Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Don't stop the music feat. 森高千里 - Yoshinori Sunahara Remix -- tofubeats森高千里 wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A | |
2 | popluxe - RAMZA Remix wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
3 | Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)&okadada - spazzkid Remix -- tofubeats新井ひとみ wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
4 | 朝が来るまで終わることのないダンスを - banvox Remix wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A | |
5 | CAND¥¥¥LAND feat LIZ (Pa'slam system Remix) -- tofubeatsLIZ wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
6 | おしえて検索 feat. の子(神聖かまってちゃん)- PARKGOLF Remix -- tofubeatsの子 wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A | |
7 | 衣替え feat.BONNIE PINK - tofubeats 80 Remix -- tofubeatsBONNIE PINK wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:12 | N/A |
tofubeatsメジャー1st『First Album』のリミックス盤がデジタル&アナログでリリース決定!
Interviews/Columns

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

インタビュー
人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載
ドラマ、そして映画の主題歌となった先行シングル「ふめつのこころ」、そして「RIVER」を経て、tofubeatsが約1年4ヶ月ぶりとなる4thアルバム『RUN』をリリースする。これまでメジャー移籍後の彼のアルバムといえば、森高千里や藤井隆、小室哲哉、岸田繁…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

インタビュー
tofubeats待望の1stアルバムをリリース!
マルチネ・レコードをはじめとする多くのインターネット媒体からリリースを重ねてきたトラックメイカー、tofubeats、そんな彼がついに自主制作の1stアルバム『lost decade』リリースした。“人に聴いてもらう音楽がJ-POP”と語るtofubeat…

レビュー
tofubeats『水星』高音質音源で配信開始!
1990年神戸生まれのトラック・メイカー、tofubeatsが2011年にリリースしたアナログ『水星』の配信ver.が登場。しかも、オトトイでは24bit/48kHzの高音質WAVで配信! FPMやMotownコンピなど数多くの素晴らしいリミックス・ワーク…
Digital Catalog
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。
"tofubeats、2025年初シングルはNeibissを客演に迎えたUKG/4x4要素の強いアップリフティングなダンスチューン「ON&ON」。昨年からDJ活動に一層注力しているtofubeatsが現在進行形のクラブシーンを鋭く切り取りながら、独自のJ-CLUB的ポップセンスを存分に発揮したダンスフロア讃美歌が完成した。自身最大規模となる単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」を1月に終えたばかりのtofubeats。ワンマンライブやこれまでのDJイベントで披露され、すでに話題沸騰となっていた注目の楽曲がついに音源化。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
tofubeats、最新アルバム『REFLECTION』のリミックス集『REFLECTION REMIXES』をリリース。 今作にはTOWA TEI、KM、STUTS、OMSB、荒井優作、speedometer.、RYOKO2000、Peterparker69といった多彩なアーティストがリミキサーとして参加。tofubeatsのセルフ・リミックスも収録される。カバー・アートワークは『REFLECTION』も手がけたGraphersRock岩屋民穂によるセルフ・オマージュ作品となっている。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「don't like u (feat. Neibiss)」を先行配信
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「REFLECTION (feat. 中村佳穂)」を先行配信
tofubeats、2018年に発表した4thアルバム『RUN』をREMIXESとしてリリース。 アルバム同タイトルでリードトラックでもある“RUN”は、「RUN REMIX (feat. KREVA & VaVa)」 としてKREVAとVaVaを客演に迎え、それぞれラップを加えたREMIXが完成。また、他REMIXを担当したアーティストもtofubeats自らがセレクトしたKabanagu、ゆnovation、yuigot、パソコン音楽クラブ、SEKITOVAなど新進気鋭のトラックメイカーたちが集合、渾身のラインナップに仕上がっている。
tofubeats、シカゴハウスのレーベル「DJ INTERNATIONAL」のTC Crewに所属するTyree Cooperがリリースした楽曲"I CAN'T DO IT ALONE"のカバーをリリース!
コートジボワール出身の新進気鋭のラッパーDEFTY(デフティ)とコラボレーションによる「Keep on Lovin' You」のリミックス
『うんこミュージアムTOKYO』公式テーマソング「生きる・愛する・うんこする tofubeats with うんコーラス隊」
tofubeats、世界の映画ファンが切望した「寝ても覚めても」オリジナル・サウンドトラックが、3月6日に配信リリースが決定!
