Title | Duration | Price | ||
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1 |
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TATTOO WOMAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
2 |
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STEERING WHEEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
3 |
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BIG BAMBOO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | |
4 |
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JACK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
5 |
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UNDER MY SKIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
6 |
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PUNTO NEGRO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
7 |
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ENGLISH DIPLOMACY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
8 |
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JORDAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
9 |
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EL RELOJ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
10 |
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YOU DON’T LOVE ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 |
人気曲“Under My Skin”収録。“カリプソの神様”スパロウによる1965年リリースの屈指の名作が復刻!
メロウかつジャジーなカリプソの大名曲“Under My Skin”(M-5)収録作。元々はコール・ポーター作のジャズ・スタンダードで、本作のゆったりとした洒脱なホーン・アレンジは名アレンジャー、バート・イニスによるもの。デタミネーションズのカバーは言わずもがな、いつまでも耳に残る奇跡のアンサンブルが印象的だ。この他、ボッサ・テイストが絶妙な隠し味のM-1、これぞカリビアン・ナンバーの真骨頂といったM-2、スペイン語歌われるボレロ調のM-6、ヴァン・ダイク・パークスがプロデュースした74年作「Hot And Sweet」でも再演したM-7など名盤にふさわしいたたずまい。エンターテイナーの頂点への憧れのようなものを感じさせるスパロウの多彩な魅力が凝縮された本作は、まさに掛け値なしの傑作だ。
Digital Catalog
人気曲“Under My Skin”収録。“カリプソの神様”スパロウによる1965年リリースの屈指の名作が復刻! メロウかつジャジーなカリプソの大名曲“Under My Skin”(M-5)収録作。元々はコール・ポーター作のジャズ・スタンダードで、本作のゆったりとした洒脱なホーン・アレンジは名アレンジャー、バート・イニスによるもの。デタミネーションズのカバーは言わずもがな、いつまでも耳に残る奇跡のアンサンブルが印象的だ。この他、ボッサ・テイストが絶妙な隠し味のM-1、これぞカリビアン・ナンバーの真骨頂といったM-2、スペイン語歌われるボレロ調のM-6、ヴァン・ダイク・パークスがプロデュースした74年作「Hot And Sweet」でも再演したM-7など名盤にふさわしいたたずまい。エンターテイナーの頂点への憧れのようなものを感じさせるスパロウの多彩な魅力が凝縮された本作は、まさに掛け値なしの傑作だ。
