Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Intro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
2 |
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a letter from... alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
3 |
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Good Time alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
4 |
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Nerd Nation alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:16 | |
5 |
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悪夢 feat. TOMORO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
6 |
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Star Tours feat. BAOBAB MC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
Digital Catalog
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。
2024年に発表されたシングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」に続く第3弾として、今回のジョイントシングル「Weekend Theory」がリリース。 出会いと別れを繰り返しながら積み重ねてきた経験や、数えきれないドラマが生まれた週末の記憶が描かれる。 IKEが仲間たちと楽しむために築いてきた“セオリー”が綴られた一曲だ。 TOSHIKI HAYASHI(%C)による90年代のマナーを感じさせるビートの上で、IKEはBPMに沿ったフローを展開。 自身の感覚や変化していく日々を表現しながらも、最後には前を向いて歩き出すようなメンタリティを感じさせる。 今後の2人の動きにも、引き続き注目したい。
2024年に発表されたシングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」に続く第3弾として、今回のジョイントシングル「Weekend Theory」がリリース。 出会いと別れを繰り返しながら積み重ねてきた経験や、数えきれないドラマが生まれた週末の記憶が描かれる。 IKEが仲間たちと楽しむために築いてきた“セオリー”が綴られた一曲だ。 TOSHIKI HAYASHI(%C)による90年代のマナーを感じさせるビートの上で、IKEはBPMに沿ったフローを展開。 自身の感覚や変化していく日々を表現しながらも、最後には前を向いて歩き出すようなメンタリティを感じさせる。 今後の2人の動きにも、引き続き注目したい。
MC/ビートメイカーのIKEと、プロデューサー/DJのTOSHIKI HAYASHI(%C)が、連名シングル「Catch Up」のリリースを発表した。 2024年にはTOSHIKI HAYASHI(%C)の作品『City to City, Coast to Coast』にIKEが客演参加。同年リリースされた連名シングル「BAD BWOY」も記憶に新しい。そんな両者の最新コラボレーションが、今回の「Catch Up」だ。 「Catch Up」は、IKE × TOSHIKI HAYASHI(%C)名義での今後のリリースに向けたプロローグ的な位置付けとなっており、ほかの楽曲の制作もすでに進行中とのこと。軽快なギターリフとバウンシーなベースラインが展開するこの楽曲は、タイトル通り「Catch Up=追いつく」をテーマに、IKEの中で日々交差する葛藤や向上心を歌詞に込めた内容となっている。今後の2人の動きに注目だ。
MC/ビートメイカーのIKEと、プロデューサー/DJのTOSHIKI HAYASHI(%C)が、連名シングル「Catch Up」のリリースを発表した。 2024年にはTOSHIKI HAYASHI(%C)の作品『City to City, Coast to Coast』にIKEが客演参加。同年リリースされた連名シングル「BAD BWOY」も記憶に新しい。そんな両者の最新コラボレーションが、今回の「Catch Up」だ。 「Catch Up」は、IKE × TOSHIKI HAYASHI(%C)名義での今後のリリースに向けたプロローグ的な位置付けとなっており、ほかの楽曲の制作もすでに進行中とのこと。軽快なギターリフとバウンシーなベースラインが展開するこの楽曲は、タイトル通り「Catch Up=追いつく」をテーマに、IKEの中で日々交差する葛藤や向上心を歌詞に込めた内容となっている。今後の2人の動きに注目だ。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
ラッパーPM Kenobi、<EARTHKICK>が ラッパー/ビートメイカーのIKE、〈Doggy G Central Records〉とタッグを組みシングル「Keep it out」をリリース。
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
