Title | Duration | Price | ||
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1 |
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SILVER DAGGER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
2 |
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EAST VIRGINIA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
3 |
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FARE THEE WELL (TEN THOUSAND MILES) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
4 |
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HOUSE OF THE RISING SUN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
5 |
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ALL MY TRIALS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
6 |
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WILDWOOD FLOWER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
7 |
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DONNA DONNA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
8 |
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JOHN RILEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
9 |
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RAKE AND RAMBLING BOY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
10 |
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LITTLE MOSES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
11 |
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MARY HAMILTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | |
12 |
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HENRY MARTIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
13 |
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EL PRESO NUMERO NUEVO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
14 |
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ON THE BANKS OF THE OHIO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
15 |
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BLACK IS THE COLOR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 |
“フォーク界の女王”として君臨したジョーン・バエズの記念すべきデビュー盤!
第1回ニューポート・フォーク・フェスティヴァルにおけるボブ・ギブソンとの共演が話題を呼び、その澄みわたるソプラノ・ヴォイスでまたたく間にフォーク界の女王となったジョーン・バエズの記念すべきデビュー・アルバム(60年)。トラディショナルなフォーク・ソングの数々を彼女流の解釈で披露し、なかでも「ドンナ・ドンナ」「朝日のあたる家」の素晴らしいヴァージョンは彼女の人気を決定づけた。ボストンでの記念すべき初レコーディング作品より2曲をボーナス追加。
Digital Catalog
映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』とともに、1961年へタイムスリップ! ギターの音色が街角に響き、煙草の煙とコーヒーの香りが満ちるニューヨークの夜。 デイヴ・ヴァン・ロンクの渋いブルース、ピーター・ポール&マリーの美しいハーモニー、そしてジョーン・バエズの透き通る歌声が、ヴィレッジのカフェからこぼれ出す。 1961年、ボブ・ディランが現れ、フォークシーンは新たな時代へと突入した。 革命の予感が満ちた1961年のあの瞬間へ、一緒に音楽の旅に出かけませんか? フォークソングが街角から響き、煙草の煙とコーヒーの香りが漂うニューヨークの夜。デイヴ・ヴァン・ロンクの渋い歌声、ピーター・ポール&マリーの力強いハーモニー、ジョーン・バエズの透き通る歌声が、カフェの扉の向こうから聞こえてくる。 この年、ボブ・ディランがグリニッジ・ヴィレッジに現れ、音楽、芸術、ボヘミアン文化が交差する場所は、さらなる熱気と新たなムーブメントを生み出していきました。フォークシーンが大きな変革を迎えた、まさに歴史的な一年。 そんな1961年へ、あなたもタイムスリップしてみませんか? (*本作品は映画のサントラではございません。)
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコード。長年こつこつと積み上げて来た1000タイトルを超える全タイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こす、60年代音楽の入り口としても嬉しいアルバム・ガイドブック・シリーズのフォーク編が登場。 戦前のウディ・ガスリーやピート・シーガーによるフォーク・リバイバルの流れを受けながらも、べトナム反戦運動や公民権運動の最中においてさらに“自作自演”によるプロテスト・ソングが叫ばれるようになった60年代。同時にキングストン・トリオなどによるモダン・フォーク・ブームが到来するなど、フォーク・ソングはメッセージ性とポピュラー音楽としての親和性を兼ね備え、人々の間でさかんに演奏されてきました。また純粋にアコースティック楽器ならではの素朴なサウンドも美しく、今もなお世界中で愛され続けています。そんなフォークの名盤名曲の数々を、伝統と革新が力強く交錯していた当時の時代に想いを馳せながらお楽しみください。
“反戦歌”を特集。時代の変革期、1960年代のアメリカでは公民権運動やベトナム戦争などにより、平和運動の気運が高まり、多くの反戦歌が生まれた。ボブ・ディランやジョーン・バエズなど稀代のスター達も自らの意思を歌に乗せて訴えていた。ポップ、ソウル、フォーク・ソングとジャンルを超えた名曲からピックアップした作品を中心に、各曲に込められた悲しみと平和への想いを辿っていく。
稀代のロック・バンド「レッド・ツェッペリン」がライヴでカヴァーした楽曲からその多様なルーツに迫るコンピレーション! レッド・ツェッペリンがハードロック・バンドというイメージだけで語られてしまうのは勿体無いことであり、メンバーもそのようなジャンル分けを嫌う。予備知識なしに彼らのアルバムを数枚聴いただけでもブルースやR&B、ワールド・ミュージックからの影響は明白である。本作は彼らがアルバムやライブ・パフォマンスでどのような曲を好んでカバーしていたかを掘り起こし検証することにより、「バンドの多面性とそのルーツ」に光を当てるものである。全20曲を収録、彼らの原点を通してその音楽性の深層と広がりを感じてもらえたら嬉しい。 *本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、レッド・ツェッペリンの演奏が収録されているものではありません。
知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。 本編となる前半は「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。後半は、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版だ。
世界中の名曲を集めてすべての和製ポップス・ファンに贈る、夢のヒット・パレード! ジャパニーズ・ポップス黎明期に大変重要な役割を果たした双子の女性デュオ、ザ・ピーナッツ。59年のデビュー曲「可愛い花」を皮切りに彼女たちが歌ったのは、同時代に世界中で流行していた様々なポップスだった。本コレクションでは、66年の「スパニッシュ・フリー」にいたるシングル・ナンバーを徹底リサーチして、その貴重なオリジナル・ヴァージョンを中心に網羅。すべての和製ポップス・ファンにお届けする49曲の永久保存版!
