Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Children in the Summer wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:22 | N/A | |
2 | Antagata Afro Medley: Antagata Dokosa / Afro Blue wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A | |
3 | Cape Cod Chips wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:17 | N/A | |
4 | Lean On Me wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:33 | N/A | |
5 | Manabeyo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A | |
6 | Tsuki to Taiyo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:37 | N/A | |
7 | Ramen Tabetai wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | N/A |
Digital Catalog
'77年にリリースされたセカンド・アルバムのリマスター。ティンパン・アレイの細野晴臣、鈴木茂、林立夫をセッションの核に、 高中正義や伊藤銀次、浜口茂外也やかしぶち哲郎、駒沢裕城らを迎えて制作されたアルバム。 プロデュースはデビュー・アルバムに続き矢野誠。松武秀樹がプログラミングしたMoogの重厚なサウンドがふんだんに聴ける一枚でもある。
矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです!
2009 年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン、忌野清志郎の楽曲を、矢野顕子自らが選曲・レコーディングしたカバーアルバム『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』が、録音時の感動をそのままに、ハイレゾ配信で登場。収録楽曲 10曲中の 8曲は、『Home Girl Journey』なども制作された N.Y. 郊外にある矢野顕子のプライベート・スタジオ「PUMPKIN STUDIO(パンプキンスタジオ)」にて弾き語り録音され、伝説のエンジニア吉野金次氏の手により仕上げられた本作は、カバー作品でありながら矢野顕子のオリジナル作品のように聴き手を魅了する内容となっている。これはまさに、忌野清志郎と彼をこよなく愛した矢野顕子の、時空を越えたコラボレーション作品といえるだろう。ハイレゾ音源化では、録音時の “時空を越えたコラボレーション”がアーティストの息遣いそのままに、よりリアルに再現されたものとなっている。11曲目の「ひとつだけ (矢野顕子 with 忌野清志郎)」では、矢野顕子 と 忌野清志郎 の見事なまでのコレボレーションが聴けるが、忌野清志郎 の録音時に機械でコンプレッションされていない生の歌声が楽しめるのも本作の特長である。“時空を越えたコラボレーション” の追体験が、あなたを待っている――。
2006 年に、デビュー 30 周年を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、超豪華ゲストミュージシャンを迎え制作されたセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』が、録音時の感動そのままに、ハイレゾ配信で登場。このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、上原ひろみ、井上陽水、忌野清志郎といった超豪華ゲストを迎えて制作された “30周年を迎えた矢野顕子” が見事に表現されたセルフカバーアルバムであり、中でもそれぞれのアーティストの特長に合わせて加えられた矢野顕子流のアレンジは、楽曲のみならず、歌詞にまで至り、見逃せないポイントとなっている。ハイレゾ音源化では、録音時に込められた繊細なピアノのタッチやアーティストの息遣いなどをそのままに、楽曲や歌のダイナミズム等がよりリアルに再現されたものとなっている。
'89年リリース作品のリマスター。パット・メセニー、ピーター・アースキン、 故 チャーリー・ヘイデンら一線で活躍するジャズ・ミュージシャンたちをサポートに迎えたNYセッションと、元ABCのデイヴィッド・パーマー(drms)や故 大村憲司らを迎えて制作された東京セッション、 『GRANOLA』以降活動を一時休止していたが、このアルバムで本格的に始動を再開した。
'87年に行われた「グラノーラ・ツアー」の公演最終日のもようを収録したライヴ盤('88年リリース)のリマスター。 パーソネルは坂本龍一、小原礼、高橋幸宏、窪田晴男、吉川忠英、大村憲司。
1976年、天才少女現ると世間の耳目を集めた鮮烈なデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL」。1~5曲目(レコード盤のA面にあたる)は「AMERICAN SIDE」と名付けられ、バックにアメリカのロックバンド「リトル・フィート」が参加、6~10曲(レコード盤のB面にあたる)は「JAPANESE SIDE」と名付けられ、細野晴臣、林立夫、あがた森魚、ムーンライダース等のそうそうたるミュージシャンが参加したことでも話題となり、今もなお色褪せることない「名盤」として知られている。この名盤に収録された10曲は、「矢野顕子リサイタル2008」として2008年3月21日、すみだトリフォニーホールで行われたピアノ・ソロ・コンサートで収録曲順の通りに再現され、そのライブは、レコーディング・エンジニアの名匠であり盟友でもある吉野金次氏の指示の元に録音およびMIXされた。 かねてからの待望の声に、この名演&名音源がCDクオリティで遂にリイシューされる。
本作の劇中音楽を担当するのは、1976年アルバム「ジャパニーズガール」でデビュー以来、YMOとの共演、ピアノの弾き語りによる「出前コンサート」を始め、ポップスのフィールドにいながらも常にジャンルにとらわれない自由で、ユニークな質の高い活動を続けている矢野顕子。彼女の楽曲は深刻なテーマの本作に希望を与え、温かみと温もりを与えています。劇中音楽を全て担当するのは本作が初となる。
2003年10月発表『ピヤノアキコ。』から1年、オリジナルとしては約2年半ぶりのアルバム。くるりとのコラボ5曲、レイ・ハラカミとのコラボ2曲、ニューヨーク・ジャズ・セッション、ピアノの弾き語りまで、新機軸と矢野スタンダードが見事に融合した傑作。SACD(YCCW-10011)同時発売。
世界でもその才能を認められる唯一無二の個性派シンガー&ピアニスト矢野顕子。ファンの間でも人気の高い弾き語りアルバムの4作目が届いた。このシリーズには欠くことのできない存在であるエンジニアの吉野金次が病に倒れて、3年間頓挫していた作品だ。吉野の復帰により伸び伸びと自由奔放に歌い弾くことだけに没頭している矢野の姿が目に浮かぶよう。ヴァラエティに富む選曲も彼女らしいもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
麺はアジアのソウルフード!国も時代も超えたコラボレーションによって生み出された、新たなるラーメン・アンセム!
