Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Babban gangare part 1 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:22 | |
2 |
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so what? i gotta keep turn it on -- OSAKA ROOTSデリカテッセン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:53 | |
3 |
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Forced Lubrication alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:29 | |
4 |
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舞香花 -- OSAKA ROOTS前川真悟 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:52 | |
5 |
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何も言えなくて…夏 (feat. OSAKA ROOTS) -- 中村耕一OSAKA ROOTS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:29 | |
6 |
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Jack alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:37 | |
7 |
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Fake -- OSAKA ROOTSデリカテッセン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:01 | |
8 |
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バイビーベイビーメモリーズ -- OSAKA ROOTS前川真悟 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:32 | |
9 |
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Babban gangare part 2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:34 | |
10 |
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一瞬の夏 (feat. OSAKA ROOTS) -- 中村耕一OSAKA ROOTS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:36 |
OSAKA ROOTS 4th アルバム。楽曲には中村耕一、デリカテッセン、前川真悟(かりゆし58)もGUESTで参加。
Digital Catalog
音楽をギューっと抱きしめてギター弾き語りの孤独な姿は、62年の歳月が行き着いた最果て。そこから7年間の一人旅を刻んだドキュメント。罪と罰、絶望と希望、恐怖と喜び、別れと出会い、痛みと癒しを帯びたヴォーカルは、皮肉にもなんと芳醇か。彼の最高傑作が生まれるのはこれからに違いない。畝本 洋(プロデューサー)
2年半の制作期間をかけ、ブラックミュージックを軸にジャンルにとらわれない新しいサウンドが遂に完成。3曲目の「Chill in da Mexico feat. EVISBEATS」にはボーカルいときんに加え、日本のHIP HOP界を牽引する「EVISBEATS」が参加。 LIVEを中心としたバンド活動を経て6年ぶりにリリース。
2年半の制作期間をかけ、ブラックミュージックを軸にジャンルにとらわれない新しいサウンドが遂に完成。3曲目の「Chill in da Mexico feat. EVISBEATS」にはボーカルいときんに加え、日本のHIP HOP界を牽引する「EVISBEATS」が参加。 LIVEを中心としたバンド活動を経て6年ぶりにリリース。
本作は二人のミュージシャンの不思議な縁によって新しい音楽が産み出され、三宅伸治プロデュースにより2012年夏に東京・下北沢の小さなスタジオでレコーディングがスタート。まず2日間で13曲が一発録りでレコーディングされた。その後数回に渡ってダビング、ミックスダウンの作業を行ない、さらに名古屋でも追加レコーディングが行なわれ、11月終わり頃に全14曲が完成しました。出来上がったアルバムは全編パワフルな歌とサウンドが鳴っています。「復活」とか「復帰」という簡単な言葉では済ませない、掬いきれない熱い想いや切実な想いが詰まっています。事件と震災を経て芽生えた、初めての想いを抱えていくこと。30年前に希望と夢をたしかに強く信じて生きていたということ。もういっぺん、そうやって音楽とともに生きようということ。これから中村耕一が歌います。
旅立ちや別れをみんなでかみしめることが難しい日々が昨年から続いています。 ET-KINGができることは何か模索する中で、とある友人にこんなことを言ってもらいました。 「さよならまたなって言葉は本当に魔法の言葉ですよね。」 13年間歌い続けた仲間が仲間に送ったこの曲を、別れと悲しみと知った2021年現在の俺達 ならまた改めて届けれるメッセージがあるのではないかと思いました。 OSAKA ROOTSと共にぬくもりと勢いを兼ね備えた新たなものにできたと思います。 新たな日常が生まれるこの季節に。 旅立つあなたへ。
Digital Catalog
音楽をギューっと抱きしめてギター弾き語りの孤独な姿は、62年の歳月が行き着いた最果て。そこから7年間の一人旅を刻んだドキュメント。罪と罰、絶望と希望、恐怖と喜び、別れと出会い、痛みと癒しを帯びたヴォーカルは、皮肉にもなんと芳醇か。彼の最高傑作が生まれるのはこれからに違いない。畝本 洋(プロデューサー)
2年半の制作期間をかけ、ブラックミュージックを軸にジャンルにとらわれない新しいサウンドが遂に完成。3曲目の「Chill in da Mexico feat. EVISBEATS」にはボーカルいときんに加え、日本のHIP HOP界を牽引する「EVISBEATS」が参加。 LIVEを中心としたバンド活動を経て6年ぶりにリリース。
2年半の制作期間をかけ、ブラックミュージックを軸にジャンルにとらわれない新しいサウンドが遂に完成。3曲目の「Chill in da Mexico feat. EVISBEATS」にはボーカルいときんに加え、日本のHIP HOP界を牽引する「EVISBEATS」が参加。 LIVEを中心としたバンド活動を経て6年ぶりにリリース。
本作は二人のミュージシャンの不思議な縁によって新しい音楽が産み出され、三宅伸治プロデュースにより2012年夏に東京・下北沢の小さなスタジオでレコーディングがスタート。まず2日間で13曲が一発録りでレコーディングされた。その後数回に渡ってダビング、ミックスダウンの作業を行ない、さらに名古屋でも追加レコーディングが行なわれ、11月終わり頃に全14曲が完成しました。出来上がったアルバムは全編パワフルな歌とサウンドが鳴っています。「復活」とか「復帰」という簡単な言葉では済ませない、掬いきれない熱い想いや切実な想いが詰まっています。事件と震災を経て芽生えた、初めての想いを抱えていくこと。30年前に希望と夢をたしかに強く信じて生きていたということ。もういっぺん、そうやって音楽とともに生きようということ。これから中村耕一が歌います。
旅立ちや別れをみんなでかみしめることが難しい日々が昨年から続いています。 ET-KINGができることは何か模索する中で、とある友人にこんなことを言ってもらいました。 「さよならまたなって言葉は本当に魔法の言葉ですよね。」 13年間歌い続けた仲間が仲間に送ったこの曲を、別れと悲しみと知った2021年現在の俺達 ならまた改めて届けれるメッセージがあるのではないかと思いました。 OSAKA ROOTSと共にぬくもりと勢いを兼ね備えた新たなものにできたと思います。 新たな日常が生まれるこの季節に。 旅立つあなたへ。