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PARTY PEOPLE / PARTY GOES ON
Stereo Tokyo
「私たちのパーティは離ればなれになっても終わらない」。そんなフレーズがダイレクトに突き刺さるStereo Tokyoの10月28日リリースの最新シングル『PARTY PEOPLE』より、マスタリングしたての「PARTY GOES ON」を先行配信。


最初の日は / 午後には残って
mei ehara
12月に7inchで先行販売されていた『最初の日は』と『午後には残って』に、1st アルバム「Sway」収録曲『サイン』のリテイクバージョンと、『最初の日は』のリミックスの2曲を加えていよいよ配信開始します!長岡智顕(思い出野郎Aチーム)、池田俊彦(T.V.not january、Hei Tanaka)を迎えたスリーピース編成での初録音!『最初の日は』のリミックスは、ニューヨークのジャズ・ノイズ・即興音楽シーンや、日本のヒップホップシーンでビートメーカーとして活動するなど注目のAaron Choulaiが手掛けている。


SUMMER
Stereo Tokyo
アルバムタイトルの「SUMMER」という名の通り、夏を感じさせる壮大なBIG ROOOMだけでなく、 世界の最先端シーンを意識したトロピカルハウスやFuture Houseなど多種多様な 楽曲が収録され、 Stereo Tokyoの新たな側面が垣間見れるミニアルバム。


NESS
NESS
ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、FLOPPYの戸田宏武、 筋肉少女帯の内田雄一郎、そして河塚篤史というジャンルを超えたメンバーが集まり結成されたバンド、「NESS」。キャリアのある4名による渾身の演奏はもちろん、プログレッシヴ・ロックにポスト・ロックやエレクトロ、ノイズ・ミュージックの要素を投入し、過去聴いたことのない斬新なサウンドが魅力的な一枚となっています。とはいえ、決して重さは感じさせず、それらの要素をポップに消化。また6曲のうち2曲はヴォーカル曲となっており、まるでギターポップのような感傷的な一面も持ち合わせています。


NESS 2
NESS
三浦俊一(ケラ&ザ・シンセサイザーズ / G., Syn.)、戸田宏武(FLOPPY / Syn.)、内田雄一郎(筋肉少女帯 / B.)、河塚篤史(Dr.)といった日本ロック界のきっての奇才が集まり結成されたバンド“NESS”。時に洗練された、時に荒々しい電子音と技巧的なロックが融合し、ポスト・ロックとプログレ、エレクトリックの間を行き来する不思議な音像を提示。複雑な音楽ではありますが、彼らの根底に流れているポップ・センスでマニアック過ぎることを回避しています。


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


Somehow, Somewhere
Homecomings
結成1 年でフジロック・フェスティバルへの出演を果たし話題となった女子3 人+ 男子1 人の4 人組バンドHomecomings。大学在学中のデビューから卒業を経て、コンスタントにリリースを重ね、今年スタートさせた自主企画イベントもソールドアウトさせる等目覚ましい成長を見せる彼女達が、遂にファースト・フルアルバム。前EP 収録の「I WANT YOU BACK」、「WINTER BARGAIN」以外8 曲全てが本作のために書き下ろされた新曲、前述2 曲も新アレンジを施して再レコーディングを行った全曲新録音源。現在のバンドが持つ魅力と瑞々しいアイディアが溢れんばかりに詰った珠玉の10 曲を収録!彼等の母校である京都精華大学に新設され、故・佐久間正英氏が設計に携わったスタジオ「Magi SoundStudio」にてレコーディングを敢行。ミックスは岩谷啓士郎氏、マスタリングは中村宗一郎氏が手掛けた。また、ジャケットデザインには(( STUDIO )) の峯崎ノリテル氏を起用。2014 年のクリスマスイブに、SECOND ROYAL とfelicity がタッグを組んで贈る最高のプレゼントです。


