Title | Duration | Price | ||
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1 |
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SKP alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:21 |
呂布カルマとMadkosmosによるコラボ・シングル「SKP」
Digital Catalog
アニメ「 なならき~ Seven Lucky Gods ~ 」主題歌 なならき公式YouTubeチャンネルで公開中 https://www.youtube.com/channel/UC6UDlO8rbWdU6YMSyqSsMBA/featured
2018年3月からスタートした、UMBによるコンピレーション・シリーズ『UMBC』(=『UMB COMPILATION』)のラストを飾るのは、これまでUMBでも数々の死闘を繰り広げてきた呂布カルマによる「眉唾」だ。 UMBでは4度の本戦出場を果たし、2016年にはヤングたかじん名義で準優勝まで登り詰め、他にも様々なMCバトルの大会にて輝かしい戦績を残してきた呂布カルマ。人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』では2代目モンスターとして活躍する一方で、“グラビアディガー”として『タモリ倶楽部』に出演するなど、多方面で活躍する。また、名古屋にて自らのレーベル、JET CITY PEOPLEを主宰し、これまで5枚のアルバムをリリース。独自の視点から繰り出すライムのセンスには定評があり、バトルの世界だけではなく、ソロアーティストとしても高い人気を博している。 『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAとタッグを組んで制作された、今回のシングル「眉唾」。トラップにも通ずるシンプルでダークなトラックに、呂布カルマならではのニヤリとさせられながらも、当時に重みあるリリックが見事にハマる。気が付けば、フックで繰り返される<諦めてしまった奴に俺の気持ちなんか分かるわけがない>というフレーズが頭の中で心地良くリフレインするに違いない。 UMBでは無冠ながらも、当時に最もUMBを象徴するラッパーの一人とも言える呂布カルマ。そんな彼だからこその、『UMBC』シリーズの最後を締めるにふさわしい、意義深い一曲と言えよう。
2018年3月からスタートした、UMBによるコンピレーション・シリーズ『UMBC』(=『UMB COMPILATION』)のラストを飾るのは、これまでUMBでも数々の死闘を繰り広げてきた呂布カルマによる「眉唾」だ。 UMBでは4度の本戦出場を果たし、2016年にはヤングたかじん名義で準優勝まで登り詰め、他にも様々なMCバトルの大会にて輝かしい戦績を残してきた呂布カルマ。人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』では2代目モンスターとして活躍する一方で、“グラビアディガー”として『タモリ倶楽部』に出演するなど、多方面で活躍する。また、名古屋にて自らのレーベル、JET CITY PEOPLEを主宰し、これまで5枚のアルバムをリリース。独自の視点から繰り出すライムのセンスには定評があり、バトルの世界だけではなく、ソロアーティストとしても高い人気を博している。 『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAとタッグを組んで制作された、今回のシングル「眉唾」。トラップにも通ずるシンプルでダークなトラックに、呂布カルマならではのニヤリとさせられながらも、当時に重みあるリリックが見事にハマる。気が付けば、フックで繰り返される<諦めてしまった奴に俺の気持ちなんか分かるわけがない>というフレーズが頭の中で心地良くリフレインするに違いない。 UMBでは無冠ながらも、当時に最もUMBを象徴するラッパーの一人とも言える呂布カルマ。そんな彼だからこその、『UMBC』シリーズの最後を締めるにふさわしい、意義深い一曲と言えよう。
これは”才能”か”病気”か。確かめなくてもいいです、別に。前作「The Cool Core」から丸4年をかけてじっくりゆったりと時間をかけて制作された呂布カルマ5枚目のフルアルバム。1曲目から重厚なビートに乗せて去るものに別れを告げる「さようなら」、失って初めて気付く大切なモノへの愛を盟友Campanellaとエモーショナルに綴った「Lost License Boys」、稀代のエンターテイナーの2代目に名乗りを上げる「ヤングたかじん」を含む全14曲。俗世の常識クソ喰らえ、リスナーの期待知ったこっちゃない掟破りの超絶塩対応。呂布カルマが一方的に世界に突きつけるヒップホップ関白宣言。
Bimi待望の1st Albumリリース決定!Bimiの音楽活動においてインディーズ時代より多くの影響を受け、時に自身の楽曲にもエッセンスとして取り込んできた"27th Club"の昇華をサブテーマとし、自身27歳の誕生日を迎える4月に、メジャーシーンで見据えてきた景色と新たに生まれ変わるその先の可能性の提示と覚悟を主題に制作が進められています。そのような背景を持つ作品のタイトル『R』は、「Reborn」「Restart」「Reply」「Returnの言葉と、本名の英字"Ryota"の頭文字『R』を由来とし、Bimiの新章突入を彷彿とさせるものとなっています。
名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。 客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。 挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。 2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。
