Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
もう少しだけ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 |
「小説を音楽にする」ユニットYOASOBIの9th SG。フジテレビ朝の人気番組『めざましテレビ』のテーマソングです。本作を書き下ろすにあたり、3度目となる「monogatary.com」でのYOASOBI原作小説募集コンテストを開催。大賞として、「めぐる。」(千春 著)を選出しました。人それぞれのいつもの朝に、そっと寄り添い勇気をくれるような歌詞と、原作小説で展開される小さな幸せの連鎖を、軽やかなメロディーで表現したピアノポップとなっています。
Interviews/Columns

インタビュー
幾田りら&あのが表現した、くそヤバい世界を生きる絶対的なふたりの日常──映画『デデデデ』について語る!
漫画家、浅野いにお原作の映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称、『デデデデ』)が遂に公開された。今作は、宇宙から襲来した母艦が空に覆いかぶさる東京で青春を謳歌する“門出”と“おんたん”の姿を描いた物語。前章が2024年3月22日、そし…
Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292
Digital Catalog
YOASOBI、昨年11月にリリースした「New me」の英語版をリリース。オリジナル曲「New me」は、“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」の大賞に輝いた小説『白山通り炎上の件』を原作として書き下ろした1曲。今回リリースされた英語版は、ikuraによる英語詞での歌唱に加え、編曲にも新たなアレンジが施されており、新たな雰囲気を纏った1曲に仕上がっている。
YOASOBI、 TVアニメ『ウィッチウォッチ』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲「Watch me!」の英語版を配信リリース!楽曲は、『ウィッチウォッチ』の作者である篠原健太による原作小説「心コロロン」を元に書き下ろし。 『ウィッチウォッチ』の主人公である“ニコ”の天真爛漫さや愛くるしさが詰まった歌詞に、ikuraの歌声が遊び心を添えた1曲に仕上がっている。今作の訳詩も、YOASOBI英語版を全て手掛けているKonnie Aokiが担当。日本語の響きを残しながら、英語ではならではのリズミカルかつキュートなサウンドを是非楽しんで欲しい。
YOASOBIが、PlayStation(R)30周年記念プロジェクト「Project: MEMORY CARD」コラボ楽曲として書き下ろした楽曲「PLAYERS」の英語版を配信リリース!初代PlayStationの発売から30周年を迎えることを記念し、“プレイステーションの記憶をYOASOBIの楽曲にセーブする” をコンセプトに展開された本プロジェクト。ユーザーから募集した「記憶を消してもう一度やりたいゲームのエピソード」を原作に書き下ろされた楽曲「PLAYERS」の英語リリースとなる。そして、楽曲はMUSIC AWARDS JAPAN Grand Ceremonyでパフォーマンス披露行ったことが記憶に新しい。 今回の訳詩も、過去作英語版全ての訳詩を手がけるKonnie Aokiが担当。さらに、楽曲で印象的なキャッチーな掛け声は、英語版として新たにコーラス隊を迎え新録。英語版ならではの言葉の響きや、リズムに注目して是非楽しんでほしい。
YOASOBIが、PlayStation®30周年記念プロジェクト「Project : MEMORY CARD」とのコラボ楽曲として「PLAYERS」を配信リリー。初代PlayStationの発売から30周年を迎えることを記念し、"プレイステーションの記憶をYOASOBIの楽曲にセーブする" をコンセプトに展開される本プロジェクト。ユーザーから募集した「記憶を消してもう一度やりたいゲームのエピソード」を原作に、新たに書き下ろされた楽曲となっている。楽曲は、キャッチーな掛け声で幕を開け、繰り返されるサビフレーズが高揚感を演出するポップチューン。ゲームの世界で出会った主人公たちや物語が教えてくれた経験や言葉が、現実の自分の背中を押し、未来への期待を膨らませる――そんな前向きなメッセージが込められた一曲となっている。ジャケットデザインは、カオティックかつ洗練された視覚の中に、人間味からくる哀愁とつっこみの余白を持った作風が特徴の制作集団”釣部東京”が制作。
“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として書き下ろした「New me」を配信リリース。本楽曲は、小説投稿サイト「monogatary.com」による、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」とのコラボレーションで実現。大賞を受賞した作品『白山通り炎上の件』を原作に書き下ろした楽曲となっている。葛藤を抱えながらも、新しい日々に歩みを進める主人公の心境の変化を綴った歌詞と、心が軽やかになるようなメロディに是非注目して欲しい。楽曲のリリースに先駆け公開されたリクルートのWEB CMでは、誰しも抱える悩みや迷い、モヤモヤがモノクロのアニメーションで描かれており、原作小説の主人公が感じた「わからないまま、それでも踏み出した一歩は、忘れない。」という前向きなメッセージをきっかけに世界が鮮やかに彩られていく様子が描かれている。