麺はアジアのソウルフード!国も時代も超えたコラボレーションによって生み出された、新たなるラーメン・アンセム!
平成最後の年末に激烈に最高な「いい時間」をお届けです!作詞:鴨田潤 /作曲 鴨田潤、EVISBEATS、前田和彦という布陣で制作され、2012年にEVISBEATSのアルバム「ひとつになるとき」に収録された名曲「いい時間」が、なんと鴨田潤名義のシングルとして発売です!しかもFeaturing Vocalに矢野顕子を迎えた・・超ド級のシングルが完成です。プロデュースを新鋭音楽家佐藤優介が担当し、まさに新しい「いい時間」を作り上げてくれてます!スティールギターの印象的なフレーズが生み出す浮遊感とビート強めなアレンジとMIXがとても素晴らしく、どこかエキゾチックな雰囲気を醸し出してます。そこにシンプルながらグッと来る素敵な歌詞を矢野さんが歌ってくれており、それがまた奥深く、とてつもない素晴らしい楽曲に押し上げてくれてます!矢野さんのボーカルの魅力が炸裂した2018年、最後の最後の特大ホームラン的シングル!!!
Digital Catalog
'77年にリリースされたセカンド・アルバムのリマスター。ティンパン・アレイの細野晴臣、鈴木茂、林立夫をセッションの核に、 高中正義や伊藤銀次、浜口茂外也やかしぶち哲郎、駒沢裕城らを迎えて制作されたアルバム。 プロデュースはデビュー・アルバムに続き矢野誠。松武秀樹がプログラミングしたMoogの重厚なサウンドがふんだんに聴ける一枚でもある。
矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです!
2009 年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン、忌野清志郎の楽曲を、矢野顕子自らが選曲・レコーディングしたカバーアルバム『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』が、録音時の感動をそのままに、ハイレゾ配信で登場。収録楽曲 10曲中の 8曲は、『Home Girl Journey』なども制作された N.Y. 郊外にある矢野顕子のプライベート・スタジオ「PUMPKIN STUDIO(パンプキンスタジオ)」にて弾き語り録音され、伝説のエンジニア吉野金次氏の手により仕上げられた本作は、カバー作品でありながら矢野顕子のオリジナル作品のように聴き手を魅了する内容となっている。これはまさに、忌野清志郎と彼をこよなく愛した矢野顕子の、時空を越えたコラボレーション作品といえるだろう。ハイレゾ音源化では、録音時の “時空を越えたコラボレーション”がアーティストの息遣いそのままに、よりリアルに再現されたものとなっている。11曲目の「ひとつだけ (矢野顕子 with 忌野清志郎)」では、矢野顕子 と 忌野清志郎 の見事なまでのコレボレーションが聴けるが、忌野清志郎 の録音時に機械でコンプレッションされていない生の歌声が楽しめるのも本作の特長である。“時空を越えたコラボレーション” の追体験が、あなたを待っている――。
2006 年に、デビュー 30 周年を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、超豪華ゲストミュージシャンを迎え制作されたセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』が、録音時の感動そのままに、ハイレゾ配信で登場。このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、上原ひろみ、井上陽水、忌野清志郎といった超豪華ゲストを迎えて制作された “30周年を迎えた矢野顕子” が見事に表現されたセルフカバーアルバムであり、中でもそれぞれのアーティストの特長に合わせて加えられた矢野顕子流のアレンジは、楽曲のみならず、歌詞にまで至り、見逃せないポイントとなっている。ハイレゾ音源化では、録音時に込められた繊細なピアノのタッチやアーティストの息遣いなどをそのままに、楽曲や歌のダイナミズム等がよりリアルに再現されたものとなっている。
