Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | OVERTURE (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | N/A | |
2 | PLEASURE (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:05 | N/A | |
3 | pool (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A | |
4 | PENGUIN (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:47 | N/A | |
5 | Happy Birthday Song (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
6 | I ask. (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:24 | N/A | |
7 | You are so beautiful (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:15 | N/A | |
8 | とりあえず何か食べよう (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A | |
9 | うたたね (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:13 | N/A | |
10 | 夏は憶えている (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A | |
11 | SIMPLIFY (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:17 | N/A | |
12 | SPY (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A | |
13 | 天国と地獄へのエレベーター (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A | |
14 | 世界に一つだけの花 (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:03 | N/A | |
15 | 太陽 (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:49 | N/A | |
16 | 僕が一番欲しかったもの (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:23 | N/A | |
17 | どんなときも。 (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | N/A | |
18 | 君の名前を呼んだ後に (Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | N/A | |
19 | 天国と地獄へのエレベーター (Ending / Live at 日本武道館 2004) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:00 | N/A |
Digital Catalog
1990年10月25日のデビューから2025年で35周年を迎えるシンガーソングライター槇原敬之。35周年イヤー企画として、また自社レーベルBuppu Labelが同じく2025年に設立15周年を迎えることを記念し、レーベル初となるベストアルバムのリリースが決定。15年間でリリースした作品の中から選りすぐりの30曲に加え、新曲「You Are the Inspiration」も加えた全31曲を収録。「You Are the Inspiration」は、FM COCOLOにて放送中のレギュラー番組「槇原敬之・Sweet Inspiration」のエンディングテーマとして使用している槇原が制作したインストゥルメンタルが元になっている。このインストゥルメンタルに槇原はかねてより「いつか詞とメロディーを付けたい」と番組内でも話していたが、今回それがついに実現した。ベストアルバムではBuppu Labelの楽曲を改めて届けたいという想いから、シングル、アルバム、タイアップの有無に関わらず、「"槇原敬之が表現するPops"が吟味できる楽曲を」という考えのもと、槇原自身も選曲に参加し、収録曲を決定した。
1990年10月25日のデビューから2025年で35周年を迎えるシンガーソングライター槇原敬之。35周年イヤー企画として、また自社レーベルBuppu Labelが同じく2025年に設立15周年を迎えることを記念し、レーベル初となるベストアルバムのリリースが決定。15年間でリリースした作品の中から選りすぐりの30曲に加え、新曲「You Are the Inspiration」も加えた全31曲を収録。「You Are the Inspiration」は、FM COCOLOにて放送中のレギュラー番組「槇原敬之・Sweet Inspiration」のエンディングテーマとして使用している槇原が制作したインストゥルメンタルが元になっている。このインストゥルメンタルに槇原はかねてより「いつか詞とメロディーを付けたい」と番組内でも話していたが、今回それがついに実現した。ベストアルバムではBuppu Labelの楽曲を改めて届けたいという想いから、シングル、アルバム、タイアップの有無に関わらず、「"槇原敬之が表現するPops"が吟味できる楽曲を」という考えのもと、槇原自身も選曲に参加し、収録曲を決定した。
