Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Members salon - 苺 - (Remix by Ken Takehisa) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 20:00 |
2022年7月1日のライブ入場者にプレゼントされた1曲。このMembers salon - 苺 - Remix by Ken Takehisaと名打たれた20分にも及ぶ作品は、今回再発されるSuicidal Noise Cafeのリミックスとして制作されたアンビエント作品。交感神経を和らげ、副交感神経に導くリラクゼーション効果が期待できるらしい代物。
Interviews/Columns

インタビュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…

インタビュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…
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Digital Catalog
2022年7月1日のライブ入場者にプレゼントされた1曲。このMembers salon - 苺 - Remix by Ken Takehisaと名打たれた20分にも及ぶ作品は、今回再発されるSuicidal Noise Cafeのリミックスとして制作されたアンビエント作品。交感神経を和らげ、副交感神経に導くリラクゼーション効果が期待できるらしい代物。
東京の地下シーンでは知らぬ人の居ない真の意味でのオルタナティブなバンド、KIRIHITO(キリヒト)。ギター, ボーカル, etcの竹久圏と、スタンディングドラムの早川俊介の二人組という編成は、1993年の結成当時では世界を見渡してもホワイトストライプスより全然早かった。彼らが、2000年にDMBQの増子真二のレーベル、NANOPHONICAよりリリースしたサードアルバムが、世界中の地下音楽好きから待望のアナログ盤にて遂にリイシューが決定した。 今回は、この手の音楽のリイシューに定評のある、中村宗一郎(ピースミュージック)の手によるリマスタリングが施され、またメンバー二人を模したフィギュアをフィーチャーしたアルバムジャケットも新たに撮影された改訂版として登場。初版から20年経った今でも、なんにも似てない特異な音だけど、なんともポップで形容不能なポストオルタナティブミュージックは、当時CDを買い逃していた全ジャンル音楽好きに大推薦。20年経った今でも、なんともエキセントリック。また、今回ジャケットに使用したフィギュアを特撮したミュージックビデオを制作したのは、VJユニットとしても活躍のonnacodomoの手によるもの。ティーザー映像に続いてとうとう完成したフルMVにて、その奇跡のコラボレーションを確認して欲しい。
ジャパニーズ・インディーズ・シーンから世界に誇る最高峰オルタナティヴ・デュオKIRIHITO。 '00年, スタジオ・レコーディングによって彼等の一つの到達点に達した金字塔『Suicidal Noise Cafe』!
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
Digital Catalog
2022年7月1日のライブ入場者にプレゼントされた1曲。このMembers salon - 苺 - Remix by Ken Takehisaと名打たれた20分にも及ぶ作品は、今回再発されるSuicidal Noise Cafeのリミックスとして制作されたアンビエント作品。交感神経を和らげ、副交感神経に導くリラクゼーション効果が期待できるらしい代物。
東京の地下シーンでは知らぬ人の居ない真の意味でのオルタナティブなバンド、KIRIHITO(キリヒト)。ギター, ボーカル, etcの竹久圏と、スタンディングドラムの早川俊介の二人組という編成は、1993年の結成当時では世界を見渡してもホワイトストライプスより全然早かった。彼らが、2000年にDMBQの増子真二のレーベル、NANOPHONICAよりリリースしたサードアルバムが、世界中の地下音楽好きから待望のアナログ盤にて遂にリイシューが決定した。 今回は、この手の音楽のリイシューに定評のある、中村宗一郎(ピースミュージック)の手によるリマスタリングが施され、またメンバー二人を模したフィギュアをフィーチャーしたアルバムジャケットも新たに撮影された改訂版として登場。初版から20年経った今でも、なんにも似てない特異な音だけど、なんともポップで形容不能なポストオルタナティブミュージックは、当時CDを買い逃していた全ジャンル音楽好きに大推薦。20年経った今でも、なんともエキセントリック。また、今回ジャケットに使用したフィギュアを特撮したミュージックビデオを制作したのは、VJユニットとしても活躍のonnacodomoの手によるもの。ティーザー映像に続いてとうとう完成したフルMVにて、その奇跡のコラボレーションを確認して欲しい。
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