Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | All Right Now wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A | |
2 | Wishing Well wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
3 | My Brother Jake wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A | |
4 | The Hunter wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A | |
5 | I'm A Mover wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A | |
6 | Little Bit Of Love wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A | |
7 | Walk In My Shadow wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
8 | Mr. Big wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:55 | N/A | |
9 | Heartbreaker wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A | |
10 | The Stealer wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
11 | Be My Friend (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | N/A | |
12 | I'll Be Creepin' wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A | |
13 | Catch A Train wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
14 | Mourning Sad Morning wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A | |
15 | Fire And Water wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A | |
16 | Ride On Pony (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
17 | Come Together In The Morning wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
18 | The Highway Song wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
19 | Travelling Man wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)