2018年に開催した“TIME TRAVELING TOUR”の第2弾として、90年代に焦点を当てたツアー。「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などのおなじみの楽曲から、「BLIND」や「キミノテノヒラ」など、コンサートではほとんど演奏されていなかった楽曲まで、収録日・東京国際フォーラム公演で披露した全曲をノーカットで収録。
2018年に開催した“TIME TRAVELING TOUR”の第2弾として、90年代に焦点を当てたツアー。「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などのおなじみの楽曲から、「BLIND」や「キミノテノヒラ」など、コンサートではほとんど演奏されていなかった楽曲まで、収録日・東京国際フォーラム公演で披露した全曲をノーカットで収録。
2021年10月にリリースしたオリジナルアルバム『宜候』で活動を再開した槇原敬之が、2022年5月14日より行なった全国23公演のコンサートツアー『槇原敬之 Concert Tour 2022 〜宜候〜』。実に3年ぶりとなるツアーから、7月13日の東京国際フォーラム公演の模様を収録。アルバム『宜候』の収録曲はもちろん、「どんなときも。」、「僕が一番欲しかったもの」、「世界に一つだけの花」 など、代表曲も惜しみなく披露。また、発売延期を経て今年3月にリリースした提供曲セルフカバーアルバム 『Bespoke』から、「チキンライス」や「Love & Peace Inside?」も披露した。「なんかおりますの」や「チキンラ イス」は、本ツアー仕様の特別なアレンジで演奏されている。ジャケットは、アルバム『宜候』も手がけた大楠孝太朗氏によるもので、アルバムジャケットとの一貫性を感じられるデザインとなった。
2021年10月にリリースしたオリジナルアルバム『宜候』で活動を再開した槇原敬之が、2022年5月14日より行なった全国23公演のコンサートツアー『槇原敬之 Concert Tour 2022 〜宜候〜』。実に3年ぶりとなるツアーから、7月13日の東京国際フォーラム公演の模様を収録。アルバム『宜候』の収録曲はもちろん、「どんなときも。」、「僕が一番欲しかったもの」、「世界に一つだけの花」 など、代表曲も惜しみなく披露。また、発売延期を経て今年3月にリリースした提供曲セルフカバーアルバム 『Bespoke』から、「チキンライス」や「Love & Peace Inside?」も披露した。「なんかおりますの」や「チキンラ イス」は、本ツアー仕様の特別なアレンジで演奏されている。ジャケットは、アルバム『宜候』も手がけた大楠孝太朗氏によるもので、アルバムジャケットとの一貫性を感じられるデザインとなった。
初の “提供曲セルフカバー・アルバム”「Bespoke(読み:ビスポーク)」のリリースが決定。 自身の楽曲のみならず「世界に一つだけの花」や「チキンライス」など、これまで様々なアーティストに楽曲を提供し、数々のヒット作を送り出してきた槇原敬之が、今回は「Sakura Melody」や「Love & Peace Inside?」、「約束の場所」など、初めてセルフカバーをする楽曲をはじめ、多種多様な楽曲を収録する。 タイトルの“Bespoke”はファッション用語として使用され、テーラーが客と「話しながら」その人に合った服をあつらえることに由来している。作り手である槇原がアーティスト側と話したり、要望を聞きながらイメージし作ってきた楽曲を収録するこのアルバムに相応しいタイトルとして、槇原本人が名付けた。 ジャケットデザインは、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏が担当。 “作詞家”“作曲家”“編曲家”としての顔を持っていることを、洋服の採寸を行うシーンで表現したいという槇原自身の意見をもとに制作され、アパレルブランドであるBEAMSとの親和性が高いジャケットとなった。
初の “提供曲セルフカバー・アルバム”「Bespoke(読み:ビスポーク)」のリリースが決定。 自身の楽曲のみならず「世界に一つだけの花」や「チキンライス」など、これまで様々なアーティストに楽曲を提供し、数々のヒット作を送り出してきた槇原敬之が、今回は「Sakura Melody」や「Love & Peace Inside?」、「約束の場所」など、初めてセルフカバーをする楽曲をはじめ、多種多様な楽曲を収録する。 タイトルの“Bespoke”はファッション用語として使用され、テーラーが客と「話しながら」その人に合った服をあつらえることに由来している。作り手である槇原がアーティスト側と話したり、要望を聞きながらイメージし作ってきた楽曲を収録するこのアルバムに相応しいタイトルとして、槇原本人が名付けた。 ジャケットデザインは、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏が担当。 “作詞家”“作曲家”“編曲家”としての顔を持っていることを、洋服の採寸を行うシーンで表現したいという槇原自身の意見をもとに制作され、アパレルブランドであるBEAMSとの親和性が高いジャケットとなった。
槇原敬之、“再出航"を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)"とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。活動休止期間を経て、復帰作となる23枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー! トウキョウ」や、松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なものである"ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17年ぶりのことである。ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
