Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
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Dramatic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
2 |
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いらない (feat. 蛯名啓太) -- MASS OF THE FERMENTING DREGS蛯名啓太 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
3 |
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MELT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
4 |
|
1960 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:28 | |
5 |
|
Helluva (feat. Taigen Kawabe) -- MASS OF THE FERMENTING DREGSTaigen Kawabe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
6 |
|
Ashes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
7 |
|
After the rain alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:53 | |
8 |
|
鳥とリズム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
9 |
|
Just alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 |
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース
今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。
今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。
また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
Interviews/Columns

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタビュー
MASS OF THE FERMENTING DREGS インタビュー
「このスピードの先へ」からタイトル曲「ワールドイズユアーズ」まで、約20分強、6篇の楽曲で生み出されたこの作品は、ビリビリした焦燥感や攻撃性がありながら、その内面には揺れ動く不安定な感情や郷愁のようなノスタルジーを感じさせる瞬間も内包している。それは、彼女…
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Digital Catalog
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
結成18年目にして今なおシーンの先端で活動を続ける稀有なオルタナティブ・ロック・バンド、マスドレが約2年ぶりにリリースする新作。近年は海外展開も積極的に行なっており今年は8月にイギリスの野外フェス ArcTanGent(*新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年の開催は中止)への出演が決定しており、本作はそれに先駆けてリリースされる予定であった。8年ぶりの作品となったアルバム”No New World”にて更に開花したかのエモーショナルな要素と強固なメロディセンスを存分に発揮。骨まで伝わってくるような図太いアンサンブルにポップで伸びやかなヴォーカルが乗るマスドレ流のサウンドはさらに磨きがかかり、ドラマティックに進化。これまで以上に多くの音楽ファンに届くであろう楽曲となっている。
2012年の活動停止から3年を経て、ギターに小倉直也、ドラムスに吉野功という鉄壁のメンツにて2015年に活動を再開!活動再開後、徹底したライブ活動にて、MASS OF THE FERMENTING DREGSここにあり。と現場から着実にバンドの存在を改めて世に知らしめ、2017年に新曲"スローモーションリプレイ”を発表。そしてアルバムとしては"ゼロコンマ、色とりどりの世界"以来8年ぶりとなる、まさに待望の通算4枚目が完成!衰えない破壊力、爆発力に加え、メロディセンスの更なる開花ともいえるエモーショナルかつポップな側面がバランスよく鳴らされるMASS OF THE FERMENTING DREGSにしか鳴らし得ないロックな傑作の誕生。8年の間のシーンの変貌や変化や流れをものともしない説得力に満ち溢れた屈強なアルバム。
Digital Catalog
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
結成18年目にして今なおシーンの先端で活動を続ける稀有なオルタナティブ・ロック・バンド、マスドレが約2年ぶりにリリースする新作。近年は海外展開も積極的に行なっており今年は8月にイギリスの野外フェス ArcTanGent(*新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年の開催は中止)への出演が決定しており、本作はそれに先駆けてリリースされる予定であった。8年ぶりの作品となったアルバム”No New World”にて更に開花したかのエモーショナルな要素と強固なメロディセンスを存分に発揮。骨まで伝わってくるような図太いアンサンブルにポップで伸びやかなヴォーカルが乗るマスドレ流のサウンドはさらに磨きがかかり、ドラマティックに進化。これまで以上に多くの音楽ファンに届くであろう楽曲となっている。
2012年の活動停止から3年を経て、ギターに小倉直也、ドラムスに吉野功という鉄壁のメンツにて2015年に活動を再開!活動再開後、徹底したライブ活動にて、MASS OF THE FERMENTING DREGSここにあり。と現場から着実にバンドの存在を改めて世に知らしめ、2017年に新曲"スローモーションリプレイ”を発表。そしてアルバムとしては"ゼロコンマ、色とりどりの世界"以来8年ぶりとなる、まさに待望の通算4枚目が完成!衰えない破壊力、爆発力に加え、メロディセンスの更なる開花ともいえるエモーショナルかつポップな側面がバランスよく鳴らされるMASS OF THE FERMENTING DREGSにしか鳴らし得ないロックな傑作の誕生。8年の間のシーンの変貌や変化や流れをものともしない説得力に満ち溢れた屈強なアルバム。
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コラム
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「このスピードの先へ」からタイトル曲「ワールドイズユアーズ」まで、約20分強、6篇の楽曲で生み出されたこの作品は、ビリビリした焦燥感や攻撃性がありながら、その内面には揺れ動く不安定な感情や郷愁のようなノスタルジーを感じさせる瞬間も内包している。それは、彼女…