Title | Duration | Price | ||
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1 | September wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A | |
2 | やさしさに包まれたなら wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
3 | 秘密の花園 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
4 | 木綿のハンカチーフ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
5 | キャンディ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A | |
6 | 年下の男の子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A | |
7 | 異邦人 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A | |
8 | 夏に恋する女たち wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A | |
9 | 夢先案内人 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A | |
10 | SWEET MEMORIES wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
11 | いちょう並木のセレナーデ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
Interviews/Columns

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
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Digital Catalog
2022年のデビュー40周年を経て発表するニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)、『恋愛小説3~You & Me』(2020年)に続く、好評のラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第4弾。今回は『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集で、「世代を超えて愛されてきた1960~70年代の名曲」をセレクト。ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、原田知世自身もお気に入りの有名ナンバーが満載。アルバム・プロデュースは、15年以上にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。言葉の垣根を超えたヴォーカルの表現力と、伊藤ゴローによるアコースティックを基調にした芳醇なアレンジのマッチングが冴えわたっています。それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではのナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。
2022年のデビュー40周年を経て発表するニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)、『恋愛小説3~You & Me』(2020年)に続く、好評のラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第4弾。今回は『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集で、「世代を超えて愛されてきた1960~70年代の名曲」をセレクト。ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、原田知世自身もお気に入りの有名ナンバーが満載。アルバム・プロデュースは、15年以上にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。言葉の垣根を超えたヴォーカルの表現力と、伊藤ゴローによるアコースティックを基調にした芳醇なアレンジのマッチングが冴えわたっています。それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではのナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。
実りある日々。これまでも、これからも。デビュー40周年記念オリジナル・アルバム。本作は、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ etc.)のサウンド・プロデュースによる先行シングル「ヴァイオレット」に加え、THE BEATNIKS(高橋幸宏&鈴木慶一)、高野 寛、伊藤ゴロー、辻村豪文(キセル)、高橋久美子、網守将平という、原田知世の音楽キャリアにおいて重要なアーティストや今回初タッグとなる豪華作家陣が新曲を提供。加えて、“守ってあげたい”と“シンシア”という往年のファンには堪らない2曲の新カヴァーも収録。新しさの中に懐かしさが同居する、現在の原田知世ならではの豊潤なサウンドに仕上がっています。アルバム・プロデュースは、15年にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。限定盤DVDには、東池袋のカフェ「KAKULULU」で撮影されたパフォーマンス映像3曲を収録。 (C)RS