NHK総合 『YOASOBI18祭(フェス)』テーマソングとなる「HEART BEAT」のリリースが決定。「心音」をテーマに、全国の18歳世代からのメッセージ、文章、パフォーマンス動画を募集。それらの想いを受け、原作として描き下ろし、さらに1000人の18歳世代と共に作り上げたエネルギー溢れるメッセージソング。1000人18歳世代が参加したイベント当日の合唱をレコーディングし、さらに、ぷらそにかメンバーもコーラス参加し、それぞれの想いがぶつかり合った厚みのあるコーラスアレンジとなっている。ジャケットデザインは、「群青」のMusic Videoも手掛けた牧野惇が担当する。
デビュー曲「夜に駆ける」が国内史上初のストリーミング再生回数10億回を突破、今なお勢いが留まらない”小説を音楽にするユニット”YOASOBI。このたび「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」インスパイアソング「Biri-Biri」を配信リリース。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 の発売1周年を記念して、『響け! ユーフォニアム』シリーズなどの代表作をもつ実力派作家・武田綾乃が、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を原案とするオリジナル短編小説「きみと雨上がりを」(監修:株式会社ポケモン・株式会社ゲームフリーク)を執筆した。そして、その小説を原作として『ポケットモンスター スカーレット バイオレット』インスパイアソング「Biri-Biri」をYOASOBIがリリース。電子的サウンドをベースに、リズミカルな歌詞でワクワクと胸が躍り、冒険したくなるような、軽快なエレクトロポップソングに仕上がっている。
YOASOBI、3作目のEPをリリース!最新楽曲TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」をはじめ、2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌でもありリリース以降様々な記録を次々に更新し話題となっている「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ「祝福」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude “Awakening”」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude “Worship”」を収録。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に「THE HOME TAKE」として公開された「夜に駆ける」スペシャルアレンジver.を「夜に駆ける - From THE FIRST TAKE 」として配信リリース。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが今年2月に配信リリースした楽曲「ミスター」を皮切りにスタートした、島本理生さん・辻村深月さん・宮部みゆきさん・森絵都さんという4名の直木賞作家とのコラボプロジェクト。同日には、4名の作家が“はじめて〇〇したときに読む物語”をテーマに書き下ろした小説を1冊にまとめた書籍『はじめての』も発売しました。そんな本プロジェクトの集大成として、そこから生まれた、「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」4曲をまとめたEPを配信リリース。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくプロジェクト『はじめての』から、第4弾となる楽曲「セブンティーン」を配信リリース!本プロジェクトのフィナーレを飾る楽曲の原作は、宮部みゆき「『色違いのトランプ』――はじめて容疑者になったときに読む物語」。まるで鏡写しのような並行世界が舞台の本作。それぞれの世界で暮らす、交わるはずがなかった2つの家族が、ある事件をきっかけに大きな決断を迫られることとなる。楽曲は、原作でキーマンとなる娘の“夏穂”の目線で綴られており、家族の絆や愛を感じる内容となっている。スリリングさと疾走感溢れるサウンドにのせて、並行世界での“2人の夏穂”を表現するikuraの歌唱にも注目。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが今年2月から4月までユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催される、学生応援キャンペーン『ユニ春』のテーマソングを務めることが決定。新曲「アドベンチャー」が、キャンペーンの新CMにて使用される他、2/1(水)よりBGMをセレクトして楽しむことが出来るアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に楽曲が搭載されることも決定した。 今回テーマソングを書き下ろすにあたり、USJに訪れたことのあるゲストに向けて“パークでの学生時代の忘れられない思い出”をテーマに、楽曲の原作となるエピソードを一般募集。ゲストの高鳴る気持ちが伝わってくる軽快なリズムと、実際にパーク内を歩いているかのような臨場感溢れるワードが散りばめられた歌詞から、目まぐるしく刺激的な“特別な一日”を体験できる1曲となっている。
デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard Japan HOT100 / Streaming Songsで2020年年間1位を獲得、NHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。NHKの子ども向けSDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」のテーマソングとなった「ツバメ」の英語版。同曲は、楽曲の原作となる物語を番組の視聴者となる子どもたちから募集するプロジェクト『YOASOBIとつくる 未来のうた』でグランプリに選ばれた、15歳の乙月ななさんによる物語『小さなツバメの大きな夢」を元に制作を行いました。歌唱には、小学校1年生~5年生までの5人の小学生で結成されたSDGsこどもユニット「ミドリーズ」も参加。
デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard Japan HOT100 / Streaming Songsで2020年年間1位を獲得、NHK紅白歌合戦出場を果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らの新曲が、ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマに起用された。シリーズ構成・脚本を担当する大河内一楼が、本楽曲の為に書き下ろした小説「ゆりかごの星」を原作として制作。物語で描かれる主人公 スレッタの成長、彼女に寄り添い見守る主人公機“ガンダム・エアリアル“との絆が、疾走感溢れる力強いサウンドにのせて綴られた楽曲となっている。
YOASOBIの楽曲「あの夢をなぞって」の原作小説である『夢の雫と星の花』がスマホ映画として実写化。スマホ映画『夢の雫と星の花』の主題歌。
YOASOBIが2月からの始動を発表していた、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4名の直木賞作家とのコラボ・プロジェクトから生まれた作品。"はじめて〇〇したときに読む物語"をテーマに4名の作家が小説を書き下ろし、YOASOBIが楽曲を制作するという、"小説を音楽にするユニット"満を持してのプロジェクトの第1弾楽曲となっている。楽曲の原作は、島本理生が今回のために書き下ろした小説"『私だけの所有者』――はじめて人を好きになったときに読む物語"。原作の主人公であるアンドロイド"僕"が、所有者"Mr.ナルセ"に抱いた、名前を知らない"はじめての感情"から綴られる、切なく儚いシティ・ポップに仕上がっている。
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
NHK「みんなのうた」にてOA中、NHK SDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」テーマソングYOASOBI with ミドリーズ新曲「ツバメ」が配信リリース!
【小説を音楽にする】ユニットYOASOBIの12th SG。TOKYO FMで放送されている「日本郵便 SUNDAY'S POST」にて、番組へのゲスト出演をきっかけにしてスタートした、番組リスナーからお手紙を募集し楽曲にする“レターソングプロジェクト”から生まれた楽曲です。番組リスナーから「ありがとう」をテーマに募集した多数のお手紙の中から、音楽への感謝を綴った、はつねさんの「音楽さんへ」のお手紙が原作に選ばれました。楽曲には、7月に行った配信ライブにてコラボをした、大阪桐蔭高等学校 吹奏楽部も演奏で参加。終盤に進むにつれて盛り上がっていく吹奏楽部の演奏から、様々な形で音楽が広がっていく光景を感じることができる1曲に仕上がっています。
【小説を音楽にする】ユニットYOASOBIの12th SG。TOKYO FMで放送されている「日本郵便 SUNDAY'S POST」にて、番組へのゲスト出演をきっかけにしてスタートした、番組リスナーからお手紙を募集し楽曲にする“レターソングプロジェクト”から生まれた楽曲です。番組リスナーから「ありがとう」をテーマに募集した多数のお手紙の中から、音楽への感謝を綴った、はつねさんの「音楽さんへ」のお手紙が原作に選ばれました。楽曲には、7月に行った配信ライブにてコラボをした、大阪桐蔭高等学校 吹奏楽部も演奏で参加。終盤に進むにつれて盛り上がっていく吹奏楽部の演奏から、様々な形で音楽が広がっていく光景を感じることができる1曲に仕上がっています。
「小説を音楽にする」ユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第3弾は、TVアニメ「BEASTARS」の主題歌として起用され、2021年1月6日に配信リリースしたYOASOBI初のアニメ主題歌「怪物」。本作は、「BEASTARS」の原作者である板垣巴瑠先生に書き下ろしていただいた小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」を原作に書き下ろしを行った楽曲です。自身最速のスピードでストリーミング再生1億回を記録し、Billboard Japan HOT ANIMATION でも1位を獲得。 「BEASTARS」のアニメ制作も手がけるスタジオ・オレンジとタッグを組み制作したミュージックビデオは、YouTube公開2週間で1,000万回再生を突破し、YOASOBIのBilibiliアカウントでも既存曲の中で1番の再生回数を誇る人気楽曲です。
