1994


石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。


石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。


タオルケットは穏やかな ひとりでに
カネコアヤノ
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。


よすが
カネコアヤノ
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。


わたしたちへ
カネコアヤノ
カネコアヤノが新曲「わたしたちへ」をデジタルリリース。 楽曲はカネボウ化粧品「ALLIE」のCMに書き下ろし提供したもので、IZU STUDIOにて、エンジニア/サウンドプロデューサーに濱野泰政、演奏に林宏敏(G)、本村拓磨(B /ゆうらん船)、Bob(Dr /HAPPY)が参加し、レコーディングを行った。ジャケットの写真は、松岡一哲が担当している。


ラッキー/さびしくない
カネコアヤノ
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。


タオルケットは穏やかな
カネコアヤノ
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。


燦々
カネコアヤノ
CDショップ大賞入賞作品に選出、多くの著名人/リスナーの年間ベストアルバムに選ばれ、ロングセールスを続ける前作アルバム『祝祭』から約1年半ぶりとなるカネコアヤノのアルバム。日々の暮らしの中できらりと輝くお守りとなるような言葉たち。鮮やかで、強くまっすぐな歌声。今の日本のシーンでは類を見ない感覚を持ったニュースタンダードになり得る作品に仕上がっている。


燦々
カネコアヤノ
CDショップ大賞入賞作品に選出、多くの著名人/リスナーの年間ベストアルバムに選ばれ、ロングセールスを続ける前作アルバム『祝祭』から約1年半ぶりとなるカネコアヤノのアルバム。日々の暮らしの中できらりと輝くお守りとなるような言葉たち。鮮やかで、強くまっすぐな歌声。今の日本のシーンでは類を見ない感覚を持ったニュースタンダードになり得る作品に仕上がっている。


ラッキー/さびしくない
カネコアヤノ
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。


爛漫/星占いと朝
カネコアヤノ
2018年に発売したアルバム『祝祭』が第11回CDショップ大賞に選出。2019年9月に発売したアルバム『燦々』も第12回CDショップ大賞入賞作品に選出され、勢いの止まらないカネコアヤノが早くも両A面シングルをリリース。


カネコアヤノ Billboard Live ワンマンショー 2023 - 12.15 Billboard Live OSAKA
カネコアヤノ
カネコアヤノ、林宏敏とデュオ編成で行ったBillboard Live OSAKA公演のライヴ音源「カネコアヤノ Billboard Live ワンマンショー2023 - 12.15 Billboard Live OSAKA」をリリース


タオルケットは穏やかな ひとりでに
カネコアヤノ
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。


カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール
カネコアヤノ
カネコアヤノ、2022年9月26日に神奈川県横浜市の関内ホールにて開催されたワンマンライヴの模様を収録した音源『カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール』をリリース!


タオルケットは穏やかな
カネコアヤノ
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。


わたしたちへ
カネコアヤノ
カネコアヤノが新曲「わたしたちへ」をデジタルリリース。 楽曲はカネボウ化粧品「ALLIE」のCMに書き下ろし提供したもので、IZU STUDIOにて、エンジニア/サウンドプロデューサーに濱野泰政、演奏に林宏敏(G)、本村拓磨(B /ゆうらん船)、Bob(Dr /HAPPY)が参加し、レコーディングを行った。ジャケットの写真は、松岡一哲が担当している。


よすが
カネコアヤノ
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。


抱擁
カネコアヤノ
カネコアヤノが2021年4月14日に発売する最新フルアルバム『よすが』から、「抱擁」が先行配信リリース。ジャケット写真は、アルバムジャケット写真/アーティスト写真も撮影した小財美香子さんが担当。


爛漫/星占いと朝
カネコアヤノ
2018年に発売したアルバム『祝祭』が第11回CDショップ大賞に選出。2019年9月に発売したアルバム『燦々』も第12回CDショップ大賞入賞作品に選出され、勢いの止まらないカネコアヤノが早くも両A面シングルをリリース。


#1 -another dimension-
江沼郁弥
江沼郁弥、 配信&通販限定アルバム「#1 -another dimension-」をリリース!今作は2018年11月に発売された1stアルバム「♯1」を江沼自らがリアレンジと新録を行い再構築したもの。


それは流線型
江沼郁弥
江沼郁弥 ファーストアルバムから約1年、待望のセカンドアルバム「それは流線型」が遂に完成! 3ヶ月連続でリリースされたデジタルシングル「うるせえんだよ」「偽善からはじめよう」「積み木くずし」表題曲3曲を始め、ライブで既に披露され話題になっている「IYAIYA」、さらにアルバム新録曲を収録。