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。



CD
・・・・・・・・・
本作『CD』は東京で活動する女性アイドルグループ・・・・・・・・・初の全国流通音源であり、これでもかと変な要素を詰め込んだ、きっとアイドル史に残る1枚。90sUK感を匂わせる『スライド』はForTracyHydeの管梓が提供。エレクトロシューゲイザーを絶妙な塩梅でエレポップに傾けた『トリニティダイブ』は、「あヴぁんだんど」や「アシモフが手品師」で知られるteoremaaが提供。そして国内外シューゲイザーバンドのいいとこどりをしたゆるふわシューゲポップ、『ねぇ』。これら3曲をベースとしながら、日本ドローン界の雄hakobuneがディレクション、ノイズやアンビエント等を用いて1トラック72分に仕上げた。 72分の音の波から、ぽこっぽこっと浮かび上がってくる個々の楽曲。音の波から楽曲が生まれ、楽曲はまた音の波に還っていく…そんな体験をしてもらえたらとイメージした。 つなぎの箇所で使われる音にも趣向を凝らしており、例えばメンバーの本物の鼓動音が用いられていたり、50分近くあるノイズパートもメンバーの生演奏をレコーディングしたものでほぼ加工なし。リピートして聴いてみると、そこにはTokyo=都市=アイドルを感じられるはず。2018/9/12には渋谷WWW Xにおけるワンマンライブ「Tokyo in Seasons」を控えている。グループの紹介とワンマンの詳細・前売りは https://dots.tokyo/seasons/ から。


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ
あヴぁんだんど
新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


NESS 3
NESS
2011年、三浦と戸田の電子音楽ユニットに内田、河塚という強力なリズム隊が加わり結成。プログレやノイズ、ポストロック、ニューウェイヴなど、多様な音楽性を取り入れ、複雑ながらも清涼感のある不思議な音像を作り上げています。本作では過去最多の10曲を収録し、ヘヴィな変拍子ナンバーからほぼギターロックという軽快な楽曲まで、1曲ごとに色の違う楽曲たちをアルバムを通してひとつのストーリーに聴かせる術はベテランにしかできません。中〜上級者ロックリスナーに向けた一枚!


Hazy Eyes Maybe
Grimm Grimm
世界中の音楽ファンやアーティストから高い評価と信頼を得る英国発・オルタナティブ・ミュージックの祭典オール・トゥモロウズ・パーティーズ(ATP)のレーベルが送り出す初の日本人ソロアーティスト!日本盤ボーナス・トラックには盟友Bo Ningenをバックバンドにフィーチャリングし、カトリック教会の聖堂でレコーディングされた「Knowing (Church Version feat. Bo Ningen)」を収録。


YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン
相対性理論
2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/


forest at the head of a river
Spangle call Lilli line
交錯する、スパンコールの光りと影〜とか、インタープレイのリリライン(わずかに)。12年目のスパングル・コール・リリライン、2ヶ月ぶり!の9thアルバムは自然体のアンサンブル!!^ スパングルの9枚目のニュー・アルバムは人気インストバンド・toeの美濃隆章との共同プロデュースの長編物語のようなアルバム!!



恋シチャイナRPG
DPG
DPGセカンド・シングルはティッケー親方こと高野政所によるカンフーmeets FUNKOTナンバー。ブラックDPGデビュー曲は「涼宮ハルヒ」シリーズの楽曲を手がける田代智一による作曲。作詞はももいろクローバーZや「プリキュア」シリーズでおなじみの只野菜摘。


the CITY
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

Hot Air
Teen Runnings
レーベルSauna Coolの中心人物、金子尚太が率いるTeen Runnings実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム!Teen Runningsが7月24日にニューアルバム『Hot Air』をサウナクールからリリースする。永井博のジャケットアートワークで話題になった前作『Now』から5年ぶりの新作。より軽く、聴きやすい音楽を目指し、前作リリース後からカナダ滞在中、そして2019年に入ってからの5年間で作られた、90sから00sの雰囲気を携えたミニマムな楽曲で構成される。ミックスは前回に引き続きHARVARDの上田康文、ジャケットアートワークにはオーストラリア人クリエイターANDYPANTSをフィーチャーしている。
Bonus!

Mirror Mirror
BBHF
今作、配信限定でリリースされる6 曲入りの1stEP となる『Mirror Mirror』は、 ヴォーカル尾崎雄貴が、電源を切った状態のスマホの画面から、” 黒い鏡” というイメージを思いついたことから、インスピレーションが生まれている。 SNS をはじめとする、ここ数年で急速に変化した人と人とのデジタルコミュニケーションを皮肉るのではなく、自身の歌詞やサウンドの中に普遍的な存在として取り入れることで、スマホというツールを、手紙や電話などの古くから歌われてきた言葉を塗り替えるように楽曲に取り入れている。


fluorite
ariel makes gloomy
ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたいと想いながら繊細で緻密な楽曲を展開している、4 ピース編成のプロジェクトariel makes gloomy(アリエル メイクス グルーミィ)。約1年ぶりとなる今作は4 ピース編成で生演奏出来るサウンドを追求し続けることをコンセプトに、マスロックからポスト・ポップを横断する、色彩豊かな4曲で構成されたNew e.p.をDROP!


