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TitleDurationPrice
1
記す  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:51
Album Info

あらゆる人の日常が変わってしまったコロナ禍で揺れ動く感情や焦燥感を、オリジナル楽曲としては自身初めての全編ポエトリーリーディングで赤裸々に綴った楽曲。「今まさに届けるべき楽曲」との強い思いで、新作ミニアルバムから急遽先行配信リリースが決定した。

Digital Catalog

Pop

この時代に失ったもの、見えてきたこと。 見田村千晴の言葉が心を震わす New Mini Album、発売決定!! 人間臭く、“ストレート過ぎる” 歌詞が多くの共感を集めるシンガーソングライター見田村千晴が、1年9ヶ月ぶりの新作をリリース。 全国ツアーの中断、イベント自粛から始まった2020年。未曾有の事態の渦中で揺れ動く感情、そして揺るぎない意志を見つめ直し生まれた楽曲たちを収録した。 今回は、「くるり」のサポートギタリストとしても知られる松本大樹や、前作に収録した不可思議 /wonderboyの名曲『銀河鉄道の夜』のカバーでも幻想的な世界を作り上げた上口浩平(ex.Salley)がアレンジャーとして参加している。 CDの初回限定盤は、「映画のパンフレットをイメージ」して見田村千晴自らが制作から編集まで手がけた、超充実のパンフレットA4版+CDという、注目の仕様になっている。 またCD盤のみに「禁煙席」のライブバージョンを収録。

6 tracks
Pop

あらゆる人の日常が変わってしまったコロナ禍で揺れ動く感情や焦燥感を、オリジナル楽曲としては自身初めての全編ポエトリーリーディングで赤裸々に綴った楽曲。「今まさに届けるべき楽曲」との強い思いで、新作ミニアルバムから急遽先行配信リリースが決定した。

1 track
Pop

白か黒、0か100に分けられない多様な社会を受け入れる葛藤や覚悟を、見田村千晴がエモーショナルに歌い上げる。ギタリストである松本大樹を初めてアレンジャーとして迎え、アグレッシブなバンドサウンドと独特なコーラスワークで新境地を見せる。

1 track
Pop

セルフプロデュースによる今作『歪だって抱きしめて』は、彼女の研ぎ澄まされた「言葉」が楽曲の世界を より力強く、リアリティのあるものにしている。 特に、リードトラックである「独白」は、“学校の同級生を見下していました” と見田村自身の生い立ちや コンプレックスをさらけ出し、その上で歌うことの覚悟を見せる衝撃曲である。 先行配信リリースをした「禁煙席」「あの日雨が降ったから」をはじめ、ライブで育ててきた楽曲から 今作への書き下ろしまで、シンプルでエネルギーのあるバンドサウンドが軸となるなか、 数年前からライブでのみ披露されていたエモーショナルなカバーの「銀河鉄道の夜」は、2011年に24歳という 若さでこの世を去ってしまったポエトリラッパー “不可思議/wonderboy” の楽曲。 この楽曲は彼の死後にバイラルを起こし、収録したアルバムのトレイラー映像は現在も再生回数を伸ばし続け、 約760万回再生を超えている。 ライブでは、自主企画ライブ「結託」を定期的に開催し、石崎ひゅーい、小谷美紗子、宇宙まお、わたなべ だいすけ(D.W.ニコルズ)、GOOD BYE APRILなどと共演。 また、昨年は「阿波踊りサウンドフェスティバル 2018」に、矢井田瞳から直々のオファーを受け出演し、今年3月には、KANプロデュースによるライブ、 STVラジオ「LIVEくれよん2019」(Zepp Sapporo)に佐藤竹善などと出演するなど、先輩ミュージシャン からも多くの支持を得ている。

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この時代に失ったもの、見えてきたこと。 見田村千晴の言葉が心を震わす New Mini Album、発売決定!! 人間臭く、“ストレート過ぎる” 歌詞が多くの共感を集めるシンガーソングライター見田村千晴が、1年9ヶ月ぶりの新作をリリース。 全国ツアーの中断、イベント自粛から始まった2020年。未曾有の事態の渦中で揺れ動く感情、そして揺るぎない意志を見つめ直し生まれた楽曲たちを収録した。 今回は、「くるり」のサポートギタリストとしても知られる松本大樹や、前作に収録した不可思議 /wonderboyの名曲『銀河鉄道の夜』のカバーでも幻想的な世界を作り上げた上口浩平(ex.Salley)がアレンジャーとして参加している。 CDの初回限定盤は、「映画のパンフレットをイメージ」して見田村千晴自らが制作から編集まで手がけた、超充実のパンフレットA4版+CDという、注目の仕様になっている。 またCD盤のみに「禁煙席」のライブバージョンを収録。

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あらゆる人の日常が変わってしまったコロナ禍で揺れ動く感情や焦燥感を、オリジナル楽曲としては自身初めての全編ポエトリーリーディングで赤裸々に綴った楽曲。「今まさに届けるべき楽曲」との強い思いで、新作ミニアルバムから急遽先行配信リリースが決定した。

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白か黒、0か100に分けられない多様な社会を受け入れる葛藤や覚悟を、見田村千晴がエモーショナルに歌い上げる。ギタリストである松本大樹を初めてアレンジャーとして迎え、アグレッシブなバンドサウンドと独特なコーラスワークで新境地を見せる。

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セルフプロデュースによる今作『歪だって抱きしめて』は、彼女の研ぎ澄まされた「言葉」が楽曲の世界を より力強く、リアリティのあるものにしている。 特に、リードトラックである「独白」は、“学校の同級生を見下していました” と見田村自身の生い立ちや コンプレックスをさらけ出し、その上で歌うことの覚悟を見せる衝撃曲である。 先行配信リリースをした「禁煙席」「あの日雨が降ったから」をはじめ、ライブで育ててきた楽曲から 今作への書き下ろしまで、シンプルでエネルギーのあるバンドサウンドが軸となるなか、 数年前からライブでのみ披露されていたエモーショナルなカバーの「銀河鉄道の夜」は、2011年に24歳という 若さでこの世を去ってしまったポエトリラッパー “不可思議/wonderboy” の楽曲。 この楽曲は彼の死後にバイラルを起こし、収録したアルバムのトレイラー映像は現在も再生回数を伸ばし続け、 約760万回再生を超えている。 ライブでは、自主企画ライブ「結託」を定期的に開催し、石崎ひゅーい、小谷美紗子、宇宙まお、わたなべ だいすけ(D.W.ニコルズ)、GOOD BYE APRILなどと共演。 また、昨年は「阿波踊りサウンドフェスティバル 2018」に、矢井田瞳から直々のオファーを受け出演し、今年3月には、KANプロデュースによるライブ、 STVラジオ「LIVEくれよん2019」(Zepp Sapporo)に佐藤竹善などと出演するなど、先輩ミュージシャン からも多くの支持を得ている。

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