Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Isolated Soul alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 09:33 | |
2 |
|
Isolated Soul(Kuniyuki Remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:22 | |
3 |
|
Isolated Soul(Kaoru Inoue Remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:57 |
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタビュー
ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム
KAITOや本名名義でリリースを行い、まさにテクノ / ハウス・シーンにて世界レベルで活躍するHIROSHI WATANABE。そんな彼がこれまた快挙を成し遂げた。テクノの伝説的レーベルからそのアルバムを今春にリリースした。そして、このたびやっと、その作品…
Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292
Digital Catalog
海外からも大きな反響があった日本の新レーベル「Molten Soul Records」! ヒロシ・ワタナベによるアルバム「TAKACHIHO」が遂に完成! 古来より引き継がれてきた民謡を現代の音楽としてリメイクし、全世界へ発信するレーベル「Molten Soul Records」。2020年2月にリリースされたファーストEPであるHIROSHI WATANABE「TAKACHIHO EP」は、日本は元より海外からも大きな反響が集まった。宮崎・高千穂に古くから伝わる民謡『刈干切唄(かりぼしきりうた)』をエレクトロニックミュージックとして再構築した3曲収録の12インチを発展させ、アルバム単位でしか表現できない壮大な物語が展開する全6曲。 村上三絃道・三代目家元を継承した村上由宇月がヴォーカルをとる“Kariboshikiriuta“はEPにも収録され、本作初公開となる“Hyugakobikiuta”と共に、悠久の時を経て古代の息吹が現代の電子音楽と溶けあい神秘性を発する。さらに、“Guidance of Light”と“Ground Waving”では、宮崎出身で世界的な活躍で注目されている和太鼓奏者の岩切響一とのコラボレーションを敢行、アルバムの世界観を奥深いものへすることに成功している。
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリース することが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース 作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
ライブでお馴染みの2曲、"Heretical Flower"と"遊-YU"のオリジナルを収録。今回リミキサーにはワタナベ・ヒロシ aka KAITOを起用。レイヤーされながら何処までも昇っていく美しいシンセで陶酔ハウスに仕上げたリミックスは流石!ですが、ロック的な要素も見せる迫力満点のオリジナルがすでに最高。和太鼓とジャンベのビートにフリーキーなサックス、スクラッチも入るタイトル・チューン"Heretical Flower"も相当のカッコ良さ。
Digital Catalog
海外からも大きな反響があった日本の新レーベル「Molten Soul Records」! ヒロシ・ワタナベによるアルバム「TAKACHIHO」が遂に完成! 古来より引き継がれてきた民謡を現代の音楽としてリメイクし、全世界へ発信するレーベル「Molten Soul Records」。2020年2月にリリースされたファーストEPであるHIROSHI WATANABE「TAKACHIHO EP」は、日本は元より海外からも大きな反響が集まった。宮崎・高千穂に古くから伝わる民謡『刈干切唄(かりぼしきりうた)』をエレクトロニックミュージックとして再構築した3曲収録の12インチを発展させ、アルバム単位でしか表現できない壮大な物語が展開する全6曲。 村上三絃道・三代目家元を継承した村上由宇月がヴォーカルをとる“Kariboshikiriuta“はEPにも収録され、本作初公開となる“Hyugakobikiuta”と共に、悠久の時を経て古代の息吹が現代の電子音楽と溶けあい神秘性を発する。さらに、“Guidance of Light”と“Ground Waving”では、宮崎出身で世界的な活躍で注目されている和太鼓奏者の岩切響一とのコラボレーションを敢行、アルバムの世界観を奥深いものへすることに成功している。
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリース することが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース 作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
ライブでお馴染みの2曲、"Heretical Flower"と"遊-YU"のオリジナルを収録。今回リミキサーにはワタナベ・ヒロシ aka KAITOを起用。レイヤーされながら何処までも昇っていく美しいシンセで陶酔ハウスに仕上げたリミックスは流石!ですが、ロック的な要素も見せる迫力満点のオリジナルがすでに最高。和太鼓とジャンベのビートにフリーキーなサックス、スクラッチも入るタイトル・チューン"Heretical Flower"も相当のカッコ良さ。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタビュー
ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム
KAITOや本名名義でリリースを行い、まさにテクノ / ハウス・シーンにて世界レベルで活躍するHIROSHI WATANABE。そんな彼がこれまた快挙を成し遂げた。テクノの伝説的レーベルからそのアルバムを今春にリリースした。そして、このたびやっと、その作品…