| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| DISC 1 | ||||
| 1 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 1: Introduction -- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A | |
| 2 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 1: Prologue. D'anciennes haines endormies -- クリスタ・ルートヴィヒSolistes des Choeurs de l'ORTFウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A | |
| 3 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 1: Strophes 1 & 2: Premiers transports / Heureux enfants -- クリスタ・ルートヴィヒウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A | |
| 4 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 1: Récitatif et Scherzetto: Bientôt de Roméo Mab! la messagère Bientôt la mort est souveraine -- クリスタ・ルートヴィヒミシェル・セネシャルSolistes des Choeurs de l'ORTFウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
| 5 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 2: Roméo seul – Tristesse – Concert et bal -- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:23 | N/A | |
| 6 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 3: Scène d'amour -- ウィーン国立歌劇場合唱団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 19:26 | N/A | |
| 7 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 4: Scherzo. La Reine Mab ou la Fée des songes -- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:06 | N/A | |
| 8 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 5: Convoi funebre Jetez des fleurs pour la vierge expirée -- Solistes des Choeurs de l'ORTFウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:53 | N/A | |
| 9 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 6: Romeo au tombeau des Capulets -- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:29 | N/A | |
| DISC 2 | ||||
| 1 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 7: Final. Quoi! Roméo de retour! Roméo -- ニコライ・ギャウロフSolistes des Choeurs de l'ORTFウィーン国立歌劇場合唱団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A | |
| 2 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 7: Final. Pauvres enfants que je pleure -- ニコライ・ギャウロフSolistes des Choeurs de l'ORTFウィーン国立歌劇場合唱団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:13 | N/A | |
| 3 | Berlioz: Roméo et Juliette, H. 79, Pt. 7: Final. Jurez donc, par l'auguste symbole -- ニコライ・ギャウロフSolistes des Choeurs de l'ORTFウィーン国立歌劇場合唱団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A | |
| 4 | Berlioz: Harold en Italie, H. 68: I. Harold aux montagnes. Adagio – Allegro -- ロバート・ヴァーノンクリーヴランド管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 14:31 | N/A | |
| 5 | Berlioz: Harold en Italie, H. 68: II. Marche des Pèlerins. Allegretto -- ロバート・ヴァーノンクリーヴランド管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:58 | N/A | |
| 6 | Berlioz: Harold en Italie, H. 68: III. Sérénade. Allegro assai – Allegretto -- ロバート・ヴァーノンクリーヴランド管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A | |
| 7 | Berlioz: Harold en Italie, H. 68: IV. Orgie de brigands. Allegro frenetico – Adagio – Allegro, Tempo I -- ロバート・ヴァーノンクリーヴランド管弦楽団ロリン・マゼール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:16 | N/A | |
Digital Catalog
新世界より、はアントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した、4つの楽章からなる最後の交響曲である。古くは出版順により第5番と呼ばれていたが、その後作曲順に番号が整理され、現在では第9番で定着している。 売られた花嫁、はベドルジハ・スメタナが作曲したオペラ。チェコの代表的な国民オペラ作品として名高い。序曲が特に有名で、単独で演奏会に採り上げられることも多々ある。
「ドン・ジョバンニ」は、モーツァルトが1787年に作曲したオペラで、原作はヨーロッパで広く言い伝えられてきた「ドン・ファン伝説」 「フィガロの結婚」に続く、モーツァルトの大傑作オペラとなります。
魔笛は、モーツァルトが1791年に作曲したジングシュピールであり、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダーが自分の一座のために書いた。現在もモーツァルトのオペラの中で筆頭の人気を持つ
オペラ「フィガロの結婚」は、フランスの劇作家ボーマルシェが1778年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにモーツァルトが1786年に作曲した。 序曲は流麗かつ華麗な曲調で、現代ではモーツァルトの序曲の中で一・二を争うほどの人気があり、コンサートでは序曲単独で演奏されることも多い。
Digital Catalog
新世界より、はアントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した、4つの楽章からなる最後の交響曲である。古くは出版順により第5番と呼ばれていたが、その後作曲順に番号が整理され、現在では第9番で定着している。 売られた花嫁、はベドルジハ・スメタナが作曲したオペラ。チェコの代表的な国民オペラ作品として名高い。序曲が特に有名で、単独で演奏会に採り上げられることも多々ある。
「ドン・ジョバンニ」は、モーツァルトが1787年に作曲したオペラで、原作はヨーロッパで広く言い伝えられてきた「ドン・ファン伝説」 「フィガロの結婚」に続く、モーツァルトの大傑作オペラとなります。
魔笛は、モーツァルトが1791年に作曲したジングシュピールであり、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダーが自分の一座のために書いた。現在もモーツァルトのオペラの中で筆頭の人気を持つ
オペラ「フィガロの結婚」は、フランスの劇作家ボーマルシェが1778年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにモーツァルトが1786年に作曲した。 序曲は流麗かつ華麗な曲調で、現代ではモーツァルトの序曲の中で一・二を争うほどの人気があり、コンサートでは序曲単独で演奏されることも多い。