Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
日々のパレード alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:09 |
思い出野郎Aチーム、ニューシングル「日々のパレード」をリリース。
先月リリースした新曲「君と生きてく」に続き、思い出野郎が立ち上げたプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で思い出野郎のボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一がレコーディング、ミックスした楽曲。 マスタリングは滝瀬真代が担当。 ジャケットは、前回の配信シングルに引き続き、Hiraparr Wilsonが描き下ろしている。
Interviews/Columns

インタビュー
多様な人生への賛歌を──思い出野郎AチームのニューEP「エンドロールの後に」
思い出野郎AチームのニューEP「エンドロールの後に」──インタヴューでの本人たちの言葉にもあるようにまさに彼らの魅力がストレートに詰まった5曲収録のEP。グルーヴィーなソウル、ファンクなバンドの演奏とヴォーカル、マコイチこと高橋一の、ときに人生の幸福と、と…

インタビュー
思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで
2021年11月27日、新木場USEN STUDIO-COASTで思い出野郎Aチームがバンド最大規模となるライヴ〈ソウルピクニック 2021〉を開催。バンドとしては実に1年9ヶ月ぶりの有観客ライヴとなったこの日は、Fukaishi Norio、沼澤成毅、フ…

インタビュー
こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽
この国のダブのオリジネイターにして、ミュート・ビートやソロ、プロデューサー、そして現在では“THE DUB STATION BAND”を中心とした活動を続けるこだま和文。そしてメッセージ性とポップスとしての力強さを兼ね備えた、唯一無二のファンク・グルーヴを…

インタビュー
生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい
傑作です! あ、思わず言ってしまった…… 思い出野郎Aチームの3rdアルバム『Share the Light』がとにかく最高なのだ。タイトになったグルーヴは身体的にどうしても楽しいし、そのタイトル通り、優しく光が心に差し込んでくる。そんなことをいとも簡単に…

インタビュー
思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』
昨年、15周年を迎えた〈カクバリズム〉への移籍から約1年、思い出野郎Aチームが初の5曲入りEPをリリースする。『楽しく暮らそう』と、彼ららしいスッキリとストレートなタイトルの作品。彼ららしいファンキーな「楽しく暮らそう」「去った!」、レゲエ・ディスコな「無…

レビュー
【REVIEW】思い出野郎Aチームがカクバリズムより2ndアルバムをリリース
2009年に結成された7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチームが2017年8月23日、〈カクバリズム〉移籍後、初となる2ndアルバム『夜のすべて』をリリース。世界各国の音楽から影響を受けたポップでメロウなリズムと、耳に残る個性的な歌声、それから音楽を愛する…

ライブレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…
Digital Catalog
“エンドロールが終わっても、人生は続いていく。” 小泉今日子×中井貴一によるカバーで再注目された「ダンスに間に合う」でも話題のソウルバンド、思い出野郎Aチームが贈る最新作は、ハナコ第8回単独公演『そのうち』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「エンドロールの後に」を中心に構成された、全5曲入りのコンセプトEP。 リードトラック「エンドロールの後に」は、舞台のラストシーンをイメージした歌詞世界の中で、 “物語の終わり”と“日常の続き”の狭間にある余韻や人とのつながりを、バンドらしい温もりのあるグルーヴとともに描き出します。 変わらない毎日を生きるすべての人に寄り添う、静かで力強い“人生のうた”。
“エンドロールが終わっても、人生は続いていく。” 小泉今日子×中井貴一によるカバーで再注目された「ダンスに間に合う」でも話題のソウルバンド、思い出野郎Aチームが贈る最新作は、ハナコ第8回単独公演『そのうち』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「エンドロールの後に」を中心に構成された、全5曲入りのコンセプトEP。 リードトラック「エンドロールの後に」は、舞台のラストシーンをイメージした歌詞世界の中で、 “物語の終わり”と“日常の続き”の狭間にある余韻や人とのつながりを、バンドらしい温もりのあるグルーヴとともに描き出します。 変わらない毎日を生きるすべての人に寄り添う、静かで力強い“人生のうた”。
思い出野郎Aチーム、新曲「君と生きてく」を配信リリース。 新曲は、コロナ禍で思い出野郎が立ち上げたプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で全て録音された意欲作で、このご時世に少しでも希望を持って前に進んでいけるようなメッセージを、思い出野郎にしか作れないソウルミュージックで表現した最高のシングルとなっている。 レコーディングとミックスは、思い出野郎のボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一が、マスタリングは木村健太郎が担当し、ジャケットは、思い出野郎Aチームのファーストアルバムのイラストを担当した盟友Hiraparr Wilsonが描き下ろしによるもの。
思い出野郎Aチーム、新曲「君と生きてく」を配信リリース。 新曲は、コロナ禍で思い出野郎が立ち上げたプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で全て録音された意欲作で、このご時世に少しでも希望を持って前に進んでいけるようなメッセージを、思い出野郎にしか作れないソウルミュージックで表現した最高のシングルとなっている。 レコーディングとミックスは、思い出野郎のボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一が、マスタリングは木村健太郎が担当し、ジャケットは、思い出野郎Aチームのファーストアルバムのイラストを担当した盟友Hiraparr Wilsonが描き下ろしによるもの。
結成10 周年、デビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』のリリースから4 年、全国各地のライブハウスからダンスフロア、野外フェスでも、週末を中心に盛り上げ続けてきた8人組のソウルバンド、思い出野郎Aチーム。2017年にリリースした『夜のすべて』以来となる3枚目のフルアルバム『Share the Light』をカクバリズムからリリースです!先行7インチシングルとしてリリースされた大鉄板曲「繋がったミュージック」をはじめ、僕らが生活するうえで感じる色々なことを、嘘偽りなく歌った楽曲たちが収録された最高傑作の誕生です。ボーカリスト高橋一の言葉は重みを増し、ダイレクトに心を揺さぶります。どんなときも思い出野郎は楽しくて、切なくて、正直で、誠実。彼らの奏でる音楽と歌は、祈りとなって、孤独な僕らを救う!!!!バンドが凄まじい勢いで成長し、最高の音楽を作り、届けてくれる瞬間。まさに今の思い出野郎Aチームはそれです!我々は皆さんと一緒にこの瞬間を体験したいし、見逃して欲しくない!アルバム収録曲の心打つ数々の歌詞。仕事帰りの気持ちを元気付け、勇気付け、朝がくるまでの時間を灯してくれる。なんてこった!!!ってくらい最高で、ワクワクします。思い出野郎Aチームのまさに渾身の最高傑作!!!
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!
昨年カクバリズムからリリースした2ndアルバム『夜のすべて』が音楽を愛してやまない人々から熱狂的な支持を受けた思い出野郎Aチーム。「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国、大小さまざまなクラブやライブハウス、お茶の間の夜を彩った彼らが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP『楽しく暮らそう』をリリースします!風通しのよいイントロから、ポジティブかつファットなビートと爽やかなコード隊、歯切れ良く迫力のあるホーンセクションに乗せてタフに歌い上げる、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューン「楽しく暮らそう」、たたみかけるような高揚感たっぷりのアップテンポな哀愁ノーザン・ソウル「去った!」から、世の中に溢れるヘイト、ダンスが制約される社会に疑問符を投げかけるロッキン・レゲエ・ディスコ「無許可のパーティー」へと続き、無国籍&サヴァーバンな新境地「サマーカセット」、ヴィンテージなリズムマシーンと生バンドが優しく絡み合うゴスペルライクなメロウ・モダン・ソウル「僕らのソウルミュージック」の全5曲。稀代の詩人、高橋一の胸を打つ歌詞に、あらゆるダンスミュージックにリスペクトを掲げるメンバーが醸すグルーブが生み出す新しいソウル・ミュージックは、日々暮らしづらくなっていく生活に優しく寄り添い、ほんの少しの潤いと希望を与えてくれる一枚となりました!
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!
2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
テレビ東京で放送中の民放初の0~2歳児向け人気番組「シナぷしゅ」のオリジナルサウンドトラック第4弾。 歌って遊べるうたや、知育に役立つうた、季節のうた等、番組で人気の「つきうた」(2021年11月~2022年12月に放送)14曲で構成。 収録アーティストは(収録順)、 城南海&奄美大島のこどもたち、リリー・メイ/糸山佐奈恵/糸山寛人、チーナ、川崎鷹也、chelmico、思い出野郎Aチーム、かなまる、けんいち、Reina Kitada、さかなのおにいさん かわちゃん、鈴木真海子・工藤祐次郎、民謡クルセイダーズ、Evan Call、サボテン高水春菜 と、この番組独自のアーティストラインナップ。 各楽曲は赤ちゃんの脳の発達につながることを意識して番組が各アーティストへオーダーしたオリジナルの書き下ろし楽曲。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける感覚が詰まっている個性豊かな楽曲は赤ちゃんも大人も一緒に楽しめるオリジナルサウンドトラックです。