名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。 客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。 挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。 2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。
20年の時を経て、TOKONA-Xの"女子大Rock"がリボーン。 04’オリジナル女子大ロッカーズであるANTY the KUNOICHIの声かけにより、名古屋の繁華街、女子大小路(名古屋市中区栄4,5丁目の通称) を愛する仲間たちが集結。 LOKU (MUJINA/Choco Brothers) 04’オリジナルメンバー、Danky Beer Storeのオーナー、大人が集まるHIP HOP PARTY”Vintage Posse”の仕掛け人 ヤス一番?(nobodyknows +) 女子大でドープなメンツが集まる居酒屋"わかば屋”のオーナー、絶賛再ブレイク中 呂布カルマ 長年MCバトルの王として君臨しコメンテーター、グラビアディガーと幅広く花を咲かせている、泣く子も黙らせる人 K.O. Club JB'sを本拠地にその眼力とヤンチャバイヴス、特攻隊長 Ace the Chosen onE Pitch Odd Mansionのメンバーとしても全国に名を轟かせながら、経営する”Bar狼煙”では女子大を愛する若者たちに社交場を提供している 真風 2023年に1st.AL.”KAZANE”をリリースし、これからが楽しみな限界突破女ラッパー そしてビートメイカー&プロデューサーとして、TOKONA-Xの盟友である"E"qualが参加。 ジャケット撮影はいつものトコ、録音スタジオも女子大のアソコで、TOKONA-Xの女子大愛を継承すべく制作したこの曲。 ぜひ、女子大の街の中で聴いてください。 Recorded by 鷹の目 at studio NEST / Mixed by Masao"swing"Okamoto / Photo by TANA-GUIDANCE SHOT / Photo Composited by Mr.OZ / Logo Design : ESPY / Flyer Layout ; Madame A // MADD CAT Records 2024
20年の時を経て、TOKONA-Xの"女子大Rock"がリボーン。 04’オリジナル女子大ロッカーズであるANTY the KUNOICHIの声かけにより、名古屋の繁華街、女子大小路(名古屋市中区栄4,5丁目の通称) を愛する仲間たちが集結。 LOKU (MUJINA/Choco Brothers) 04’オリジナルメンバー、Danky Beer Storeのオーナー、大人が集まるHIP HOP PARTY”Vintage Posse”の仕掛け人 ヤス一番?(nobodyknows +) 女子大でドープなメンツが集まる居酒屋"わかば屋”のオーナー、絶賛再ブレイク中 呂布カルマ 長年MCバトルの王として君臨しコメンテーター、グラビアディガーと幅広く花を咲かせている、泣く子も黙らせる人 K.O. Club JB'sを本拠地にその眼力とヤンチャバイヴス、特攻隊長 Ace the Chosen onE Pitch Odd Mansionのメンバーとしても全国に名を轟かせながら、経営する”Bar狼煙”では女子大を愛する若者たちに社交場を提供している 真風 2023年に1st.AL.”KAZANE”をリリースし、これからが楽しみな限界突破女ラッパー そしてビートメイカー&プロデューサーとして、TOKONA-Xの盟友である"E"qualが参加。 ジャケット撮影はいつものトコ、録音スタジオも女子大のアソコで、TOKONA-Xの女子大愛を継承すべく制作したこの曲。 ぜひ、女子大の街の中で聴いてください。 Recorded by 鷹の目 at studio NEST / Mixed by Masao"swing"Okamoto / Photo by TANA-GUIDANCE SHOT / Photo Composited by Mr.OZ / Logo Design : ESPY / Flyer Layout ; Madame A // MADD CAT Records 2024
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
メーカーオブセレモニー 1stミニアルバム 「エレガンス明美」 片田舎に潜む、軽量鉄骨のアパート「エレガンス明美」。そのひと部屋ひと部屋には物語 があり、趣がある。全ての曲に伏線がしいてあり、必ず冒頭から順に聴いていただきたい フルプロデュース作品。客演には、呂布カルマ、ANTY the KUNOICHI、梵頭、VAAK、 BRUNO、DJ Whitesmithに協力してもらいました。今作のキーワードは猫と台風。よろ しくどうぞ。 メーカーオブセレモニー ~トラックリスト~ 1 . 自転車泥棒 201号室 2 . キラーチューン 202号室 feat. ANTY the KUNOICHI 3 . 台風が来る 203号室 4 . どこでもドア 204号室 feat. 呂布カルマ、DJ Whitesmith 5 . 着払いブツ 205号室 feat. 梵頭、VAAK、BRUNO from 日系兄弟 6 . Home Again 206 号室 7 . 明美 管理人室
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
MCBATTLEトーナメント『破天MCBATTLE 1.0』にて、熱いバトルを魅せた十影と呂布カルマ。 そのバトルで使われたDJゆの新作バトルビートが、十影と呂布カルマによる新曲に! 2人のバトルシーンは破天MICROPHONE公式YouTubeチャンネルにて公開中!