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
試聴 POSITIVE REMIXES ALBUMCD2016.01.20 発売¥2,000+税/WPCL-12282/3 9月16日発売、メジャー2ndアルバム「POSITIVE」のリミックスアルバム「POSITIVE REMIXES」の発売が決定。 リミックスアルバム『POSITIVE REMIXES』には同じunBORDEに所属し、2016年から共に新たなイベント「YYY」を共にスタートする中田ヤスタカ(CAPSULE)によるリード・シングル「POSITIVE feat. Dream Ami」のリミックスを筆頭に、アルバムでもコラボした小室哲哉による「STAKEHOLDER」のリミックス他、tofubeats自らによるリミックスを始め、日本語ラップの数々の名曲に名を連ねる名エンジニアIllcit Tsuboi、tofubeatsが敬愛してやまないトラック・メイカーcherryboy function、日本のベース・ミュージック・シーンを牽引するPART2STYLE Soundといった各界を代表するアーティストに加え、盟友オカダダや京都在住の若手トラックメイカーin the blue shirt、神出鬼没の覆面ユニット$OYCEEら、ジャンルや世代を跨いだ計10組によるリミックス・アルバムとなります。 又、『POSITIVE REMIXES』の初回生産限定盤には、デジタルとアナログのみでリリースとなっていた『First Album Remixes』をボーナス・ディスクとして収録した2枚組となります。砂原良徳による「Don't stop the music feat. 森高千里」などを収録した作品の待望のCD化となります。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
トーフの日の次は、エイプリルフール!? tofubeats メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」が4月1日エイプリルフールに発売! 2014年10月2日トーフの日にリリースしたメジャー1st アルバム『First Album』がロングセールスを記録。CDショップ大賞に選出されるなど大きく躍進。さらに2015年に入ってからも砂原良徳らをリミキサーに招いたリミックス盤『First Album Remixes』をアナログ・レコードと配信でリリースや、メジャーデビュー後のコラボ楽曲のアナログ・レコードの連続リリース、森高千里とのコラボアルバム『森高豆腐』等、話題に事欠かないtofubeats。 半年ぶりとなる待望の新作『STAKEHOLDER』は、tofubeats自らが歌唱する表題曲『STAKEHOLDER』や同楽曲をDJ用にセルフ・リミックスしたバージョン、盟友オカダダを招き“ディスコ”をテーマに制作された「T.D.M. feat. okadada」、過去にサウンドクラウドに発表されるや否やリミックス音源が多数UPされリリースのリクエストが多数寄せられた「window」を再録音しアップデートしたバージョン、そして現在tofubeatsのサウンドクラウドにてデモ・バージョンが先行公開中のミディアム・ナンバー「衛星都市」など全9曲を収録している。 又、ジャケットは昨年リリースした『First Album』に収録の「Come On Honey!feat.新井ひとみ(東京女子流)」や「poolside feat. PES(RIP SLYME)」のPVを手掛けたグラフィックデザイナー・VJのスケブリが担当。 ナゾがナゾを呼ぶ外国人家族とのショットだが、20ページに渡るフォトジャケットが封入となる。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
Neibiss「no sync (tofubeats Remix)」2025.03.26 Release 2022年に発表したNeibissの「no sync Prod. tofubeats」をtofubeatsがリミックス。 tofubeatsの新曲「ON&ON feat. Neibiss」が2月21日にリリースされたばかりの二者の新たなコラボレーション作品。 2022年に発表したNeibiss、5曲入EP「Space Cowboy」に収録された「no sync」。本曲のビートを提供したtofubeats自らがリミックス。 take off kobe air port。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
BACARDI による新企画 :「BACARDI SOUND Distillery( 音楽蒸留所)」の第一弾フィーチャリングアーティストにaimiが大抜擢された。プロデューサー/DJ tofubeats と楽曲を制作。
2023 年1月に発売された DJ Q と tofubeats のコラボ EP「A440( エー・フォーハンドレットフォーティー )」より、DEKISHI とのコラボ作、「Sirius」の VIP バージョンが配信決定となった。日本のグライム黎明期から活動する DEKISHI を迎えた楽曲「Sirius」。彼のリリシズムとスキルが炸裂するこの楽曲をさらにハードにリミックスした本バージョン。tofubeats によるドラムマシーンのプログラミングを軸に、最終的にはオリジナル同様 DJ Q によっても追加で作業が施された。オリジナルと同じくデザインは AGO、マスタリングはイギリス、メトロポリススタジオの Stuart Hawkes による。
