How To Buy
TitleDurationPrice
HOUND DOG -- Big Mama Thornton  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:51
You're a Doity Dog -- MICKEY KATZ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
BIRD DOG -- THE EVERLY BROTHERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
SALTY DOG RAG -- RED FOLEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
WALKIN’ MY CAT NAMED DOG -- THE T-BONES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
A LITTLE DOG AND HIS BOY -- THE SUNRAYS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
DRAD-DOG -- MILES DAVIS SEXTET  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
EVERY DOG HAS A DAY -- PEE WEE CRAYTON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
YELLOW DOG BLUES -- NAT KING COLE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
SCALD DOG -- HUEY“PIANO”SMITH & THE CLOWNS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
WATCH DOG -- ETTA JAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
POOR DOG (WHO CAN’T WAG HIS OWN TAIL) -- LITTLE RICHARD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:54
MONKEY DOG -- O. V. WRIGHT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
BULL DOG -- THE VENTURES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
BULL DOG -- シャングリラス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
DIRTY OLD EGG-SUCKING DOG -- JOHNNY CASH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
I LOVE MY DOG -- CAT STEVENS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
GONNA BUY ME A DOG -- THE MONKEES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
WALKING THE DOG -- RUFUS THOMAS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
HOUND DOG -- ELVIS PRESLEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 51:00
Album Info

音楽にDOGの足跡を発見!犬にまつわる迷曲を一度(ワン)楽しもう。 犬の気まぐれさと音楽の楽しさが詰まった本企画は、犬好きならずも一度(ワン)は聴くべき逸品です。ノスタルジックなメロディーと共に、あなたの心にもDOGの足跡が残ることでしょう。

このアルバムには、ブルースからロックンロール、R&Bまで、幅広いジャンルで活躍した名アーティストたちが、犬にまつわる曲を揃えました。例えば、Willie Mae ”Big Mama” Thorntonの「Hound Dog」では、パワフルなヴォーカルが飼い主に捧げる渾身のメッセージを感じられるでしょう。そして、The Monkeesの「Gonna Buy Me A Dog」では、ユーモアたっぷりの歌詞に乗せて、軽快なリズムがあなたの心を和ませます。

他にも、The Venturesの「Bull Dog」でギターの技巧が冴え渡り、Nat King Coleの「Yellow Dog Blues」ではスウィング感たっぷりのジャズが聴く者を魅了します。もちろん、Rufus Thomasの「Walking The Dog」では、犬と一緒に街を歩く気分をそのまま音楽で表現しています。 ジャンルを超えた「DOG」にまつわる迷曲達、きっとあなたは迷子になりますよ。

Discography

V.A.

GSの中でも異色の存在感を放ったザ・ゴールデン・カップス。R&Bやブルースを本気で愛し、洋楽カバーに情熱を注いだ彼らの姿勢は多くのフォロワーを生んだ。彼らが選び演奏しカバー曲に触れることは、音楽の原点と彼らの志を知る手がかりとなる。今こそ再評価の時ではないでしょうか。 ザ・ゴールデン・カップスは、1960年代後半の日本のグループ・サウンズ(GS)シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたバンドです。彼らの真骨頂は、アイドル的な存在にとどまらず、アメリカのR&Bやブルース、サイケデリック・ロックといった“本場仕込み”の音楽に真正面から挑んでいた点にあります。 もちろん、「長い髪の少女」のような日本語によるヒット曲も存在しましたが、それはあくまで彼らの一側面に過ぎません。ライブの中心は、洋楽の名曲を取り上げた圧倒的なカバー演奏。しかもそれは、単なるコピーではなく、原曲への深いリスペクトと、自らの情熱を込めた熱演でした。 このスタイルが確立された背景には、メンバー自身の「本当に好きな曲しか演奏しない」という強い信念があったからにほかなりません。つまり、ゴールデン・カップスの音楽活動は、日本語ポップスと洋楽カバーという“二面性”を持ちながらも、そのどちらにも妥協しない本気度がありました。特にカバー演奏に込められた情熱と演奏技術の高さは、当時のGSバンドの中でも群を抜いていたと言えるでしょう。 GSという枠にとどまらず、R&Bやブルース、サイケデリックなポップスを愛し続けた彼らの姿勢は、今聴いても胸が熱くなるほどです。音楽ファンであればこそ、彼らがカバーした楽曲をあらためて聴き直す意義が、今あらためて問われているのではないでしょうか。 2025年5月10日に逝去されたザ・ゴールデン・カップスのギタリスト兼ボーカル、エディ藩さんを偲んで彼らが歩んできたルーツを辿る追悼盤。

