Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Star Runner (feat. Pikes) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
Digital Catalog
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が10/29(日)に新EP『プラスチック・トニック』をリリースする。本作は情報による感染と変化をテーマに、4ビートやボサノバなどジャズをインスパイアした楽曲を収めたプライベートEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインは柴田ユウスケ(soda design)が担当する。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。 「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
ぷにぷに電機、プライベートEP第二弾。 憂鬱で甘い旋律に、希望と絶望をふんわり包んで。 This world is beautiful. We are lonely, too small, warm and connected.
ぷにぷに電機2017年冬の新作は甘くてjazzyなプライベートEP。 アートワークはイラストレーターまきゅによる描き下ろしの可愛くも危ういアンドロイドおんなのこ。 ゲストに繊細なピアノソロを得意とするピアニストNorgerichを迎え、 眠れなくなるほど愛し愛される、ゆるふわディストピア系jazz全4曲を収録。
『ファッション×クリーチャー』をテーマに 可愛くてコワい、様々な”クリーチャーガールズ”を Osanzi、DJ KUBUS、パソコン音楽クラブ、LAZ、zukijima、migita makotoなど個性的で魅力的なアーティストと共に奏でます。 アートワークはカバーイラストを諏訪さやか、デザインをsoda designの柴田ユウスケが担当。 最高にファッショナブルで美しい『東京クリーチャーガール』 もってかれないように、気を付けて。
「ぷにぷに電機」セカンドアルバムは、時間も場所も世界線すらとびこえて、あなたのお手元にきらっきらの最強KAWAII★ミュージックをお届けします。 大注目アーティストF*Kaoriが手掛ける「懐かしいのに新しい」80年代テイストのアートワークは必見! ぷにぷに電機×DJKUBUSの完全オリジナルFunkot歌謡『ごめんね、亜熱帯』をフル尺収録! NuMCaTによる疾走感系トランス、Tosh.M&KANA:Dが奏でる声優系ポップスに加え れみーくんとぷに電ちゃん。コンビのパンチ効きまくり書き下ろしトラックもたっぷり聞けちゃいます。激ヤバますとばーい!
3rd Album『Destination』から5年、 Dirty Androidsによる4thアルバム。 90'sから00'sのサウンドを軸に現代的にアップデートさせた楽曲を収録。 一つの街をテーマに時間の流れと共に進化していく…
3rd Album『Destination』から5年、 Dirty Androidsによる4thアルバム。 90'sから00'sのサウンドを軸に現代的にアップデートさせた楽曲を収録。 一つの街をテーマに時間の流れと共に進化していく…
音楽プロデューサーmaeshima soshiが、ぷにぷに電機とのコラボ曲「Moon Prison」のmybear Remixをリリース
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
現代に甦る90s-00s House music、そしてその先へ。 Boutique Music Vol.1
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 による話題のコラボシングル "Midnight Dew" Dance Mix配信リリース
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 による話題のコラボシングル "Midnight Dew" Dance Mix配信リリース
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 Digital Single 「Midnight Dew」リリース DÉ DÉ MOUSEが、イギリスのプロデューサーTANUKIとコラボした前作「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」から続く“極上のポップス / シティポップを作る”というコンセプトの元、ニューディスコビートの上を流麗なストリングスが舞うDÉ DÉ MOUSE流のシティポップサウンドと、ため息が漏れるほど怪しく美しいぷにぷに電機の艶やかなヴォーカル / コーラスが重なりあう珠玉のミディアムナンバー。
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 Digital Single 「Midnight Dew」リリース DÉ DÉ MOUSEが、イギリスのプロデューサーTANUKIとコラボした前作「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」から続く“極上のポップス / シティポップを作る”というコンセプトの元、ニューディスコビートの上を流麗なストリングスが舞うDÉ DÉ MOUSE流のシティポップサウンドと、ため息が漏れるほど怪しく美しいぷにぷに電機の艶やかなヴォーカル / コーラスが重なりあう珠玉のミディアムナンバー。
Kawaii Dance Musicを作る注目の和製ダンスミュージックプロデューサー“KOTONOHOUSE”が1stアルバム『Synchronicity』をリリース!
