Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
毎日どこにいたって見かけるガール (feat. 初音ミク) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
2 |
|
さんかく(2024 Ver.) (feat. 初音ミク) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
3 |
|
アーチ・クロニクル (feat. 初音ミク) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
4 |
|
毎日どこにいたって見かけるガール(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
5 |
|
さんかく(2024 Ver.)(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
6 |
|
アーチ・クロニクル(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 |
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。
Digital Catalog
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。
appy feat.初音ミクの2ndシングル / 3rdシングル。対である存在の2枚のシングルを全8曲の1枚にまとめました。
2021年当時の情勢の影響を色濃く受けながらリリースされたappy feat.初音ミクの3rdフルアルバム。表題曲「あっけなく人が死ぬ映画」や、コラボ楽曲「長文の手紙 feat.左手」「ユージュアル・サスペクツ」等、15曲を収録。忘れたように笑ったり、忘れないように笑ったり。
ポップレーベル・KAOMOZIより、合成音声がテーマの企画コンピがリリース。あらゆるジャンルをメタ的に横断し許容する土壌のもとで、キャラクターや視覚要素/ナラティブへの意識が強いニコニコ動画シーンのボカロPたちが楽曲制作したら、一体どんな景色になる?という疑問からスタートした本作ではオーナーの駒澤零がテーマに沿った9名のコンポーザーをキュレーション。「DAISY BELL」にはじまるコンピュータの歌声は多種多様に歩みを進め、また別の場所で絡み合い、複雑に未来を紡ぎ続ける。いまこそ合成音声楽曲、ボーカロイド・ソングスの可能性を、あらゆる視点から受け止め、攪乱することができるのではないだろうか。
Digital Catalog
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。
appy feat.初音ミクの2ndシングル / 3rdシングル。対である存在の2枚のシングルを全8曲の1枚にまとめました。
2021年当時の情勢の影響を色濃く受けながらリリースされたappy feat.初音ミクの3rdフルアルバム。表題曲「あっけなく人が死ぬ映画」や、コラボ楽曲「長文の手紙 feat.左手」「ユージュアル・サスペクツ」等、15曲を収録。忘れたように笑ったり、忘れないように笑ったり。
ポップレーベル・KAOMOZIより、合成音声がテーマの企画コンピがリリース。あらゆるジャンルをメタ的に横断し許容する土壌のもとで、キャラクターや視覚要素/ナラティブへの意識が強いニコニコ動画シーンのボカロPたちが楽曲制作したら、一体どんな景色になる?という疑問からスタートした本作ではオーナーの駒澤零がテーマに沿った9名のコンポーザーをキュレーション。「DAISY BELL」にはじまるコンピュータの歌声は多種多様に歩みを進め、また別の場所で絡み合い、複雑に未来を紡ぎ続ける。いまこそ合成音声楽曲、ボーカロイド・ソングスの可能性を、あらゆる視点から受け止め、攪乱することができるのではないだろうか。