槇原敬之、“再出航"を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)"とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。活動休止期間を経て、復帰作となる23枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー! トウキョウ」や、松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なものである"ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17年ぶりのことである。ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
2020年にデビュー30周年を迎える槇原敬之。30周年を記念して、初のカバー曲のベストアルバムを発売。J-POPのみならず文部省唱歌や歌謡曲、洋楽スタンダードまで幅広いジャンルの楽曲に、槇原敬之がカバーすることで新たな輝きをもたらしているカバー・アルバムのシリーズ『Listen To The Music』。1998年からこれまでに発売された中から選りすぐりの楽曲を最新リマスタリングでコンパイル。
GOOD PRICE!2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
GOOD PRICE!Digital Catalog
1990年10月25日のデビューから2025年で35周年を迎えるシンガーソングライター槇原敬之。35周年イヤー企画として、また自社レーベルBuppu Labelが同じく2025年に設立15周年を迎えることを記念し、レーベル初となるベストアルバムのリリースが決定。15年間でリリースした作品の中から選りすぐりの30曲に加え、新曲「You Are the Inspiration」も加えた全31曲を収録。「You Are the Inspiration」は、FM COCOLOにて放送中のレギュラー番組「槇原敬之・Sweet Inspiration」のエンディングテーマとして使用している槇原が制作したインストゥルメンタルが元になっている。このインストゥルメンタルに槇原はかねてより「いつか詞とメロディーを付けたい」と番組内でも話していたが、今回それがついに実現した。ベストアルバムではBuppu Labelの楽曲を改めて届けたいという想いから、シングル、アルバム、タイアップの有無に関わらず、「"槇原敬之が表現するPops"が吟味できる楽曲を」という考えのもと、槇原自身も選曲に参加し、収録曲を決定した。
1990年10月25日のデビューから2025年で35周年を迎えるシンガーソングライター槇原敬之。35周年イヤー企画として、また自社レーベルBuppu Labelが同じく2025年に設立15周年を迎えることを記念し、レーベル初となるベストアルバムのリリースが決定。15年間でリリースした作品の中から選りすぐりの30曲に加え、新曲「You Are the Inspiration」も加えた全31曲を収録。「You Are the Inspiration」は、FM COCOLOにて放送中のレギュラー番組「槇原敬之・Sweet Inspiration」のエンディングテーマとして使用している槇原が制作したインストゥルメンタルが元になっている。このインストゥルメンタルに槇原はかねてより「いつか詞とメロディーを付けたい」と番組内でも話していたが、今回それがついに実現した。ベストアルバムではBuppu Labelの楽曲を改めて届けたいという想いから、シングル、アルバム、タイアップの有無に関わらず、「"槇原敬之が表現するPops"が吟味できる楽曲を」という考えのもと、槇原自身も選曲に参加し、収録曲を決定した。
2018年に開催した“TIME TRAVELING TOUR”の第2弾として、90年代に焦点を当てたツアー。「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などのおなじみの楽曲から、「BLIND」や「キミノテノヒラ」など、コンサートではほとんど演奏されていなかった楽曲まで、収録日・東京国際フォーラム公演で披露した全曲をノーカットで収録。
2018年に開催した“TIME TRAVELING TOUR”の第2弾として、90年代に焦点を当てたツアー。「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などのおなじみの楽曲から、「BLIND」や「キミノテノヒラ」など、コンサートではほとんど演奏されていなかった楽曲まで、収録日・東京国際フォーラム公演で披露した全曲をノーカットで収録。
2021年10月にリリースしたオリジナルアルバム『宜候』で活動を再開した槇原敬之が、2022年5月14日より行なった全国23公演のコンサートツアー『槇原敬之 Concert Tour 2022 〜宜候〜』。実に3年ぶりとなるツアーから、7月13日の東京国際フォーラム公演の模様を収録。アルバム『宜候』の収録曲はもちろん、「どんなときも。」、「僕が一番欲しかったもの」、「世界に一つだけの花」 など、代表曲も惜しみなく披露。また、発売延期を経て今年3月にリリースした提供曲セルフカバーアルバム 『Bespoke』から、「チキンライス」や「Love & Peace Inside?」も披露した。「なんかおりますの」や「チキンラ イス」は、本ツアー仕様の特別なアレンジで演奏されている。ジャケットは、アルバム『宜候』も手がけた大楠孝太朗氏によるもので、アルバムジャケットとの一貫性を感じられるデザインとなった。