クラブ世代にとっての代表曲「TOUR OF JAMAICA」を含むスパロウの60年代の最高傑作! 63年録音の本作は、名アレンジャー/バンド・リーダーとして60年代のマイティ・スパロウの欠かせないパートナーだったバート・イニスによるアレンジがとても印象的な楽曲が並ぶ。長らく入手困難だったが、歌、演奏、楽曲の素晴らしさ、どれをとっても60年代スパロウの最高傑作と呼びたい一枚で、リード曲「ザ・ヴィレッジ・ラム」を筆頭に、メロディの展開ごとにメリハリが効いたアレンジは、この時代ならではの醍醐味に満ちている。カリプソ好きにとってはマストといえるアルバムだ。
大好評、カリブ海音楽をテーマにコンパイルした「Music Cafe」シリーズ決定版「カリビアン・ミュージック・カフェ」の続編が登場! カリブ海音楽をテーマに1950年代~1960年代のルーツ音楽を中心に編集した「Music Cafe」シリーズ「Caribbean Music Cafe」の続編ともいえるコンピレーションが登場。 今回は「カリビアン・ミュージック・カフェ・カラルー」と題し、Martinique、Guadeloupeから7曲、Trinidad and Tobogoから10曲を選曲。ちなみにカラルーとはカリブ海諸国で定番のお野菜でスープ料理でよく使われる食材。 陽気なカリビアンポップスはもちろん、カリブ海に色濃く残るアフリカ文化から生まれた音楽や、人々の信仰を歌った曲までバラエティに計17曲を抜粋した。“ カリブ海音楽の旅”を楽しめるコンピレーションとなっている。 選曲・監修 / Oshow(山口泰祐ex. Wack Wack Rythm Band)
細野晴臣の全キャリアを総括、豊穣なる楽曲群を徹底解剖。カバー曲や影響を受けた源流をオリジナルを起点に選曲! あのロングセラーを続ける「アベンチュール・デ・ヴァカンス」の続編がついに待望のリリース。前作ではキャリア後半の活動を中心に考察を重ねたが、本作では全活動を俯瞰的に振り返り焦点を定め、自身のルーツとなった各曲のオリジナル曲や影響を与えたであろう楽曲を探る。 Disc-1では、「トロピカル・ダンディー」「泰安洋行」「はらいそ」のトロピカル3部作に注力し、さらに先頃、初音源化された”幻のプロデュース作”だったリンダ・キャリエールについても言及する。後半部で世界的成功を収めたY.M.O.(イエロー・マジック・オーケストラ)に触れ、その先進性の源に寄り添った旧き良き時代の楽曲にも解説を加える。その他、2016年に横浜中華街で開催されたライブ「A Night in Chinatown」でカバーされた楽曲の源流へも遡った。 Disc-2では、幼少の頃ふれあった音楽にはじまり、各時代に影響を受けた楽曲を詳細なライナーノーツとともに幅広くその音楽遍歴を考察する。スタンダード、ロック、フォーク、ニューオリーンズと続く森羅万象の原石が登場、エンディングは細野晴臣のフェイバリットの1つに挙げられるザ・スリー・サンズを貴重なSP盤音源からマスタリングを施し、これ以上ない美麗な終幕となった。 *本作品は細野晴臣自身の作品ではありません。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ第19号はワールド編2弾。 キャンディドやモンゴ・サンタマリアが放つ心地良いパーカッションのリズムから、ロード・キチナーの陽気な歌声が楽しい「’67」、さらにはブーガルー大名盤として知られるピート・ロドリゲスの人気曲等を選曲。ラテン・ジャズ、カリプソといったサウンドを堪能できる収録群の数々、グルーヴ感満載のナンバーや涼しげなインストまで、暑い季節にぴったりの1枚となっている。好評のシリーズ<60’s NY LATIN SOUL STREET>からの選曲も多数収録。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのワールド・ミュージック編。 各国の文化や伝統に根ざし、時代と国境を超えて世界中で愛され続けているワールド・ミュージック。その表現とジャンルは多岐にわたります。 今回はラテンやボサノバ、レゲエ、さらにフレンチ・ポップまで、情熱的なリズムと美しい旋律を合わせもつ珠玉の楽曲を収録。ムードあふれる心地よいギターインストやエキゾチックなボーカル、異国気分へと誘う、熱いパッションと清涼感あふれる、夏にぴったりな名曲の数々をお楽しみください。 <ワールド編 #1 収録アルバム> CATERINA VALENTE 『グレイテスト・ヒッツ』 ODR6398 CATHERINE SPAAK 『カトリーヌ・スパーク』 ODR7057 EYDIE GORME 『ブレイン・イッツ・オン・ザ・ボサノバ』 ODR6141 FERRANTE & TEICHER 『ヘヴンリー・サウンズ・イン・ハイファイ』 ODR6343 HARRY BELAFONTE 『カリプソ』 ODR6136 HEPTONES 『ザ・ヘプトーンズ』 ODR6694 JOAO GILBERTO 『愛と微笑みと花』 ODR6261 LES PAUL AND MARY FORD 『ラヴァーズ・ルーアウ・アンド・ハワイアン・パラダイス』 ODR6056 LUIZ BONFA 『ルイズ・ボンファス・ブラジリアン・ギター』 ODR6303 MAYTALS 『ザ・センセーショナル・メイタルズ』 ODR6562 MIGHTY SPARROW 『ジ・アウトキャスト』 ODR6824 ORCHESTRA HARLOW 『エル・エキシジェンテ』 ODR6623 PHIL MOORE III & THE AFRO LATIN SOULTET 『アフロ・ブラジル・オバ!+ワイルド!』 ODR6735 SERGIO MENDES 『ダンス・モデルノ』 ODR6251 SKATALITES 『スカ・オーセンティック』 ODR6665 TRIO LOS PANCHOS 『東京のトリオ・ロス・パンチョス+日本のトリオ・ロス・パンチョス』 ODR6966 VICKY 『恋は水色』 ODR6957 WAILING WAILERS 『ウェイリング・ウェイラーズ』 ODR6826 WALTER WANDERLEY 『サンバ・ノ・エスキーマ・デ・ワルター・ワンダレイ』 ODR6254 WILSON & HIS COMBO 『マジック・ギター』 ODR6655
Digital Catalog
人気曲“Under My Skin”収録。“カリプソの神様”スパロウによる1965年リリースの屈指の名作が復刻! メロウかつジャジーなカリプソの大名曲“Under My Skin”(M-5)収録作。元々はコール・ポーター作のジャズ・スタンダードで、本作のゆったりとした洒脱なホーン・アレンジは名アレンジャー、バート・イニスによるもの。デタミネーションズのカバーは言わずもがな、いつまでも耳に残る奇跡のアンサンブルが印象的だ。この他、ボッサ・テイストが絶妙な隠し味のM-1、これぞカリビアン・ナンバーの真骨頂といったM-2、スペイン語歌われるボレロ調のM-6、ヴァン・ダイク・パークスがプロデュースした74年作「Hot And Sweet」でも再演したM-7など名盤にふさわしいたたずまい。エンターテイナーの頂点への憧れのようなものを感じさせるスパロウの多彩な魅力が凝縮された本作は、まさに掛け値なしの傑作だ。
クラブ世代にとっての代表曲「TOUR OF JAMAICA」を含むスパロウの60年代の最高傑作! 63年録音の本作は、名アレンジャー/バンド・リーダーとして60年代のマイティ・スパロウの欠かせないパートナーだったバート・イニスによるアレンジがとても印象的な楽曲が並ぶ。長らく入手困難だったが、歌、演奏、楽曲の素晴らしさ、どれをとっても60年代スパロウの最高傑作と呼びたい一枚で、リード曲「ザ・ヴィレッジ・ラム」を筆頭に、メロディの展開ごとにメリハリが効いたアレンジは、この時代ならではの醍醐味に満ちている。カリプソ好きにとってはマストといえるアルバムだ。
大好評、カリブ海音楽をテーマにコンパイルした「Music Cafe」シリーズ決定版「カリビアン・ミュージック・カフェ」の続編が登場! カリブ海音楽をテーマに1950年代~1960年代のルーツ音楽を中心に編集した「Music Cafe」シリーズ「Caribbean Music Cafe」の続編ともいえるコンピレーションが登場。 今回は「カリビアン・ミュージック・カフェ・カラルー」と題し、Martinique、Guadeloupeから7曲、Trinidad and Tobogoから10曲を選曲。ちなみにカラルーとはカリブ海諸国で定番のお野菜でスープ料理でよく使われる食材。 陽気なカリビアンポップスはもちろん、カリブ海に色濃く残るアフリカ文化から生まれた音楽や、人々の信仰を歌った曲までバラエティに計17曲を抜粋した。“ カリブ海音楽の旅”を楽しめるコンピレーションとなっている。 選曲・監修 / Oshow(山口泰祐ex. Wack Wack Rythm Band)