HIBRID ENTERTAINMENT(ハイブリッドエンターテイメント)のファウンダーでラッパーのYoung Yujiro (ヤングユウジロウ)が6枚目アルバムとなる「WOLF!! (ウルフ)」をリリース! プロデュースには“Karmic Overdose – 呂布カルマ”や”龍 RAW – OZworld”などの楽曲プロデュースで、国内外から支持されるDJ Whitesmithが全曲プロデュース。 客演には、今年の元旦にミュージックビデオと共に配信開始された先行シングル”Mission Impossible”で共演した呂布カルマやrirugiliyangugiliに加え、2022年第17回高校生RAP選手権にて優勝をしたREDWING、さらに大阪で最もコアなHIPHOPのグループ PSYCHO PATCHのフロントマンILLNANDESが参加している。
ラッパーであり精神科医という異色の肩書きを武器に独自のエンターテイメントを追求し続けるDr.マキダシが、自身の活動10周年を記念しシリーズ作となるEPを連続リリース。その名も「DOCTOR in da HOUSE」。 第一弾となる「DOCTOR in da HOUSE 1000」には、マキダシのキャリアを代表する楽曲である「人の調子聞いてばっかりの人生」を筆頭に、先輩ラッパーMETEORを客演に招いた「ラップ煩悩寺 feat. METEOR」、美人遊戯王プレイヤーにまつわる実在事件を題材にした「強欲な壺」など、話題の既発曲を中心に収録。新曲となる「ブラックジョークでよろしく feat.呂布カルマ」にも要注目。
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
ラッパーの呂布カルマをフィーチャリングに迎えたDOTAMAのニューシングル。 楽曲プロデュースはDJ WATARAIが担当。DOTAMAと呂布カルマの歯に衣着せぬ鋭利な言葉のセンスが飛び交うマイクリレーが魅力となっている。
MPCプレイヤー&ビートメイカーKO-neyのコラボシングル第三弾は、Japanese HipHopの雄、呂布カルマをフィーチャー。哀愁漂いつつも力強いビートで、呂布カルマのストレートな魅力を引き出した会心作。
盟友であるフリースタイル・モンスター、呂布カルマを迎え、両者の持つ闇の部分、ディープ過ぎる世界観がハマった名曲!
新たに5人組(4人+1神!?)グループとなり戦隊感が増した新生・餓鬼レンジャーによる約2年ぶりとなるニューアルバム「キンキーキッズ」。より自由な表現活動を求め自身のレーベル:東雲レコーズから放たれる今作は、慣例やコンプラに囚われ、個性を失い同一化していく昨今の音楽や業界の大人の事情に一石を投じる、文字通り"ガキ"のリアルとぼん脳とムラムラ感が詰まった、まさに餓鬼レン節炸裂の計測不能の規格外なアルバムが完成!また、客演ゲストも個性を極めるアーティストが集結!まずヒップホップ界からは、孤高のラッパー"TwiGy" & "呂布カルマ"を迎え、世代・時代を越えた究極のマイクリレー「超越」を披露。そして、昨年の餓鬼レンジャー結成地である熊本大震災を受け制作された渾身のメッセージソング「ONE」では、ジャパニーズR&Bのカリスマ"SUGAR SOUL"と、ロック界のカリスマ"JESSE"(RIZE/The BONEZ)と共演。更には前作に続きトークボックスプレイヤー"sequick"、話題の個性派女優:伊藤沙莉とのサプライズコラボなど、、まさに各ジャンルを代表するクセがすごいアーティスト陣が、新生:餓鬼レンジャーの始動に華を添える!!