「小説を音楽にする」ユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第3弾は、TVアニメ「BEASTARS」の主題歌として起用され、2021年1月6日に配信リリースしたYOASOBI初のアニメ主題歌「怪物」。本作は、「BEASTARS」の原作者である板垣巴瑠先生に書き下ろしていただいた小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」を原作に書き下ろしを行った楽曲です。自身最速のスピードでストリーミング再生1億回を記録し、Billboard Japan HOT ANIMATION でも1位を獲得。 「BEASTARS」のアニメ制作も手がけるスタジオ・オレンジとタッグを組み制作したミュージックビデオは、YouTube公開2週間で1,000万回再生を突破し、YOASOBIのBilibiliアカウントでも既存曲の中で1番の再生回数を誇る人気楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第1弾 「夜に駆ける」English Ver.「Into The Night」に続く第2弾では、NTTドコモ「ahamo」のCMソングに起用され、先日フル音源が配信スタートとなった新曲「三原色」のEnglish Ver.「RGB」を早速リリース。本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。昨年5月にリリースされ、ストリーミング再生回数1億回も突破しているYOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなっています。初のラップパートなどYOASOBIの新たな一面が詰まった楽曲に、英語詞でも遊びを加えた1曲となっています。
小説を音楽にするユニットYOASOBIの1st EP『THE BOOK』に収録されていたリードトラックをシングルカット。本作は、2020年10月からGoogle PixelCMにてOAされていたYOASOBI渾身のバラード曲。ボーカルikuraの切なくもインパクトのあるサビの歌い出しが視聴者の印象に強く残る1曲です。またこの楽曲の原作小説は、2020年9月に発売された「夜に駆ける YOASOBI小説集」(双葉社)に「未発表曲の原作」として掲載されている「世界の終わりと、さよならのうた」(水上下波)。同書籍は度重なる重版が決定し、現在も引き続き部数を伸ばしているヒット作です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での初の英語詞 SGをリリース。第1弾は、2019年11月16日にMVが公開された、YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」。本作は、小説「タナトスの誘惑」を原作に書き下ろしを行っており、YouTube 2億回再生を突破したミュージックビデオとジャケットイラストは、クリエイターの藍にいなが手がけています。 Billboard Japan総合楽曲ランキング“HOT100”年間1位に加え、Billboard Global 200、Global Excl. U.S.のチャートにもランクインするなど、グローバルでも話題を呼んでいる本作を英語詞にてリリース!
小説を音楽にするユニットYOASOBIの10th SG。NTTドコモ 新プラン「ahamo」のCMソングです。リリースに先駆け、楽曲のショートバージョンで制作されたコラボ映像''YOASOBI「三原色」ahamo Special Movie''の公開など、注目を集めていた新曲「三原色」が満を持してリリース!本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。YOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなります。原作「RGB」で描かれている、人と繋がり合うことの大切さを歌った歌詞と、色鮮やかな世界観を感じさせるストリングスも印象的な1曲に仕上がりました。さらに本作では、ボーカル・ikuraがラップパートに初挑戦。ラストに盛り上がりを見せるシンガロングには、紅白歌合戦や配信ライブでもお馴染みのバンドメンバーが歌唱参加するなど、聴きどころ満載の楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIの10th SG。NTTドコモ 新プラン「ahamo」のCMソングです。リリースに先駆け、楽曲のショートバージョンで制作されたコラボ映像YOASOBI「三原色」ahamo Special Movieの公開など、注目を集めていた新曲「三原色」が満を持してリリース!本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。YOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなります。原作「RGB」で描かれている、人と繋がり合うことの大切さを歌った歌詞と、色鮮やかな世界観を感じさせるストリングスも印象的な1曲に仕上がりました。さらに本作では、ボーカル・ikuraがラップパートに初挑戦。ラストに盛り上がりを見せるシンガロングには、紅白歌合戦や配信ライブでもお馴染みのバンドメンバーが歌唱参加するなど、聴きどころ満載の楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での初の英語詞 SGをリリース。第1弾は、2019年11月16日にMVが公開された、YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」。本作は、小説「タナトスの誘惑」を原作に書き下ろしを行っており、YouTube 2億回再生を突破したミュージックビデオとジャケットイラストは、クリエイターの藍にいなが手がけています。 Billboard Japan総合楽曲ランキング“HOT100”年間1位に加え、Billboard Global 200、Global Excl. U.S.のチャートにもランクインするなど、グローバルでも話題を呼んでいる本作を英語詞にてリリース!
