How To Buy
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TitleDurationPrice
1 Strikes Twice  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:26 N/A
2 Ain't Nothin' For A Heartache  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
3 Midnight Parade  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:04 N/A
4 The Magician  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:15 N/A
5 Springville  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:37 N/A
6 Mulberry Street  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:16 N/A
7 In My Blood  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13 N/A
8 For Love Alone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:00 N/A

Digital Catalog

デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

10 tracks

デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

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デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

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デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B’zの松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏を聴かせるラリー・カールトン。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。

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