Digital Catalog
アニメ「 なならき~ Seven Lucky Gods ~ 」主題歌 なならき公式YouTubeチャンネルで公開中 https://www.youtube.com/channel/UC6UDlO8rbWdU6YMSyqSsMBA/featured
2018年3月からスタートした、UMBによるコンピレーション・シリーズ『UMBC』(=『UMB COMPILATION』)のラストを飾るのは、これまでUMBでも数々の死闘を繰り広げてきた呂布カルマによる「眉唾」だ。 UMBでは4度の本戦出場を果たし、2016年にはヤングたかじん名義で準優勝まで登り詰め、他にも様々なMCバトルの大会にて輝かしい戦績を残してきた呂布カルマ。人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』では2代目モンスターとして活躍する一方で、“グラビアディガー”として『タモリ倶楽部』に出演するなど、多方面で活躍する。また、名古屋にて自らのレーベル、JET CITY PEOPLEを主宰し、これまで5枚のアルバムをリリース。独自の視点から繰り出すライムのセンスには定評があり、バトルの世界だけではなく、ソロアーティストとしても高い人気を博している。 『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAとタッグを組んで制作された、今回のシングル「眉唾」。トラップにも通ずるシンプルでダークなトラックに、呂布カルマならではのニヤリとさせられながらも、当時に重みあるリリックが見事にハマる。気が付けば、フックで繰り返される<諦めてしまった奴に俺の気持ちなんか分かるわけがない>というフレーズが頭の中で心地良くリフレインするに違いない。 UMBでは無冠ながらも、当時に最もUMBを象徴するラッパーの一人とも言える呂布カルマ。そんな彼だからこその、『UMBC』シリーズの最後を締めるにふさわしい、意義深い一曲と言えよう。
2018年3月からスタートした、UMBによるコンピレーション・シリーズ『UMBC』(=『UMB COMPILATION』)のラストを飾るのは、これまでUMBでも数々の死闘を繰り広げてきた呂布カルマによる「眉唾」だ。 UMBでは4度の本戦出場を果たし、2016年にはヤングたかじん名義で準優勝まで登り詰め、他にも様々なMCバトルの大会にて輝かしい戦績を残してきた呂布カルマ。人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』では2代目モンスターとして活躍する一方で、“グラビアディガー”として『タモリ倶楽部』に出演するなど、多方面で活躍する。また、名古屋にて自らのレーベル、JET CITY PEOPLEを主宰し、これまで5枚のアルバムをリリース。独自の視点から繰り出すライムのセンスには定評があり、バトルの世界だけではなく、ソロアーティストとしても高い人気を博している。 『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAとタッグを組んで制作された、今回のシングル「眉唾」。トラップにも通ずるシンプルでダークなトラックに、呂布カルマならではのニヤリとさせられながらも、当時に重みあるリリックが見事にハマる。気が付けば、フックで繰り返される<諦めてしまった奴に俺の気持ちなんか分かるわけがない>というフレーズが頭の中で心地良くリフレインするに違いない。 UMBでは無冠ながらも、当時に最もUMBを象徴するラッパーの一人とも言える呂布カルマ。そんな彼だからこその、『UMBC』シリーズの最後を締めるにふさわしい、意義深い一曲と言えよう。
これは”才能”か”病気”か。確かめなくてもいいです、別に。前作「The Cool Core」から丸4年をかけてじっくりゆったりと時間をかけて制作された呂布カルマ5枚目のフルアルバム。1曲目から重厚なビートに乗せて去るものに別れを告げる「さようなら」、失って初めて気付く大切なモノへの愛を盟友Campanellaとエモーショナルに綴った「Lost License Boys」、稀代のエンターテイナーの2代目に名乗りを上げる「ヤングたかじん」を含む全14曲。俗世の常識クソ喰らえ、リスナーの期待知ったこっちゃない掟破りの超絶塩対応。呂布カルマが一方的に世界に突きつけるヒップホップ関白宣言。
Bimi待望の1st Albumリリース決定!Bimiの音楽活動においてインディーズ時代より多くの影響を受け、時に自身の楽曲にもエッセンスとして取り込んできた"27th Club"の昇華をサブテーマとし、自身27歳の誕生日を迎える4月に、メジャーシーンで見据えてきた景色と新たに生まれ変わるその先の可能性の提示と覚悟を主題に制作が進められています。そのような背景を持つ作品のタイトル『R』は、「Reborn」「Restart」「Reply」「Returnの言葉と、本名の英字"Ryota"の頭文字『R』を由来とし、Bimiの新章突入を彷彿とさせるものとなっています。
名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。 客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。 挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。 2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。