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!Digital Catalog
YOASOBI、昨年11月にリリースした「New me」の英語版をリリース。オリジナル曲「New me」は、“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」の大賞に輝いた小説『白山通り炎上の件』を原作として書き下ろした1曲。今回リリースされた英語版は、ikuraによる英語詞での歌唱に加え、編曲にも新たなアレンジが施されており、新たな雰囲気を纏った1曲に仕上がっている。
YOASOBI、 TVアニメ『ウィッチウォッチ』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲「Watch me!」の英語版を配信リリース!楽曲は、『ウィッチウォッチ』の作者である篠原健太による原作小説「心コロロン」を元に書き下ろし。 『ウィッチウォッチ』の主人公である“ニコ”の天真爛漫さや愛くるしさが詰まった歌詞に、ikuraの歌声が遊び心を添えた1曲に仕上がっている。今作の訳詩も、YOASOBI英語版を全て手掛けているKonnie Aokiが担当。日本語の響きを残しながら、英語ではならではのリズミカルかつキュートなサウンドを是非楽しんで欲しい。
YOASOBIが、PlayStation(R)30周年記念プロジェクト「Project: MEMORY CARD」コラボ楽曲として書き下ろした楽曲「PLAYERS」の英語版を配信リリース!初代PlayStationの発売から30周年を迎えることを記念し、“プレイステーションの記憶をYOASOBIの楽曲にセーブする” をコンセプトに展開された本プロジェクト。ユーザーから募集した「記憶を消してもう一度やりたいゲームのエピソード」を原作に書き下ろされた楽曲「PLAYERS」の英語リリースとなる。そして、楽曲はMUSIC AWARDS JAPAN Grand Ceremonyでパフォーマンス披露行ったことが記憶に新しい。 今回の訳詩も、過去作英語版全ての訳詩を手がけるKonnie Aokiが担当。さらに、楽曲で印象的なキャッチーな掛け声は、英語版として新たにコーラス隊を迎え新録。英語版ならではの言葉の響きや、リズムに注目して是非楽しんでほしい。
YOASOBIが、PlayStation®30周年記念プロジェクト「Project : MEMORY CARD」とのコラボ楽曲として「PLAYERS」を配信リリー。初代PlayStationの発売から30周年を迎えることを記念し、"プレイステーションの記憶をYOASOBIの楽曲にセーブする" をコンセプトに展開される本プロジェクト。ユーザーから募集した「記憶を消してもう一度やりたいゲームのエピソード」を原作に、新たに書き下ろされた楽曲となっている。楽曲は、キャッチーな掛け声で幕を開け、繰り返されるサビフレーズが高揚感を演出するポップチューン。ゲームの世界で出会った主人公たちや物語が教えてくれた経験や言葉が、現実の自分の背中を押し、未来への期待を膨らませる――そんな前向きなメッセージが込められた一曲となっている。ジャケットデザインは、カオティックかつ洗練された視覚の中に、人間味からくる哀愁とつっこみの余白を持った作風が特徴の制作集団”釣部東京”が制作。
“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として書き下ろした「New me」を配信リリース。本楽曲は、小説投稿サイト「monogatary.com」による、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」とのコラボレーションで実現。大賞を受賞した作品『白山通り炎上の件』を原作に書き下ろした楽曲となっている。葛藤を抱えながらも、新しい日々に歩みを進める主人公の心境の変化を綴った歌詞と、心が軽やかになるようなメロディに是非注目して欲しい。楽曲のリリースに先駆け公開されたリクルートのWEB CMでは、誰しも抱える悩みや迷い、モヤモヤがモノクロのアニメーションで描かれており、原作小説の主人公が感じた「わからないまま、それでも踏み出した一歩は、忘れない。」という前向きなメッセージをきっかけに世界が鮮やかに彩られていく様子が描かれている。
NHK総合 『YOASOBI18祭(フェス)』テーマソングとなる「HEART BEAT」のリリースが決定。「心音」をテーマに、全国の18歳世代からのメッセージ、文章、パフォーマンス動画を募集。それらの想いを受け、原作として描き下ろし、さらに1000人の18歳世代と共に作り上げたエネルギー溢れるメッセージソング。1000人18歳世代が参加したイベント当日の合唱をレコーディングし、さらに、ぷらそにかメンバーもコーラス参加し、それぞれの想いがぶつかり合った厚みのあるコーラスアレンジとなっている。ジャケットデザインは、「群青」のMusic Videoも手掛けた牧野惇が担当する。
デビュー曲「夜に駆ける」が国内史上初のストリーミング再生回数10億回を突破、今なお勢いが留まらない”小説を音楽にするユニット”YOASOBI。このたび「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」インスパイアソング「Biri-Biri」を配信リリース。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 の発売1周年を記念して、『響け! ユーフォニアム』シリーズなどの代表作をもつ実力派作家・武田綾乃が、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を原案とするオリジナル短編小説「きみと雨上がりを」(監修:株式会社ポケモン・株式会社ゲームフリーク)を執筆した。そして、その小説を原作として『ポケットモンスター スカーレット バイオレット』インスパイアソング「Biri-Biri」をYOASOBIがリリース。電子的サウンドをベースに、リズミカルな歌詞でワクワクと胸が躍り、冒険したくなるような、軽快なエレクトロポップソングに仕上がっている。
