Title | Duration | Price | |
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ホリデイ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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ニューヨーク炭坑の悲劇 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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キューカンバー・キャッスル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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ラヴ・サムバディ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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想い出の赤い椅子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
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ワン・ミニット・ウーマン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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イン・マイ・オウン・タイム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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瞳を閉じて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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クローズ・アナザー・ドア alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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ターン・オブ・ザ・センチュリー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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ライオン・ハーテッド・マン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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ロイヤル・アカデミー・アーツのクレイズ・フィントン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 |
「ビー・ジーズ」の名曲を厳選収録しました!
Discography
ビー・ジーズの初期オーストラリア時代の貴重なセカンド・アルバムが復刻! ビー・ジーズが“地元”オーストラリアでリリースしたセカンド・アルバム(66年)。すべてギブ3兄弟によるオリジナル作品で占められ、ゆったりとしたソフト・タッチの曲調は、のちの彼らに繋がるような手触りがある。なかでも「スピックス・アンド・スペックス」のキャッチーさは際立っており、この曲のヒットがイギリス進出への足がかりとなった。翌67年、彼らは「ニューヨーク炭鉱の悲劇」で大々的にワールド・デビューを果たすことに。シングル「ふりかえった恋」をボーナス追加。
"懐かしさと温もりに包まれる、心に響く旋律の数々。 「NOSTALGIC OLDIES ~心に響く旋律~」は、時代を超えて愛される名曲を集めたアルバムです。青春の記憶を呼び覚ます「デイドリーム・ビリーバー」、自由への憧れを歌った「風に吹かれて」、そして夢と希望に満ちた「夢のカリフォルニア」など、どの曲も聴く人の心に深く刻まれています。 窓辺で夕暮れを眺めながら、過去の思い出に浸るひとときに。旅の途中で懐かしい風景を感じながら。あるいは、大切な人と語り合う穏やかな時間に。このアルバムは、そんな場面にぴったりの一枚です。時代を超えた美しい旋律が、あなたの心に寄り添います。"
ヒット・チャートから英米国民性の違いを浮き彫りにする新感覚コンピレーション! ビートルズの世界的大ブレイクをきっかけに、多くの英国グループがアメリカのヒット・チャートを席巻していた1960年代中期。そんな時代に全英チャート1位を獲得しながらも全米チャートではトップ10に入ることができなかった楽曲だけをコンパイルした、ありそうでなかった編集盤が登場! ローリング・ストーンズ、サーチャーズ、スペンサー・デイヴィス・グループ、マンフレッド・マン、キンクス、トロッグスら人気グループの全英ナンバー・ワン・ヒット曲を首位獲得順に収録した27曲を聴くことで英米の国民性の違いも分かる?ポピュラー音楽史/文化人類学的にも興味深いコンピレーション!
