Title | Duration | Price | ||
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1 |
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あるく道 -- 稲むり aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:52 | |
2 |
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POP ACT -- appy aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:09 | |
3 |
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花筏 -- ftrygry aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:30 | |
4 |
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進化の過程で私たちが手放した水掻き -- ワアダキナノ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:53 | |
5 |
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wind frame -- Saku aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:24 | |
6 |
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蛾・Bootleg的見解 -- ikomai aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:32 | |
7 |
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かえりみち -- 幾砂襷 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:34 | |
8 |
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Poolside Daydream -- RED aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:36 | |
9 |
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モノローグ -- ねずちう aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:39 | |
10 |
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逆回転しちゃった初音ミク -- J・ミラ feat. 初音ミク aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:09 | |
11 |
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もう、熔けた。 -- Mealerrand aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:34 | |
12 |
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もう、融けた。(駄菓子O型 Remix) -- Mealerrand aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:30 |
Digital Catalog
ボカロP、ikomai。今作は、ウーリッツァーが主体となったスタイリッシュなドラムンベースの「Sol e Cinzas」と、レイドバックしたリズムと共に自らの内省的な気持ちを歌う「つるまいた」の二曲を収録したシングル。
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。
appy feat.初音ミクの2ndシングル / 3rdシングル。対である存在の2枚のシングルを全8曲の1枚にまとめました。
2021年から活動を開始した若手ボカロアーティストによる1stEP。聞き馴染みの良い伸びやかなメロディの裏から流れる緊張感あふれるブレイクビーツの波が独特の世界を描いている。ダイナミクスの広い壮大なイントロから始まる"Paradescope"や、執拗にクラップにスポットを当てたナンバー"空間"など個性豊かなビートを持った5曲を収録。アルバム全体が固く透き通った形象を作り上げている。
2021年当時の情勢の影響を色濃く受けながらリリースされたappy feat.初音ミクの3rdフルアルバム。表題曲「あっけなく人が死ぬ映画」や、コラボ楽曲「長文の手紙 feat.左手」「ユージュアル・サスペクツ」等、15曲を収録。忘れたように笑ったり、忘れないように笑ったり。
合成音声である「知声」と知声に似せて歌った人間がデュエットする問題作『ツムチセイ』や、ワアダキナノのアイコン「ちほちゃん」の初登場曲で出世作『ウシとキツネ(たまにイヌ)』など6曲収録!
cat nap、ikomai、濁茶からなる、特別番組『ねこまい茶』のアルバム、「patchworks」です。今回の作品では、3人の初音ミクをメインボーカルとして迎え、書き下ろしの単独曲が各1曲ずつ、お互いの作品をそれぞれ新しい解釈で縫いなおした[Resew ver.]が各1曲ずつ、そして3組による合作曲が1曲の、計7曲がお楽しみいただけます。
ポップレーベル・KAOMOZIより、合成音声がテーマの企画コンピがリリース。あらゆるジャンルをメタ的に横断し許容する土壌のもとで、キャラクターや視覚要素/ナラティブへの意識が強いニコニコ動画シーンのボカロPたちが楽曲制作したら、一体どんな景色になる?という疑問からスタートした本作ではオーナーの駒澤零がテーマに沿った9名のコンポーザーをキュレーション。「DAISY BELL」にはじまるコンピュータの歌声は多種多様に歩みを進め、また別の場所で絡み合い、複雑に未来を紡ぎ続ける。いまこそ合成音声楽曲、ボーカロイド・ソングスの可能性を、あらゆる視点から受け止め、攪乱することができるのではないだろうか。
Digital Catalog
ボカロP、ikomai。今作は、ウーリッツァーが主体となったスタイリッシュなドラムンベースの「Sol e Cinzas」と、レイドバックしたリズムと共に自らの内省的な気持ちを歌う「つるまいた」の二曲を収録したシングル。
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。
appy feat.初音ミクの2ndシングル / 3rdシングル。対である存在の2枚のシングルを全8曲の1枚にまとめました。
2021年から活動を開始した若手ボカロアーティストによる1stEP。聞き馴染みの良い伸びやかなメロディの裏から流れる緊張感あふれるブレイクビーツの波が独特の世界を描いている。ダイナミクスの広い壮大なイントロから始まる"Paradescope"や、執拗にクラップにスポットを当てたナンバー"空間"など個性豊かなビートを持った5曲を収録。アルバム全体が固く透き通った形象を作り上げている。
2021年当時の情勢の影響を色濃く受けながらリリースされたappy feat.初音ミクの3rdフルアルバム。表題曲「あっけなく人が死ぬ映画」や、コラボ楽曲「長文の手紙 feat.左手」「ユージュアル・サスペクツ」等、15曲を収録。忘れたように笑ったり、忘れないように笑ったり。
合成音声である「知声」と知声に似せて歌った人間がデュエットする問題作『ツムチセイ』や、ワアダキナノのアイコン「ちほちゃん」の初登場曲で出世作『ウシとキツネ(たまにイヌ)』など6曲収録!
cat nap、ikomai、濁茶からなる、特別番組『ねこまい茶』のアルバム、「patchworks」です。今回の作品では、3人の初音ミクをメインボーカルとして迎え、書き下ろしの単独曲が各1曲ずつ、お互いの作品をそれぞれ新しい解釈で縫いなおした[Resew ver.]が各1曲ずつ、そして3組による合作曲が1曲の、計7曲がお楽しみいただけます。
ポップレーベル・KAOMOZIより、合成音声がテーマの企画コンピがリリース。あらゆるジャンルをメタ的に横断し許容する土壌のもとで、キャラクターや視覚要素/ナラティブへの意識が強いニコニコ動画シーンのボカロPたちが楽曲制作したら、一体どんな景色になる?という疑問からスタートした本作ではオーナーの駒澤零がテーマに沿った9名のコンポーザーをキュレーション。「DAISY BELL」にはじまるコンピュータの歌声は多種多様に歩みを進め、また別の場所で絡み合い、複雑に未来を紡ぎ続ける。いまこそ合成音声楽曲、ボーカロイド・ソングスの可能性を、あらゆる視点から受け止め、攪乱することができるのではないだろうか。