Digital Catalog
映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』とともに、1961年へタイムスリップ! ギターの音色が街角に響き、煙草の煙とコーヒーの香りが満ちるニューヨークの夜。 デイヴ・ヴァン・ロンクの渋いブルース、ピーター・ポール&マリーの美しいハーモニー、そしてジョーン・バエズの透き通る歌声が、ヴィレッジのカフェからこぼれ出す。 1961年、ボブ・ディランが現れ、フォークシーンは新たな時代へと突入した。 革命の予感が満ちた1961年のあの瞬間へ、一緒に音楽の旅に出かけませんか? フォークソングが街角から響き、煙草の煙とコーヒーの香りが漂うニューヨークの夜。デイヴ・ヴァン・ロンクの渋い歌声、ピーター・ポール&マリーの力強いハーモニー、ジョーン・バエズの透き通る歌声が、カフェの扉の向こうから聞こえてくる。 この年、ボブ・ディランがグリニッジ・ヴィレッジに現れ、音楽、芸術、ボヘミアン文化が交差する場所は、さらなる熱気と新たなムーブメントを生み出していきました。フォークシーンが大きな変革を迎えた、まさに歴史的な一年。 そんな1961年へ、あなたもタイムスリップしてみませんか? (*本作品は映画のサントラではございません。)
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコード。長年こつこつと積み上げて来た1000タイトルを超える全タイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こす、60年代音楽の入り口としても嬉しいアルバム・ガイドブック・シリーズのフォーク編が登場。 戦前のウディ・ガスリーやピート・シーガーによるフォーク・リバイバルの流れを受けながらも、べトナム反戦運動や公民権運動の最中においてさらに“自作自演”によるプロテスト・ソングが叫ばれるようになった60年代。同時にキングストン・トリオなどによるモダン・フォーク・ブームが到来するなど、フォーク・ソングはメッセージ性とポピュラー音楽としての親和性を兼ね備え、人々の間でさかんに演奏されてきました。また純粋にアコースティック楽器ならではの素朴なサウンドも美しく、今もなお世界中で愛され続けています。そんなフォークの名盤名曲の数々を、伝統と革新が力強く交錯していた当時の時代に想いを馳せながらお楽しみください。
“反戦歌”を特集。時代の変革期、1960年代のアメリカでは公民権運動やベトナム戦争などにより、平和運動の気運が高まり、多くの反戦歌が生まれた。ボブ・ディランやジョーン・バエズなど稀代のスター達も自らの意思を歌に乗せて訴えていた。ポップ、ソウル、フォーク・ソングとジャンルを超えた名曲からピックアップした作品を中心に、各曲に込められた悲しみと平和への想いを辿っていく。
稀代のロック・バンド「レッド・ツェッペリン」がライヴでカヴァーした楽曲からその多様なルーツに迫るコンピレーション! レッド・ツェッペリンがハードロック・バンドというイメージだけで語られてしまうのは勿体無いことであり、メンバーもそのようなジャンル分けを嫌う。予備知識なしに彼らのアルバムを数枚聴いただけでもブルースやR&B、ワールド・ミュージックからの影響は明白である。本作は彼らがアルバムやライブ・パフォマンスでどのような曲を好んでカバーしていたかを掘り起こし検証することにより、「バンドの多面性とそのルーツ」に光を当てるものである。全20曲を収録、彼らの原点を通してその音楽性の深層と広がりを感じてもらえたら嬉しい。 *本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、レッド・ツェッペリンの演奏が収録されているものではありません。
知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。 本編となる前半は「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。後半は、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版だ。
世界中の名曲を集めてすべての和製ポップス・ファンに贈る、夢のヒット・パレード! ジャパニーズ・ポップス黎明期に大変重要な役割を果たした双子の女性デュオ、ザ・ピーナッツ。59年のデビュー曲「可愛い花」を皮切りに彼女たちが歌ったのは、同時代に世界中で流行していた様々なポップスだった。本コレクションでは、66年の「スパニッシュ・フリー」にいたるシングル・ナンバーを徹底リサーチして、その貴重なオリジナル・ヴァージョンを中心に網羅。すべての和製ポップス・ファンにお届けする49曲の永久保存版!