'89年リリース作品のリマスター。パット・メセニー、ピーター・アースキン、 故 チャーリー・ヘイデンら一線で活躍するジャズ・ミュージシャンたちをサポートに迎えたNYセッションと、元ABCのデイヴィッド・パーマー(drms)や故 大村憲司らを迎えて制作された東京セッション、 『GRANOLA』以降活動を一時休止していたが、このアルバムで本格的に始動を再開した。
'87年に行われた「グラノーラ・ツアー」の公演最終日のもようを収録したライヴ盤('88年リリース)のリマスター。 パーソネルは坂本龍一、小原礼、高橋幸宏、窪田晴男、吉川忠英、大村憲司。
1976年、天才少女現ると世間の耳目を集めた鮮烈なデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL」。1~5曲目(レコード盤のA面にあたる)は「AMERICAN SIDE」と名付けられ、バックにアメリカのロックバンド「リトル・フィート」が参加、6~10曲(レコード盤のB面にあたる)は「JAPANESE SIDE」と名付けられ、細野晴臣、林立夫、あがた森魚、ムーンライダース等のそうそうたるミュージシャンが参加したことでも話題となり、今もなお色褪せることない「名盤」として知られている。この名盤に収録された10曲は、「矢野顕子リサイタル2008」として2008年3月21日、すみだトリフォニーホールで行われたピアノ・ソロ・コンサートで収録曲順の通りに再現され、そのライブは、レコーディング・エンジニアの名匠であり盟友でもある吉野金次氏の指示の元に録音およびMIXされた。 かねてからの待望の声に、この名演&名音源がCDクオリティで遂にリイシューされる。
本作の劇中音楽を担当するのは、1976年アルバム「ジャパニーズガール」でデビュー以来、YMOとの共演、ピアノの弾き語りによる「出前コンサート」を始め、ポップスのフィールドにいながらも常にジャンルにとらわれない自由で、ユニークな質の高い活動を続けている矢野顕子。彼女の楽曲は深刻なテーマの本作に希望を与え、温かみと温もりを与えています。劇中音楽を全て担当するのは本作が初となる。
2003年10月発表『ピヤノアキコ。』から1年、オリジナルとしては約2年半ぶりのアルバム。くるりとのコラボ5曲、レイ・ハラカミとのコラボ2曲、ニューヨーク・ジャズ・セッション、ピアノの弾き語りまで、新機軸と矢野スタンダードが見事に融合した傑作。SACD(YCCW-10011)同時発売。
世界でもその才能を認められる唯一無二の個性派シンガー&ピアニスト矢野顕子。ファンの間でも人気の高い弾き語りアルバムの4作目が届いた。このシリーズには欠くことのできない存在であるエンジニアの吉野金次が病に倒れて、3年間頓挫していた作品だ。吉野の復帰により伸び伸びと自由奔放に歌い弾くことだけに没頭している矢野の姿が目に浮かぶよう。ヴァラエティに富む選曲も彼女らしいもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
麺はアジアのソウルフード!国も時代も超えたコラボレーションによって生み出された、新たなるラーメン・アンセム!
麺はアジアのソウルフード!国も時代も超えたコラボレーションによって生み出された、新たなるラーメン・アンセム!
平成最後の年末に激烈に最高な「いい時間」をお届けです!作詞:鴨田潤 /作曲 鴨田潤、EVISBEATS、前田和彦という布陣で制作され、2012年にEVISBEATSのアルバム「ひとつになるとき」に収録された名曲「いい時間」が、なんと鴨田潤名義のシングルとして発売です!しかもFeaturing Vocalに矢野顕子を迎えた・・超ド級のシングルが完成です。プロデュースを新鋭音楽家佐藤優介が担当し、まさに新しい「いい時間」を作り上げてくれてます!スティールギターの印象的なフレーズが生み出す浮遊感とビート強めなアレンジとMIXがとても素晴らしく、どこかエキゾチックな雰囲気を醸し出してます。そこにシンプルながらグッと来る素敵な歌詞を矢野さんが歌ってくれており、それがまた奥深く、とてつもない素晴らしい楽曲に押し上げてくれてます!矢野さんのボーカルの魅力が炸裂した2018年、最後の最後の特大ホームラン的シングル!!!