Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | You've Been a Friend to Me -- ブライアン・アダムス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A | |
2 | Make You Crazy -- ブルット・デネンフェミ・クティ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
3 | Land of 1,000 Dances -- ウィルソン・ピケット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | N/A | |
4 | This Love Will Last -- クリス・アイザック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A | |
5 | All Right Now -- フリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:31 | N/A | |
6 | Hate To Say I Told You So -- ザ・ハイヴス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
7 | Papi Papa -- ザ・ラテン・ブラザーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
8 | Grazie, Prego, Scusi -- ディーン・マーティン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | N/A | |
9 | You And Me -- ライフハウス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A | |
10 | LDN -- リリー・アレン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A | |
11 | ジンジン(JING JING) -- Shoukichi Kina and Champloose wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
12 | Come Fly With Me -- Tivolis Big Band featuring Andre Lundemand wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
13 | Every Little Step -- ジョン・トラボルタElla Bleu Travolta wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)