和の鉄人CARRECの次なるコラボはLow Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するアートコレクティブ”LowCulTokyo" 「HIPHOPとの出会い、学びとこれから」をテーマにCARRECの真骨頂とも言えるビート上でIKEとKiyo a.k.a. Nakid二人のMCがエモーショナル且つ熱い思いでラップした1曲。
和の鉄人CARRECの次なるコラボはLow Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するアートコレクティブ”LowCulTokyo" 「HIPHOPとの出会い、学びとこれから」をテーマにCARRECの真骨頂とも言えるビート上でIKEとKiyo a.k.a. Nakid二人のMCがエモーショナル且つ熱い思いでラップした1曲。
Low Culture × Local Cultureをコンセプトに活動する"LowCulTokyo"のトラックメイカー『J Pabb』の初配信作品。feat.には、同じくLowCulTokyoからりんご音楽祭2019への出演やアルバム「YUPPIE」で名を馳せた先鋭ラッパーの『IKE』、Scratchに『DJ Kengold』が参加。 耳に残るメロディアスなソウルのサンプリングに、IKEのスキルフルなRap、Kengoldの職人技が刻みこまれた令和初期の王道HIPHOPナンバー。 各種音楽サービスで配信中。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのソウル編。 50年代から続いてきたクラブ・ブルース的なスムーズなスタイルのR&Bを源流にしながら、60年代のソウルミュージックはソウルダンスブームから生まれた軽快なリズムでダンサブルな楽曲をメインに、解放運動などの時代背景でメッセージ色が強い楽曲も多く、アメリカ各地で様々なスタイルの名曲が生まれました。70年代ファンクやニューソウルにも続いて行く魂の叫びをお楽しみください。 <ソウル編 #1 収録アルバム> AARON NEVILLE『ライク・イティイズ』ODR6042 ARTHUR ALEXANDER『ユー・ベター・ムーヴ・オン』ODR6021 BOBBY BLAND『ヒアズ・ザ・マン』ODR6061 BOBBY HEBB『サニー』ODR6511 CLOVERS『ラヴ・ポーション・ナンバー・ナイン』ODR6183 DIXIE CUPS『チャペル・オブ・ラブ』ODR6049 GLORIA JONES『カム・ゴー・ウィズ・ミー』ODR6392 IKE & TINA TURNER『ザ・ソウル・オブ・アイク・アンド・ティナ・ターナー』ODR6093 IRMA THOMAS『ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア』ODR6149 ISLEY BROTHERS『トゥイスト・アンド・シャウト』ODR6033 MARTHA & THE VANDELLAS『ウォッチアウト!』ODR6928 MARY WELLS『ラヴ・ソングス・トゥ・ザ・ビートルズ』ODR6378 ORIOLES『クライング・イン・ザ・チャペル』ODR6157 PENGUINS『ザ・クール・クール・ペンギンズ』ODR6135 RUBY & THE ROMANTICS『ティル・ゼン』ODR6122 SAM COOKE『ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・サム・クック』ODR6408 SHERRYS『アット・ザ・ホップ・ウィズ・ザ・シェリーズ』ODR6202 SHIRELLES『ベイビー・イッツ・ユー』ODR6166 STEVIE WONDER『スティーヴィー・アット・ザ・ビーチ』ODR6682 SUPREMES『シュープリームス・シング・ロジャース&ハート』ODR6956
Digital Catalog
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。
2024年に発表されたシングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」に続く第3弾として、今回のジョイントシングル「Weekend Theory」がリリース。 出会いと別れを繰り返しながら積み重ねてきた経験や、数えきれないドラマが生まれた週末の記憶が描かれる。 IKEが仲間たちと楽しむために築いてきた“セオリー”が綴られた一曲だ。 TOSHIKI HAYASHI(%C)による90年代のマナーを感じさせるビートの上で、IKEはBPMに沿ったフローを展開。 自身の感覚や変化していく日々を表現しながらも、最後には前を向いて歩き出すようなメンタリティを感じさせる。 今後の2人の動きにも、引き続き注目したい。
2024年に発表されたシングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」に続く第3弾として、今回のジョイントシングル「Weekend Theory」がリリース。 出会いと別れを繰り返しながら積み重ねてきた経験や、数えきれないドラマが生まれた週末の記憶が描かれる。 IKEが仲間たちと楽しむために築いてきた“セオリー”が綴られた一曲だ。 TOSHIKI HAYASHI(%C)による90年代のマナーを感じさせるビートの上で、IKEはBPMに沿ったフローを展開。 自身の感覚や変化していく日々を表現しながらも、最後には前を向いて歩き出すようなメンタリティを感じさせる。 今後の2人の動きにも、引き続き注目したい。