名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。 客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。 挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。 2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。
20年の時を経て、TOKONA-Xの"女子大Rock"がリボーン。 04’オリジナル女子大ロッカーズであるANTY the KUNOICHIの声かけにより、名古屋の繁華街、女子大小路(名古屋市中区栄4,5丁目の通称) を愛する仲間たちが集結。 LOKU (MUJINA/Choco Brothers) 04’オリジナルメンバー、Danky Beer Storeのオーナー、大人が集まるHIP HOP PARTY”Vintage Posse”の仕掛け人 ヤス一番?(nobodyknows +) 女子大でドープなメンツが集まる居酒屋"わかば屋”のオーナー、絶賛再ブレイク中 呂布カルマ 長年MCバトルの王として君臨しコメンテーター、グラビアディガーと幅広く花を咲かせている、泣く子も黙らせる人 K.O. Club JB'sを本拠地にその眼力とヤンチャバイヴス、特攻隊長 Ace the Chosen onE Pitch Odd Mansionのメンバーとしても全国に名を轟かせながら、経営する”Bar狼煙”では女子大を愛する若者たちに社交場を提供している 真風 2023年に1st.AL.”KAZANE”をリリースし、これからが楽しみな限界突破女ラッパー そしてビートメイカー&プロデューサーとして、TOKONA-Xの盟友である"E"qualが参加。 ジャケット撮影はいつものトコ、録音スタジオも女子大のアソコで、TOKONA-Xの女子大愛を継承すべく制作したこの曲。 ぜひ、女子大の街の中で聴いてください。 Recorded by 鷹の目 at studio NEST / Mixed by Masao"swing"Okamoto / Photo by TANA-GUIDANCE SHOT / Photo Composited by Mr.OZ / Logo Design : ESPY / Flyer Layout ; Madame A // MADD CAT Records 2024
20年の時を経て、TOKONA-Xの"女子大Rock"がリボーン。 04’オリジナル女子大ロッカーズであるANTY the KUNOICHIの声かけにより、名古屋の繁華街、女子大小路(名古屋市中区栄4,5丁目の通称) を愛する仲間たちが集結。 LOKU (MUJINA/Choco Brothers) 04’オリジナルメンバー、Danky Beer Storeのオーナー、大人が集まるHIP HOP PARTY”Vintage Posse”の仕掛け人 ヤス一番?(nobodyknows +) 女子大でドープなメンツが集まる居酒屋"わかば屋”のオーナー、絶賛再ブレイク中 呂布カルマ 長年MCバトルの王として君臨しコメンテーター、グラビアディガーと幅広く花を咲かせている、泣く子も黙らせる人 K.O. Club JB'sを本拠地にその眼力とヤンチャバイヴス、特攻隊長 Ace the Chosen onE Pitch Odd Mansionのメンバーとしても全国に名を轟かせながら、経営する”Bar狼煙”では女子大を愛する若者たちに社交場を提供している 真風 2023年に1st.AL.”KAZANE”をリリースし、これからが楽しみな限界突破女ラッパー そしてビートメイカー&プロデューサーとして、TOKONA-Xの盟友である"E"qualが参加。 ジャケット撮影はいつものトコ、録音スタジオも女子大のアソコで、TOKONA-Xの女子大愛を継承すべく制作したこの曲。 ぜひ、女子大の街の中で聴いてください。 Recorded by 鷹の目 at studio NEST / Mixed by Masao"swing"Okamoto / Photo by TANA-GUIDANCE SHOT / Photo Composited by Mr.OZ / Logo Design : ESPY / Flyer Layout ; Madame A // MADD CAT Records 2024
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
メーカーオブセレモニー 1stミニアルバム 「エレガンス明美」 片田舎に潜む、軽量鉄骨のアパート「エレガンス明美」。そのひと部屋ひと部屋には物語 があり、趣がある。全ての曲に伏線がしいてあり、必ず冒頭から順に聴いていただきたい フルプロデュース作品。客演には、呂布カルマ、ANTY the KUNOICHI、梵頭、VAAK、 BRUNO、DJ Whitesmithに協力してもらいました。今作のキーワードは猫と台風。よろ しくどうぞ。 メーカーオブセレモニー ~トラックリスト~ 1 . 自転車泥棒 201号室 2 . キラーチューン 202号室 feat. ANTY the KUNOICHI 3 . 台風が来る 203号室 4 . どこでもドア 204号室 feat. 呂布カルマ、DJ Whitesmith 5 . 着払いブツ 205号室 feat. 梵頭、VAAK、BRUNO from 日系兄弟 6 . Home Again 206 号室 7 . 明美 管理人室
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
MCBATTLEトーナメント『破天MCBATTLE 1.0』にて、熱いバトルを魅せた十影と呂布カルマ。 そのバトルで使われたDJゆの新作バトルビートが、十影と呂布カルマによる新曲に! 2人のバトルシーンは破天MICROPHONE公式YouTubeチャンネルにて公開中!