GOOD PRICE!実りある日々。これまでも、これからも。デビュー40周年記念オリジナル・アルバム。本作は、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ etc.)のサウンド・プロデュースによる先行シングル「ヴァイオレット」に加え、THE BEATNIKS(高橋幸宏&鈴木慶一)、高野 寛、伊藤ゴロー、辻村豪文(キセル)、高橋久美子、網守将平という、原田知世の音楽キャリアにおいて重要なアーティストや今回初タッグとなる豪華作家陣が新曲を提供。加えて、“守ってあげたい”と“シンシア”という往年のファンには堪らない2曲の新カヴァーも収録。新しさの中に懐かしさが同居する、現在の原田知世ならではの豊潤なサウンドに仕上がっています。アルバム・プロデュースは、15年にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。限定盤DVDには、東池袋のカフェ「KAKULULU」で撮影されたパフォーマンス映像3曲を収録。 (C)RS
GOOD PRICE!デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。2022年のデビュー40周年に先がけてリリースするニュー・シングル「ヴァイオレット」は、初タッグとなる川谷絵音が作詞・作曲及びサウンド・プロデュースしたナンバー。切ないメロディと原田知世の透明感のある歌声が絶妙に融合した仕上がりです。カップリングでは、デビュー当時の1983年にカヴァーした松任谷由実の名曲「守ってあげたい」を、伊藤ゴローのアレンジ&プロデュースにより再カヴァー。ジャケットは、「ヴァイオレット」の歌詞の主人公をイメージした、イラストレーター前田ひさえの描き下ろし作品。
デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。2022年のデビュー40周年に先がけてリリースするニュー・シングル「ヴァイオレット」は、初タッグとなる川谷絵音が作詞・作曲及びサウンド・プロデュースしたナンバー。切ないメロディと原田知世の透明感のある歌声が絶妙に融合した仕上がりです。カップリングでは、デビュー当時の1983年にカヴァーした松任谷由実の名曲「守ってあげたい」を、伊藤ゴローのアレンジ&プロデュースにより再カヴァー。ジャケットは、「ヴァイオレット」の歌詞の主人公をイメージした、イラストレーター前田ひさえの描き下ろし作品。
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
彼女が歌う。心に小さな明かりがともる。 新曲やリワーク・ヴァージョンを含む、バラード・セレクション・アルバム。 日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』に主演し、大きな話題を集めた原田知世。近年、凛とした美しさと透明感をあわせ持つ歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 本作では、2009年の『eyja』以降に発表されたアルバムから、その優しく包み込むような歌声の魅力を存分に伝えるバラード・ナンバーをセレクトしました。さらに、細野晴臣、高野寛、伊藤ゴローという旧知のサウンド・クリエイターによる新たなリワーク(リミックス)・ヴァージョンが3曲、そして新曲「冬のこもりうた」(作詞:高橋久美子、作曲:伊藤ゴロー)を収録。 秋から冬にかけての季節に、明かりをともすように原田知世の歌声が心を温めくれる作品です。
現在、ドラマ主演出演中の原田知世が「みんなのうた」に初登場! 現在、日テレ系ドラマ『あなたの番です』主演出演中の原田知世が、NHK「みんなのうた」に初登場(6月~7月)。作詞・作曲 赤松隆一郎。 こころは、言葉とつながっています。あふれ出す気持ち、秘めた思い、悲しみや怒り…「言葉にならない」というその感情さえもまた、言葉だったりします。届けたい言葉のひとつひとつに、小さないのちが あるとしたら…。 あなたが空に放った言葉たちが、大切な人のもとへと飛んでいってくれるとしたら…。 言葉たちが自由に空を飛び交う楽曲「コトバドリ」。 大切な誰かのことを思いながら聴いてください。――あなたは、誰にどんな言葉を届けますか?
ルール・ブルー、それは日の出前や日の入り後に、空が神秘的な青色に染まるひととき。 原田知世、4年半ぶりのオリジナル・アルバム。 2017年のデビュー35周年を経て、女優として歌手としてまた新たに歩み始めた原田知世。 2018年に入り、女優としては、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』やWOWOW「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」、そして映画『あいあい傘』と、話題作に次々と出演。 そして歌手としても、「これからはひとつひとつの変化を大切に過ごしていきたい」という想いを携え、2014年の『noon moon』以来4年半ぶりとなるオリジナル・アルバムを発表します。 2007年来の音楽パートナーであるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローをプロデュース/作曲/アレンジに、そして原田に加えて、堀込高樹(KIRINJI)、土岐麻子、高橋久美子(ex. チャットモンチー)、辻村豪文(キセル)、角田隆太(ものんくる)、角銅真実という多彩なアーティストを作家陣に迎えて制作。 原田自身の作詞による、透明感と凛とした輝きを放つ「Hello」、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたファンタジックな世界観の高橋久美子作詞曲「銀河絵日記」を皮切りに、名曲「くちなしの丘」(2007年『music & me』収録)以来のタッグとなるキセル・辻村豪文提供の「わたしの夢」まで、「主演:原田知世/監督:伊藤ゴロー/脚本:作詞家」で構成する架空の短編映画のサウンドトラックのようなコンセプトで、原田知世のさまざまな表情を描き出します。 これまでのアコースティックでナチュラルな肌触りのものから、伊藤ゴローによるプログラミングをメインにしたドラマチックなサウンド・メイキングも本作の魅力です。 アルバム・タイトルの「L'Heure Bleue」は、英語でBlue Hourという意味で、日の出前と日の入り後に発生する、空が神秘的な濃い青色に染まる時間帯のことです。