まちのあかり
毛玉
蓮沼執太やクチロロらを輩出する、HEADZ内レーベルより、うたものバンド、毛玉の3rdアルバムが発売決定!彼ら特有のささやかで感傷的なメロディ・歌詞はそのままに、シティ・ポップもポスト・ロックもブラジル音楽をも緩やかに内包し、更なるポップスの領域に踏み込んだサウンドとなっています。表題曲「まちのあかり」では「その他の短編ズ」をフィーチャーし、毛玉のサウンドをバックに女子ラップがのるという新境地もみせています。


Dawn by Flow
校庭カメラガールドライ
校庭カメラガールドライ(コウテカ3)、1st full album “Dawn by Flow”リリース決定! dancehall reggae , acid house , trap , techno , electro等のトラックにさらに進化したスキルフルなラップとヴォーカルでキャッチーもドープもたっぷりと詰まった全9曲!


Dreams Never End
Spangle call Lilli line
終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。


organ
Drop's
新生Drop'sとして初! 約2年半ぶりとなるスタジオレコーディングアルバムがついに完成! 「作曲家・多保孝一氏」と共同で制作されたM-1「Cinderella」のほか、ライブでもお馴染みの4曲を初めてスタジオレコーディング! さらにボーナストラックにはJR東日本のCM曲としても話題の「冬のごほうび~恋もごほうび」も初収録された新章の始まりに最も相応しい全6曲! 結成10周年を迎える2019年春にもミニアルバムをリリースすることも決定!


Discovery
amiinA
ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの、2ndアルバムが12/5(水)に発売されることが決定!1stアルバム『Avalon』では、自分たちが持つ世界観を、楽曲・アートワークで存分に表現したamiinA。2ndアルバム『Discovery』では、タイトルの通り、その世界をさらに広げ、新たなamiinAを発見できる、新しい2人に出会える作品となっている。 4thシングル『Jubilee』から、それまでの世界観を作り上げてきた作曲家とは異なる作曲家陣が楽曲制作に参加し、新たな可能性を感じさせているが、2ndアルバムはその集大成とも言える作品となる。 収録される楽曲は、インスト1曲を含む全11曲。既にリリースされている、GOING UNDER GROUNDの松本素生氏作曲の『Jubilee』、THE CHERRY COKE$のMASAYA氏作曲、THE CHERRY COKE$演奏による『Caravan』をはじめ、結成20周年を迎える人気バンド・the band apartの木暮栄一氏が作曲し、the band apartの小暮氏、原氏、荒井氏が演奏に参加している『allow』、日本のエレクトロニックミュージック界の天才と言われるSerphが編曲を手がけた『sign』、“叙情派轟音ダブバンド”としてその名を広く知らしめている、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二氏作曲の『zion』『Discovery』、「NHKみんなのうた」の演奏・歌唱などでも知られるアコースティックユニット・beautiful hummingbird作曲、「ピタゴラスイッチ」などでお馴染みの栗コーダーカルテットが演奏を担当した『nana』、元Fugerのギタリストであり、niumum TOYBEATSでギタリストを務める岡村夏彦氏作曲の『magic』など、様々なジャンルのアーティストが参加。今まで作り上げてきた色に、多様な個性的な色が混ざり合い、また新たな色が生まれている。今までのamiinAを感じさせながらも、異なる魅力を発見し、新たな旅の始まりを感じさせてくれるアルバムである。 演奏陣は、楽曲ごとにそれぞれのアーティスト・バンドが実際に演奏を担当、また今までにもamiinAの楽曲に参加している元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏、空想委員会のベーシスト岡田典之氏なども加わり、楽曲に彩りを添えている。


FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

アゲンストザペイン
BiS2nd
波乱のメンバー入れ替え戦“BiS.LEAGUE”の結果を受けてメンバー編成を経た、暫定ではない、真のBiS1st/BiS2ndが始動!本作は、BiS2ndのシングル!


アゲンストザペイン
BiS1st
波乱のメンバー入れ替え戦“BiS.LEAGUE”の結果を受けてメンバー編成を経た、暫定ではない、真のBiS1st/BiS2ndが始動!本作は、BiS1stのシングル!