今、もっとも注目を集めるアーティストのひとり、NOAが、待望の1stアルバム 気になるトラック・リストは、全14曲。そのうち「Just Feel It feat. Ayumu Imazu」、「Purple Sky」含めて9曲が新曲、ほとんどの曲でNOA作詞作曲というまさに「現在のNOAのすべて」がこの一枚に凝縮されている渾身の作品だ。 UTA(NOAが初出演したTBS系火曜ドラマ『君の花になる』のドラマ内グループ、8LOOMの楽曲も制作)、SUNNY BOY、tofubeats、Ayumu Imazu、KM、更には海外からもBekuh BOOMらが参加した、いずれもNOAのヴァラエティに富んだサウンド・プロダクションとなっており、その引き出しの多さが見せるカラフルな楽曲群に仕上がっている。なお、3年前にSoundCloudに公開されている「Fireworks」がアルバム最後の収録曲というのもファンには嬉しいプレゼントだ。
GOOD PRICE!イギリス名門レーベルButterzのDJ Qと日本が誇るプロデューサーtofubeatsによるコラボEP。数年前に行われたRedBullでのコラボレーションを契機に、本EPの制作が開始。ロンドンと日本の様々なアーティストが呼応しあうEPが完成した。リードトラックの「440hz」はオーバー・アンダーグラウンド問わずさまざまな客演で常に見事なスキルを見せるDaichi Yamamotoと、「BAKI 」などでバズを起こした大阪JointzのKohが参加。DJ Qとtofubeatsによるトリッキーながらも踊れるトラックの上で骨太なUKガラージが展開する。また、マスタリングはロンドンのMetropolis所属Stuart Hawkesが手がける。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
6月15日に結成1周年を迎えた円神が2nd両A面シングルをリリース! M1には爽やかで円神らしい優しさが感じられるサマーソング「Peace Summer」、M2にはサビでタオルを回したくなるキャッチーさがあり、愛や思いやりが欠け気味な"今"に寄り添う2021年の夏だからこその歌詞に要注目の楽曲「TREASURE」の2曲を表題曲とし、通常盤のカップリングには今年5月に無観客で開催した円神プロデュース公演 vol.1『幕末バトルサークル』披露楽曲「KOTONOHA」、更にボーナストラックには円神1st両A面シングルの表題曲の1曲であるSay Your NameのRemixバージョンを収録。 円神との"最幸の夏"に出逢うことができる作品となっているので、ぜひご期待ください!
GOOD PRICE!ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
山本彩、初めてリリースするアナログ盤(7インチ2枚組)から、リミックス2曲が先行配信! 「stay free – tofubeats Remix -」
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
CDデビュー5周年に送るベストアルバム! メンバー自身が選曲した全曲2015年最新リマスター音源。「自分らしく」は新たに録音した2015年ver.を収録。
原作・西村ツチカの映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』(2023年秋公開)のオリジナル・サウンドトラックが発売。DJや楽曲提供等幅広いフィールドで活躍するtofubeatsが初めてアニメーション映画の劇伴を手掛ける。
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
Digital Catalog
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。
"tofubeats、2025年初シングルはNeibissを客演に迎えたUKG/4x4要素の強いアップリフティングなダンスチューン「ON&ON」。昨年からDJ活動に一層注力しているtofubeatsが現在進行形のクラブシーンを鋭く切り取りながら、独自のJ-CLUB的ポップセンスを存分に発揮したダンスフロア讃美歌が完成した。自身最大規模となる単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」を1月に終えたばかりのtofubeats。ワンマンライブやこれまでのDJイベントで披露され、すでに話題沸騰となっていた注目の楽曲がついに音源化。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
tofubeats、最新アルバム『REFLECTION』のリミックス集『REFLECTION REMIXES』をリリース。 今作にはTOWA TEI、KM、STUTS、OMSB、荒井優作、speedometer.、RYOKO2000、Peterparker69といった多彩なアーティストがリミキサーとして参加。tofubeatsのセルフ・リミックスも収録される。カバー・アートワークは『REFLECTION』も手がけたGraphersRock岩屋民穂によるセルフ・オマージュ作品となっている。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「don't like u (feat. Neibiss)」を先行配信
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「REFLECTION (feat. 中村佳穂)」を先行配信
tofubeats、2018年に発表した4thアルバム『RUN』をREMIXESとしてリリース。 アルバム同タイトルでリードトラックでもある“RUN”は、「RUN REMIX (feat. KREVA & VaVa)」 としてKREVAとVaVaを客演に迎え、それぞれラップを加えたREMIXが完成。また、他REMIXを担当したアーティストもtofubeats自らがセレクトしたKabanagu、ゆnovation、yuigot、パソコン音楽クラブ、SEKITOVAなど新進気鋭のトラックメイカーたちが集合、渾身のラインナップに仕上がっている。
tofubeats、シカゴハウスのレーベル「DJ INTERNATIONAL」のTC Crewに所属するTyree Cooperがリリースした楽曲"I CAN'T DO IT ALONE"のカバーをリリース!