『noon moon』とは、昼間の青い空に透けて見える月。 プロデューサーは、ボサノヴァ・デュオnaomi & goro のギタリストであり、作曲家/音楽プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。 原田知世が手がける作詞の他に、作家/詩人の池澤夏樹氏が「名前が知りたい」の作詞で参加。 「青空の月」には坂本龍一氏がキーボードで参加しています。 光の当たる部分や見る位置、時期によって違う表情を見せていく「月」のように、様々なスタイルの曲が収められたこのアルバムは、大人のリスナー向けともいえるアコースティックなポップス。親しみやすいメロディーで、ちょっとノスタルジック。 80 年代のポップスへオマージュを捧げながらも、まさに今のサウンドになりました。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
Digital Catalog
2022年のデビュー40周年を経て発表するニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)、『恋愛小説3~You & Me』(2020年)に続く、好評のラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第4弾。今回は『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集で、「世代を超えて愛されてきた1960~70年代の名曲」をセレクト。ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、原田知世自身もお気に入りの有名ナンバーが満載。アルバム・プロデュースは、15年以上にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。言葉の垣根を超えたヴォーカルの表現力と、伊藤ゴローによるアコースティックを基調にした芳醇なアレンジのマッチングが冴えわたっています。それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではのナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。
2022年のデビュー40周年を経て発表するニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)、『恋愛小説3~You & Me』(2020年)に続く、好評のラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第4弾。今回は『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集で、「世代を超えて愛されてきた1960~70年代の名曲」をセレクト。ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、原田知世自身もお気に入りの有名ナンバーが満載。アルバム・プロデュースは、15年以上にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。言葉の垣根を超えたヴォーカルの表現力と、伊藤ゴローによるアコースティックを基調にした芳醇なアレンジのマッチングが冴えわたっています。それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではのナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。
実りある日々。これまでも、これからも。デビュー40周年記念オリジナル・アルバム。本作は、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ etc.)のサウンド・プロデュースによる先行シングル「ヴァイオレット」に加え、THE BEATNIKS(高橋幸宏&鈴木慶一)、高野 寛、伊藤ゴロー、辻村豪文(キセル)、高橋久美子、網守将平という、原田知世の音楽キャリアにおいて重要なアーティストや今回初タッグとなる豪華作家陣が新曲を提供。加えて、“守ってあげたい”と“シンシア”という往年のファンには堪らない2曲の新カヴァーも収録。新しさの中に懐かしさが同居する、現在の原田知世ならではの豊潤なサウンドに仕上がっています。アルバム・プロデュースは、15年にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。限定盤DVDには、東池袋のカフェ「KAKULULU」で撮影されたパフォーマンス映像3曲を収録。 (C)RS
GOOD PRICE!実りある日々。これまでも、これからも。デビュー40周年記念オリジナル・アルバム。本作は、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ etc.)のサウンド・プロデュースによる先行シングル「ヴァイオレット」に加え、THE BEATNIKS(高橋幸宏&鈴木慶一)、高野 寛、伊藤ゴロー、辻村豪文(キセル)、高橋久美子、網守将平という、原田知世の音楽キャリアにおいて重要なアーティストや今回初タッグとなる豪華作家陣が新曲を提供。加えて、“守ってあげたい”と“シンシア”という往年のファンには堪らない2曲の新カヴァーも収録。新しさの中に懐かしさが同居する、現在の原田知世ならではの豊潤なサウンドに仕上がっています。アルバム・プロデュースは、15年にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。限定盤DVDには、東池袋のカフェ「KAKULULU」で撮影されたパフォーマンス映像3曲を収録。 (C)RS