DELICIOUS.
TWEEDEES
約1年ぶりのリリースとなるTWEEDEES待望のフルアルバム!TWEEDEESの世界感が全曲にわたって感じられる快作となっている。レコーディングには井上薫(BLUE PEPPERS)、やぎぬまかな(□□□(クチロロ))、伶菜(POLLYANNA)、辻林美穂、RYUTist、タイヘイ(ex.カラスは真っ白)等次世代のJ-POPを引っ張ってくであろう若手ミュージシャンが多数参加、アルバムに彩りを添えています。


粉々、帰れなくなればいい!
岬たん
下北沢をこよなく愛するシンガーソングライター岬たんの2ndミニアルバム。ライブではお馴染みの曲がバンドアレンジで聴ける本作は、岬たんのバンドサウンドへの憧れが形となった1枚に仕上がっている。3曲目のみアコースティックなのだが、1枚を通して聴くと1曲目から5曲目までがまるでライブを見に行っているような「起承転結」の構成になっており、聴き応えのある作品。本格的バンドサウンドでありながら、決して浮かない岬たんの人に好かれる歌声が全体をPOPなイメージに仕上げて伝わってくる、とてもハッピーなCD。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


地球 東京 僕の部屋
和田唱
メジャーデビューから22年目。TRICERATOPSのボーカル和田唱が放つ、1stアルバムのリリース(10/24)に先駆けて、3作連続リリースされるソロシングル第2弾、アルバムタイトルチューン。他アーティストからも一目置かれる、音楽に造詣の深い和田唱ならではのソングライティングとボーカルで、バンドとは一味違うサウンドメイクが施されている。そして42才の等身大の歌詞に彼の今がまっすぐ込められている。アレンジのみならず全楽器を和田がひとりで担当している部分もソロに対する並々ならぬ決意が感じられる渾身の意欲作。


音無の家 / 月の下で
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


CAN'T STOP
GANG PARADE
アイドル専門レーベル「T-Palette Records」からGANG PARADEが、2018年9月11日(火)にニューシングル「CAN'T STOP」を発売。2018年5月29日に発売したシングル「GANG 2」がオリコンデイリーチャート1位を獲得、ますます勢いに乗るGANGPARADEが早くも次作のシングルをリリースします。


Tokyo Sentimental
・・・・・・・・・, tipToe.
「みんなで青春しませんか?」がコンセプトの王道ギターポップアイドルグループ「tipToe.」と「都市」がコンセプトのヘンテコシューゲイザーアイドルグループ「・・・・・・・・・」のスプリットシングル。 両グループのキーワードを掛け合わせた「東京×センチメンタル」をテーマにそれぞれが制作した新曲と、ライブで互いにカバーし合ってきた「ソーダフロート気分(・・・・・・・・・)」「クリームソーダのゆううつ(tipToe.)」を両グループが独自にアレンジしたバージョンを収録した4曲入り。


Monochrome
Yap!!!
Yap!!!の2nd Mini Album『Monochrome』が9月5日(水)発売決定! シンセポップ、ニューウェイヴという永遠のテーマを通過して2018年のYap!!!が誕生! 踊ること、そして躍らせること。踊ることへの執着とフロアを熱狂させられるかをテーマに制作された。 マスタリングはニューオーダーなど数々の著名アーティストを手掛けるロンドンのAbbey Road Studiosフランク・アークライトが担当。 そして、対になる作品としてコラボレーションep『Bichrome』を同時発売する。 CHAI マナ&カナ、9mm Parabellum Bullet 菅原卓郎、Base Ball Bear 小出祐介、Koji Nakamura、DATS/yahyel MONJOE、KANDYTOWN Ryohu、豪華アーティストが集結! 制作前から徹底的に話し合い音を鳴らし歌うだけではなく作詞作曲アレンジなどそれぞれの分野で参加。 化学反応を起こしながら一緒に作りあげた濃厚なコラボレーションepが完成!