2021年10月にリリースしたオリジナルアルバム『宜候』で活動を再開した槇原敬之が、2022年5月14日より行なった全国23公演のコンサートツアー『槇原敬之 Concert Tour 2022 〜宜候〜』。実に3年ぶりとなるツアーから、7月13日の東京国際フォーラム公演の模様を収録。アルバム『宜候』の収録曲はもちろん、「どんなときも。」、「僕が一番欲しかったもの」、「世界に一つだけの花」 など、代表曲も惜しみなく披露。また、発売延期を経て今年3月にリリースした提供曲セルフカバーアルバム 『Bespoke』から、「チキンライス」や「Love & Peace Inside?」も披露した。「なんかおりますの」や「チキンラ イス」は、本ツアー仕様の特別なアレンジで演奏されている。ジャケットは、アルバム『宜候』も手がけた大楠孝太朗氏によるもので、アルバムジャケットとの一貫性を感じられるデザインとなった。
初の “提供曲セルフカバー・アルバム”「Bespoke(読み:ビスポーク)」のリリースが決定。 自身の楽曲のみならず「世界に一つだけの花」や「チキンライス」など、これまで様々なアーティストに楽曲を提供し、数々のヒット作を送り出してきた槇原敬之が、今回は「Sakura Melody」や「Love & Peace Inside?」、「約束の場所」など、初めてセルフカバーをする楽曲をはじめ、多種多様な楽曲を収録する。 タイトルの“Bespoke”はファッション用語として使用され、テーラーが客と「話しながら」その人に合った服をあつらえることに由来している。作り手である槇原がアーティスト側と話したり、要望を聞きながらイメージし作ってきた楽曲を収録するこのアルバムに相応しいタイトルとして、槇原本人が名付けた。 ジャケットデザインは、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏が担当。 “作詞家”“作曲家”“編曲家”としての顔を持っていることを、洋服の採寸を行うシーンで表現したいという槇原自身の意見をもとに制作され、アパレルブランドであるBEAMSとの親和性が高いジャケットとなった。
初の “提供曲セルフカバー・アルバム”「Bespoke(読み:ビスポーク)」のリリースが決定。 自身の楽曲のみならず「世界に一つだけの花」や「チキンライス」など、これまで様々なアーティストに楽曲を提供し、数々のヒット作を送り出してきた槇原敬之が、今回は「Sakura Melody」や「Love & Peace Inside?」、「約束の場所」など、初めてセルフカバーをする楽曲をはじめ、多種多様な楽曲を収録する。 タイトルの“Bespoke”はファッション用語として使用され、テーラーが客と「話しながら」その人に合った服をあつらえることに由来している。作り手である槇原がアーティスト側と話したり、要望を聞きながらイメージし作ってきた楽曲を収録するこのアルバムに相応しいタイトルとして、槇原本人が名付けた。 ジャケットデザインは、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏が担当。 “作詞家”“作曲家”“編曲家”としての顔を持っていることを、洋服の採寸を行うシーンで表現したいという槇原自身の意見をもとに制作され、アパレルブランドであるBEAMSとの親和性が高いジャケットとなった。
槇原敬之、“再出航"を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)"とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。活動休止期間を経て、復帰作となる23枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー! トウキョウ」や、松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なものである"ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17年ぶりのことである。ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
槇原敬之、“再出航"を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)"とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。活動休止期間を経て、復帰作となる23枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー! トウキョウ」や、松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なものである"ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17年ぶりのことである。ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
2020年にデビュー30周年を迎える槇原敬之。30周年を記念して、初のカバー曲のベストアルバムを発売。J-POPのみならず文部省唱歌や歌謡曲、洋楽スタンダードまで幅広いジャンルの楽曲に、槇原敬之がカバーすることで新たな輝きをもたらしているカバー・アルバムのシリーズ『Listen To The Music』。1998年からこれまでに発売された中から選りすぐりの楽曲を最新リマスタリングでコンパイル。
GOOD PRICE!2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
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