20 tracks

リトル・リチャードを特集! RCA期から辿り、キャリアを代表する屈指のナンバーを収録。音楽史を方向付けた「Tutti-Frutti」誕生からまもなく70年、その魅力をぜひお楽しみ頂きたい。 ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』の上映を記念して、偉大なるR&Rのパイオニア、リトル・リチャードにフォーカス!ハジける鍵盤に強烈なシャウト、唯一無二の最強ロック・アイコンにしてビートルズやプレスリー、ジェームス・ブラウン等々に巨大なインスピレーションを与えた革命家の功績を振り返る。

20 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

ソウルの歌姫、中期の傑作を2in1化! 14歳から音楽の世界に入り、命の炎が燃え尽きるまで歌い続けたシンガー、エタ・ジェイムス。波瀾万丈な生涯とともに響かせた、その力強いヴォーカルはジャニス・ジョプリンに多大な影響を与え、キース・リチャーズ、ビヨンセなど後世に数多くのフォロワーを生んだ。 本作ではチェス傍系のカデット、アーゴからリリースした中期の傑作『Call My Name』(66年)と『Queen Of Soul』(64年)を2in1収録。のちにサザン・ソウル名盤として語り継がれる『Tell Mama』(68年)の前作にあたり、共に甲乙つけ難く、凄まじいシャウトが聴きものだ。唯一無二の迫力と哀切感を帯びた歌声を、これらのアルバムで存分に味わって頂きたい。

22 tracks

ニュー・オーリンズの偉大なるピアニストによる初期の重要作を収録した編集盤。 ニューオーリンズR&Bの巨匠ヒューイ・“ピアノ”・スミス。ジャズ、ブギー、R&B、R&R等を内包した彼のサウンドは、ドクター・ジョンなどのニューオーリンズのアーティストに多大な影響を与えた。本作は彼がバンドを率いた59年に発表した記念すべき1stアルバム。代表作の「HAVIN’ A GOOD TIME」をはじめ、後にジョニー・リバースやエアロスミスがカバーした「ROCKIN’ PNEUMONIA AND THE BOOGIE WOOGIE FLU」など、心躍るナンバーを満載した名盤だ。 ボーナス曲は、1stに収録されなかったシングル盤(B面曲)など見落とせない重要曲11曲を追加。ファンにとっては是非とも手元に置いておきたい必須の1枚だ。

23 tracks

追悼リトル・リチャード。67年の傑作ベスト・ヒット・ライヴが待望の復刻! 【リトル・リチャード追悼盤】2020年5月9日に87歳で亡くなったリトル・リチャードの偉大な功績を讃え、67年にオーケー2枚目としてリリースされた傑作ライヴ・アルバムが待望の復刻! 「ルシール」「トゥッティ・フルッティ」「ロング・トール・サリー」をはじめとする代表レパートリーの数々を、ハリウッドのスタジオに集まった熱心なファンを前に披露し、R&Bチャートで29位まで上昇するヒットを記録。リチャード本来のワイルドなパフォーマンスを刻み込んだ、歴史的な一枚となった。さらに、64年にイギリスのTVショーに出演した際の貴重なライヴ音源3曲をボーナス収録!

