Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
SAYONARA SUMMER feat.安部勇磨(never young beach) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
2 |
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ひねくれたいの feat.スチャダラパー+ロボ宙 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 |
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
Interviews/Columns

インタビュー
15周年のneco眠る、新作アルバムはあえて無責任につくった?! ──『Typical』を独占ハイレゾ配信開始
今年2017年に結成15周年を迎えた“neco眠る”。そんなアニバーサリー・イヤーに、彼らから新作アルバム『Typical』が届きましたよ〜!! 新メンバー・おじまさいり(Key from CASIOトルコ温泉)加入後初、そして実験性とポップ・センスが高次…

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

インタビュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関西のエレクトロ・シーンでな…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタビュー
neco眠る 『EVEN KICK SOY SAUCE』 インタビュー by 小山真帆
お得なもんとお祭りが大好きな大阪人から愛されて、おどらにゃ損々! とフロアを沸かせ続けるneco眠るが、9曲プラスPV2曲のお得なミニ・アルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』をリリース。洗濯や身支度をしているときに、ふと思い出して頭の中で流れ続…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…
Digital Catalog
2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
2009年リリースの8曲入りMINI「EVEN KICK SOY SAUCE」もめでたく再発です!まずなによりタイトルがかっこ良くて最高!二階堂和美をボーカルに迎えた「猫がニャ〜て、犬がワンッ! 」はこの年を代表する1曲ともいえます。よりイージーにラフに、それでいてスペーシーでルードでタフなダンスミュージックの大正解作品。この作品からBIOMANが正式メンバーとして参加。 リマスタリングで再発です。お楽しみに。ゆるく揺れてください。
1st「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK 」はシーンに衝撃をゆるやかに、かつ確実に与えた衝撃の名作。neco眠るの人気を確定させた1枚です。その1stをリマスタリング、ジャケットも若干のリニューアルを施しての再発です!このアルバムの発売後にneco眠るの躍進がはじまります。2008年、大阪の''本当の''アンダーグラウンドミュージックの土壌が生んだヤングビザールレベルミュージック。
ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、カクバリズム×こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(!) 待望過ぎるneco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着!パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります!猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居が”ネオみんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。ゲストミュージシャンに荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る)を迎えて制作されたバラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました!
Digital Catalog
2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
2009年リリースの8曲入りMINI「EVEN KICK SOY SAUCE」もめでたく再発です!まずなによりタイトルがかっこ良くて最高!二階堂和美をボーカルに迎えた「猫がニャ〜て、犬がワンッ! 」はこの年を代表する1曲ともいえます。よりイージーにラフに、それでいてスペーシーでルードでタフなダンスミュージックの大正解作品。この作品からBIOMANが正式メンバーとして参加。 リマスタリングで再発です。お楽しみに。ゆるく揺れてください。
1st「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK 」はシーンに衝撃をゆるやかに、かつ確実に与えた衝撃の名作。neco眠るの人気を確定させた1枚です。その1stをリマスタリング、ジャケットも若干のリニューアルを施しての再発です!このアルバムの発売後にneco眠るの躍進がはじまります。2008年、大阪の''本当の''アンダーグラウンドミュージックの土壌が生んだヤングビザールレベルミュージック。
ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、カクバリズム×こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(!) 待望過ぎるneco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着!パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります!猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居が”ネオみんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。ゲストミュージシャンに荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る)を迎えて制作されたバラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました!
Interviews/Columns

インタビュー
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neco眠る 『EVEN KICK SOY SAUCE』 インタビュー by 小山真帆
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コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…