「#一生聴ける洋楽ベスト OLDIES BEST HIT BALLAD」は、いつまでも色褪せることのない洋楽の名曲を収録した珠玉のアルバムです。Simon & Garfunkelの「サウンド・オブ・サイレンス」やBen E. Kingの「スタンド・バイ・ミー」、The Righteous Brothersの「アンチェインド・メロディ」など、心に響く名曲が勢ぞろい。 このアルバムは、時代を超えて愛されるクラシックソングの数々を網羅しています。「夢のカリフォルニア」や「風に吹かれて」、「スカボロー・フェア/詠唱」といったフォークロアの代表作から、「デイドリーム・ビリーバー」、「青い影」、「我が心のジョージア」といったポップスの名曲まで、多彩なジャンルをカバー。 「#一生聴ける洋楽ベスト OLDIES BEST HIT BALLAD」は、音楽ファン必携の1枚です。再生ボタンを押すたびに、新たな感動と懐かしさがあなたを包み込むでしょう。ぜひ、この機会に永遠の名曲をお楽しみください。
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
2024年のベスト作品と話題の映画『ジョーカー』を音楽の観点から特集。 映画そのものが強烈な印象を与える一方で音楽もそれに劣らず重要な役割を果たしており、クラシックなスタンダードナンバーを巧みに取り入れ全体の雰囲気をより一層引き立てている徹底的な音楽選びも魅力のひとつ。 時には物語を引き立て、時には登場人物の感情を代弁するかのような楽曲群には見逃せない名曲がたくさん含まれてます。 さて、あなたはどちらを選びますか?映画を観る前に音楽を楽しむか、それとも映画を観た後でじっくりと聴き直すか。どちらを選んでも、その体験は深いものになるでしょう。この映画は、音楽が物語と共に生きている作品です。リラックスして、お気に入りの飲み物でも用意して、ぜひ一度その音楽の世界に浸ってみてください。
かつて、日本にもビートルズがいた。はっぴいえんどとその周辺、50の断片を探す旅。 音楽史上、今なお語り継がれる4人組。「その足跡はどこから来たのだろうか。そして、その後のシティポップの興隆へと繋がる種子はどこにあるのだろう?」 いや、ここではその前夜たる「日本語ロック論争」を喝破してきた彼らの功績にまずは光を当てなければならない。彼らの深遠なるルーツへ向かう路面電車の旅がいま始まる。 前半には、結成のきっかけになったバッファロー・スプリングフィールドはもちろん、細野晴臣が心酔したモビー・グレープをはじめ様々な音脈が収録された。大瀧詠一と細野の出会いのきっかけとなったM-4、ヴァン・ダイク・パークス関連のM-16、名曲「はいからはくち」に影響を与えたM-15,M-21など、各楽曲に纏わるストーリーと思いがけない発見を精緻な文章で紡いでゆく。 後半では、彼らがはっぴいえんど以前にレパートリーとして演奏した楽曲、また、後に偉大なる作詞家として成功する松本隆の詞の世界に影響を与えたであろうナンバー(M-13,14)にも言及。彼らの音楽の礎になった憧憬模様を丹念に分析、メンバーの鈴木茂らひとりひとりの原体験となった源流に迫る。さらに、シュガー・ベイブのバンド名や大瀧のアルバム名「ロング・バケイション」「イーチ・タイム」に繋がる一筋の光にも触れ、終着駅へ鮮やかに導く。 *本作品ははっぴいえんど及び、メンバー自身の作品ではありません。
大好評シリーズ第2弾!おなじみのあの曲から隠れ名曲まで、魅惑の60sポップ・ナンバー28曲を収録!! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』待望の第2弾は、セカンド・アルバム『SOLEIL is Alright』にフォーカス。 今回は定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、スカなどなどバラエティに富んだ選曲となっている。プロデューサー=サリー久保田のルーツを垣間見ると同時に、様々なジャンルの60sミュージックの魅力が伝わるゴキゲンな1枚! 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田
1960年代末に日本中を熱狂させたグループ・サウンズたちがライヴやアルバムで演奏した洋楽のオリジナル・ヴァージョン99曲を収録したボックスセット! <THE SEARCH & THE ROOTS MUSICシリーズ> 1967~1968年にかけて一大ブームを巻き起こした「グループ・サウンズ(GS)」と呼ばれる和製ビート・グループたちの大きな特徴のひとつとして、ジャズ喫茶(現在のライヴハウスのようなもの)等における彼らの演目が、洋楽カヴァー曲を中心に構成されていたことが挙げられる。これは、スパイダースやブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズといったバンド内にソングライターも兼ねたメンバーがいる自作自演組(1965~6年デビューのGS第一世代)も、外部職業作家からオリジナル楽曲を提供してもらってレコーディングするスタイルが大半だった1967年以降のデビュー組(GS第二世代)も同様であった。 ~本CDは、そんなGSがステージ・レパートリーやレコーディング等でカヴァーしていた洋楽ポップス作品のオリジナル・ヴァージョンを集めたコンピレーションで、GSの台頭期でもある1965年~1967年にリリースされた洋楽ポップス/ロック楽曲を中心に収録している。ポップ・バラードからロックンロール、ブリティッシュ・ビート、ブルース・ロック、ニューロック、フォーク、R&B…とその音楽ジャンルは多岐に亘るが、この多様性・雑食性こそがGSの醍醐味と言えるのではないだろうか。 選曲にあたって、基本的に“オリジナル・ヴァージョン”はGSがカヴァーする際に対象となったヴァージョンをセレクトしており、例えばディスク1の1曲目「アラウンド・アンド・アラウンド」が本来の意味でのオリジナル・アーティストであるチャック・ベリーではなくて、アニマルズのヴァージョンが収録されているのはそのためである。また、収録曲はすべてGSによるカヴァー・ヴァージョンが現在でもCDやレコードで聴くことが可能な楽曲なので、機会があったら、ぜひ聴き比べてみることをお奨めする。~解説より抜粋