YOASOBI、3作目のEPをリリース!最新楽曲TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」をはじめ、2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌でもありリリース以降様々な記録を次々に更新し話題となっている「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ「祝福」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude “Awakening”」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude “Worship”」を収録。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に「THE HOME TAKE」として公開された「夜に駆ける」スペシャルアレンジver.を「夜に駆ける - From THE FIRST TAKE 」として配信リリース。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが今年2月に配信リリースした楽曲「ミスター」を皮切りにスタートした、島本理生さん・辻村深月さん・宮部みゆきさん・森絵都さんという4名の直木賞作家とのコラボプロジェクト。同日には、4名の作家が“はじめて〇〇したときに読む物語”をテーマに書き下ろした小説を1冊にまとめた書籍『はじめての』も発売しました。そんな本プロジェクトの集大成として、そこから生まれた、「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」4曲をまとめたEPを配信リリース。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくプロジェクト『はじめての』から、第4弾となる楽曲「セブンティーン」を配信リリース!本プロジェクトのフィナーレを飾る楽曲の原作は、宮部みゆき「『色違いのトランプ』――はじめて容疑者になったときに読む物語」。まるで鏡写しのような並行世界が舞台の本作。それぞれの世界で暮らす、交わるはずがなかった2つの家族が、ある事件をきっかけに大きな決断を迫られることとなる。楽曲は、原作でキーマンとなる娘の“夏穂”の目線で綴られており、家族の絆や愛を感じる内容となっている。スリリングさと疾走感溢れるサウンドにのせて、並行世界での“2人の夏穂”を表現するikuraの歌唱にも注目。
デビュー曲「夜に駆ける」が史上初のストリーミング再生9億回を突破、2年連続でNHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らが今年2月から4月までユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催される、学生応援キャンペーン『ユニ春』のテーマソングを務めることが決定。新曲「アドベンチャー」が、キャンペーンの新CMにて使用される他、2/1(水)よりBGMをセレクトして楽しむことが出来るアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に楽曲が搭載されることも決定した。 今回テーマソングを書き下ろすにあたり、USJに訪れたことのあるゲストに向けて“パークでの学生時代の忘れられない思い出”をテーマに、楽曲の原作となるエピソードを一般募集。ゲストの高鳴る気持ちが伝わってくる軽快なリズムと、実際にパーク内を歩いているかのような臨場感溢れるワードが散りばめられた歌詞から、目まぐるしく刺激的な“特別な一日”を体験できる1曲となっている。
デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard Japan HOT100 / Streaming Songsで2020年年間1位を獲得、NHK紅白歌合戦出場の果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。NHKの子ども向けSDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」のテーマソングとなった「ツバメ」の英語版。同曲は、楽曲の原作となる物語を番組の視聴者となる子どもたちから募集するプロジェクト『YOASOBIとつくる 未来のうた』でグランプリに選ばれた、15歳の乙月ななさんによる物語『小さなツバメの大きな夢」を元に制作を行いました。歌唱には、小学校1年生~5年生までの5人の小学生で結成されたSDGsこどもユニット「ミドリーズ」も参加。
デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard Japan HOT100 / Streaming Songsで2020年年間1位を獲得、NHK紅白歌合戦出場を果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らの新曲が、ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマに起用された。シリーズ構成・脚本を担当する大河内一楼が、本楽曲の為に書き下ろした小説「ゆりかごの星」を原作として制作。物語で描かれる主人公 スレッタの成長、彼女に寄り添い見守る主人公機“ガンダム・エアリアル“との絆が、疾走感溢れる力強いサウンドにのせて綴られた楽曲となっている。
YOASOBIの楽曲「あの夢をなぞって」の原作小説である『夢の雫と星の花』がスマホ映画として実写化。スマホ映画『夢の雫と星の花』の主題歌。
YOASOBIが2月からの始動を発表していた、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4名の直木賞作家とのコラボ・プロジェクトから生まれた作品。"はじめて〇〇したときに読む物語"をテーマに4名の作家が小説を書き下ろし、YOASOBIが楽曲を制作するという、"小説を音楽にするユニット"満を持してのプロジェクトの第1弾楽曲となっている。楽曲の原作は、島本理生が今回のために書き下ろした小説"『私だけの所有者』――はじめて人を好きになったときに読む物語"。原作の主人公であるアンドロイド"僕"が、所有者"Mr.ナルセ"に抱いた、名前を知らない"はじめての感情"から綴られる、切なく儚いシティ・ポップに仕上がっている。
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
NHK「みんなのうた」にてOA中、NHK SDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」テーマソングYOASOBI with ミドリーズ新曲「ツバメ」が配信リリース!