HIBRID ENTERTAINMENT(ハイブリッドエンターテイメント)のファウンダーでラッパーのYoung Yujiro (ヤングユウジロウ)が6枚目アルバムとなる「WOLF!! (ウルフ)」をリリース! プロデュースには“Karmic Overdose – 呂布カルマ”や”龍 RAW – OZworld”などの楽曲プロデュースで、国内外から支持されるDJ Whitesmithが全曲プロデュース。 客演には、今年の元旦にミュージックビデオと共に配信開始された先行シングル”Mission Impossible”で共演した呂布カルマやrirugiliyangugiliに加え、2022年第17回高校生RAP選手権にて優勝をしたREDWING、さらに大阪で最もコアなHIPHOPのグループ PSYCHO PATCHのフロントマンILLNANDESが参加している。
ラッパーであり精神科医という異色の肩書きを武器に独自のエンターテイメントを追求し続けるDr.マキダシが、自身の活動10周年を記念しシリーズ作となるEPを連続リリース。その名も「DOCTOR in da HOUSE」。 第一弾となる「DOCTOR in da HOUSE 1000」には、マキダシのキャリアを代表する楽曲である「人の調子聞いてばっかりの人生」を筆頭に、先輩ラッパーMETEORを客演に招いた「ラップ煩悩寺 feat. METEOR」、美人遊戯王プレイヤーにまつわる実在事件を題材にした「強欲な壺」など、話題の既発曲を中心に収録。新曲となる「ブラックジョークでよろしく feat.呂布カルマ」にも要注目。
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
ラッパーの呂布カルマをフィーチャリングに迎えたDOTAMAのニューシングル。 楽曲プロデュースはDJ WATARAIが担当。DOTAMAと呂布カルマの歯に衣着せぬ鋭利な言葉のセンスが飛び交うマイクリレーが魅力となっている。
MPCプレイヤー&ビートメイカーKO-neyのコラボシングル第三弾は、Japanese HipHopの雄、呂布カルマをフィーチャー。哀愁漂いつつも力強いビートで、呂布カルマのストレートな魅力を引き出した会心作。
盟友であるフリースタイル・モンスター、呂布カルマを迎え、両者の持つ闇の部分、ディープ過ぎる世界観がハマった名曲!
新たに5人組(4人+1神!?)グループとなり戦隊感が増した新生・餓鬼レンジャーによる約2年ぶりとなるニューアルバム「キンキーキッズ」。より自由な表現活動を求め自身のレーベル:東雲レコーズから放たれる今作は、慣例やコンプラに囚われ、個性を失い同一化していく昨今の音楽や業界の大人の事情に一石を投じる、文字通り"ガキ"のリアルとぼん脳とムラムラ感が詰まった、まさに餓鬼レン節炸裂の計測不能の規格外なアルバムが完成!また、客演ゲストも個性を極めるアーティストが集結!まずヒップホップ界からは、孤高のラッパー"TwiGy" & "呂布カルマ"を迎え、世代・時代を越えた究極のマイクリレー「超越」を披露。そして、昨年の餓鬼レンジャー結成地である熊本大震災を受け制作された渾身のメッセージソング「ONE」では、ジャパニーズR&Bのカリスマ"SUGAR SOUL"と、ロック界のカリスマ"JESSE"(RIZE/The BONEZ)と共演。更には前作に続きトークボックスプレイヤー"sequick"、話題の個性派女優:伊藤沙莉とのサプライズコラボなど、、まさに各ジャンルを代表するクセがすごいアーティスト陣が、新生:餓鬼レンジャーの始動に華を添える!!