Bichrome
Yap!!!
Yap!!!の2nd Mini Album『Monochrome』が9月5日(水)発売決定! シンセポップ、ニューウェイヴという永遠のテーマを通過して2018年のYap!!!が誕生! 踊ること、そして躍らせること。踊ることへの執着とフロアを熱狂させられるかをテーマに制作された。 マスタリングはニューオーダーなど数々の著名アーティストを手掛けるロンドンのAbbey Road Studiosフランク・アークライトが担当。 そして、対になる作品としてコラボレーションep『Bichrome』を同時発売する。 CHAI マナ&カナ、9mm Parabellum Bullet 菅原卓郎、Base Ball Bear 小出祐介、Koji Nakamura、DATS/yahyel MONJOE、KANDYTOWN Ryohu、豪華アーティストが集結! 制作前から徹底的に話し合い音を鳴らし歌うだけではなく作詞作曲アレンジなどそれぞれの分野で参加。 化学反応を起こしながら一緒に作りあげた濃厚なコラボレーションepが完成!


モナレコ・コンピ ~秘密のファンキータウン~
V.A.
Shiggy Jr.などを輩出した下北沢モナレコードによる、インディーポップの人気コンピシリーズ。吉田豪も絶賛するトラックメイカーアイドル“眉村ちあき”、“キイチビール”が同店のために書き下ろしたテーマ曲「モナレコードのテーマ」、フジテレビ『Love music』出演でも話題を集めた女性スリーピース“Lucie,Too”、Shiggy Jr.やふぇのたす級のポテンシャルを秘める群馬のバンド“こいするおんなのこ”等。次世代を彩る気鋭アーティスト達による、抜群のポップソングが収録された一枚。


存在証明
ReN
ReN自身初となるEP「存在証明」リリース! デジタルシングル「Aurora」や今作の為に書き下ろされた新たなダンスチューン「Shake your body」。 また本作のタイトルソングであるReNの真髄的楽曲「存在証明」他を収録。


the BEST HIT GMA
グッドモーニングアメリカ
2018年、現メンバーになって10周年、そしてメジャーデビュー5周年を迎えたグッドモーニングアメリカ。このアニバーサリーイヤーを盛り上げるべく、ファン投票で収録楽曲が決定された初のベストアルバムがリリース!


Don't miss it!!
BiS2nd
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。


Don't miss it!!
BiS1st
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。


真夜中ガール
しずくだうみ
闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。


跡形
paionia
前作のアルバムから5年半ぶりとなるニュー・アルバムは、 現在のpaioniaを全て詰め込んだキャリア初の12曲入りフル・アルバム『白書』。このアルバムの中からリード曲「跡形」を1週間先行配信。


はじまりのはじまり
みっち。
みっち。がその時、その場を表現するパフォーマンスで培ったものと、自らが企画、出演したイベントで出会った個性的なミュージシャン達との数々のセッションが融合して生まれた至極のアルバム!声、楽器の素の音の輝きを生かしたidehof(gorey records)のレコーディングとミックスが唯一無二のみっち。の世界を創り出した!参加ミュージシャン:熊坂義人、熊坂路得子、河村博司、磯部舞子、伊藤大地、ロケット・マツ、石川浩司、坂本弘道、太田惠資、スティーヴエトウ、西村直樹、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、Alan Patton、輿石バッキー智弘、ハシケン


お湯の中のナイフ
田中ヤコブ
平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソング ライトロッカー、その名も田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰する 「TONOFON」より、1stアルバムリリース! 田中ヤコブ from nowhere。これまでインディーシーンでは、ラッキーオールドサンのサポートギ タリストとして、そのフォーキーデュオによるジェントルな音楽世界を掻き乱すような扇情的プレ イを叩きつける姿のみがわずかに目撃されていたが、その実、なんとも豊かな作品を作り出す優れ た1人のアーティストでもあった。誰にも発見されず、独りもくもくと熱いクラフトマンシップで 作り上げたるは、なんと堂々たるポップンロールのマイホーム。 灰色の青春時代からシコシコと書き溜められた(孤独薫る)珠玉の楽曲群を、ギター、ベース、ド ラム、ピアノというソリッドな楽器編成でただ独り演奏し、いよいよここに 1st アルバムとして集 大成。その作曲センスも、ギターテクニックも、歌声も、まさしく才気煥発!ビートルズを始めと したグッドオールドロックを多大なるルーツとしつつも、ギターキッズとしてのパンキーな衝動は 止むこと無く、まるでダイナソーJr. goes to ホソノハウス!?とも言うべき、無さそうで無かっ た、全ロック愛好家必聴の音楽世界。葛西敏彦とトクマルシューゴがミックスエンジニアを担当し、 音像遊びも余念無し。切ないほどのシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブによる第一作にし て大傑作!