Digital Catalog
“エンドロールが終わっても、人生は続いていく。” 小泉今日子×中井貴一によるカバーで再注目された「ダンスに間に合う」でも話題のソウルバンド、思い出野郎Aチームが贈る最新作は、ハナコ第8回単独公演『そのうち』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「エンドロールの後に」を中心に構成された、全5曲入りのコンセプトEP。 リードトラック「エンドロールの後に」は、舞台のラストシーンをイメージした歌詞世界の中で、 “物語の終わり”と“日常の続き”の狭間にある余韻や人とのつながりを、バンドらしい温もりのあるグルーヴとともに描き出します。 変わらない毎日を生きるすべての人に寄り添う、静かで力強い“人生のうた”。
“エンドロールが終わっても、人生は続いていく。” 小泉今日子×中井貴一によるカバーで再注目された「ダンスに間に合う」でも話題のソウルバンド、思い出野郎Aチームが贈る最新作は、ハナコ第8回単独公演『そのうち』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「エンドロールの後に」を中心に構成された、全5曲入りのコンセプトEP。 リードトラック「エンドロールの後に」は、舞台のラストシーンをイメージした歌詞世界の中で、 “物語の終わり”と“日常の続き”の狭間にある余韻や人とのつながりを、バンドらしい温もりのあるグルーヴとともに描き出します。 変わらない毎日を生きるすべての人に寄り添う、静かで力強い“人生のうた”。
思い出野郎Aチーム、新曲「君と生きてく」を配信リリース。 新曲は、コロナ禍で思い出野郎が立ち上げたプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で全て録音された意欲作で、このご時世に少しでも希望を持って前に進んでいけるようなメッセージを、思い出野郎にしか作れないソウルミュージックで表現した最高のシングルとなっている。 レコーディングとミックスは、思い出野郎のボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一が、マスタリングは木村健太郎が担当し、ジャケットは、思い出野郎Aチームのファーストアルバムのイラストを担当した盟友Hiraparr Wilsonが描き下ろしによるもの。
思い出野郎Aチーム、新曲「君と生きてく」を配信リリース。 新曲は、コロナ禍で思い出野郎が立ち上げたプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で全て録音された意欲作で、このご時世に少しでも希望を持って前に進んでいけるようなメッセージを、思い出野郎にしか作れないソウルミュージックで表現した最高のシングルとなっている。 レコーディングとミックスは、思い出野郎のボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一が、マスタリングは木村健太郎が担当し、ジャケットは、思い出野郎Aチームのファーストアルバムのイラストを担当した盟友Hiraparr Wilsonが描き下ろしによるもの。
結成10 周年、デビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』のリリースから4 年、全国各地のライブハウスからダンスフロア、野外フェスでも、週末を中心に盛り上げ続けてきた8人組のソウルバンド、思い出野郎Aチーム。2017年にリリースした『夜のすべて』以来となる3枚目のフルアルバム『Share the Light』をカクバリズムからリリースです!先行7インチシングルとしてリリースされた大鉄板曲「繋がったミュージック」をはじめ、僕らが生活するうえで感じる色々なことを、嘘偽りなく歌った楽曲たちが収録された最高傑作の誕生です。ボーカリスト高橋一の言葉は重みを増し、ダイレクトに心を揺さぶります。どんなときも思い出野郎は楽しくて、切なくて、正直で、誠実。彼らの奏でる音楽と歌は、祈りとなって、孤独な僕らを救う!!!!バンドが凄まじい勢いで成長し、最高の音楽を作り、届けてくれる瞬間。まさに今の思い出野郎Aチームはそれです!我々は皆さんと一緒にこの瞬間を体験したいし、見逃して欲しくない!アルバム収録曲の心打つ数々の歌詞。仕事帰りの気持ちを元気付け、勇気付け、朝がくるまでの時間を灯してくれる。なんてこった!!!ってくらい最高で、ワクワクします。思い出野郎Aチームのまさに渾身の最高傑作!!!
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!
昨年カクバリズムからリリースした2ndアルバム『夜のすべて』が音楽を愛してやまない人々から熱狂的な支持を受けた思い出野郎Aチーム。「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国、大小さまざまなクラブやライブハウス、お茶の間の夜を彩った彼らが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP『楽しく暮らそう』をリリースします!風通しのよいイントロから、ポジティブかつファットなビートと爽やかなコード隊、歯切れ良く迫力のあるホーンセクションに乗せてタフに歌い上げる、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューン「楽しく暮らそう」、たたみかけるような高揚感たっぷりのアップテンポな哀愁ノーザン・ソウル「去った!」から、世の中に溢れるヘイト、ダンスが制約される社会に疑問符を投げかけるロッキン・レゲエ・ディスコ「無許可のパーティー」へと続き、無国籍&サヴァーバンな新境地「サマーカセット」、ヴィンテージなリズムマシーンと生バンドが優しく絡み合うゴスペルライクなメロウ・モダン・ソウル「僕らのソウルミュージック」の全5曲。稀代の詩人、高橋一の胸を打つ歌詞に、あらゆるダンスミュージックにリスペクトを掲げるメンバーが醸すグルーブが生み出す新しいソウル・ミュージックは、日々暮らしづらくなっていく生活に優しく寄り添い、ほんの少しの潤いと希望を与えてくれる一枚となりました!
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!
2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
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Interviews/Columns

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