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TitleDurationPrice
1 Put It Where You Want It  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:18 N/A
1 Put It Where You Want It  (320kbps ABR) 04:18 N/A
2 Deep into It  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:17 N/A
3 Don't Break My Heart  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:00 N/A
4 I Still Believe  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:00 N/A
5 Morning Magic  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:18 N/A
6 It's a Groove Thang  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:45 N/A
7 Closer To Home  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:47 N/A
7 Closer to Home  (320kbps ABR) 03:47 N/A
8 I Can't Tell You Why  (320kbps ABR) 04:28 N/A
8 I Can't Tell You Why  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:28 N/A
9 Like Butta'  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:07 N/A
10 Roll with It  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:23 N/A
11 Put It Where You Want It (Extended Version)  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 10:38 N/A
I Can't Tell You Why  (320kbps ABR) - N/A
Closer to Home  (320kbps ABR) - N/A
I Can't Tell You Why  (320kbps ABR) - N/A
Put It Where You Want It  (320kbps ABR) - N/A
Put It Where You Want It  (320kbps ABR) - N/A
Closer to Home  (320kbps ABR) - N/A
I Can't Tell You Why  (320kbps ABR) - N/A
I Can't Tell You Why  (320kbps ABR) - N/A

Digital Catalog

デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

10 tracks

デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

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デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

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