15 tracks

ミュージシャンとしての独自性を発揮した通算4枚目の全米ナンバーワン・アルバム! 通算4枚目のオリジナル・アルバムとして67年に発表された本作は、日本では独自にシングル・カットされた曲を表題にして『スター・コレクター』というタイトルでリリースされた。それゆえにこの原題はあまり馴染まれていないが、実はこのタイトルは4人の生まれた月日による“星座”の名称を並べたもの。彼ら自身も演奏に参加し、ミュージシャンとしての独自性を発揮しはじめた時期のアルバムで、ヒット曲「恋の合言葉」をフィーチャー。さらに「恋はちょっぴり」など3曲をボーナス追加。

16 tracks

エヴァリー・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバムが復刻! ビートルズやサイモン&ガーファンクルにも多大な影響を与えたポップ・カントリー・デュオの最高峰、エヴァリー・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバム(58年)。全米大ヒット「バイ・バイ・ラヴ」「起きろよスージー」をフィーチャーしているほか、ロックンロールの有名曲を得意のロッキン・カントリー・チューンにアレンジして披露している名盤だ。ボーナス・トラックにはロイ・オービソン作「クローデット」と傑作バラード「夢を見るだけ」を収録。

14 tracks

エルヴィス・プレスリーに影響を与えたビッグ・ママ・ソーントン、充実のピーコック録音集! エルヴィス・プレスリーで知られる「ハウンド・ドッグ」、ジャニス・ジョプリンで知られる「ボール・アンド・チェイン」のオリジナル・シンガーが、このビッグ・ママ・ソーントン。本盤は、51~57年にかけて在籍し、その存在を世間に知らしめることとなったピーコック録音集で、ノリのいいジャンプ・ブルースからノヴェルティ・ナンバー、ヘヴィなスロー・ブルースまで、ダイナミックで溌剌として、繊細な情感溢れる、脂の乗り切った彼女の歌がたっぷり楽しめる。

26 tracks

多くの偉大なアーティスト達に愛され続けている偉大過ぎる男、ナット・キング・コール。彼に捧げた有名アルバム4枚を徹底解剖。アーティスト・サイドから選曲したと呼べそうなベスト曲。 多くの偉大なアーティスト達に愛され続けている偉大過ぎる男、ナット・キング・コール。カヴァーするアーティストは数えきれないほど、中でもトリビュート・アルバムを出した4人にスポットライト。グレゴリー・ポーター、ジョージ・ベンソン、古くはマーヴィン・ゲイ、美空ひばり、名盤4枚を徹底解剖。アーティスト・サイドから選曲したと呼べそうな究極のベストとなった。

44 tracks

日本での大ヒット「真赤な太陽」含む、西海岸インスト・ロックの名盤! 胃腸薬アルカセルツァーのCMをレコード化して全米で大ヒットした「ビートでOK」をフィーチャーしたT・ボーンズのエレキ・インスト名盤(66年)が復刻! 当時の我が国ではエレキ・ブームの渦中に“ベンチャーズの弟分バンド”として話題になった「真赤な太陽」は、アルバムとシングルの2ヴァージョン収録。演奏を担当したレッキング・クルーの面々も大活躍するゴキゲンなビート・アルバムだ。

15 tracks

ビート・ポップスの時代を駆け抜けたガール・グループ、充実のセカンド・アルバム! 謎のプロデューサー、ジョージ“シャドウ”モートンが世に送り出した、ビート・ポップス時代最高のガール・グループ、シャングリラス。このセカンド・アルバムは、「アウト・イン・ザ・ストリーツ」「ギヴ・アス・ユア・ブレッシングス」をはじめとする65年の傑作ナンバーを余すことなく収録した充実の内容となっている。最後の大ヒット「家へは帰れない」含むレッド・バード後期の貴重なシングル7曲を追加した決定版!

19 tracks

怪物ロッカー復活!!「バマ・ラマ・バマ・ルー」も追加収録!! 天使か、悪魔か、それは神のみぞ知る!!1964年の春、あの異端児が頑強な新作を引っ提げて帰って来た!!数年間どうしていたのか、復帰を決めた動機とは、そもそも絶頂期に何故ドロップ・アウトしたのか?その暗黒時代にメスを入れよう!!復活ののろしを上げた爆裂ロックン・ロール「Bama Lama Bama Loo」、ゴスペル風味の秀作「戦場に日は落ちて」を追加収録!!