MC/ビートメイカーのIKEと、プロデューサー/DJのTOSHIKI HAYASHI(%C)が、連名シングル「Catch Up」のリリースを発表した。 2024年にはTOSHIKI HAYASHI(%C)の作品『City to City, Coast to Coast』にIKEが客演参加。同年リリースされた連名シングル「BAD BWOY」も記憶に新しい。そんな両者の最新コラボレーションが、今回の「Catch Up」だ。 「Catch Up」は、IKE × TOSHIKI HAYASHI(%C)名義での今後のリリースに向けたプロローグ的な位置付けとなっており、ほかの楽曲の制作もすでに進行中とのこと。軽快なギターリフとバウンシーなベースラインが展開するこの楽曲は、タイトル通り「Catch Up=追いつく」をテーマに、IKEの中で日々交差する葛藤や向上心を歌詞に込めた内容となっている。今後の2人の動きに注目だ。
MC/ビートメイカーのIKEと、プロデューサー/DJのTOSHIKI HAYASHI(%C)が、連名シングル「Catch Up」のリリースを発表した。 2024年にはTOSHIKI HAYASHI(%C)の作品『City to City, Coast to Coast』にIKEが客演参加。同年リリースされた連名シングル「BAD BWOY」も記憶に新しい。そんな両者の最新コラボレーションが、今回の「Catch Up」だ。 「Catch Up」は、IKE × TOSHIKI HAYASHI(%C)名義での今後のリリースに向けたプロローグ的な位置付けとなっており、ほかの楽曲の制作もすでに進行中とのこと。軽快なギターリフとバウンシーなベースラインが展開するこの楽曲は、タイトル通り「Catch Up=追いつく」をテーマに、IKEの中で日々交差する葛藤や向上心を歌詞に込めた内容となっている。今後の2人の動きに注目だ。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
ラッパーPM Kenobi、<EARTHKICK>が ラッパー/ビートメイカーのIKE、〈Doggy G Central Records〉とタッグを組みシングル「Keep it out」をリリース。
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
和の鉄人CARRECの次なるコラボはLow Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するアートコレクティブ”LowCulTokyo" 「HIPHOPとの出会い、学びとこれから」をテーマにCARRECの真骨頂とも言えるビート上でIKEとKiyo a.k.a. Nakid二人のMCがエモーショナル且つ熱い思いでラップした1曲。
和の鉄人CARRECの次なるコラボはLow Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するアートコレクティブ”LowCulTokyo" 「HIPHOPとの出会い、学びとこれから」をテーマにCARRECの真骨頂とも言えるビート上でIKEとKiyo a.k.a. Nakid二人のMCがエモーショナル且つ熱い思いでラップした1曲。
Low Culture × Local Cultureをコンセプトに活動する"LowCulTokyo"のトラックメイカー『J Pabb』の初配信作品。feat.には、同じくLowCulTokyoからりんご音楽祭2019への出演やアルバム「YUPPIE」で名を馳せた先鋭ラッパーの『IKE』、Scratchに『DJ Kengold』が参加。 耳に残るメロディアスなソウルのサンプリングに、IKEのスキルフルなRap、Kengoldの職人技が刻みこまれた令和初期の王道HIPHOPナンバー。 各種音楽サービスで配信中。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのソウル編。 50年代から続いてきたクラブ・ブルース的なスムーズなスタイルのR&Bを源流にしながら、60年代のソウルミュージックはソウルダンスブームから生まれた軽快なリズムでダンサブルな楽曲をメインに、解放運動などの時代背景でメッセージ色が強い楽曲も多く、アメリカ各地で様々なスタイルの名曲が生まれました。70年代ファンクやニューソウルにも続いて行く魂の叫びをお楽しみください。 <ソウル編 #1 収録アルバム> AARON NEVILLE『ライク・イティイズ』ODR6042 ARTHUR ALEXANDER『ユー・ベター・ムーヴ・オン』ODR6021 BOBBY BLAND『ヒアズ・ザ・マン』ODR6061 BOBBY HEBB『サニー』ODR6511 CLOVERS『ラヴ・ポーション・ナンバー・ナイン』ODR6183 DIXIE CUPS『チャペル・オブ・ラブ』ODR6049 GLORIA JONES『カム・ゴー・ウィズ・ミー』ODR6392 IKE & TINA TURNER『ザ・ソウル・オブ・アイク・アンド・ティナ・ターナー』ODR6093 IRMA THOMAS『ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア』ODR6149 ISLEY BROTHERS『トゥイスト・アンド・シャウト』ODR6033 MARTHA & THE VANDELLAS『ウォッチアウト!』ODR6928 MARY WELLS『ラヴ・ソングス・トゥ・ザ・ビートルズ』ODR6378 ORIOLES『クライング・イン・ザ・チャペル』ODR6157 PENGUINS『ザ・クール・クール・ペンギンズ』ODR6135 RUBY & THE ROMANTICS『ティル・ゼン』ODR6122 SAM COOKE『ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・サム・クック』ODR6408 SHERRYS『アット・ザ・ホップ・ウィズ・ザ・シェリーズ』ODR6202 SHIRELLES『ベイビー・イッツ・ユー』ODR6166 STEVIE WONDER『スティーヴィー・アット・ザ・ビーチ』ODR6682 SUPREMES『シュープリームス・シング・ロジャース&ハート』ODR6956