コートジボワール出身の新進気鋭のラッパーDEFTY(デフティ)とコラボレーションによる「Keep on Lovin' You」のリミックス
『うんこミュージアムTOKYO』公式テーマソング「生きる・愛する・うんこする tofubeats with うんコーラス隊」
tofubeats、世界の映画ファンが切望した「寝ても覚めても」オリジナル・サウンドトラックが、3月6日に配信リリースが決定!
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
試聴 POSITIVE REMIXES ALBUMCD2016.01.20 発売¥2,000+税/WPCL-12282/3 9月16日発売、メジャー2ndアルバム「POSITIVE」のリミックスアルバム「POSITIVE REMIXES」の発売が決定。 リミックスアルバム『POSITIVE REMIXES』には同じunBORDEに所属し、2016年から共に新たなイベント「YYY」を共にスタートする中田ヤスタカ(CAPSULE)によるリード・シングル「POSITIVE feat. Dream Ami」のリミックスを筆頭に、アルバムでもコラボした小室哲哉による「STAKEHOLDER」のリミックス他、tofubeats自らによるリミックスを始め、日本語ラップの数々の名曲に名を連ねる名エンジニアIllcit Tsuboi、tofubeatsが敬愛してやまないトラック・メイカーcherryboy function、日本のベース・ミュージック・シーンを牽引するPART2STYLE Soundといった各界を代表するアーティストに加え、盟友オカダダや京都在住の若手トラックメイカーin the blue shirt、神出鬼没の覆面ユニット$OYCEEら、ジャンルや世代を跨いだ計10組によるリミックス・アルバムとなります。 又、『POSITIVE REMIXES』の初回生産限定盤には、デジタルとアナログのみでリリースとなっていた『First Album Remixes』をボーナス・ディスクとして収録した2枚組となります。砂原良徳による「Don't stop the music feat. 森高千里」などを収録した作品の待望のCD化となります。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
トーフの日の次は、エイプリルフール!? tofubeats メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」が4月1日エイプリルフールに発売! 2014年10月2日トーフの日にリリースしたメジャー1st アルバム『First Album』がロングセールスを記録。CDショップ大賞に選出されるなど大きく躍進。さらに2015年に入ってからも砂原良徳らをリミキサーに招いたリミックス盤『First Album Remixes』をアナログ・レコードと配信でリリースや、メジャーデビュー後のコラボ楽曲のアナログ・レコードの連続リリース、森高千里とのコラボアルバム『森高豆腐』等、話題に事欠かないtofubeats。 半年ぶりとなる待望の新作『STAKEHOLDER』は、tofubeats自らが歌唱する表題曲『STAKEHOLDER』や同楽曲をDJ用にセルフ・リミックスしたバージョン、盟友オカダダを招き“ディスコ”をテーマに制作された「T.D.M. feat. okadada」、過去にサウンドクラウドに発表されるや否やリミックス音源が多数UPされリリースのリクエストが多数寄せられた「window」を再録音しアップデートしたバージョン、そして現在tofubeatsのサウンドクラウドにてデモ・バージョンが先行公開中のミディアム・ナンバー「衛星都市」など全9曲を収録している。 又、ジャケットは昨年リリースした『First Album』に収録の「Come On Honey!feat.新井ひとみ(東京女子流)」や「poolside feat. PES(RIP SLYME)」のPVを手掛けたグラフィックデザイナー・VJのスケブリが担当。 ナゾがナゾを呼ぶ外国人家族とのショットだが、20ページに渡るフォトジャケットが封入となる。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
Neibiss「no sync (tofubeats Remix)」2025.03.26 Release 2022年に発表したNeibissの「no sync Prod. tofubeats」をtofubeatsがリミックス。 tofubeatsの新曲「ON&ON feat. Neibiss」が2月21日にリリースされたばかりの二者の新たなコラボレーション作品。 2022年に発表したNeibiss、5曲入EP「Space Cowboy」に収録された「no sync」。本曲のビートを提供したtofubeats自らがリミックス。 take off kobe air port。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
BACARDI による新企画 :「BACARDI SOUND Distillery( 音楽蒸留所)」の第一弾フィーチャリングアーティストにaimiが大抜擢された。プロデューサー/DJ tofubeats と楽曲を制作。