2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。 アートワーク:satoshi kurosaki ミックス/マスタリング:前田充紀
KLAMNOP NEXTレーベルが主宰するポスト渋谷系をテーマにしたコンピレーションアルバム『Pastelphonic pt.3 powered by Guitar Pop Restaurant』が4/25にリリースされた。 本作は渋谷系ライブイベント「Guitar Pop Restaurant」との共同制作により、意識する世代やシーンを従来作からさらに拡張。 『渋谷系の未来』を志向した作品となっている。 リードトラックとなる「世界の果てより/通じる心」は、本作品のプロデューサーであるYu_Asahinaが作編曲を担当。 杉本清隆(orangenoise shortcut)と常盤ゆう(risette、you&me together、ぱいなっぷるくらぶ)による初のデュエット楽曲となる。 他にもアイドルマスター等に楽曲提供している三好啓太(ぺのれり)と山本真央樹(winddrums、MELOGRAPHICA)、かつてMelting Holidaysとして3枚のアルバムをリリースしネオ渋谷系シーンにその名を響かせたあつぞうくん(ポプリ)、国内外から注目を集めるぷにぷに電機など、計11組の豪華メンバーが参加している。 『Pastelphonic pt.3 powered by Guitar Pop Restaurant』 / V.A. 2021年4/25リリース(CD) 2021年5月リリース予定(ダウンロード配信) 2021年12月リリース予定(ストリーミング配信) フォーマット:CD/デジタル配信 レーベル:KLAMNOP NEXT カタログNo.:NEXT-007 【Track List】 01. 世界の果てより/通じる心 / Yu_Asahina feat.杉本清隆・常盤ゆう 02. sour sweet / Limonène 03. うそでしょ? / TAKU1175 feat.かなたん 04. puZzle / three-weeks-old lovesick puppy 05. わるいユメにくちづけを / ぺのれり feat.ぷにぷに電機 06. Darling! Darling! Baby! / そよもぎ feat.高城みよ 07. Kawaii☆フォトグラフィー / MELOGRAPHICA 08. Goodbye Husky Girl さよならハスキーガール / ELEKTEL 09. 渚にて / あつぞうくん feat.まいん 10. 夜明けを待つ君と世界の歌 / red glasses feat.駄々子 Encore. Greensleeves / 杉本清隆(orangenoise shortcut) 特設サイト https://klamnop.info/NEXT-007/
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ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が10/29(日)に新EP『プラスチック・トニック』をリリースする。本作は情報による感染と変化をテーマに、4ビートやボサノバなどジャズをインスパイアした楽曲を収めたプライベートEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインは柴田ユウスケ(soda design)が担当する。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。 「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
ぷにぷに電機、プライベートEP第二弾。 憂鬱で甘い旋律に、希望と絶望をふんわり包んで。 This world is beautiful. We are lonely, too small, warm and connected.
ぷにぷに電機2017年冬の新作は甘くてjazzyなプライベートEP。 アートワークはイラストレーターまきゅによる描き下ろしの可愛くも危ういアンドロイドおんなのこ。 ゲストに繊細なピアノソロを得意とするピアニストNorgerichを迎え、 眠れなくなるほど愛し愛される、ゆるふわディストピア系jazz全4曲を収録。
『ファッション×クリーチャー』をテーマに 可愛くてコワい、様々な”クリーチャーガールズ”を Osanzi、DJ KUBUS、パソコン音楽クラブ、LAZ、zukijima、migita makotoなど個性的で魅力的なアーティストと共に奏でます。 アートワークはカバーイラストを諏訪さやか、デザインをsoda designの柴田ユウスケが担当。 最高にファッショナブルで美しい『東京クリーチャーガール』 もってかれないように、気を付けて。
「ぷにぷに電機」セカンドアルバムは、時間も場所も世界線すらとびこえて、あなたのお手元にきらっきらの最強KAWAII★ミュージックをお届けします。 大注目アーティストF*Kaoriが手掛ける「懐かしいのに新しい」80年代テイストのアートワークは必見! ぷにぷに電機×DJKUBUSの完全オリジナルFunkot歌謡『ごめんね、亜熱帯』をフル尺収録! NuMCaTによる疾走感系トランス、Tosh.M&KANA:Dが奏でる声優系ポップスに加え れみーくんとぷに電ちゃん。コンビのパンチ効きまくり書き下ろしトラックもたっぷり聞けちゃいます。激ヤバますとばーい!
