How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1 愛してますっ!  flac: 16bit/44.1kHz 03:38 N/A
2 悶々  flac: 16bit/44.1kHz 04:09 N/A
3 冷やしネギ蕎麦  flac: 16bit/44.1kHz 03:55 N/A
4 江ノ島電鉄(2022)  flac: 16bit/44.1kHz 04:57 N/A
5 LOVE SONG  flac: 16bit/44.1kHz 05:31 N/A
6 honest  flac: 16bit/44.1kHz 04:38 N/A
7 異星人と熱帯夜  flac: 16bit/44.1kHz 04:26 N/A
8 W.A.N.  flac: 16bit/44.1kHz 04:27 N/A
9 ひとりのよるに  flac: 16bit/44.1kHz 04:21 N/A
10 しろくならない  flac: 16bit/44.1kHz 04:30 N/A
11 初恋・愛情・好き・ラヴ・ゾッコン・ダイバー・ロマンス・君に夢中!!  flac: 16bit/44.1kHz 02:17 N/A
12 世田谷代田  flac: 16bit/44.1kHz 04:46 N/A
Album Info

日本のみならず、台湾・アメリカをはじめ世界中から支持を集めるバンド Cody・Lee(李)が、満を持してメジャーリリースするフルアルバム。 ニューヨークを拠点とするコレクティブ[88rising]から「88rising radio ROOKIES CLASS OF 2022」として日本から唯一フックアップされ、ラスベガス出身のラッパー兼プロデューサー[1nonly]が彼らの楽曲「我愛イ尓)」をサンプリングした「COME THRU(ft. Shady Moon & Ciscaux)」が現地でスマッシュヒット。台湾では「第12回金音創作獎 "Golden Indie Music Awards"」に招聘される一方、日本では映画「サマーフィルムにのって(監督:松本壮史/主演:伊藤万理華)」の主題歌に抜擢された「異星人と熱帯夜」で新たな境地を切り開くなど、着実にステップアップした彼らによる「今のCody・Lee(李)」が存分に表現されている。

Note

Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.

Interviews/Columns

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

インタビュー

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

結成から約2年、初のフル・アルバム『生活のニュース』をリリースしたCody・Lee(李)。オーディション枠での〈BAYCAMP 2019〉出場、ミニ・アルバム『シティボーイズ・オン・ザ・ラン』リリース・パーティーのソールドアウトなど徐々にその名を広げてきた…


Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292

Digital Catalog

Rock

9月リリースAL「SILVER」より先行配信2曲目

1 track
Rock

9月リリースAL「SILVER」より先行配信2曲目

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

9月リリースAL「SILVER」より先行配信2曲目

1 track
Rock

9月リリースAL「SILVER」より先行配信2曲目

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

インタビュー

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

結成から約2年、初のフル・アルバム『生活のニュース』をリリースしたCody・Lee(李)。オーディション枠での〈BAYCAMP 2019〉出場、ミニ・アルバム『シティボーイズ・オン・ザ・ラン』リリース・パーティーのソールドアウトなど徐々にその名を広げてきた…

TOP