【小説を音楽にする】ユニットYOASOBIの12th SG。TOKYO FMで放送されている「日本郵便 SUNDAY'S POST」にて、番組へのゲスト出演をきっかけにしてスタートした、番組リスナーからお手紙を募集し楽曲にする“レターソングプロジェクト”から生まれた楽曲です。番組リスナーから「ありがとう」をテーマに募集した多数のお手紙の中から、音楽への感謝を綴った、はつねさんの「音楽さんへ」のお手紙が原作に選ばれました。楽曲には、7月に行った配信ライブにてコラボをした、大阪桐蔭高等学校 吹奏楽部も演奏で参加。終盤に進むにつれて盛り上がっていく吹奏楽部の演奏から、様々な形で音楽が広がっていく光景を感じることができる1曲に仕上がっています。
【小説を音楽にする】ユニットYOASOBIの12th SG。TOKYO FMで放送されている「日本郵便 SUNDAY'S POST」にて、番組へのゲスト出演をきっかけにしてスタートした、番組リスナーからお手紙を募集し楽曲にする“レターソングプロジェクト”から生まれた楽曲です。番組リスナーから「ありがとう」をテーマに募集した多数のお手紙の中から、音楽への感謝を綴った、はつねさんの「音楽さんへ」のお手紙が原作に選ばれました。楽曲には、7月に行った配信ライブにてコラボをした、大阪桐蔭高等学校 吹奏楽部も演奏で参加。終盤に進むにつれて盛り上がっていく吹奏楽部の演奏から、様々な形で音楽が広がっていく光景を感じることができる1曲に仕上がっています。
「小説を音楽にする」ユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第3弾は、TVアニメ「BEASTARS」の主題歌として起用され、2021年1月6日に配信リリースしたYOASOBI初のアニメ主題歌「怪物」。本作は、「BEASTARS」の原作者である板垣巴瑠先生に書き下ろしていただいた小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」を原作に書き下ろしを行った楽曲です。自身最速のスピードでストリーミング再生1億回を記録し、Billboard Japan HOT ANIMATION でも1位を獲得。 「BEASTARS」のアニメ制作も手がけるスタジオ・オレンジとタッグを組み制作したミュージックビデオは、YouTube公開2週間で1,000万回再生を突破し、YOASOBIのBilibiliアカウントでも既存曲の中で1番の再生回数を誇る人気楽曲です。
「小説を音楽にする」ユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第3弾は、TVアニメ「BEASTARS」の主題歌として起用され、2021年1月6日に配信リリースしたYOASOBI初のアニメ主題歌「怪物」。本作は、「BEASTARS」の原作者である板垣巴瑠先生に書き下ろしていただいた小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」を原作に書き下ろしを行った楽曲です。自身最速のスピードでストリーミング再生1億回を記録し、Billboard Japan HOT ANIMATION でも1位を獲得。 「BEASTARS」のアニメ制作も手がけるスタジオ・オレンジとタッグを組み制作したミュージックビデオは、YouTube公開2週間で1,000万回再生を突破し、YOASOBIのBilibiliアカウントでも既存曲の中で1番の再生回数を誇る人気楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での英語詞 SGを順次リリース中。第1弾 「夜に駆ける」English Ver.「Into The Night」に続く第2弾では、NTTドコモ「ahamo」のCMソングに起用され、先日フル音源が配信スタートとなった新曲「三原色」のEnglish Ver.「RGB」を早速リリース。本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。昨年5月にリリースされ、ストリーミング再生回数1億回も突破しているYOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなっています。初のラップパートなどYOASOBIの新たな一面が詰まった楽曲に、英語詞でも遊びを加えた1曲となっています。