GOOD PRICE!デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。2022年のデビュー40周年に先がけてリリースするニュー・シングル「ヴァイオレット」は、初タッグとなる川谷絵音が作詞・作曲及びサウンド・プロデュースしたナンバー。切ないメロディと原田知世の透明感のある歌声が絶妙に融合した仕上がりです。カップリングでは、デビュー当時の1983年にカヴァーした松任谷由実の名曲「守ってあげたい」を、伊藤ゴローのアレンジ&プロデュースにより再カヴァー。ジャケットは、「ヴァイオレット」の歌詞の主人公をイメージした、イラストレーター前田ひさえの描き下ろし作品。
デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。2022年のデビュー40周年に先がけてリリースするニュー・シングル「ヴァイオレット」は、初タッグとなる川谷絵音が作詞・作曲及びサウンド・プロデュースしたナンバー。切ないメロディと原田知世の透明感のある歌声が絶妙に融合した仕上がりです。カップリングでは、デビュー当時の1983年にカヴァーした松任谷由実の名曲「守ってあげたい」を、伊藤ゴローのアレンジ&プロデュースにより再カヴァー。ジャケットは、「ヴァイオレット」の歌詞の主人公をイメージした、イラストレーター前田ひさえの描き下ろし作品。
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
彼女が歌う。心に小さな明かりがともる。 新曲やリワーク・ヴァージョンを含む、バラード・セレクション・アルバム。 日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』に主演し、大きな話題を集めた原田知世。近年、凛とした美しさと透明感をあわせ持つ歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 本作では、2009年の『eyja』以降に発表されたアルバムから、その優しく包み込むような歌声の魅力を存分に伝えるバラード・ナンバーをセレクトしました。さらに、細野晴臣、高野寛、伊藤ゴローという旧知のサウンド・クリエイターによる新たなリワーク(リミックス)・ヴァージョンが3曲、そして新曲「冬のこもりうた」(作詞:高橋久美子、作曲:伊藤ゴロー)を収録。 秋から冬にかけての季節に、明かりをともすように原田知世の歌声が心を温めくれる作品です。
現在、ドラマ主演出演中の原田知世が「みんなのうた」に初登場! 現在、日テレ系ドラマ『あなたの番です』主演出演中の原田知世が、NHK「みんなのうた」に初登場(6月~7月)。作詞・作曲 赤松隆一郎。 こころは、言葉とつながっています。あふれ出す気持ち、秘めた思い、悲しみや怒り…「言葉にならない」というその感情さえもまた、言葉だったりします。届けたい言葉のひとつひとつに、小さないのちが あるとしたら…。 あなたが空に放った言葉たちが、大切な人のもとへと飛んでいってくれるとしたら…。 言葉たちが自由に空を飛び交う楽曲「コトバドリ」。 大切な誰かのことを思いながら聴いてください。――あなたは、誰にどんな言葉を届けますか?
ルール・ブルー、それは日の出前や日の入り後に、空が神秘的な青色に染まるひととき。 原田知世、4年半ぶりのオリジナル・アルバム。 2017年のデビュー35周年を経て、女優として歌手としてまた新たに歩み始めた原田知世。 2018年に入り、女優としては、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』やWOWOW「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」、そして映画『あいあい傘』と、話題作に次々と出演。 そして歌手としても、「これからはひとつひとつの変化を大切に過ごしていきたい」という想いを携え、2014年の『noon moon』以来4年半ぶりとなるオリジナル・アルバムを発表します。 2007年来の音楽パートナーであるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローをプロデュース/作曲/アレンジに、そして原田に加えて、堀込高樹(KIRINJI)、土岐麻子、高橋久美子(ex. チャットモンチー)、辻村豪文(キセル)、角田隆太(ものんくる)、角銅真実という多彩なアーティストを作家陣に迎えて制作。 原田自身の作詞による、透明感と凛とした輝きを放つ「Hello」、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたファンタジックな世界観の高橋久美子作詞曲「銀河絵日記」を皮切りに、名曲「くちなしの丘」(2007年『music & me』収録)以来のタッグとなるキセル・辻村豪文提供の「わたしの夢」まで、「主演:原田知世/監督:伊藤ゴロー/脚本:作詞家」で構成する架空の短編映画のサウンドトラックのようなコンセプトで、原田知世のさまざまな表情を描き出します。 これまでのアコースティックでナチュラルな肌触りのものから、伊藤ゴローによるプログラミングをメインにしたドラマチックなサウンド・メイキングも本作の魅力です。 アルバム・タイトルの「L'Heure Bleue」は、英語でBlue Hourという意味で、日の出前と日の入り後に発生する、空が神秘的な濃い青色に染まる時間帯のことです。
『noon moon』とは、昼間の青い空に透けて見える月。 プロデューサーは、ボサノヴァ・デュオnaomi & goro のギタリストであり、作曲家/音楽プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。 原田知世が手がける作詞の他に、作家/詩人の池澤夏樹氏が「名前が知りたい」の作詞で参加。 「青空の月」には坂本龍一氏がキーボードで参加しています。 光の当たる部分や見る位置、時期によって違う表情を見せていく「月」のように、様々なスタイルの曲が収められたこのアルバムは、大人のリスナー向けともいえるアコースティックなポップス。親しみやすいメロディーで、ちょっとノスタルジック。 80 年代のポップスへオマージュを捧げながらも、まさに今のサウンドになりました。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…