Idle Envelope Label


花瓶に花 / 消えない口紅
Love Letter Revue
Love Letter Revueによる3rdシングルが早くもリリース決定!今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダーに仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー! 対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。


Lonely Dance / Your Tune
Love Letter Revue
Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の”ワイン”を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!


Lonely Dance / Your Tune
Love Letter Revue
Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の”ワイン”を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!


花瓶に花 / 消えない口紅
Love Letter Revue
Love Letter Revueによる3rdシングルが早くもリリース決定!今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダーに仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー! 対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。


おめかしはやめて / ハイヒール
Love Letter Revue
Love Letter Revueによる待望の2ndシングルがリリース決定!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のカップリング。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。


おめかしはやめて / ハイヒール
Love Letter Revue
Love Letter Revueによる待望の2ndシングルがリリース決定!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のカップリング。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。


Goodbye My Love / テンポラリィな恋人
Love Letter Revue
Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s~90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。


Goodbye My Love / テンポラリィな恋人
Love Letter Revue
Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s~90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。