Title | Duration | Price | |
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HOW CAN I BE DOWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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STAINED GLASS WINDOW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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BABY BABY IT’S YOU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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PANAMA RED alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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I’VE GOT A FEELING FOR LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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YELLOW BALLOON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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GOOD FEELIN’ TIME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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FOLLOW THE SUNSHINE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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SPRINGTIME GIRL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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CAN’T GET ENOUGH OF YOUR LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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JUNK MAKER SHOPPE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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NOOLLAB WOLLEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 |
ゲイリー・ゼクリーが手がけた60年代サンシャイン・ポップの傑作!
ジャン&ディーンとはハイスクール時代のクラスメイトだったゲイリー・ゼクリーによるソフト・ロック・グループ、イエロー・バルーンが67年にリリースした唯一のアルバムが復刻。全米25位のヒットとなったタイトル・トラックをはじめ、ブライアン・ウィルソンやフィル・スペクターに傾倒していたゲイリーならではの極上サンシャイン・ポップが堪能できる傑作で、ソフト・ロック・ファンにとってはマストの一枚といえる。アルバム未収のシングル曲をボーナス追加。
Discography
若き日のあふれ出す才能、究極のソングブックが完成。 ブライアン作&フォロワーズ&影響を受けた楽曲を一同に収録! ブライアン・ウィルソンのソングブックと言えば、弊社よりが既出(ODR6962-63)であるが、1曲も重複ない形で豊穣なる彼の頭脳を再構築してみた。ブライアンの作品とそのフォロワー達に光を当てただけでなく、彼に影響を与えたであろう楽曲までを多面的に取り上げてみた。 ジャン&デイーンのM1に始まり、ブライアン作が続く冒頭部、ビーチ・ボーイズの良曲カバー2曲をはさみ、盟友ゲイリー・アッシャーに辿りつく。ヴァン・ダイク・パークスのM11、サジタリアスのM12、ブルース&テリーのM13とオールスター・キャストの登場。 中盤、ブライアンのフォロワー達が立ち並び、切ないM17を筆頭にイアン・マシューズも在籍した隠れ名曲M18と良作が続いた。フイラデルフィア・ソウルとの親和性を語ったM19.20、ビーチ・ボーイズに影響を受けた数多くのグループからイエローバルーン、サンレイズをピックアップし、物語は有終の美へと向かう。 エンディングは真打ちビーチ・ボーイズの名曲M24が登場、M25ではニック・デカロの華麗な弦のもと、大御所アンディがリンカーン・マイヨーガのピアノをしたがえて、その美声を唸らせる。M26では再びジャン&デイーンに再び舞い戻り初弾へとつなぐ。 (本作はブライアン自身の作品ではございません。) 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
ゲイリー・ゼクリーが手がけた60年代サンシャイン・ポップの傑作! ジャン&ディーンとはハイスクール時代のクラスメイトだったゲイリー・ゼクリーによるソフト・ロック・グループ、イエロー・バルーンが67年にリリースした唯一のアルバムが復刻。全米25位のヒットとなったタイトル・トラックをはじめ、ブライアン・ウィルソンやフィル・スペクターに傾倒していたゲイリーならではの極上サンシャイン・ポップが堪能できる傑作で、ソフト・ロック・ファンにとってはマストの一枚といえる。アルバム未収のシングル曲をボーナス追加。
アルバム・ガイド・シリーズのポップス編8弾。 切ないボーカルが印象的なジョニー・リバーズの「BY THE TIME I GET TO PHOENIX」、季節の変わり目のセンチメンタルなムードを完璧に捉えた、トミー・ロウ「IT’S NOW WINTER’S DAY」など、ソフトロック~ポップスのサインドが冴え渡る名曲の数々。明るく軽快なナンバーから、優しく、時には感傷的な好曲まで、珠玉の楽曲群をお楽しみいただきたい。
豊穣なるクラシックをモチーフに花開いた、60年代ポップスの豪華絢爛さ! 新進気鋭の選曲家・丸芽志悟さん監修のシリーズもいよいよ第5弾。アイドル歌謡、ハードロックに続く絶好調のオールディーズ解析もいよいよクラシック音楽の牙城に。山下達郎「サーカス・タウン」冒頭アレンジで引用されたフチーク「剣闘士の入場」のロック・ヴァージョンを皮切りに、バッハ、ショパン、ブラームス、モーツァルト、ベ-トーヴェンをはじめとする潤沢な音楽遺産が見事に料理されたポップス万華鏡の世界へようこそ! その独自研究の成果は格調高く敷居の高いコンピになるかと思いきや、シリーズ屈指の良曲揃いと言っていい“ 隠れポップスの宝庫 ”とあいなった。ヴァン・ダイク・パークスのレア・シングルM-18、若き日(10代!)のキャロル・ベイヤー・セイガーがダイアン&アニータに贈ったM-8、問答無用の美しいコーラス・ナンバーM-9など知られざる秘境から、邦楽では島倉千代子、平林綾香、大貫妙子までを幅広く言及。ナンシー・シナトラ、ミーナ、シャングリラス、ドリス・デイなどオールデイズ・レコードの常連陣が脇を固める至福のソング・リストは、国民的ソング「クリスマス・イヴ」で引用された「カノン」で銀幕を閉じる。「ポピュラー音楽とクラシックの蜜月」まさに傑作コンピ、ここに誕生!