしまっているが、それでもひとつの秩序あるいは無秩序を構築している。とにかく凄いアルバム!
Digital Catalog
1989年の結成以来轟音を鳴らし続ける、日本が世界に誇るオルタナティブシーン最重要バンド『DMBQ』が、13年ぶりに新作をリリース!!!前作はAvextrax(海外盤はEstrus/Touch And Go)よりリリース。現メンバーは増子真二(Gt、Vo)、和田晋侍(Dr)、Maki(Ba)増子は現在も「BOREDOMS(ボアダムス)」にも中核メンバーとして参加。また、プロデューサー・レコーディングエンジニア(N’夙川BOYS、等)としても活動。ドラムの和田は関西アンダーグラウンドを代表する超絶ドラマーとして、自身のバンド「巨人ゆえにデカイ」「手の内嫁蔵(ギターでの参加)」をはじめ、KING BROTHERS、DODDODObandなど、様々なバンドに参加している。本作のレコーディングはもちろん増子が担当。自然現象としてのフィードバックの嵐と、時間感覚のように自在に伸縮するリズム、地割れのような低音と低音のハウリング、そして崩壊寸前の高速アンサンブルなど。ロック本来の粗野な暴力的音表現を、現代の感覚を通して追求。
ポル・スプエストからのリリースされた前作に次ぐ、古巣の自身のレーベルに戻っての4thは、全1曲40分(!)度肝を抜くスーパー・ヘヴィー・ロック交響曲となった。最もDMBQらしい1枚。
ロバートジョンソントリビュートで、この面子を誰が予想したか?!まさに、曲者ぞろい!それぞれの個性が溢れて溢れて洪水してしまっているが、それでもひとつの秩序あるいは無秩序を構築している。とにかく凄いアルバム!
Interviews/Columns

インタビュー
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レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
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