ULTRA-VYBE, INC.


Early Summer
TOKYO世界
4月に1stアルバム『エントランス』をリリースしたばかりのTOKYO世界が、キャリア初のワンマンライブ開催と同日に“初夏”をテーマにしたニューシングル「Early Summer」をドロップ。「ラップスタア 2024」CAMP STAGEで注目を集めたD3adStockがビートを手がけ、UKガラージと昭和歌謡/CITY POPを融合させた独自のサマーチューンが完成。


Early Summer
TOKYO世界
4月に1stアルバム『エントランス』をリリースしたばかりのTOKYO世界が、キャリア初のワンマンライブ開催と同日に“初夏”をテーマにしたニューシングル「Early Summer」をドロップ。「ラップスタア 2024」CAMP STAGEで注目を集めたD3adStockがビートを手がけ、UKガラージと昭和歌謡/CITY POPを融合させた独自のサマーチューンが完成。


エントランス
TOKYO世界
「ラップスタア 2024」で人生を変えた曲「同じ人間」を含む、TOKYO世界の1stアルバム『エントランス』を発表。現実への葛藤と反抗、そこからの解放をテーマに、落ち込んだ心を奮い立たせる作品。


エントランス
TOKYO世界
「ラップスタア 2024」で人生を変えた曲「同じ人間」を含む、TOKYO世界の1stアルバム『エントランス』を発表。現実への葛藤と反抗、そこからの解放をテーマに、落ち込んだ心を奮い立たせる作品。


S.W.I.M.#2-nuwaves-
V.A.
ウルトラ・ヴァイヴによる音楽シーンを担う次世代アーティスト発掘プロジェクト『S.W.I.M. (スイム)』が、今年6月から9月にかけて下北沢のライブハウス『mona records』と共に開催したオーディション“S.W.I.M. 2023オーディション”参加者の中から選ばれた、総勢17組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!参加アーティストは、オーディションにて見事グランプリを勝ち取ったpuggs、準グランプリアーティストCheCheをはじめ、生田龍進、Eminata、光季、睡眠船、THEドイ、jicon、JUNI、zuni、天国姑娘、D.B.Inches、ニューアヤカ、にんじん苦手、BYORA、美咲ミサ、mooniら(50音順)。アートワークは『S.W.I.M.2023オーディション』のメインビジュアルに続き、CharaやLAGHEADSなどの人気アーティストにイラスト提供をおこなう、イラストレーターの“MOFIN”が手掛けている。新しい音楽、まだ見ぬアーティストとの出会いに胸躍るボリューム満点の最新コンピレーションアルバムが完成。


S.W.I.M.#2-nuwaves-
V.A.
ウルトラ・ヴァイヴによる音楽シーンを担う次世代アーティスト発掘プロジェクト『S.W.I.M. (スイム)』が、今年6月から9月にかけて下北沢のライブハウス『mona records』と共に開催したオーディション“S.W.I.M. 2023オーディション”参加者の中から選ばれた、総勢17組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!参加アーティストは、オーディションにて見事グランプリを勝ち取ったpuggs、準グランプリアーティストCheCheをはじめ、生田龍進、Eminata、光季、睡眠船、THEドイ、jicon、JUNI、zuni、天国姑娘、D.B.Inches、ニューアヤカ、にんじん苦手、BYORA、美咲ミサ、mooniら(50音順)。アートワークは『S.W.I.M.2023オーディション』のメインビジュアルに続き、CharaやLAGHEADSなどの人気アーティストにイラスト提供をおこなう、イラストレーターの“MOFIN”が手掛けている。新しい音楽、まだ見ぬアーティストとの出会いに胸躍るボリューム満点の最新コンピレーションアルバムが完成。


矢舟テツロー、ベリッシマを歌う
矢舟テツロー
ジャズピアニスト/シンガーソングライターの矢舟テツローの新作アルバムは、ピチカート・ファイヴのセカンド・アルバムにして90年代を代表する名盤『ベリッシマ』をオリジナル盤のリリースから25年の年月を経て、全編:小西康陽プロデュースによるカヴァーアルバムとしてリリース。演奏は矢舟とともにトリオ編成として2023年に活動20周年を迎えた矢舟テツロートリオによる好演。


矢舟テツロー、ベリッシマを歌う
矢舟テツロー
ジャズピアニスト/シンガーソングライターの矢舟テツローの新作アルバムは、ピチカート・ファイヴのセカンド・アルバムにして90年代を代表する名盤『ベリッシマ』をオリジナル盤のリリースから25年の年月を経て、全編:小西康陽プロデュースによるカヴァーアルバムとしてリリース。演奏は矢舟とともにトリオ編成として2023年に活動20周年を迎えた矢舟テツロートリオによる好演。


Mizore Fiction feat. SKRYU
TOSHIKI HAYASHI(%C)
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース


Mizore Fiction feat. SKRYU
TOSHIKI HAYASHI(%C)
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース


無雲(MOON)
無雲
SoundCloud、YouTubeへの楽曲公開で頭角を現すラッパー/トラックメイカー:無雲(ムーン)の半生を綴ったファースト・アルバム。好きな事で生きる事、苦しみを乗り越えた先の大きな夢が小さくなる事、夢を夢で終わらせず現実にするという諦めない心。この社会に伝えたい痛みや優しさ、そして愛。素朴で美しい言葉の表現。辛い時も周りの人に支えられた「家族」という意味。大切な物事、その一つ一つを改めて大事に考え、全ての人々に届くよう魂を込めた。無雲自身が大半の楽曲のビートを手掛けつつ、児童養護施設を出て偶然辿り着いた相模原で、必然の出会いとなった相模原出身のTOSHIKI HAYASHI(%C)、KOYANMUSICがサウンド面をバックアップ。オーセンティックなヒップホップを基盤にしつつも、社会、生活に根ざした無雲が奏でる言葉~グルーヴを是非。


無雲(MOON)
無雲
SoundCloud、YouTubeへの楽曲公開で頭角を現すラッパー/トラックメイカー:無雲(ムーン)の半生を綴ったファースト・アルバム。好きな事で生きる事、苦しみを乗り越えた先の大きな夢が小さくなる事、夢を夢で終わらせず現実にするという諦めない心。この社会に伝えたい痛みや優しさ、そして愛。素朴で美しい言葉の表現。辛い時も周りの人に支えられた「家族」という意味。大切な物事、その一つ一つを改めて大事に考え、全ての人々に届くよう魂を込めた。無雲自身が大半の楽曲のビートを手掛けつつ、児童養護施設を出て偶然辿り着いた相模原で、必然の出会いとなった相模原出身のTOSHIKI HAYASHI(%C)、KOYANMUSICがサウンド面をバックアップ。オーセンティックなヒップホップを基盤にしつつも、社会、生活に根ざした無雲が奏でる言葉~グルーヴを是非。


表象の庭で
碧海祐人
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbum。


沈む春
碧海祐人
ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「沈む春」を先行配信。


天象 (feat. さらさ)
碧海祐人
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「天象 (feat. さらさ)」


表象の庭で
碧海祐人
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbum。


沈む春
碧海祐人
ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「沈む春」を先行配信。


天象 (feat. さらさ)
碧海祐人
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「天象 (feat. さらさ)」


神戸薔薇尻
小林勝行
日本語ラップ界のベスト・ケプト・シークレット、"神戸薔薇尻"改め"小林勝行"のフル・アルバム。波瀾万丈な世界観とブッ飛んだワードセンスで聴き手の想像力を揺さぶる唯一無二の存在感が、さらにパワーアップした一枚。


ネリル & JO
D.O
本物過ぎる自身のLIFEスタイルにて惜しくも『発売中止』となってしまった2ndALBUM『JUST BALLIN`NOW』から約2年、待望過ぎる3rd ALBUM「ネリル&Jo」が遂にリリース!アルバムに先がけ発売されたシングルは、いきなりオリコンシングルチャート初登場3位を記録し、相変わらずの人気振りを見せつけたD.O。今回の作品では歌ものフック満載の激キャッチーチューンもアリ、多彩なD.Oワールドを展開!期待値120%超え!


夜光雲
碧海祐人
メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている「碧海祐人」。 9月にリリースしたEP「逃避行の窓」はリリース時、無名ながらSpotifyでは”New Music Wednesday”などの公式プレイリストからDJ HASEBEが選出した”TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE”や台湾のSpotifyエディターが選曲する”J-Pop 新幹線”などに選出。リードシングル『夕凪、慕情』では2020年代の音楽シーンを牽引するドラマーの1人石若駿がドラムを演奏。Spotifyプレイリスト”ブルーにこんがらがって”では表紙に選出、地元名古屋のZIP-FMでは楽曲がヘビーローテーションされるなど更に話題を広める 本日リリース情報が解禁となった『夜光雲』には全4曲の楽曲を収録。 収録曲「逃げ水踊る」では、先日『音楽と密談』をリリースし今、最も注目されるべき才能と評される音楽家「浦上想起」が歌唱と鍵盤の客演にて参加している。 夜光雲は、碧海祐人がこれまで影響を受けたポップスからブラックミュージック、シティポップやフォークに至るまで多様な音楽ジャンルを投影した、自身の才覚を更なるレベルに高め、更に碧海旋風を広げる作品となった。


IMARI
Alex Stevens
ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のハーフ。後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名:Alexander Graham Wallace Stevens)彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。7月にノンプロモーションの中、リリースされた「BEACH HOUSE CLUB」は彼の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとフィールグッドなギターサウンドで展開され、後半のストリングスとブラスサウンドが合わさった多幸感溢れるグッドミュージックでApple Musicでは「アコースティック・サマー」、「カフェ・ミュージック」。Spotifyでは「Early Noise Japan 」などの公式フラッグシッププレイリストに選出され話題となる。そんな中、今回リリースされる自身初となるEP『IMARI』には注目のアーティスト達が参加している。収録曲「Still Mine」とEPバージョンとして新録される「Beach House Club」では、今飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドyonawoから、先日chelmicoの楽曲への客演でも話題となったギターの斉藤雄哉が参加。また今作の楽曲ミックスは福岡が生んだ若き鬼才、自身も「the perfect me」として感度の高い音楽リスナーから支持を受けレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮する西村匠が担当している。自身の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとライトメロウなメロディで綴られる今作は、まさに彼がこれまで歩んできた事で得たボーダーレスな感性とワールドワイドなセンスが感じ取れる仕上がりとなっている。