17 tracks

ビート・ポップスの時代を彩ったガール・グループの傑作アルバム! 謎めいたプロデューサー、シャドウ・モートンが手がけたシャングリラスは、「黒いブーツでぶっとばせ」「がっちりキスしよう」といった刺激的なティーン・ポップスで人気を博した。そんな彼女たちの代表作となるファースト(65年)に、「家へは帰れない」など7曲のシングルを追加した本盤で、ヤンキー娘たちの魅力あふれる世界をご堪能あれ。

19 tracks

歴史的名盤であるファーストに続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要作2曲が加わりCD化。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 歴史的名盤であるファースト(発売済ODR6081)に続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要曲2曲が加わり蘇る。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 CD解説より抜粋----- 駄作はひとつも無い。キャッチーで完成度の高い作品ばかりだ。次々とチャートを賑わせたのは、二番煎じを許さず画期的なクリエイトを続けた証拠だろう。二拍増し部分を絶妙のフックとする攻撃的な「Good Golly,Miss Molly」、ブルース進行の規格からはみ出す「Keep A Knockin’」は台風が通り過ぎるかの勢いだ。白眉はリズム&ブルース部門でトップに輝いた傑作「Lucille」だろう。まだ珍しいエイト・ビートの息吹を感じさせるもので、イントロが始まった途端からの大蛇が蠢くようなスリルが堪らない。「The Girl Can’t Help It」は映画主題歌という企画で畑違いのボビー・トゥループが書いたものだったが、太っ腹なリチャード節に首尾よく消化している。・・・(中原太志)

14 tracks

ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだ。55年歴史を動かす録音が始まった。彼のファーストでありロックの始まりである名盤登場。 ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだと断言する。アート・ループが設立したスペシャリティ・レコードの看板スターとなる記念すべく音源の数々。55年に始めて行われた録音は後に音楽史を動かす事になる。挙げたらキリがないほどカヴァーされたこれらの曲が全てを物語る。名盤登場。 CD解説より抜粋----- ・・・・さて、処女アルバムである本作は、掛け値なしに歴史的名盤だ。絶頂期の1957年3月に発売され、レーベルのスペシャルティにとっても記念すべき初のLP制作となった。躊躇なく自己主張するジャケットに面と向かえば武者震いするほどだ。とにかくハード・ドライヴィングなリズム&ブルースのオン・パレード。レベルを振り切るかの図太いヴォーカルはどうだ。生き物の如く脈打つバンドのグルーヴはどうだ。「Slippin’ And Slidin’」から、「Rip It Up」、「Ready Teddy」、「Jenny,Jenny」まで、収録された全ての楽曲がロック音楽創生の源流であり、永遠のレガシーと言えるものだ。(中原太志)

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54年、55年インペリアル・レコードで発表された作品12曲を集めたブルース・ファン待望の作品化。ベテラン・ニューオーリンズ・ミュージシャンに支えられ極上のブルースが味わえる。ボーナス・トラックに52年アラディン・レコードに残された2曲がプラス。 54年、55年インペリアル・レコードで発表された作品はSP盤で6枚計12曲。それら発売されたものを時間順に集めたブルース・ファン待望の作品化。 ベテラン・ニューオーリンズ・ミュージシャンに支えられたバック陣の中をある時はゆったり、ある時はワイルドに、極上の演奏が聴ける。 ティーボーン・ウォーカーに影響されたギターが聴ける「WINE-O」、ワイルドに弾きまくる「DO UNTO OTHERS」「RUNNIN’ WILD」まさにワイルド・ブルース・ギターリスト参上である。 モダン時代のピー・ウィーを良しとするファンは多いがこの時期の音源に接することでようやく彼の真の評価が出来るのではないだろうか。 ボーナス・トラックに52年アラディン・レコードに残された2曲がプラス。

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関西発のSeuss、今年2作目のEP完成! タイトル曲「Fun,Fun,Fun」のMVも公開に

関西発のSeuss、今年2作目のEP完成! タイトル曲「Fun,Fun,Fun」のMVも公開に

今年1月にEP「C'mon Baby」をリリースした関西発の4ピース・ロック・バンド、Seuss(スース)。そんな彼らが、早くも2017年2作目となるニューEP「Fun,Fun,Fun」を完成させた。 今作のタイトル「Fun,Fun,Fun」は、京都のロ