3rd Album『Destination』から5年、 Dirty Androidsによる4thアルバム。 90'sから00'sのサウンドを軸に現代的にアップデートさせた楽曲を収録。 一つの街をテーマに時間の流れと共に進化していく…
3rd Album『Destination』から5年、 Dirty Androidsによる4thアルバム。 90'sから00'sのサウンドを軸に現代的にアップデートさせた楽曲を収録。 一つの街をテーマに時間の流れと共に進化していく…
音楽プロデューサーmaeshima soshiが、ぷにぷに電機とのコラボ曲「Moon Prison」のmybear Remixをリリース
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
現代に甦る90s-00s House music、そしてその先へ。 Boutique Music Vol.1
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 による話題のコラボシングル "Midnight Dew" Dance Mix配信リリース
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 による話題のコラボシングル "Midnight Dew" Dance Mix配信リリース
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 Digital Single 「Midnight Dew」リリース DÉ DÉ MOUSEが、イギリスのプロデューサーTANUKIとコラボした前作「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」から続く“極上のポップス / シティポップを作る”というコンセプトの元、ニューディスコビートの上を流麗なストリングスが舞うDÉ DÉ MOUSE流のシティポップサウンドと、ため息が漏れるほど怪しく美しいぷにぷに電機の艶やかなヴォーカル / コーラスが重なりあう珠玉のミディアムナンバー。
DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 Digital Single 「Midnight Dew」リリース DÉ DÉ MOUSEが、イギリスのプロデューサーTANUKIとコラボした前作「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」から続く“極上のポップス / シティポップを作る”というコンセプトの元、ニューディスコビートの上を流麗なストリングスが舞うDÉ DÉ MOUSE流のシティポップサウンドと、ため息が漏れるほど怪しく美しいぷにぷに電機の艶やかなヴォーカル / コーラスが重なりあう珠玉のミディアムナンバー。
Kawaii Dance Musicを作る注目の和製ダンスミュージックプロデューサー“KOTONOHOUSE”が1stアルバム『Synchronicity』をリリース!
2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。 アートワーク:satoshi kurosaki ミックス/マスタリング:前田充紀
KLAMNOP NEXTレーベルが主宰するポスト渋谷系をテーマにしたコンピレーションアルバム『Pastelphonic pt.3 powered by Guitar Pop Restaurant』が4/25にリリースされた。 本作は渋谷系ライブイベント「Guitar Pop Restaurant」との共同制作により、意識する世代やシーンを従来作からさらに拡張。 『渋谷系の未来』を志向した作品となっている。 リードトラックとなる「世界の果てより/通じる心」は、本作品のプロデューサーであるYu_Asahinaが作編曲を担当。 杉本清隆(orangenoise shortcut)と常盤ゆう(risette、you&me together、ぱいなっぷるくらぶ)による初のデュエット楽曲となる。 他にもアイドルマスター等に楽曲提供している三好啓太(ぺのれり)と山本真央樹(winddrums、MELOGRAPHICA)、かつてMelting Holidaysとして3枚のアルバムをリリースしネオ渋谷系シーンにその名を響かせたあつぞうくん(ポプリ)、国内外から注目を集めるぷにぷに電機など、計11組の豪華メンバーが参加している。 『Pastelphonic pt.3 powered by Guitar Pop Restaurant』 / V.A. 2021年4/25リリース(CD) 2021年5月リリース予定(ダウンロード配信) 2021年12月リリース予定(ストリーミング配信) フォーマット:CD/デジタル配信 レーベル:KLAMNOP NEXT カタログNo.:NEXT-007 【Track List】 01. 世界の果てより/通じる心 / Yu_Asahina feat.杉本清隆・常盤ゆう 02. sour sweet / Limonène 03. うそでしょ? / TAKU1175 feat.かなたん 04. puZzle / three-weeks-old lovesick puppy 05. わるいユメにくちづけを / ぺのれり feat.ぷにぷに電機 06. Darling! Darling! Baby! / そよもぎ feat.高城みよ 07. Kawaii☆フォトグラフィー / MELOGRAPHICA 08. Goodbye Husky Girl さよならハスキーガール / ELEKTEL 09. 渚にて / あつぞうくん feat.まいん 10. 夜明けを待つ君と世界の歌 / red glasses feat.駄々子 Encore. Greensleeves / 杉本清隆(orangenoise shortcut) 特設サイト https://klamnop.info/NEXT-007/