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TitleDurationPrice
1 Trust Me  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
2 Heaven Kicked Me Out  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:58 N/A
3 1985  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
4 Sad And Beautiful Things  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:40 N/A
5 We Are All Broken  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:46 N/A
6 Outsider  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:44 N/A
7 Dry Dreams (Still In Monochrome)  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
8 Forever And Again  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:20 N/A
Album Info

ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。

今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。

木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。

Interviews/Columns

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嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

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Digital Catalog

Rock

2003/09/29CDリリース作品が配信開始

3 tracks
Rock

2003/07/30CDリリース作品が配信開始

3 tracks
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2003/07/30CDリリース作品が配信開始

6 tracks
Rock

2003/04/11CDリリース作品が配信開始

GOOD PRICE!
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Digital Catalog

Rock

2003/09/29CDリリース作品が配信開始

3 tracks
Rock

2003/07/30CDリリース作品が配信開始

3 tracks
Rock

2003/07/30CDリリース作品が配信開始

6 tracks
Rock

2003/04/11CDリリース作品が配信開始

GOOD PRICE!
4 tracks
Rock

2002/10/30CDリリース作品が配信開始

GOOD PRICE!
4 tracks
Rock

ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。 今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。 木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。

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