細野晴臣の全キャリアを総括、豊穣なる楽曲群を徹底解剖。カバー曲や影響を受けた源流をオリジナルを起点に選曲! あのロングセラーを続ける「アベンチュール・デ・ヴァカンス」の続編がついに待望のリリース。前作ではキャリア後半の活動を中心に考察を重ねたが、本作では全活動を俯瞰的に振り返り焦点を定め、自身のルーツとなった各曲のオリジナル曲や影響を与えたであろう楽曲を探る。 Disc-1では、「トロピカル・ダンディー」「泰安洋行」「はらいそ」のトロピカル3部作に注力し、さらに先頃、初音源化された”幻のプロデュース作”だったリンダ・キャリエールについても言及する。後半部で世界的成功を収めたY.M.O.(イエロー・マジック・オーケストラ)に触れ、その先進性の源に寄り添った旧き良き時代の楽曲にも解説を加える。その他、2016年に横浜中華街で開催されたライブ「A Night in Chinatown」でカバーされた楽曲の源流へも遡った。 Disc-2では、幼少の頃ふれあった音楽にはじまり、各時代に影響を受けた楽曲を詳細なライナーノーツとともに幅広くその音楽遍歴を考察する。スタンダード、ロック、フォーク、ニューオリーンズと続く森羅万象の原石が登場、エンディングは細野晴臣のフェイバリットの1つに挙げられるザ・スリー・サンズを貴重なSP盤音源からマスタリングを施し、これ以上ない美麗な終幕となった。 *本作品は細野晴臣自身の作品ではありません。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ第19号はワールド編2弾。 キャンディドやモンゴ・サンタマリアが放つ心地良いパーカッションのリズムから、ロード・キチナーの陽気な歌声が楽しい「’67」、さらにはブーガルー大名盤として知られるピート・ロドリゲスの人気曲等を選曲。ラテン・ジャズ、カリプソといったサウンドを堪能できる収録群の数々、グルーヴ感満載のナンバーや涼しげなインストまで、暑い季節にぴったりの1枚となっている。好評のシリーズ<60’s NY LATIN SOUL STREET>からの選曲も多数収録。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのワールド・ミュージック編。 各国の文化や伝統に根ざし、時代と国境を超えて世界中で愛され続けているワールド・ミュージック。その表現とジャンルは多岐にわたります。 今回はラテンやボサノバ、レゲエ、さらにフレンチ・ポップまで、情熱的なリズムと美しい旋律を合わせもつ珠玉の楽曲を収録。ムードあふれる心地よいギターインストやエキゾチックなボーカル、異国気分へと誘う、熱いパッションと清涼感あふれる、夏にぴったりな名曲の数々をお楽しみください。 <ワールド編 #1 収録アルバム> CATERINA VALENTE 『グレイテスト・ヒッツ』 ODR6398 CATHERINE SPAAK 『カトリーヌ・スパーク』 ODR7057 EYDIE GORME 『ブレイン・イッツ・オン・ザ・ボサノバ』 ODR6141 FERRANTE & TEICHER 『ヘヴンリー・サウンズ・イン・ハイファイ』 ODR6343 HARRY BELAFONTE 『カリプソ』 ODR6136 HEPTONES 『ザ・ヘプトーンズ』 ODR6694 JOAO GILBERTO 『愛と微笑みと花』 ODR6261 LES PAUL AND MARY FORD 『ラヴァーズ・ルーアウ・アンド・ハワイアン・パラダイス』 ODR6056 LUIZ BONFA 『ルイズ・ボンファス・ブラジリアン・ギター』 ODR6303 MAYTALS 『ザ・センセーショナル・メイタルズ』 ODR6562 MIGHTY SPARROW 『ジ・アウトキャスト』 ODR6824 ORCHESTRA HARLOW 『エル・エキシジェンテ』 ODR6623 PHIL MOORE III & THE AFRO LATIN SOULTET 『アフロ・ブラジル・オバ!+ワイルド!』 ODR6735 SERGIO MENDES 『ダンス・モデルノ』 ODR6251 SKATALITES 『スカ・オーセンティック』 ODR6665 TRIO LOS PANCHOS 『東京のトリオ・ロス・パンチョス+日本のトリオ・ロス・パンチョス』 ODR6966 VICKY 『恋は水色』 ODR6957 WAILING WAILERS 『ウェイリング・ウェイラーズ』 ODR6826 WALTER WANDERLEY 『サンバ・ノ・エスキーマ・デ・ワルター・ワンダレイ』 ODR6254 WILSON & HIS COMBO 『マジック・ギター』 ODR6655