小説を音楽にするユニットYOASOBIの1st EP『THE BOOK』に収録されていたリードトラックをシングルカット。本作は、2020年10月からGoogle PixelCMにてOAされていたYOASOBI渾身のバラード曲。ボーカルikuraの切なくもインパクトのあるサビの歌い出しが視聴者の印象に強く残る1曲です。またこの楽曲の原作小説は、2020年9月に発売された「夜に駆ける YOASOBI小説集」(双葉社)に「未発表曲の原作」として掲載されている「世界の終わりと、さよならのうた」(水上下波)。同書籍は度重なる重版が決定し、現在も引き続き部数を伸ばしているヒット作です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での初の英語詞 SGをリリース。第1弾は、2019年11月16日にMVが公開された、YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」。本作は、小説「タナトスの誘惑」を原作に書き下ろしを行っており、YouTube 2億回再生を突破したミュージックビデオとジャケットイラストは、クリエイターの藍にいなが手がけています。 Billboard Japan総合楽曲ランキング“HOT100”年間1位に加え、Billboard Global 200、Global Excl. U.S.のチャートにもランクインするなど、グローバルでも話題を呼んでいる本作を英語詞にてリリース!
小説を音楽にするユニットYOASOBIの10th SG。NTTドコモ 新プラン「ahamo」のCMソングです。リリースに先駆け、楽曲のショートバージョンで制作されたコラボ映像''YOASOBI「三原色」ahamo Special Movie''の公開など、注目を集めていた新曲「三原色」が満を持してリリース!本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。YOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなります。原作「RGB」で描かれている、人と繋がり合うことの大切さを歌った歌詞と、色鮮やかな世界観を感じさせるストリングスも印象的な1曲に仕上がりました。さらに本作では、ボーカル・ikuraがラップパートに初挑戦。ラストに盛り上がりを見せるシンガロングには、紅白歌合戦や配信ライブでもお馴染みのバンドメンバーが歌唱参加するなど、聴きどころ満載の楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIの10th SG。NTTドコモ 新プラン「ahamo」のCMソングです。リリースに先駆け、楽曲のショートバージョンで制作されたコラボ映像YOASOBI「三原色」ahamo Special Movieの公開など、注目を集めていた新曲「三原色」が満を持してリリース!本作の原作は脚本家・小御門優一郎が今回のために書き下ろした小説「RGB」。YOASOBIの楽曲「ハルジオン」が主題歌となった、劇団ノーミーツ第二回公演「むこうのくに」以来のタッグとなります。原作「RGB」で描かれている、人と繋がり合うことの大切さを歌った歌詞と、色鮮やかな世界観を感じさせるストリングスも印象的な1曲に仕上がりました。さらに本作では、ボーカル・ikuraがラップパートに初挑戦。ラストに盛り上がりを見せるシンガロングには、紅白歌合戦や配信ライブでもお馴染みのバンドメンバーが歌唱参加するなど、聴きどころ満載の楽曲です。
小説を音楽にするユニットYOASOBIが、既存曲での初の英語詞 SGをリリース。第1弾は、2019年11月16日にMVが公開された、YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」。本作は、小説「タナトスの誘惑」を原作に書き下ろしを行っており、YouTube 2億回再生を突破したミュージックビデオとジャケットイラストは、クリエイターの藍にいなが手がけています。 Billboard Japan総合楽曲ランキング“HOT100”年間1位に加え、Billboard Global 200、Global Excl. U.S.のチャートにもランクインするなど、グローバルでも話題を呼んでいる本作を英語詞にてリリース!
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!Interviews/Columns

インタビュー
幾田りら&あのが表現した、くそヤバい世界を生きる絶対的なふたりの日常──映画『デデデデ』について語る!
漫画家、浅野いにお原作の映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称、『デデデデ』)が遂に公開された。今作は、宇宙から襲来した母艦が空に覆いかぶさる東京で青春を謳歌する“門出”と“おんたん”の姿を描いた物語。前章が2024年3月22日、そし…