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forget me not  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
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secrets  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13

Digital Catalog

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

6 tracks

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

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スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

1 track

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

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スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

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スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

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スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

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スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

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2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji 〜セルフライナーノーツ〜 お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die 〜always see you there〜」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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