How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1 星のかけらを探しに行こう  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 05:22 N/A
2 恋愛大未遂  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:40 N/A
3 グラビアの果実 (フィーユ)  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 05:56 N/A
4 走ってゆけ  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:27 N/A
5 あなたに還りたい  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:57 N/A
6 地団駄  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
7 HATAMEIWAKU  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:16 N/A
8 BOY  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:26 N/A
9 人魚姫 ~foreget-me-not~  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 05:41 N/A
10 Dear Me  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:30 N/A
Album Info

BARBEEBOYSからソロ転向後、ワーナーに残したシングル、アルバムを初配信。「星のかけらを探しに行こう」は当時TBSテレビ系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして使われた。アルバム『Dear Me』はソロ3作目のアルバムで表題曲はフジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』の主題歌だった。

Digital Catalog

Pop

2022年8月1日にソロ・デビュー30周年を迎える杏子の記念すべきニューシングル。プロデューサーの多保孝一と再びタッグを組み、新たな旅立ちへの決意を込めた渾身の一曲。

1 track
Pop

BARBEE BOYSの再始動を経て、2020年ソロ・プロジェクトとして配信限定シングル「One Flame, Two Hearts」と「Welcome to the Nightmare」をリリースした杏子の、ソロとしては約8年半ぶりとなるフルアルバム。Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた作曲家・プロデューサーである多保孝一とタッグを組み、昨年配信限定シングル2曲を含む全10曲を収録。アルバムタイトルと同名曲の「VIOLET」に始まり、ファンとのコール&レスポンスを楽しめることも意識しながら作ったロックナンバー「The Black Knight」や、ピアノとボーカルというシンプルな編成のバラード「the days ~幸せをどうか~」、杏子自身が作詞を務めた「“Hell, it’s me”」など、杏子の様々な表情を見せてくれるバラエティ豊かな楽曲が並んでいる。アルバムの最後を飾る「調子乗ってDance」は、在日ファンクの浜野謙太が作詞を務め、リズミカルでポップなサウンドに浜野らしい遊び心のある言葉が乗ったダンサブルなナンバーに仕上がった。様々な初の試みにも挑戦しながら約1年かけて作り上げた、杏子の新境地を強く印象付ける渾身作。

10 tracks
Pop

杏子のソロとしては約8年半ぶりとなるニューアルバム『VIOLET』から「調子乗ってDance」

1 track
Pop

杏子のソロとしては約8年半ぶりとなるニューアルバム『VIOLET』から、アルバムリード曲の「the days 〜幸せをどうか〜」が先行配信

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Pop

2022年8月1日にソロ・デビュー30周年を迎える杏子の記念すべきニューシングル。プロデューサーの多保孝一と再びタッグを組み、新たな旅立ちへの決意を込めた渾身の一曲。

1 track
Pop

BARBEE BOYSの再始動を経て、2020年ソロ・プロジェクトとして配信限定シングル「One Flame, Two Hearts」と「Welcome to the Nightmare」をリリースした杏子の、ソロとしては約8年半ぶりとなるフルアルバム。Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた作曲家・プロデューサーである多保孝一とタッグを組み、昨年配信限定シングル2曲を含む全10曲を収録。アルバムタイトルと同名曲の「VIOLET」に始まり、ファンとのコール&レスポンスを楽しめることも意識しながら作ったロックナンバー「The Black Knight」や、ピアノとボーカルというシンプルな編成のバラード「the days ~幸せをどうか~」、杏子自身が作詞を務めた「“Hell, it’s me”」など、杏子の様々な表情を見せてくれるバラエティ豊かな楽曲が並んでいる。アルバムの最後を飾る「調子乗ってDance」は、在日ファンクの浜野謙太が作詞を務め、リズミカルでポップなサウンドに浜野らしい遊び心のある言葉が乗ったダンサブルなナンバーに仕上がった。様々な初の試みにも挑戦しながら約1年かけて作り上げた、杏子の新境地を強く印象付ける渾身作。

10 tracks
Pop

杏子のソロとしては約8年半ぶりとなるニューアルバム『VIOLET』から「調子乗ってDance」

1 track
Pop

杏子のソロとしては約8年半ぶりとなるニューアルバム『VIOLET』から、アルバムリード曲の「the days 〜幸せをどうか〜」が先行配信

1 track
Pop

杏子、配信限定シングル「Welcome to the Nightmare」をリリース

1 track
Pop

杏子、待望の新曲「One Flame, Two Hearts」が配信限定シングルとしてリリース

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
TOP