embrace

Farewell/Sink
Lossless

Farewell/Sink

Dance/Electronica

[.que]

[.que]主宰レーベルembrace本格始動第1弾リリースはダブルAサイド配信シングル。[.que]自身が作詞作曲編曲を手掛け、ボーカルにaquarifaの岩田真知、ベースにRhycol.の松藤裕志、ドラムにLOOPPOOL / December等で活動している水口彰太、バイオリンに青柳萌を迎え制作された「Farewell」。彼の純粋なメロディ、言葉が感じられる楽曲に仕上がっており、これまでの彼のフィールドから大きく開けた新たな[.que]の音楽性が光っている。打って変わって「Sink」は[.que]のPC上のみで制作されたインストゥルメンタル楽曲であり、すでに昨年より公開され、温かみのあるチルアウトサウンドはSNS上で非常に高い評価を得ており、今回待望の正式リリースとなる。盟友でもある世界的にも高い評価を得ているトラックメイカーMetomeをリミックスに迎え、3曲それぞれの楽曲が際立つシングルとなった。マスタリングにはこれまで[.que]の作品やリミックスも手掛けるOne Day DiaryのIEDAが担当。ジャケット写真はフォトグラファーの国分真央が担当。今回のシングルは今秋に発表予定のアルバムからの先行配信シングルとなっており、多数ゲストを迎え、歌、バンドサウンドに焦点を当てた「光」をイメージしたミニアルバム、もう一作は「夕暮れ、夜」をイメージしたインストゥルメンタル楽曲中心のフルアルバムのリリースを予定している。

sigh
Lossless

sigh

Dance/Electronica

[.que]

アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。 2012年に自身が主宰するembrace labelよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。 後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。 リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ているmoshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。 マスタリングにはイギリスのバンドKyteのマスタリングをも担当しているone day diary (Rallye Label)のShigeharu Ieda、 また、ジャケットはtotokokolabel , ArtLismに所属しているヤマダサヲリが担当し、音楽、アートワークを両方を含め魅力的な作品となっている

Endless Journey
Lossless

Endless Journey

Dance/Electronica

[.que]

フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 多数の映像音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。 アルバムタイトルにもあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。 単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。

Anymore
Lossless

Anymore

Dance/Electronica

[.que]

三ヶ月連続配信シングルリリース第二弾「Anymore」 [.que]の内的部分を表現した至極の三曲。 ゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「Anymore」 ピアノと交わる彼女の歌声と歌詞。シンプルな楽曲ながらも美しく心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 高知県佐川町のPR映像音楽として制作された「Serious」 コーラスには別野加奈が参加し、エレクトロニクス、ノイズ、ノスタルジックさの中に希望や光が見える楽曲に仕上がっております。 シンプルなピアノと絡み合うエレクトロニクスが印象的な「In Fog」 深い霧の中をひたすらに彷徨い続ける[.que]の内面的な心情が表現された楽曲となっております。 ジャケットデザインは南雲彩子が担当。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。

The Beginning of the Story
Lossless

The Beginning of the Story

Dance/Electronica

[.que]

三ヶ月連続配信シングルリリース第一弾「The Beginning of the Story」 物語の始まりと名付けられた今作。 150万以上再生され世界中で話題となった草津温泉のオフィシャルムービー夏編のために書き下ろされた楽曲「Precious」 透き通るフォークトロニカサウンドは世界中からも高く評価され海外からの問い合わせが相次ぎました。 またこちらも世界中で話題となっている佐賀市のPRムービーのために書き下ろされた「Leap in the Air」 疾走感に跳ねるリズム、軽快なピアノサウンドが楽曲に彩りを加えバンドルーツを感じさせつつも爽やかな楽曲となっております。 「Walk Around」ではエレクトロニカに[.que]フィルターを通したような柔らかくポップなインストゥメンタル楽曲に仕上がっております。 ベースでは[.que]のサポートメンバーとしても欠かせないロックバンドRhycol.の松藤裕志が担当(M1, 2)、マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。

sigh
Lossless

sigh

Dance/Electronica

[.que]

2012年に自身が主宰するembraceよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、 日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ている moshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。

Daylight
Lossless

Daylight

Dance/Electronica

[.que]

[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品。これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。

Nightfall
Lossless

Nightfall

Dance/Electronica

[.que]

ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けてる。

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