2023 年1月に発売された DJ Q と tofubeats のコラボ EP「A440( エー・フォーハンドレットフォーティー )」より、DEKISHI とのコラボ作、「Sirius」の VIP バージョンが配信決定となった。日本のグライム黎明期から活動する DEKISHI を迎えた楽曲「Sirius」。彼のリリシズムとスキルが炸裂するこの楽曲をさらにハードにリミックスした本バージョン。tofubeats によるドラムマシーンのプログラミングを軸に、最終的にはオリジナル同様 DJ Q によっても追加で作業が施された。オリジナルと同じくデザインは AGO、マスタリングはイギリス、メトロポリススタジオの Stuart Hawkes による。
今、もっとも注目を集めるアーティストのひとり、NOAが、待望の1stアルバム 気になるトラック・リストは、全14曲。そのうち「Just Feel It feat. Ayumu Imazu」、「Purple Sky」含めて9曲が新曲、ほとんどの曲でNOA作詞作曲というまさに「現在のNOAのすべて」がこの一枚に凝縮されている渾身の作品だ。 UTA(NOAが初出演したTBS系火曜ドラマ『君の花になる』のドラマ内グループ、8LOOMの楽曲も制作)、SUNNY BOY、tofubeats、Ayumu Imazu、KM、更には海外からもBekuh BOOMらが参加した、いずれもNOAのヴァラエティに富んだサウンド・プロダクションとなっており、その引き出しの多さが見せるカラフルな楽曲群に仕上がっている。なお、3年前にSoundCloudに公開されている「Fireworks」がアルバム最後の収録曲というのもファンには嬉しいプレゼントだ。
GOOD PRICE!イギリス名門レーベルButterzのDJ Qと日本が誇るプロデューサーtofubeatsによるコラボEP。数年前に行われたRedBullでのコラボレーションを契機に、本EPの制作が開始。ロンドンと日本の様々なアーティストが呼応しあうEPが完成した。リードトラックの「440hz」はオーバー・アンダーグラウンド問わずさまざまな客演で常に見事なスキルを見せるDaichi Yamamotoと、「BAKI 」などでバズを起こした大阪JointzのKohが参加。DJ Qとtofubeatsによるトリッキーながらも踊れるトラックの上で骨太なUKガラージが展開する。また、マスタリングはロンドンのMetropolis所属Stuart Hawkesが手がける。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
6月15日に結成1周年を迎えた円神が2nd両A面シングルをリリース! M1には爽やかで円神らしい優しさが感じられるサマーソング「Peace Summer」、M2にはサビでタオルを回したくなるキャッチーさがあり、愛や思いやりが欠け気味な"今"に寄り添う2021年の夏だからこその歌詞に要注目の楽曲「TREASURE」の2曲を表題曲とし、通常盤のカップリングには今年5月に無観客で開催した円神プロデュース公演 vol.1『幕末バトルサークル』披露楽曲「KOTONOHA」、更にボーナストラックには円神1st両A面シングルの表題曲の1曲であるSay Your NameのRemixバージョンを収録。 円神との"最幸の夏"に出逢うことができる作品となっているので、ぜひご期待ください!
GOOD PRICE!ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
山本彩、初めてリリースするアナログ盤(7インチ2枚組)から、リミックス2曲が先行配信! 「stay free – tofubeats Remix -」
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
CDデビュー5周年に送るベストアルバム! メンバー自身が選曲した全曲2015年最新リマスター音源。「自分らしく」は新たに録音した2015年ver.を収録。
原作・西村ツチカの映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』(2023年秋公開)のオリジナル・サウンドトラックが発売。DJや楽曲提供等幅広いフィールドで活躍するtofubeatsが初めてアニメーション映画の劇伴を手掛ける。
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
Interviews/Columns

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

インタビュー
人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載
ドラマ、そして映画の主題歌となった先行シングル「ふめつのこころ」、そして「RIVER」を経て、tofubeatsが約1年4ヶ月ぶりとなる4thアルバム『RUN』をリリースする。これまでメジャー移籍後の彼のアルバムといえば、森高千里や藤井隆、小室哲哉、岸田繁…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

インタビュー
tofubeats待望の1stアルバムをリリース!
マルチネ・レコードをはじめとする多くのインターネット媒体からリリースを重ねてきたトラックメイカー、tofubeats、そんな彼がついに自主制作の1stアルバム『lost decade』リリースした。“人に聴いてもらう音楽がJ-POP”と語るtofubeat…

レビュー
tofubeats『水星』高音質音源で配信開始!
1990年神戸生まれのトラック・メイカー、tofubeatsが2011年にリリースしたアナログ『水星』の配信ver.が登場。しかも、オトトイでは24bit/48kHzの高音質WAVで配信! FPMやMotownコンピなど数多くの素晴らしいリミックス・ワーク…